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2013年10月12日 (土)

ベストセラー10か条

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『カッパ•ブックスの時代』という本を読んでいるのですが、
とても面白いです。


カッパ•ブックスの版元である光文社と、
私の務めている出版社は因縁浅からぬものがあり、
だから面白いとも言えるのですが、
書籍出版の記録として実に読み応えがあります。

読了したら改めて感想を書きたいと思ってますが、
この中に、
ベストセラー作法十か条というのが出てきます。

カッパ•ブックスの創立者であり、
のちに光文社社長となる神吉晴夫氏が作ったものです。

1.読者の核を20歳前後に置く

2.読者の心理や感情のどういう面を刺激するか
  
3.テーマが時宜を得ていること
  
4.作品のテーマが、はっきりしていること
  
5.作品が新鮮であること。テーマはもちろん、文体、造本にいたるまで「この世ではしめてお目にかかった」という新鮮な驚きや感動を読者に与えるものでなくてはならない
  
6.文章が「読者の言葉」であること
  
7.芸術よりモラルが大事であること
 
8.読者は正義を好むということ
 
9.著者は、読者より一段高い人間ではないということ
  
10.ベストセラーの出版に当たっては、編集者は、あくまでもプロデューサーの立場に立たなければいけない。先生の原稿を押し頂いてくるだけではダメである。
  

…ううむ。できてないこと、多数あります。

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