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2014年1月の31件の記事

2014年1月31日 (金)

1576 カウントダウン33日

昨夜は、久しぶりに編集部の飲み会がありまして、
これまたかなり久しぶりに、カラオケにも。
そういうわけで、本日は少々寝不足気味です。

しかし。
のんびりできる毎日から一転、
来週からはかなりバタバタしそうです。

今進めている3月発売の本2点、
書店に並ぶ日程を約1週間、勘違いしていたのです。
ええと、早くなります。
さらに、見本本の出来上がる日を厳守せよ、
というお達しもありまして、
このブログのカウントダウンも、
見本本完成予定日をゼロ日にして、
勘定し直すことにしました。

そうしますと、あと33日なんですね。

あれもこれも、
終わってない…。

というわけで、来週からバタバタしそうなんですが、
でも月曜は泊まりがけで福岡出張なんですよ。
楽しみ!

【本日のAmazon】
・『ちいさなちいさな王様』1位。ん?

2014年1月30日 (木)

1575 ひょっとすると、これが弊社の強みかも



先日、某著者さんの出版企画を会議にかけまして、
「GO」ということになったのでメールでお知らせしたら、

「速い! 他社だと3回会議があったり、早くても1カ月はかかるのに」

というリアクションをいただきました。

正月明けのツイッターのやり取りで
「面白いですねえ。会議にかけさせてください」
という展開になった企画なので、
出版決定まで1カ月かかってません。
ひょっとすると、たしかに速いのかも。

もちろん、それだけ面白い企画だから、
なんですが、
弊社の場合、企画の決定までの会議が
少ないんですよね。
ま、小さな会社ですから。

今のご時世、それでいいのか。
という議論もあり得るわけですが。
それはそれとして。

決定までのスピードが速い。
小回りが利く。

というのを、弊社の強みにしたいと
改めて思ったのでした。

私個人の作業スピードは、
かなり遅いんですけどね…。


写真は、弊社が入っているビルの一階に入っている成城石井で買った、
くまモンキャンディ。

【本日のAmazon】
・『人生は言葉でつくられている』1位。ん?

2014年1月29日 (水)

1574 良いビジネス書を知りたければ

これから出かけなくてはいけないので
(AKB勉強会という飲み会なんです。どんな会なんだろう…)
手短に。

毎日読んでいる数少ないメールマガジンに、
「ビジネス発想源」というのがあります。
昨日だったと思いますが、そこに


自社の業界で、「良い〇〇を知りたければ、まず〇〇を見よ」といった、
プロならではの観察部分を表わす文章を、ノートにまとめる。

という問題(宿題?)が出ていました。

これ、業界によってさまざまな答えが出てくると思いますが、
出版業界だったら何と答えるべきか。
ちょっと考えました。

で、私が出した答えは、

「良いビジネス書を知りたければ、まず前書きを見よ」

(あくまでも、私の考えですからね)

書籍全般、と言ってしまうと、前書きのない本もありますので、
ここではビジネス書に限定しておきます。

良いビジネス書は、前書きを読むだけでワクワクしてきて、
これは読まなきゃ、という気になります。
逆に、前書きが面白くないビジネス書が、本文になってから盛り返すのは
なかなか難しい。
と思います。
(あくまでも、私の考えですからね)


これには理由があって、
ビジネス書を購入する際に、
カバーまわりを見て、目次を見て、それから前書きをざっと読む。
こういう人がとても多いのです。
というか、皆さんの多くが、そうではなかろうか、と。

ですので、出版社としては、前書きに力を入れるのです。
こんなに面白いですよ、読まないと損ですよ、
と書きたくなるのです。
逆に、前書きに誤植がある本は、それだけで物凄いマイナス、
という気がします。
(あくまでも、私の考えですからね)

もちろん、前書きだけ面白くて中味がすかすか、
なんてのは本末転倒ですけど。

ちなみに。

『ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣』の前書きは、
かなり何度も、書き直してもらいました。

『これを食べれば医者はいらない』の前書きは、
かなりの部分、私が書きました。

というわけで、
まえがきが一番おしまいにできる、
ということもしばしばあるのです。

(うわ。長くなってしまったよ…)

【本日のAmazon】
・『目は1分でよくなる! 』このタイトル、いいなあ。
・『ザ・スタート』おや? このカバーは『ザ・ゴール』を意識してますね。


2014年1月28日 (火)

1573 外的圧力を使って

今年になってからずっと気になっていた仕事が、
昨日、一段落しました。

作業的には、これから著者さんとのやり取りが始まるわけで、
ちっとも終わりではないのですが、
まずは私がたたき台を送ることになってまして、
そのスタート作業が終わったわけです。

