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2014年3月の27件の記事

2014年3月31日 (月)

増税前日

今日のお昼は、ちょっと用事があって池袋へ。
近くの某大型書店さんに入ってみたら、レジにたくさんの人が並んでいて、
びっくりしました。

で、よくよく考えたら明日から消費増税。
その前の駆け込み購入かも、
と思ったのですが、このお店の通常の混雑状態を知りませんからねえ。
いつも、こんなものなのかも。

個人的には、消費税増が8%になる件、
本の売り上げにはあまり影響がないんじゃないかと思ってます。

まあ、理由を論理的に答えられるほど、
きちんと考えた結論ではないのですが、
そんな気がする、という感じです。

少なくとも、まとめ買いには向きませんからね。


【本日のまとめ】
・『訳・速習・図解 営業嫌いだった人が1億売る人に変わる「仕事ノート」2位。ふむふむ。

2014年3月30日 (日)

次回も2冊担当

3月刊は2冊だったのですが、
4月は1冊。5月は刊行予定が最初からないので、
6月に新たに1冊。
と思っていたのですが、
諸般の事情で、4月は無しで6月に2冊、
ということになりました。

お原稿の状況がどうのこうの、というわけではなく、
社内事情であります。

2冊同時刊行というのは、大詰めの段階で結構バタバタしてしまうのですが、
6月、というか作業的には5月ですが、
バタバタにならないように、スケジュールを組まなくちゃ。

【本日のアマゾン】
•『笑えるほどたちが悪い韓国の話』ランクイン。ふむ。
•『辞書になった男』初ランクイン。

2014年3月29日 (土)

Negicco本の出版記念イベント、終了!





あらら。
木金とブログを書いてませんでした。
木曜は、他社編集者さんたちちとの飲み会。
そして金曜、つまり昨日は出版記念イベントでバタバタしていました。

このブログにも書きましたが、
『新潟発アイドルNegiccoの成長ストーリーこそ、マーケティングの教科書だ』
の出版記念イベントを、高田馬場
の芳林堂さんで行ったのです。

著者の川上徹也さんさんと、Negiccoの3人によるトークショーと、
川上さんのサイン会、そしNegiccoの握手会。

定員60人のところ、
なかなか満席にならず、非常に心配したのですが、
前日と当日に急激に増えて、最終的には満席。
当日は、お断りする人も何人か出てきたそうで、
ありがたいというか、申し訳ないというか。
正直、ホッとしました。

と同時に、書店さんでのイベントの難しさを改めて痛感したのでした。

お客さんに来てもらうために、
ツイッターとフィエスブックに告知し、
ファンの人たちにメールし、
編集部のブログでも告知し、
とにかくできる範囲であれこれと告知したのでした。
最終的にはNegiccoの公式アカウントによるツイッターのおかげだと思いますが、
この一連の大量行動も、すこしは効果があったのではないか、と。

それにしても。

書店さんでのイベントは、集客が難しい。

【本日のアマゾン】
・『安元洋貴の禁断生ラジオ本」1位。ニコ生なのか。
・『「おもしろい人」の法則』新聞宣伝効果か。

2014年3月26日 (水)

30人かあ…。

本日午後、高田馬場に行ってきました。
芳林堂さんで打ち合わせ。
先日も書きましたが、
『新潟発アイドルNegiccoの成長ストーリーこそ、マーケティングの教科書だ』(川上徹也著)の
出版記念イベントがありまして、その打ち合わせです。

当日は、著者の川上さんとNegiccoさんたちが、別の場所からいらっしゃるので、
それぞれ、どのタイミングでどこでお待ちするのか、といったことの確認を行いました。

問題は、参加人数なんですよねえ…。

60人定員の会場なんですが、
今日現在、30人とのこと。

ううむ。

厳しいなあ…。

ここから盛り返すのだ!

