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2014年4月の28件の記事

2014年4月30日 (水)

ベストセラーの3条件



月曜(4月28日)の日経MJに興味深い記事が載っていたので、
備忘録代わりに書いておきます。

マーケティングコンサルタント・竹内謙礼さんの
「顧客をキャッチ」というコラムです。

「ベストセラーの条件」というタイトルで、
ダイヤモンド社さんの有名編集者さんに取材しています。

この編集者さん、ベストセラーを立て続けに出している恐るべき人であり、
業界ではかなりの有名人です。
この人に「売れる本づくり」について尋ねたら、
3つのポイントを教えてくれた、とのことで、

ポイント1
「多くの人が関係するテーマ」で本を作ること。

ポイント2
「ベネフィットの大きさ」

ポイント3
「本の内容が自分でも実行できる」と思ってもらうこと。

この3条件、基本的にひとつも欠けてはいけないそうです。

つまりこれは、

作り手サイドが作りたいものではなく、
消費者に求められるものを作る。

ということだと、竹内さんがまとめてくださってます。

【本日のAmazon】
・『正しい家計管理』ちょっと気になる。

2014年4月29日 (火)

【本】『本を出したい人の教科書』



『本を出したい人の教科書』を読みました。
担当編集者さん、知り合いの方でびっくりしましたが、
それはさておき、興味深く読みました。

タイトル通り、本を出したい人、つまり著者候補の人たちに向けての本で、
本を出すことの意味やテーマの見つけ方、ネタの準備のしかた、企画書作りなどなど、
体系的に知ることができます。

そして、本を作る人、すなわち編集者にとっても、勉強になります。

・作家に書きたい本を書かせるな。
・敷居の低い本は売れる。
・1冊の本のテーマ、読者対象、問題解決はそれぞれひとつ。

そして、ラスト近くに怖いことが書いてあります。

「本が売れないと嘆くのは、作家が何もやっていないという証拠です」

……ううむ。がんばっているのに重版できない作家さん、いらっしゃるんだけど…。

【本日のアマゾン】
・『美人はコレを食べている。』凄いタイトルだなあ。

2014年4月28日 (月)

カウントダウン35日

4月新刊がそろそろ書店さんに並ぶ時期ですが、
今回、私の担当分はありません。
5月は、最初から発売予定がないので、
次回は6月となります。
6月といっても月初なので、見本本は5月中にできてないとまずいです。
書店さん店頭に並ぶ日まで、私の計算ではあと35日。

私の担当本は2冊。
ボスマネジメントがテーマの本と、
グローバルコミュニケーションを扱った本。
どちらも、ガチのビジネス書であります。

ゴールデンウィークなどがありますが、
なんとかなる、のだろうな…。

著者さんは、どちらも大変きっちりとした方で、
ほぼこちらのスケジュール通り進めてくださってます。
大変ありがたいです。

私の方でやるべき作業、
例えばデザイナーさんとカバーの打ち合わせとか、
本文に入れる図版の準備とか、
そういうのが今ひとつ遅れ気味のような…。
って、それは全部私の仕事だ…。

とりあえず今日は、
グローバルコミュニケーション本の本文に入れる図版の原稿を
ゴリゴリと準備してましたが、
グローバルということで、地図も入れたいんですよね。
で、それは今日はできませんでした…。

そんな中、7月発売の本の準備も、
そろそろ進めたいんですよね…。

【本日のAmazon】
・『野原ひろしの名言 「クレヨンしんちゃん」に学ぶ幸せの作り方』なるほど!

2014年4月27日 (日)

【本】『情熱の伝え方』



『情熱の伝え方』を読みました。
テレビ番組「情熱大陸」のプロデューサー、福岡元啓氏の本です。

人気テレビ番組のスタッフの本、というジャンルが定着しているようで、
それらは、確かに面白いです。
人気テレビ番組は、人気があるだけの理由があるわけで、
それをスタッフが分析してくれているのはとても興味深いし、
苦労話も迫力があります。
それらを読むのは仕事の参考になりますし、
なにより、テレビ番組の裏側をのぞき見る面白さがあります。

本書は、最初こそ「情熱大陸」のプロデューサーになるまでに学んだことが
今、どう活かされているか。
という時系列にそった話なのですが、
その後は、番組制作で学んだあれこれを内容別に説明していて、
その中で番組の裏話が語られます。
つまり、番組制作の時系列に沿ってないのです。
こういう並べ方もあるんだなあ、と勉強になったのでした。

印象的なフレーズが多かったですが、もっともグッと来たのは、

「とかくサラリーマンは、この仕事は別の部署の仕事、
ここだけ自分の領域の仕事、と、たらい回しにしがちですが、
もうそんなことは言ってられない時代です」

…そうかあ、テレビ業界もそうなのか。
出版業界もそうなのよ。
と思ったのでした。

【本術のアマゾン】
・
『こうして、思考は現実になる』ちょっと気になる。

2014年4月26日 (土)