このたたき台作成が、
思っていた以上に手間取ってしまって、
なかなか進まない。
ボーっとしていたわけではないのですが、
なんだかあれこれと、急ぎの仕事が入るもので。

それをようやく、昨日終わらせることができました。

これ、「外的圧力」を2つ作ったからだと思います。

ひとつは、著者さんに
「27日には送りますから」
と、先週金曜にメールで宣言したこと。

著者さんとの約束ですから、破るわけにはいきません。

しかし、「27日」というのは夜中の12時まで27日なわけで、
ひょっとするとそれをいいことに、
夜中までゴリゴリと仕事をしていたかもしれません。

しかし、昨日は午後7時から、セミナーに参加することになってまして、
どうあっても午後6時には会社を出る必要がある。
もちろん、そのセミナーが終わってから会社に戻り、
作業の続きをする、という選択肢もあるわけですが、
そういうのは、できれば避けたい。

というわけで、
●著者への約束
●強制的なデッドラインの制定

この二つのおかげで、
昨日は朝から集中して仕事ができた、
ように思います。

ま、それならもっと早くからこの2つを使えよ。

という話なんですけどね。

【本日のAmazon】
・『がんばらなくていいんだよ』昨年の本なのね。

2014年1月27日 (月)

会社帰りに、お勉強



会社帰りに、六本木のセミナーに参加しました。
「2時間で学ぶはじめてのマーケティング」
というタイトル。
何しろ、マーケティングについてきちんと勉強したことがなかったもので。
(本は何冊か読んでますけどね)

実例がたくさん出てきて、それだけでもかなり面白かったです。
印象的なフレーズとしては、
「ベネフィットとは、顧客にとっての得、便益、満足、ありがたみ」
「ベネフィットとスペックをセットで言う。ただし、主役はベネフィット」
「弱者の戦略は側面攻撃」
「ニーズは顧客が答えを知っているが、ベネフィットはプロが提案するしかない」

それにしても。

マーケティングって、人によって、本によって、
いろいろ定義があるんだなあ。

【本日のアマゾン】
・『勝つための確率思考』ちょっと気になる。

2014年1月26日 (日)

幕張メッセのイベントに行ってきました



我が子のリクエストで、幕張メッセいにいってきました。
次世代ワールドホビーフェアという、なんだかすごいタイトルのイベントがあったのです。
これ、簡単にいってしまえば、小学館のコミック誌が行っているファン感謝デーみたいなもの。
特に(多分)ころころコミックがメインのようで、
この雑誌で紹介されている漫画がらみのゲームが、たくさん出てました。

入場無料でいろんなゲームができるわけですから、
子供たちにとってはかなり楽しい空間だと思います。
その分、子供の数がものすごいことになってまして、
場内もとんでもなく込んでましたが、そもそも建物に入るまでに2時間。
私、何度か「帰ろう」と言いそうになりましたよ。
ま、子供たちがメインのイベントですから、けがなど起きないように細心の注意を払っているのだと思いますが。

こういう読者感謝デー的イベント、
雑誌だと行っているところがあるみたいですね。
書籍の場合はちょっと難しいですが。
サイン会などが、ファン感謝のイベントになるのかな。

定期的にこういう大規模なイベントができるというのは、
素晴らしいです。

ちなみに、妖怪ウォッチというゲームが人気みたいで、
このブースがやたら目立ってました。
で、調べてみたら「レベルファイブ」が出しているゲームソフトなんですね。
この会社、ダンボール戦機やイナズマイレブンといったヒット作を出しているところです。

【本日のアマゾン】
・子育て・在宅で3億稼ぐ主婦の成功法則』こういうタイトルがいい感じになってきたのかな。

2014年1月25日 (土)

我が家にマックがやってきた



先日、パソコンを買い直しました。
自宅パソコン、これまでずっとウィンドウズだったのですが、
今回、MacBook Airなるものにしました。

携帯がiPhoneなので、連動できるように。
という思いなんですが、
まだまだよくわからないことが多いです。
ううむ。

とりあえず、iTunesで映画のレンタルをしてみます。

2014年1月24日 (金)

電車で本を読む時間が激減している理由

ここ数日、読書量が減ってます。
私の場合、自宅や会社で本を読むことはあまりなくて、
電車などの移動時間で読んでいるんですが、
その移動時間に、別のことをしているのです。

それは何かと言いますと、
「DOOORS」というスマートフォン対応のパズルアプリ。
(今気付いたんですが、これ、Oが3つなんだ…)