【本日のAmazon】
・『カドモリ式ほうれい線スティック付「ほうれい線 撃退マッサージBOOK」』 新聞宣伝で目立ってたなあ。

2014年3月25日 (火)

会社に一番近い書店さんまで…

自宅近くの書店さんが、4月中旬に閉店。
ということをこの連休中に知り、ショックを受けていたのですが、
弊社に一番近い書店さんも4月いっぱいで閉店、
ということを今日知り、愕然としてます。

どちらも、よく使ってました。

特に、弊社に近い書店さんは、
営業時間も長いし、九段下駅にものすごく近いし、
ビジネス書もたくさん置いてあるし、
とにかく非常に便利だったんですが、
逆に言うと、そんなお店でも、閉店してしまうんですね。

お店が閉まるにあたっては、売れ行きだけでなくいろんな条件が絡むのだとは思いますが、
どうにも、ショックなニュースであります。
本が売れなくなっている、という現実を目の前に突き付けられた、と言いましょうか。

以前は、新しい大型商業施設ができる場合には
必ず大型書店さんがテナントとして入ってました。
それだけ、集客効果があったわけです。

それが、最近ではそうでもないらしい。
例えば、数年前にできた渋谷ヒカリエ。
ここには書店が入ってないらしいです。

ううむ。

じわじわと効いてくるなあ。

【本日のAmazon】
・『世界の非ネイティブエリートがやっている英語勉強法』2位。ふむふむ。
・『1億人のための統計解析 エクセルを最強の武器にする』気になる。

2014年3月24日 (月)

今週の金曜、予定が決まっていない方! Negiccoの握手会に参加しませんか?

このブログをご覧になっている方で、
今週の金曜の夜の予定が決まっていない、という方、
いらっしゃいませんか?
そんな方がいらっしゃいましたら、高田馬場にいらっしゃいませんか?

28日に高田馬場の芳林堂さんで、
『Negiccoの成長ストーリーこそ、マーケティングの教科書だ』の出版記念イベントがあります。
著者の川上徹也さんさんはもちろん、Negiccoの3人も参加する
トーク&握手会です。

正直申しまして、現状だとお客さんが少ないのです。
非常に厳しい状態です。
何とぞ、ご検討ください。

詳しくは、お店のサイトをご覧ください
お問い合わせ03-3208-0241まで。

よろしくお願いします!

【本日のアマゾン】
・『藻谷浩介対話集 しなやかな日本列島のつくりかた』売れているなあ。

2014年3月23日 (日)

1623 【本】『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?』



東京ディズニーランドの本はたくさんありますが、
そういえば大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンの本ってあまり見たことないなあ。
と思っていたら、目にしたのが本書、
『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?』
売れているみたいです。

著者は、USJのチーフ・マーケティング・オフィサーの森岡毅さん。
この方USJに引き抜かれたのですが、前職はp&Gなんだそうで、
さすが、世界の人材輩出企業と感心しました。

森岡さんが入社して、USJはv時回復を遂げるのですが、
それは森岡さんのアイデアが次々にヒットするから。
ハローウィン・ホラー・ナイト、
モンスターハンター・ザ・リアル、
ユニバーサル・ワンダーランド、
ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド バックドロップなどなど…。
さらに、今年から始まるハリー・ポッターのアトラクション。

通して読むと、USJに猛烈に行きたくなりますし、
特に、ハリー・ポッターはかなり面白そう。
そういう意味では、USJの宣伝本的な意味合いも多分にあると思いますが、
興味深いのは、森岡さんがいかにしてアイデアを作り出したか。

まず「目的」をはっきりさせ
次に「戦略」で必要条件を洗い出し、
最後に『戦術』を考える。
目的、戦略と絞り込むことで、
不必要なことを考えなくてすむ、必要とされるアイデアを考えることに集中できる。

ということのようです。
(他にも、いろいろ出てくるんですけどね)

「マーケティングをやる人間は、何でも自分自身でやってみる」
「淡白な人に確率の神様は微笑んでくれない」
「中小企業が生き残るためには、攻め続けて勝ち続けるしかない」
などなど、印象的なフレーズも多いです。

