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2013年9月29日 (日)

AKBに学ぶ値段の付け方

昨日、時間不足で書けなかった「値段の付け方」について。

AKB劇場のチケット代っていくらすると思います?
と、先日知り合いに尋ねました。
一人は、歌舞伎に良く行く人。
もう一人は、落語に良く行く人。

歌舞伎の人は「5000円」、
落語の人は「7000円」
と答えました。
そんなイメージなのか…。

実は、もっと安くて2000円なのです。

16人が舞台に出て、照明や音響はきちんとしたもので、
2時間ほど。
たぶん、これで2000円はかなり安いと思います。
映画よりちょっと高いだけ、歌舞伎や落語に比べたらずいぶん安い。

恐らく、もっと高い値段でもお客さんは入ると思いますが、
でも、AKBEとしては、この値段でたぶんいいのです。
高くする必要がない。

なぜなら、劇場公演だけで黒字にしようとは(たぶん)思ってないから。
劇場に来てもらって好きなメンバーを見つけてもらうことが大事なのです(たぶん)。

そのメンバーが出るCDやDVDを購入してもらったり、
総選挙の際にそのメンバーを応援してらったり(つまりCDをたくさん買う、ということですが)
してもらえばいい。
あるいは、そのメンバーの写真がついているグッズを買ってもらう。

つまり、劇場に来てもらうのは、
たくさんの商品を購入してもらう入口に過ぎないわけで、
値段は安くても全然かまわない。
という判断だと思うのです。

これを書籍に応用すると、
シリーズものでは最初の1巻目だけ値段を安くする(ディアゴスティーニの戦略ですね)とか、
本の出だしだけ無料で公開して、続きは買ってもらうとか。
そういう戦略になると思います。

私は今、後者の方法に力を入れてますが、
他にも、何かやり方があるのではないかなあ。

今、日本で最も売れているAKBグループのやり方、
真似できることがいろいろあるのではないか、と。

そういうわけで、私、2000円で公演を見ましたが、
今後は小嶋真子さんのためにたくさんのお金を使いそうです。
(そういう結論?)

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