某メールマガジンが「面白い!」と絶賛してまして、
ためしにダウンロードしてみたのです。
これが、まあ、面白い。

閉じ込められた部屋から脱出するだけの、
つまりドアを開けるだけのパズルなんですが、
これが絶妙な難しさ具合でして。

簡単なものもあれば、
猛烈に難しいのもあり、
そして目の前の問題が解けない限り、
次の問題に移れない。

というわけで、ついつい気になって、
移動時間にこのパズルをやっているんですよ。

で、ふっと我に返って慌てて本を読んでいるわけですが。

世間にはきっと、
こういう面白いパズルやゲームがたくさんあるんでしょうね。
そして、それを携帯で遊べるわけですよ。
ちなみに、このDOORSは無料です。

これじゃあ、
本を読む時間、減っていくよなあ。

商売敵は他社の本ではなく、
読者の時間を奪う面白いあれこれである。
ということを自ら実感しております…。
このパズルに対抗する面白さって、
かなり難しいのではないかしら。

とりあえず。
本の項目、短めにして短時間で読めるようにした方がいいのかも。

【本日のAmazon】
・『スターバックスCEOだった私が伝えたいこれからの経営に必要な41のこと』ちょっと気になる。

【本日のAmazon】

2014年1月23日 (木)

【本】『ビジネスで差がつく計算力の鍛え方』



『計算力の鍛え方』を読みました。
この本、内容の前にビックリすることが2つありまして。

ひとつめ。
この本、実は著者の小杉拓也さんが送ってくださったんですが
(ありがとうございます!)
私がこのブログで、「気になる」と書いたことに反応してくださったのです。
おそらく、ご著書のタイトルで検索をおかけになっていて、
それで拙ブログまで来てくださったと思うのですが、
そのブログに反応して本を送ってくださるとは!
小杉さんの行動力にビックリしました。

ふたつめ。
奥付を拝見しましたら、4刷、さらにネットで調べたら、直近で5刷になってます。
売れてるんですねえ。
ビジネスマンが計算力を求めているんだ、と痛感しました。
本が売れない時代に5刷りとは。ビックリしました。

というわけで。

この本、とても面白いです。
2ケタ×2ケタを暗算で行なう方法、
計算ミスをすぐに見つける方法、
平均値をすぐに出す方法などなど、
「これは確かに仕事の現場で使える」と思えるネタがてんこ盛りです。

そもそも、カバーがいいんですよね。
この本のよさを端的に表現してます。

「おみやげ暗算法」「小数点のダンス」といった著者の造語センスも楽しく、
ふむふむと読み進めました。

この中に「割合計算のパラドクス」という項目がありまして、
統計の読み方に気をつけろ、という話なんですが、
こっちの方向をさらに読んでみたいなあ。
と思ったのでした。

【本日のAmazon】
・『コンサルタントのための“キラーコンテンツ"で稼ぐ法』これって、某メルマガの効果か。

2014年1月22日 (水)

1567 今年の抱負を書きました

今から出かけなくてはいけないので、
今日は短めに。

編集者の勉強会に、数年前から参加してます。
他社の編集者さん、著者さんなどなど、
総勢20人足らずの会です。

1月は、その年の抱負を色紙に書くのが恒例の行事でして、
昨年なんて書いたか見てみたら、

「体重を減らして部数を増やす」
でした。

部数は、既刊と新刊を足せばたぶん、増えているはずですが、
新刊だけを見てみると、前年より減りました。

一方、体重は明らかに増えてます。

つまり、昨年の抱負は達成できなかったわけで。

そんなわけで今年は、
「今年こそ、部数を増やして体重を減らす」
と書きました。

来年は、なんて書いていることのか…。

【本日のAmazon】
・『座禅のすすめ』気になる。
・『天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある』ん?

2014年1月21日 (火)

このブログは勉強になるなあ。しかも!

本のPRを行なっている(他にも、企業コンサルティングやイベントのPRも)
ヤマモト・ピーアールの水牧美智子さんのブログ、
本に関するさまざまな情報が得られるので毎回楽しみにしてます。

で、今回の記事のタイトルが

「ベストセラーは「作る」もの」

これは気になる。読まねば。
というわけで読んでみると、

1.本の力
2.著者の情熱
3.編集者、営業担当の情熱
4.書店員さんの情熱

これが揃って時の運も味方になってくれた時に、大ベストセラーになるのでしょう。

とお書きになっていて、
「まさにそうなんだよなあ」
と思いながら読み進めていたんですが、
この拙ブログの名前が出てきて、
ビックリしました。

どんな感じで紹介されているかは、
是非水牧さんのブログをご覧ください。

(ブログの中で紹介するブログにさらに自分のブログが、
って、なんだかマトリョーシカみたいだなあ…)

「パブライン」に関するかなり前の記事なので、
「これ、検索したんですか?」と水牧さんにツイッターでお聞きしたところ、
衝撃の事実が!