ただ、ちょっと文章に癖があるような…。
ということは、ライターさんは立たずにご本人が書いたのかしら。

【本日のアマゾン】
・『”たった"ひと言"の影響力』ちょっと気になる。


2014年3月22日 (土)

1622 Negiccoさんたちと、ビジネス書の書店回りでした。






東京は本日、とてもいい日でした。
そんな中、新宿へ。
『新潟発アイドルNegiccoの成長ストーリーこそ、マーケティングの教科書だ』のご挨拶で、
著者の川上徹也さん、Negiccoさんと、
書店ご挨拶にいったのです。
タワーレコード新宿店さん、
ブックファースト新宿店さん、
紀伊国屋書店新宿南店さんにお邪魔しました。
ビジネス書の書店回りに、現役アイドルが来てくださるなんて。
個人的には、ものすごくびっくりすることなのでありますよ。

こういう書店回りって、
お店によって微妙に対応が異なるのが、
興味深いというか、面白いというか…。

それぞれのお店で特製帯を巻きましたが、
この帯、いまのところNegiccoさんが行ったお店にしか置いてません。
東京はこの3店(近日中にもう1店増えますが)
新潟に10店、というかなり貴重なものであります。

今回の書店回り、私が使えるSNSでアピールしました。
編集部アカウントのFacebookとツイッター。
個人アカウントのFacebookとツイッター。
会社公認んブログと、この個人ブログ。
少しでも、知ってもらいたいので。
といっても、たいした量にはならないんですが。

【本日のアマゾン】
・仕事に効く 教養としての「世界史」』売れてますねえ。自社本です。
・一徹写真集 『Caramel』写真集、出るのか。

2014年3月21日 (金)

新潟の書店さんを、著者とアイドルが回ってくださいました

新刊『新潟発アイドルNegiccoの成長ストーリーこそ、マーケティングの教科書だ』の
プロモーションで、昨日、著者の川上徹也さんさんとNegiccoのメンバーが、
新潟の書店さん回りをなさいました。

編集担当の私は、諸般の事情で現地には同行せず、
川上さんのツイッターで状況を知る、というきわめて変則的な状態でした。
もちろん、お店にはすべて、こちらから事前に連絡を入れてます。

それでも、終日大雨で、
思いがけないトラブルもあり、
非常に申し訳なかったのですが、
それでも、たくさんのお店に行ってくださったようです。

Negiccoの色紙と、特製の帯を、それぞれのお店にお渡ししてます。

そして、明日22日は、都内のお店を数軒だけですが、
回っていただく予定です。
それには私も、ついていきます。

新潟の写真、川上さんのツイッターからお借りしようと思ったんですが、
私のパソコン技術では無理なようです…。

2014年3月20日 (木)

昨日更新しなかった理由は

昨日は、こぢんまりとした飲み会でした。
もうすぐ弊社を辞める人と、
ずいぶん前に弊社を辞めた人と、
私の3人。

会社を辞めるのは、たぶんいろんな理由が絡み合っているわけで、
ひとつにはしぼれないと思います。
私自身、20年ほど前に別の出版社から今の会社に転職したので、
経験上、そう思うわけです。

そういうわけで、辞める人にその理由をしつこく聞きはしなかったのですが、
それでもやはり、聞いていて「ふむふむ」と思うところはあるわけで。

まあ、ものすごく簡単に言ってしまえば、
路線の違いということになるんでしょうね。
彼が辞めるのは、個人的に非常に残念。
社としても、大きな損失のはずなんですが。
彼がいなくなることで、
数年後に大変なことになるんじゃないかなあ。

ずいぶん前に弊社を辞めた人の時も、
「数年後、大変なことになる」
と思いました。優秀な人だったので。
で、彼が辞めて数年後に、彼の部署に私が異動したのですが。

私はほぼおそらく、定年まで今の会社にいると思いますが、
これからも、若い人の流出があるのかも。
出版社って、流動性の高い業界ですからねえ。
その人にとってプラスならば、
転職もありだと思います。
上記の通り、私も転職してますからね。