「パブライン」でグーグル検索すると、
水牧さんのブログで紹介されている記事、
つまり私の記事が1位に表示されるらしいのです。

この拙ブログ、こう言っちゃなんですけど、ご覧くださっている方はかなり少ない。
なおかつ、その多くは私の知り合い。
ま、いって見れば回覧板みたいなものでして、
それでも、切り口によってはグーグルで一位になるんだなあ。

と、しみじみしたのでした。

こんな状態、いつまで続くかわかりませんので、
是非グーグル検索してみてください。

あ。
ついでに、グーグルで「杉浦さやか」と検索すると、
たぶん、「杉浦さやか新刊プロジェクト」が一位になると思います。
これ、弊社サイト内で細々と続けているブログなのです。

これは会社内ブログですし、
そもそも杉浦さんのお名前の力があるわけで。

趣味で続けているブログでもこういうことがあるんだなあ。
となると、細々と続けている「文庫ブログ」も、
やはり真面目に続けますかね…。

【本日のAmazon】
・『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』5位。ふむ。

2014年1月20日 (月)

1565 カウントダウン49日

編集作業を進めている3月新刊。
先週書きましたように、ビジネス書を2冊担当してます。

1冊は新潟、もう1冊は熊本に関する本でして、
昨日の日帰り新潟出張も、その関係です。

で、今日はその2冊のタイトルに関する会議。
と言っても、実はにいが他本はすでに決まっているので、
熊本本のみ。

いつもに比べると、かなり短時間で決まったような…。

まあ、方向性としてはそんなに選択肢があるわけでなく、
最終的に決まったのは、ほぼ最初の仮タイトル、そのままでした。
企画の原型ですからね。これで決まれば、一番いいのかも。

関係各方面の確認が取れましたら、
2冊同時に、このブログでお知らせします。

【本日のAmazon】
・『長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい』お。1位になってる。
・『[図解]相手に9割しゃべらせる雑談術』お。気になる。

2014年1月19日 (日)

新潟に行ってきました


新潟に日帰り出張でした。
金曜に決まったので、ちょっとバタバタしましたが、
行ってよかったです。
使えるネタをいただきました。

新潟市、着いた時はどんよりとした曇り空だったのですが、
取材中に雪が結構降ったようで、
積もってました。

2014年1月18日 (土)

パソコンがやってきた




正月に購入したMacBook Air、ようやく自宅にやってきました。
これでどんなことができるのか、
まだ慣れてませんが、これからいろいろやってみたいと思います。

2014年1月17日 (金)

【本】『那覇の市場で古本屋』



元日だったと思うのですが、
朝日新聞にこの本の著者の記事が載っていて、気になって読んでみました。

今年はとにかく、気になった本をできるだけ早く読むようにしたい。
と思います。

で、この著者、宇田智子さんは、
ジュンク堂チェーンの社員で、
沖縄店ができるときに自ら志願して異動。
その後、那覇市にあった古本屋さんを引き継ぐ形で、
古本屋「ウララ」の店主に。
という経歴の人です。
沖縄とは、縁もゆかりもなかったそうです。

なぜ沖縄で古本屋を始めたのか、
という明確な理由が語られるわけではありません。
おそらくは、ご本人も明晰に語れないのではないか、と。
ジュンク堂の書店員時代から古本屋開店、
そして古本屋の日常が淡々と(文字通り、淡々と)語られます。

そこには、今の出版業界が抱えている問題も
必然的に出てきたりするのですが、
メインとなるのは、沖縄の古本屋の日常がどんなものなのか。
そして、それがとてもいい感じなんですよね。

沖縄には出版社がたくさんあり、
沖縄に関する本がたくさん出ている。
そしてそれを「県産本」と言うんだそうです。
勉強になりました。

沖縄に行く機会、なかなかないのですが、
次回はこの古本屋さんにも行かなくては。

【本日のAmazon】
・『昭和の犬』3位。なるほど。

2014年1月16日 (木)

1561 手間をかけなくちゃ



日本経済新聞水曜夕刊の書評欄、できるだけ読むようにしてます。
エンタメ系の書評が載っていて参考になる、というのもあるのですが、
左側のコラム「ベストセラーの裏側」が面白いのです。

文字通り、最近のベストセラーのヒットの秘密を、
担当編集者や販売担当に聞いて解き明かす、
というものです。
ちなみに、この欄のベストセラーの基準は、10万部以上です。