ただ、できれば、会社を辞めるまでに、
その社で学ぶべきことは全部学んで、
それから辞めてほしいと思うわけでして。
その点で、昨日一緒に酒を飲んだ2人は、
転職すべきタイミングだったのかも。

3人で飲んだのは、三省堂さん近くの、
京都料理のお店。
とてもいい感じでしたが、
気づいたら、神楽坂の、若い女の子がたくさんいるお店にいました。
いつの間に移動したんだろう。

2014年3月18日 (火)

【本】『えいごのもと』





『同時通訳者の頭の中』の著者・関谷英里子先生の最新刊、
『えいごのもと』。
これ、かなり面白い、というか興味深い1冊です。

一つの英単語に、さまざまな日本語訳がつくことがありますが、
イメージを覚えればぐっとシンプルになる。
例えば、
COMMITは、「身を投じる」というイメージ。
ここから「献身する」「深く関わる」「決意する」
さらに「結婚する」という意味になる。

……というコンセプトのもと、
英単語の本質的なイメージを、
イラストとともに説明しています。

イラストが左ページにどーんとあって、
右ページに、そのイメージと解説、
そして英文。
シンプルな構成ですが、中身は濃いです。

WORKのイメージが「うまくまわっている」
DRIVEのイメージが「背中をぐっと押す」
などなど、言われてみるまで思ってもいなかったけれど、
言われてみたらなるほど、
という単語が満載です。

『同時通訳者の頭の中』でもイメージ力が出てきます。
いわば、『同時通訳者の頭の中』の実践編みたいな感じです。

2014年3月17日 (月)

値付けについて考える

先日、外食産業の人とお酒を飲む機会がありました。
全く違う業界なので、非常に面白かったです。

その人の会社、いくつかのグループがあって、
それぞれ、客単価が違うんだそうです。
で、200円違うと客層も異なるそうで。

例えば、焼き鳥メインのグループは女性客が多く、
それより少しだけ高い居酒屋グループは、
それより年齢が高いサラリーマンがメイン。

焼き鳥メインのグループは、
何をメインにするか数年試行錯誤したけれど、
メインを焼き鳥に決めてからは、ずっと伸びているんだそうです。

本の世界って、というか、私個人は、
本の値付けをそこまできちんと考えたことごなかったので、
刺激を受けました。

その業界その業界の、
やり方と常識ぐあるんだなあ。

2014年3月16日 (日)

1617 知り合いのブックフェイスを見て驚いた

先日、知り合いの他社編集者さんのFacebookを見ていて、
かなりびっくりしました。
まあ、知り合いと行っても、先方はたぶん私のこと、
覚えていらっしゃらないと思いますが…。

何にびっくりしたかというと、
ご担当の新刊のパブラインの数字を、
書いていらっしゃったのです。

パブラインって、このブログにも何度か書いてますが、
紀伊国屋書店チェーンの、売り上げ数字。
それが「1日10冊」ほどなので、予想より出足が悪い、
だからもっとがんばる、
という趣旨だったのですが、
ご自身の仕事のよくない数字をすぱっと公開してしまう。
これは、私にはできないです。
何と言っても、恥ずかしいから。

おそらく、そのご担当本、渾身の1冊だったと思うのです。
それだけに、もっと売るんだというご自身への檄、
という意味合いもあると思うのですが、
そして、もっと売れる、という自信があるからできるわけですが、
私にはできそうにないなあ。

でも、このくらいの勇気と自信と、
決意表明が、
本を売るには必要なのかも。

そのくらい、びっくりしたのでした。

【本日のアマゾン】
・『0葬』ランクイン。朝日新聞書評効果か。

2014年3月15日 (土)

アイドルフェスタのリハに行ったのは、アイドル好きだからではありません。




今日は朝から、光が丘というところに行ってました。
Negiccoの3人がアイドルフェスタというイベントに出るので、
リハーサルの合間に、イベント会場近くの書店さんにご挨拶に行っていただくのです。
あ。もちろん、
『新潟発アイドルNegiccoの成長ストーリーこそ、マーケティングの教科書だ』(川上徹也著)
の件です。

イベント会場の同じフロアに1軒、
隣のビルにも1軒、入ってまして、どちらもたくさん仕入れてくださってます。

というわけで、Negiccoのリハーサル中にお邪魔し、
終わるや否やお連れすることに。

リハーサルと打ち合わせの間にちょっとだけできた(というか、作っていただいた)
空き時間を利用して、挨拶に伺ったのでした。
そして、それぞれのお店で色紙を書いていただきました。

ツイッター情報によると、
20冊仕入れてくださったお店のほうは、
本日完売したらしいです。
もう一軒のほうは、月曜に確認します。

私、別件があってライブそのものは見ていないのですが、
「私たちの本が出ました。会場近くの本屋さんで買ってくださいね」
とライブ中に言ってくれたらしいです。

ありがたいなあ。
そして、実際に買ってくださったファンの皆様も、
ありがたいなあ。

【本日のアマゾン】
・『the rubber-tube stretch こりトレ』1位。村上春樹新刊より上だ。

2014年3月13日 (木)

本をプレゼントする素敵なシーン



昨日の記事で、
「本をプレゼントするのは難しい」
ということを書きましたが、
先日見たお芝居で、
とても素敵な、本のプレゼントシーンがありました。

演劇集団キャラメルボックスの、
「あなたがここにいればよかったのに」

今まさに、池袋で絶賛公演中です。

ですので、このお芝居のことをまっさらな状態で見てみたい、
という方は、ここで読むのをやめてください。
サイドストーリー、というか、本筋ではないのですが、
ネタばれ、ではありますので。


よろしいですか?


書きますよ?


書きます。


ええとですね、ヒロインは翻訳家の卵でして、
苦労の末あって、翻訳した短編集が出版されます。
で、それを主人公の男性に編集者経由で贈る。
主人公の男性は、海外にいるのです。

そして、男性は「本、ありがとう」という文面の手紙を、
ヒロインは「本、届きましたか」という文面の手紙を、
それぞれ書く。

二人の、恐らくは幸せな将来を暗示する、
とてもいいシーンでした。

そして、こういう本のプレゼントならば、あり。
と思ったのでした。

結局、ポイントは、
本を贈る相手のことを、
贈る側がどれだけ思っているか。
ということなのではないか、と。
必然的に、義理チョコ的なプレゼントは、
本の場合は似合わない。

というわけで、
私が言いたいのは、
ヒロインの林貴子さん、熱演でしたよ。

【本日のAmazon】
・宮本哲也さんの本、依然として売れてるなあ。

2014年3月12日 (水)

チョコレートと本は違うわけで



サン・ジョルディの日というのがあります。
この日、本を贈るというスペインの習慣を日本でも、
ということなんですが、定着してませんよね。

例えば、バレンタインデーやホワイトデーがいつか、
なんてことはほとんどの人が知っていると思いますが、
サン・ジョルディの日がいつか、
知っている人はかなり少ないのではないか、と。
4月のいつかだよなあ、くらいはご存知の人が多いと思いますが。

出版業界はこういうことの宣伝がへた、とか、
サン・ジョルディという名前が言いにくいとか、
いろいろ理由はあるのでしょうが、
最大の理由は、
本は贈り物に向いていない。

これに尽きる気がします。
本って、その人の嗜好や考え方がものすごく反映しますから、
贈られてきた本が読みたい本んかどうかは非常に微妙。
そのくせ、もらった本は、なぜか捨てにくい。
で、そのままずーっと手元に残る。

そこにいくと、チョコレートはよっぽどの変わり種でないかぎり、
味の予想もつきますし、
食べてしまえばなくなる。
どうしても気に入らなければ、人にあげてもいい。
気楽なんですよね。