で、昨日、この欄で紹介されていたのは
『子どもが変わる 怒らない子育て』

担当編集者さんによると、

・事前に子育て経験のある女性30人にアンケート。それを初稿に反映。
・できあがった初稿を30人のモニターに読んでもらって意見を募る。
・本文に入れる挿絵のため、書店に行ってさまざまな本を研究。

モニターの意見を取り入れるとか、
書店で挿絵に使える絵を探すとか、
とにかく手間がかかっているんですよね。

編集経験が長くなってしまった分、
ついつい自分の経験値で済ませようとしてしまうのですが、
初心に戻って、もっと細部に手間をかけなくては。
と思ったのでした。

ちなみにこの本、累計12万4千部だそうですよ。

【本日のAmazon】
・『これから日本は4つの景気循環がすべて重なる』ランクイン。昨日の日経夕刊で紹介されてた本だ。


2014年1月15日 (水)

1560 カウントダウン54日

このところ、携帯からの書き込みが多かったのですが、
久しぶりにパソコンからです。

今、編集作業を進めているのは、3月発売の本2点です。
1月発売の次は2月を飛ばして3月なんですが、
1月に担当本がなかったので、久しぶりの編集作業。
それが2点。ということで、ちょっとずつ焦ってます。

1点は、熊本に関係するビジネス書。
もう1点は、昨年末に出す予定だった、新潟に関係するビジネス書。
いろいろあってここまで延びましたが、これ以上は延ばしたくない。
と思ってます。

というわけで、偶然にも地域性の濃い本2冊、になりました。
どちらも、かなり面白いと思っているのですが…。

いつものことではありますが、このブログでちょっとずつ情報を出していきます。

【本日のAmazon】
・『小さな会社がお金をかけずにお客さまをガンガン集める方法』ちょっと気になる。
・『3日食べなきゃ、7割治る!』このタイトル、面白い。

2014年1月14日 (火)

【本】『解錠師』



鹿児島帰省中に読んでいた『解錠師』。帰りの飛行機内で読了しました。

この本、一昨年の「このミステリーがすごい」と、週刊文春の「ミステリーベスト10」で、ダブル1位になりました。

ですので、本当は昨年中に読みたかったのですが、
500ページ以上の小説を読む時間がなかなか取れず…。
その点で、飛行機内というのは非常に貴重な時間でした。

どんな金庫でも開けられる解錠師が、自分の半生を獄中で回想するという話なんですが、
構成が面白い。

学生時代から解錠師になるまでの流れと、
金庫破りを次々と重ね、最後は捕まってしまうまでの流れ、
これが交互に出てくるのです。

そして、終盤はこの二つの流れが近づいてきて、
非常にドラマチックになります。

こういう章立て、ビジネス書で考えられないかしら。

恋愛小説としての要素も大きいです。
主人公が犯罪者になるのには、
恋人の存在が大きくて…。

やはり、評価されている小説には、それだけの理由があるんだなあ。

読めてよかったです。

そして今年は、気になる本をもう少し早く手にしなくては。
と思ったのでした。

【本日のAmazon】
•『子どものための哲学対話』ちょっと気になる。

2014年1月13日 (月)

鹿児島中央駅の書店さん



昨日12日の飛行機で鹿児島へ。
二泊三日の帰省中です。

鹿児島中央駅の駅ビルに入っている、紀伊国屋書店さんを見てきました。

鹿児島では有数の巨大書店、だと思います。

私が担当させていただいた本も置いてあって、
感激しました。
ありがたいなあ。

鹿児島の繁華街というと、
以前は「天文館」というエリアが有名で、
書店も数軒あったはずなんですが、
今はかなり減ってしまったようです。

【本日のAmazon】
•『ビジネスで差がつく計算力の鍛え方』ちょっと気になる。

2014年1月12日 (日)

羽田空港の書店さん



朝の飛行機で、鹿児島に来ています。

羽田空港の書店さん、以前は2階にあったように思うんですが、
モノレールの改札を出たすぐ近くにあるんですね。

英語の本とゴルフの本が目立つところにありました。

鹿児島の書店にも行かなくては。

【本日のAmazon】
•『男性論』ランクイン。朝日新聞書評効果だな。


2014年1月11日 (土)

アプリにできることはアプリにやらせる

昨年末から、名刺管理に
eightというアプリを使ってます。

年末に、このアプリの会社の人と喋る機会がありまして、
なんだか便利そうだなあ、と思ってダウンロードしてみたのです。

確かに使いやすい。
名刺交換したのを、このアプリのカメラで撮影するだけ。
それで、名刺に印刷しれてる情報を取り込んでくれるわけで。

これを使えば、今後は手帳の住所録を使わなくてもいいのかも。

名刺の情報は、写真を見て
手入力しているそうで、正確です。
まあ、その分、アップまでにちょっと時間がかかるみたいですが。

今年は、携帯を活用して、
携帯にできることは携帯にやらせようと思ってます。

【本日のAmazon】
•『夜だけ美容断食 夜はお肌に何ものせない』レビューの数が多いなあ。

2014年1月10日 (金)