もちろん、私の場合は商売ですから、
人から本をいただくことに抵抗はありませんが。

というわけで、本は贈り物に適していない。
したがって、サン・ジョルディの日も定着しない。
ということなんだろうと思います。

親子とか夫婦といった親しい関係ならいいですけどね。

そもそも、義理チョコは成立しますが、
義理本なんてありえないわけで。

といったことを、
ホワイトデーのプレゼントを買う人でごった返す、
新宿伊勢丹でパートの地下で思ったのでした。

【本日のアマゾン】
・『人生の大則』ちょっと気になる。


2014年3月11日 (火)

1613 地上戦の道具です




昨日の記事で、「地上戦と空中戦の準備をしてます」
と書きましたが、地上戦の道具ができてきました。


『新潟発アイドルNegiccoの成長ストーリーこそ、マーケティングの教科書だ』(川上徹也著)の
書店用フリーペーパー。

『私がくまモンの上司です』(蒲島郁夫著)のチラシ。

それぞれ、使っていただけますと嬉しいです。
ご希望の書店様は、お手数ながら
hagihara☆shodensha.co.jo
までご連絡ください。
(☆を@にしてください)
恐縮ながら、書店員様限定でお願いします。

大急ぎで対応いたします。
よろしくお願いします!


2014年3月10日 (月)

1612 Negiccoの特設サイト

ええっと。言いわけから入りますが、
私、個人ブログ(これです)のほかに会社公認ブログも書いているので、
時々、「このネタ、書いたっけ?」となってしまうのですよ。

どちらかに書いたはずだが、こっちには書いていない。
だから書いちゃえ。
と思っていたら、実はこっちにも書いていた。
つまり、同じネタを2回投稿。

さすがに、その直前で毎回気付いているはずなんですが。

というわけで、今日のネタ、会社公認ブログには書いているはずですが、
こっちには書いていない(と思う)ネタです。

3月新刊の
『新潟発アイドルNegiccoの成長ストーリーこそ、
マーケティングの教科書だ』(川上徹也著)

地上戦と空中戦の準備をしています。

地上戦とは、リアル書店向けの販売促進活動、
空中戦とは、ネットでの販売促進活動、

とご理解ください。

地上戦のため、チラシとポップを作製してます。
あと、書店回りの日程調整。

一方、空中戦のため、弊社ホームページ内に、
特設サイトを作りました
(このサイトのこと、このブログに書くのは初、と思うんですが)

特設サイトをつくるのは、以前から他の本でやってますし、
なんとなく要領がわかっているんですが、
そして地上戦もなんとなくわかっているつもりですが、
両方をそれなりの規模でやることはそれほど多くなくて、
ちょっと錯綜気味であります。

これに、『くまモン』本の販促活動も加わるわけで。
4月新刊の編集作業もあるわけで。

仕事が多いって、ありがたいなあ(震え声)。

【本日のAmazon】
・『宮本算数教室の教材 賢くなるパズル』1位。テレビでやったのかな。個人的にも気になる。

2014年3月 9日 (日)

1611 リアル書店の素晴らしさ



今週、初めての著者さんにお会いすることになったのですが、
その著者さんの最新刊をネット書店アマゾンで買おうと思いつつ、
ころっと忘れてました。
「うわっ」と思って金曜の朝、
出社前に丸善丸の内本店さんに行ったら
(ここは朝9時からやっているのです)
著者さんの新刊がドンとおいてありました。
しかも、その両側に、著者さんのちょっと前の本もおいてあったので、
迷わず購入。3冊もって、出社したのでした。

ネット書店にはもちろんネット書店ならではの強みがありますが、
思い立ったその日に入手できる、
棚の近くで関連本を見つける可能性がある、
というのはリアル書店ならではの強み。

と、改めて思ったのでした。
助かったなあ。

【本日のアマゾン】
・『化粧品を使えばあなたはもっと奇麗になれる』すごいタイトルだなあ。

2014年3月 8日 (土)