一周忌

学生時代にお世話になった方の一周忌ということで、
その方のご自宅に仲間が集まり、酒を飲んでました。
正直、食べ過ぎです。

それはともかく。

学生時代の連中が10人以上集まり、
飲み食いしてたわけで、
その方の人徳を感じました。

私自身、その方の影響を、かなり受けてると思います。

10人の中には本を出している人もいて、
フランスからネットで参加する人もいて。

面白い飲み会でした。

そして。

このところ、しばしば思うことではあるのですが、
生きているうちにやりたいこと、やっておなさかなくては。

常識やしがらみのせいで
行動に自主規制をかけてますが、
かけてる場合じゃないなあ。

というわけで、
今年は本も出しますが、
代休も取りますよ。

【本日のAmazon】
•『ヘンな日本美術史』ランクイン。ん?



2014年1月 9日 (木)

講演会に行ってきました



会社帰りに、有楽町での某著者さん講演会に参加しました。
勉強になりました。

知り合いの他社編集者に、先日、
「今回のビジネス書の著書さん、どうやって見つけたんですか?」
とお聞きしたところ、
とある講演会での話を聞いて、興味を持ったのがきっかけ、とのこと。

この編集者さん、物凄いヒットメーカーで、
例えばネット書店Amazonの総合100位に、担当本が3冊ランクインするような、そういう人。
それでいて、淡々としているというか、すーっと本を出している。という感じなんですよね。
(人に見せてないところで、ご苦労されてると思いますが)

その人が講演会で著書を見つけるという、非常に地道なことをなさっていると知って、
かなりショックを受けました。

私も講演会やセミナーに行ってますが、このことろ、惰性になっていたような。

私なんか、もっと地道に頑張らなくては。

というわけで、今年は地道に講演会に行くことにします。

その第1回、でありました。

【本日のAmazon】
•『桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか』売れてるなあ。

2014年1月 8日 (水)

【本】iPhone買っちゃった!? けど、使いこなせてないあなたへ




http://ameblo.jp/1358ttttt/theme-10028371005.html

人気書評ブログ「読書で人生武者修行(改)」が、
『「手取り10万円台でも安心するマネー話を4つください。」』を紹介してくださいました。
ありがとうございます!

http://www.youtube.com/watch?v=xOybp2LJFZk
『東大生に最も向かない職業』の春風亭昇吉さんが
動画を送ってくださいました。
謎かけと、本の紹介です。
是非、どうぞ!

美崎栄一郎さんの『iPhone買っちゃった!? けど使いこなせてないあなたへ』
を読みました。

iPhoneやiPadの使い方の本を上梓している美崎さんですから、
使いこなすためのノウハウが満載です。
具体的には、どんなアプリを使うといいか、という話ですが、
興味深いのは、小説仕立てになっていること。

まったくの初心者、
上級者、
そしてプライベートで使いこなしている人。

同期入社の3人が、3つのパターンで使います。
彼らの日常を「ふむふむ」と読んで行くうちに、
アプリの知識が身につくという構造。

こういう形のノウハウ紹介本というのも、
アリですね。頭に入ってくる気がします。

そして、アプリとしては
「通勤タイマー」
「モチメモ」
「Table for Two」
等をダウンロードしてみたのでした。
これらの使い心地、検証してみます。

とりあえず、食事の写真をアップする
「Table for Two」は、面白いです。

【本日のAmazon】
・『ポジティブの教科書』ランクイン。ふむ。


2014年1月 7日 (火)

【ランチ日記】たけなわ







あ。本日の記事は、弊社文庫ブログにアップしたものをベースにしてます。追記あり。


昨年は、できるだけ週一ペースで、
ランチのお店を開拓してました。

会社のある神保町周辺、美味しそうなお店が多いんですよ。
いつも同じお店ではもったいない。
それに、行ったことのないお店に入る緊張感というのが、なかなかいいのです。

というわけで、新年最初に選んだのは、
「たけなわ」というお店。

他社の編集者さんに教えていただきました。

ここ、本来は夜の居酒屋営業がメインだと思います。
ランチメニューは8種類ほどあるようで、
私が選んだのは、肉豆腐定食。

お皿の真ん中に、味の染みた肉豆腐がどんと置いてありまして、その隣に半熟玉子。
肉に半熟玉子ですから美味しくないわけがない。
薬味のネギもたっぷりかかってます。
ご飯は、健康的な麦ごはん。
美味しくいただきました。