1610 絶妙なタイトル

サンマーク出版さんの
『あなたは半年前に食べたものでできている』。

絶妙なタイトルだなあと思っていたのですが、
実際に読んでみて
「うまいなあ」
と改めて思いました。

著者の主張は、実は、
「食欲を正しくコントロールするために、走りなさい」
というもの。

しかし、これがタイトルにばーんと出ていたら、
「面倒』『大変そう』と思って、
ここまで売れなかったのでは、と思うんですよね。

タイトル周りに「走る』といったフレーズは出てきません。
タイトルだけでなく、帯にも、袖にも。
目次にも実は『走る」という単語はほとんど出てきません。
読者が買う際のハードルを下げてたくさんの人に手に取ってもらって、
主張すべきことは本文できっちり言う。
こういうのもありだよなあ、
でも、その本のキーワードをタイトルからあえて外すなんて、
かなり大胆だなあ。
こういうタイトルの付け方もあるのね。

小室淑恵さんに
『結果を出して定時に帰る時間術』という文庫がありまして、
かなり初期の作品なんですが、
これも、本当に言いたかった『ワークライフバランス』というフレーズは、
タイトルに出してない。

こういうタイトルの付け方もあるんだよなあ。
と思ったのでした。

【本日のアマゾン】
・『4日で脳が変わる習慣』なんだかすごいタイトルだなあ。

2014年3月 7日 (金)

税務署に行ってきました

先日、出社前に税務署に寄りました。
正確には、税務署の出張所ですけどね。

確定申告をしてきたのです。
山田真哉さんと花輪陽子さんの共著、
『「手取り10万円台の俺でも安心するマネー話を4つください。」』
を編集した時に、一番印象に残ったのが、
ふるさと納税の話。

ふるさと納税という単語は知ってましたし、
各地の名産がもらえる、というのも聞いてましたが、
確定申告をするとかなり戻ってくる、
というのは、この本の編集作業をしていて、
初めて知りました。

たぶん、この特典こそがふるさと納税のポイントだと思うんですけどね。

というわけで、
年末に2か所、ふるさと納税をして、
その証明書を持って税務署に行ったのでした。

初めての確定申告。

パソコンを使っての記入で、
しかもすぐ近くにかかりの人がいて指示してくれるので、
非常に楽でした。

で、一回やれば、どんなものかわかりますからね。

今年も、ふるさと納税をしてみようかな。

【本日のAmazon】
・『大人の覚悟』ちょっと気になる。

2014年3月 6日 (木)

本日、郵送作業



新刊2点、見本本ができてきたので、
各方面に送ってました。
地味だけど、大事な仕事。
書評ブロガーさんたちにもお送りしてます。
2点のどちらかだけでも、
取り上げましたがもらえないかなあ。

2014年3月 5日 (水)

鉄は熱いうちに打ったほうがいいみたい、

3月新刊の見本本が明日にはできてくると思います。
で、その合間を縫って、
本日、新企画2本が決まりました。
ま、どちらも形になるのは今年の後半か、来年だと思いますけどね。

その時に思ったんですが、
打ち合わせの復習って、
すぐしないとダメですね。

今日の打ち合わせ、非常に面白くて会社に戻ってすぐに目次案を作ったんですが、
時間がないにもかかわらず、
思いの他、スムーズにできました。

その一方で、バタバタしていて目次案がすぐに作れないこともあります。

でも、そういうのって、
時間ができたからいざ書こうと思っても、
なかなか書けないんですね。

記憶も曖昧になってるし、
その時に思った「凄い!」という感情がなくなっている。

復習は早めにしなくちゃ。

2014年3月 4日 (火)

1606 企画が企画を生む

昨日は、日付が変わる直前の更新になってしまいました。
他社編集者さんたちとの飲み会で、
それが楽しかったもので。

その中に、猛烈に忙しい方がいらっしゃったのですが、
今進めている企画、かなり面白そうな料理レシピ本なのです。

こんな企画、どうやって思いついたんだろうと思ってお聞きしたら、
そもそもは、1年前に出した全然別の著者さんのレシピ本が、
きっかけなんだそうです。

1年前に出したほうの著者さん主宰の料理の会、というのが
出版後も定期的にあり、その会に編集者さんも参加しているらしいのですが、
参加者を見ていると、その多くが使っている料理道具というのがあるそうで、
「この道具をベースに、レシピ本があるといいのでは」
と思いついたんだそうです。

企画が別の企画を生む、というパタンですね。

私の数少ない事例で言いいますと、
(これ、前に書いたかも。成功事例が少ないもので…)

文庫時代に手相の本を出すことになり、
その占い師さんが、
「このイラストレーターさんの手のイラストがいいので、お願いしたい」
とリクエストがあり、そのイラストレーターさんとお会いすることに。
その方が、杉浦さやかさんでした。
占い師さんの本は1冊で終わってしまいましたが、
杉浦さんの本は、今も出してます。

それから。

やはり文庫時代ですが、元CAさんの持ち込みのお原稿が猛烈に面白くて、
文庫で出しました。
『すっぴんスチュワーデス 教えてあげる!』(静月透子著)
これがかなり売れたので、別のCAさんから持ち込み企画がありました。
それが『国際線スチュワーデスのリッチな節約術』(柏木理佳著)
これも売れたものですから、CAさんでまだ企画できるんじゃないか、
という視点でご著書を読み、企画を考えたのが、
美月あきこさんの『ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣』

こうやって書き出すと、
企画が別の企画を生むことって、意外にありますね。

となると、どんな企画も、持ち込み企画も、
真面目にやれ、ということなんですかね。
(真面目な結論だあ)

【本日のAmazon】
・『イニシエーション・ラブ』1位。何かあったのかしら。

2014年3月 3日 (月)

こんな表紙カバーです。



新刊の写真だけ、
アップしときます。
他社編集さんと飲んでいて、
ブログのことを忘れてました。

2014年3月 2日 (日)

1604 まど・みちおさん

詩人のまど・みちおさんが亡くなりました。
昨日の朝日新聞も、東京新聞も、一面下のコラム(つまり天声人語のところ)で、
この詩人のことを紹介してました。
104歳という長命もさることながら、
非常に柔軟な発想の方だったんですねえ。

「ぞうさん」の作者であることは知ってましたが(というか、有名ですが)
「ふしぎなポケット」の作者でもあったんですね。

100歳の誕生日を控えた2009年11月、つまり99歳の時に、
「なんか新しいことができるんじゃないかと、いつも必ずそれを思っています」
と語っていたそうです。

まどさんの半分も生きてない自分、新しいことをやっているかなあ。

【本日のアマゾン】
・『アンネの日記』65位。


2014年3月 1日 (土)

もっとスピードを

あれ。さっきまで書いていた記事はどこにいったんだ…。
気を取り直しまして。

昨日の記事に、
『Negiccoの成長ストーリーこそ、マーケティングの教科書だ』の表紙カバー写真を
著者の川上徹也さんさんがツイッターにアップしたら、
100以上RTされて、ネット書店アマゾンのランキングも上昇した、
と書きましたが、順位がぐんぐん上がっているのを見ながら、
私、悶絶してました。

アマゾンに、まだ本の情報を入れてなかったのです。
購入予約はできるようになってましたが、
本の内容や著者紹介、カバー写真などが全く入ってない状態。

これらの情報が入っていたら、
もっとランキングが上に行っていたのではないか。
と思い、悶絶していたのです。

というわけで、大急ぎで情報を入れましたが、
ネットの世界って、どんなきっかけで拡散するかわかりませんね。
もっと速く動かなくては。

今回の件でいえば、予約開始と情報入力、
時間差をなくしておくべきでした。

といいつつ、『私がくまモンの上司です』の方は、、
まだ情報を入れてないんですけどね…。

【本日のアマゾン】
・『仁義なきキリスト教史』ランキング。

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