ただ、ここ、最初に書いたように、
居酒屋が本来の姿だと思うんですよね。
おでんもやっているらしいので、
これはもう、近々夜も行かなくては。

と思っていたら、会社のおじさんたちがしばしば行っているという情報を、入手してしまいました。
そうなのかあ。
飲み屋で同じ会社の人に遭遇するのは、
ちょっと嫌だなあ。

【本日のAmazon】
•『28.上位100の1日
成功する子 失敗する子――何が「その後の人生」を決めるのか』ランクイン。


たけなわ
東京都千代田区神田神保町1-38 BFビル

2014年1月 6日 (月)

今年は何点出せるのだろう

本日、仕事始めということで、いつもより少し早い時間に出社しました。
朝の神保町、とてもいい天気で、
今年1年、何かいいことがありそうな感じでした。

さてさて。
元日に今年の目標をあれこれ考えていたのですが、
その中には個人としての数値目標もあるわけで。

なお、弊社の「期」は11月1日から翌年の10月30日までなので、
以下の数字はその「期」で考えてます。

今期(2013年11月1日からの1年)は、
前期(2012年11月1日~2013年10月31日)の総部数の
1・2倍を目指そうと思っているのですが、
そもそも前期の数字はどうなんだろうか。
というわけで、資料を引っ張り出して計算してみました。
(今頃かよ、というごもっともなご指摘もあると思いますが…)

で、愕然としたのですが、前期の新刊の数字、その前の期よりも落ちていました。
かなり、ショックであります。
既刊本も合わせての年間総部数はたぶん増えているはずなんですが…。
ちなみに、点数は前期もその前の期も、年間7点でした。
(楽しすぎだわ…)

今期は新刊10点を出す予定なんですが、
この数字だけでもなんとか守りたい。
そして、10点出せばおのずから数字も昨年よりよくなるはず。
と思っています。

…と思っていたら、本日、著者さんからお原稿がどんと届きました。
(メール添付のワードですが)

冬休み中にも1冊分、別の著者さんからいただいていますし、
8割がた出来上がったお原稿も、これまた別の著者さんからいただいてます。

3月発売に向けて、2点、進めておりますので、
それも合わせると、ほぼ5点分、私の手元にあるわけで。

それ以外に、かなり取材を進めているものと、
テープ起こしをまっているものと、
それから、修正をお願いしているものと。

ええと、つまり8点分はなんとかなりそうな感じです。
というか、この8点は必ず出します。
ということは、今期はあと2点、ということ?

なんだか、大変な事態になっているような気がするんですけど…。

ありがたいけれど、
とにかく早く読まなくちゃ。

【本日のアマゾン】
・『東大家庭教師が教える 頭が良くなる思考法』ん? 3年前の本。これ、カバーが凄いなあ。

2014年1月 5日 (日)

近所のジュンク堂さんに行って驚いたこと





自宅近くのデパートに入っている書店さん、どういう事情なのか、昨年、紀伊國屋書店さんからジュンク堂さんに代替わりしました。

そのことは知っていたのですが、
昨日初めて行ってみて、
驚きました。

デパートのワンフロアが、ほぼ全てジュンク堂さんになってました。
以前の紀伊國屋書店さんの時より、かなり広くなってます。

もうひとつびっくりしたんですが、
ジュンク堂さんって、フリーペーパーを作っているんですね。
これが、かなり読み応えがあるのですよ。
「書標」(ほんのしるべ)という名前です。

全32ページで、売り場別の「今月のおすすめ」だけでなく、
著者による自作解説や、
10ページにわたる特集も。
(今回は早稲田文学派の人々)

おそらく月刊だと思うのですが、
これ、いいなあ。

書店さん、あるいは書店員さんがフリーペーパーを作っている、
というのは見聞きしたことがありますが、
これだけのボリュームというのは、珍しいのでは。

リアル書店ならの試みだなあ、
と思うのであります。

【本日のAmazon】
•『桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか』ここに来て、また順位が上がっているのでは?

2014年1月 4日 (土)

今年最初に読んだ本



冬休みは、いつもだとなかなか読めないビジネス書の古典や定評ある名著を読むようにしてます。

今回選んだのは、『ザ•ゴール』。

ネット書店Amazonで買ったのですが、
本が届いてから、その厚さに愕然としました。
500ページ以上で、1ページあたりの行数も多い。

そういえば、以前書店でこの本を見かけたときに、
あまりの分厚さにびっくりして、そっと書棚に戻した思い出が蘇ってきました。

こういう本こそ、長い休みの時に読まなくては。
というわけで読み始めまして、
なんとか本日、読了しました。

この本、ビジネス小説の古典と言っていいのではないでしょうか。
なんでも、世界中で1000万人が読んだとのこと。

絶望的な状況に追い詰められた主人公が、
師と仰ぐ人物の指導と周囲の協力で大逆転を図るという、非常にわかりやすい構図で、
それだけにスイスイと読み進められます。

さらに、主人公は離婚の危機まで抱えてまして、
その分、読んでいる側としては主人公についつい感情移入して読んでしまう。
よくできているなあ、と感じました。

実際のところ、本書で語られている理論や専門用語の全てが理解できたわけではないのですが。

あ。メインテーマは、
ボトルネックが組織のスピードを決める。
ということですよね。たぶん。

ビジネス小説のひとつの典型的パターンを直々に教えていただいたような気がします。

特に、
読者への謎の提示の仕方や
情報の出し方など、
参考になりました。

【本日のAmazon】
•『桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか』4位に。

2014年1月 3日 (金)

文庫ブログ、冬休みも更新中

http://bunkoblog.shodensha.co.jp/s/article/383826740.html


自社サイト内に、文庫ブログというページがありまして、
私も記事をアップしてます。

私、文庫編集部ではないのですが、
ちょうどこのブログを立ち上げる頃に文庫編集部だったもので、その流れで、今も書かせてもらってます。

私が書いているのは単行本絡みの話題が多く、
文庫ブログという名前とちょっと異なるんですけどね。

他にも、単行本編集部アカウントのツイッターやフェイスブックもやってます。
これら情報発信の使い分けをどうしていくか、
そして、より良い情報発信はどういうものか。
今年はじっくり考えないとなあ。
と思います。

ちなみににこの文庫ブログ、
冬休みの間は、
後輩と手分けしてなんとか毎日更新してます。
しかし、このような状況がいつまで続けられるのか、
少々不安であります。

会社によっては情報発信専門のスタッフがいたりするんでしょうが、
弊社の場合は業務の傍らですからねえ。

個人アカウントのツイッターは、なんのストレスもなくつぶやいてるんですけどね。

文庫ブログにしても、
編集部アカウントのツイッターやフェイスブックにしても、
ストレスを感じずに更新できる、何かしらのシステムを作ってしまえばいいんでしょうけどね。

どうしたものか。
ううむ。
今年の宿題ですね。

【本日のAmazon】
•『東大現代文で思考力を鍛える』ランクイン。
•『ぜんぜん気にしない技術』ちょっと気になる。

2014年1月 2日 (木)

昨日、愕然としたのですが



一年の計は元旦にあり、
というわけで、
昨日は今年の目標などを考えてました。

で、今更ながらではあるのですが、
仮に定年まで編集の現場にいられたとしても、
私が関わることができる本は、
最大であと100冊。
ということを再認識しました。

少なくとも私は100%満足できる本、
そういう本を作っていかなくては、
と思ったのでした。

もちろん、これまでもそのつもりで作ってきましたが、
これからは更に、そのつもりで。

時間がないから、とか、
周りに遠慮して、とか、
そういうことは言わないようにしたいと思うのですよ。

あと、企画としては、
身の回り5mに目を向けた本と、
身の回り5kmに目を向けた本、
それぞれ意識したいと思います。

【本日のAmazon】
•『世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみた』ちょっと気になる。

2014年1月 1日 (水)

元日の新聞を見ていて



謹賀新年

というわけで、元日であります。
元日といえば、新聞に出版社の全面広告が載るのが恒例であります。

今朝の朝日新聞に全面広告を出していた出版社は、
岩波書店
講談社
集英社
数研出版

全5を出していたのが、
新潮社
文藝春秋
三省堂
大修館書店
光文社

個人的に最もインパクトがあったのは、
集英社の広告です。
これは、中村勘三郎さんの顔写真が素晴らしいからです。
やはり、人間の顔って強烈だよなあ、
帯やカバーに積極的に使った方がいいなあ、
と思ったのですが、
同時に、今年は「これからこんな本を出します」という告知めいた宣伝がなく、
どの社も、昨年だした本の紹介に終始してました。

まあ、新聞宣伝は基本的にそういうものですが、
元日の宣伝くらいは未来を語ってもいいのではないか、と。

なんだか、いつもの新聞宣伝と見た目の感じが変わらない会社が多いような。
それだけに、集英社の勘三郎さんの顔写真が、印象に残ったのかも。

ま、あれこれ言う前に自分のところも元日に宣伝出したら、
という話なんですけどね。

【本日のAmazon】
•『印象力で夢をかなえる。』リアル書店でも目立ってました。

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