森美術館へ。



先日、「アンディ・ウォーホル」展を見てきました。
私、こういう美術に関する知識が圧倒的に欠けているので、
勉強になりました。
もちろん、名前は知ってましたが
(ウォーホールじゃなくてウォーホルなんですね)
こういう人なんだなあ。知らないことが圧倒的に多かった。
有名なモンローやスープ缶の作品ももちろんありましたが、
膨大な写真の量に圧倒されました。

音声ガイド、試しに使ってみましたが、
これ、いいですねえ。
楽しながら勉強できました。

六本木の森美術館って、結構広い。
見終わった時、結構足がしびれてました。
そして、外国人が結構多かったような。
これは、六本木という場所だからなのか、
ウォーホルだからなのか。

【本日のアマゾン】
・『ビジネス・ゲーム』ランクイン。数年前の本だ。
・『おざわせんせい』気になる。

2014年4月25日 (金)

鶴瓶噺を聞きに

昨夜は三軒茶屋で、「鶴瓶噺」を聞きました
笑福亭鶴瓶さんが2時間喋りっぱなし立ちっぱなしで、落語ではないし、漫談と
も違う、おそらく鶴瓶噺としかいいようのないエンターテインメントでした。
ネタは全て実話らしいのですが、抱腹絶倒、あるいは信じられないような出来事
の連続なのですよ。
彼の周りにばかり、なぜあんな面白いことが起きるのだろう。
彼ばかり、なぜあんな変なタクシー運転手に遭遇するのだろう。

おそらく、「面白いこと」に関して、
常にアンテナを立てているんでしょうね。



編集者である私としては、
「本になる企画はないか」
と、そっちの方のアンテナを立てておかねば、と思います。

ひょっとすると、定期的に人前で発表するというのも、
いいネタを集めるコツ、なのかも。

ということは、
編集者同士でネタを披露する会、
というのがあってもいいかも。
企画会議、というとかっちりした感じですが、
もっと緩やかな、イメージとしてはメモ程度のものをぶつけるような。

まあ、飲み会でやればいいや、という話なんですけどね。
自分の持ちネタ、他の編集者の前では言いづらいものですが、
それはそれとして、ブレスト的な時間があっていいと思うのですよ。

まあ、そんなことはともかく。

鶴瓶噺。
楽しい時間でした。

【本日のAmazon】
・『手取り18万からの資産運用術』ちょっと気になる。






2014年4月24日 (木)

【本】『売れる企画はマイクロヒット戦略で考えなさい』



廣瀬知砂子さんの
『売れる企画はマイクロヒット戦略で考えなさい!』
気になっていたのですが、先日、ようやく読了できました。
予想通り、とても面白かったです。

マイクロヒット戦略とは、
すでにあるマーケットの中から確実に売れるターゲット層を狙って、
売上計画の3割増し、5割増しの小さなヒットを打つ戦略、
なんだそうです。

メガヒットを狙うんじゃなくて、
コツコツと小さなヒット。

出版業界で言うと、100万部を狙うんじゃなくて
重版狙いで行く、という感じでしょうか。

本書で何度も出てくるのですが、
「女性誌の見出し」を定点観測することが、
トレンドをとらえるうえでとても重要。

私も、女性誌数誌とビジネス誌の見出しを、
チェックしなくては、と思ったのでした。

他にも、

・誰もが「はじめて」という言葉に弱い。
・ターゲットを絞る際に重要なのは、「こうなりたい」「こう思われたい」という自分像。
(これを著者は「心のキャラ」と名付けてます)
・ターゲットを絞り込む2つのポイント
 1 ターゲットの背だおいの消費意識が「背伸び」か「身の丈」か
 2 ターゲットの流行感度が「新しいモノ好き」か「評判のいいモノが好き」か。

などなど、勉強になるフレーズが多いです。

【本日のAmazon】
・お金が貯まる人が捨てた37のこと』ちょっと気になる。
・「お金儲け」「お金が貯まる」系の本が最近増えているような気がする。

2014年4月23日 (水)

この出版社さんのサイトが凄い!

業界紙「新文化」で知ったのですが、
かんき出版さんのサイトが最近リニューアルしました。

で、このサイトがカッコいいのですよ。
スタイリッシュ、というんでしょうか。

弊社のサイトはにぎやかな感じ、元気な感じを全面に出していますので、
同じ業界と言いながら、だいぶイメージが違います。
(どっちが正しい、というわけではありません。念のため)

ま、それはいいとして、
このかんき出版さんのサイトの、
「かんき出版チャンネル」(左中央あたりにバナーがあります)
がかなり面白い、というか、凄いです。

新刊の紹介動画が見られるのですが、
この動画に、時間とお金をそれなりにかけていると思うのですよ。
少なくとも、編集者の片手間にできるとは思えません。
専従のスタッフがいるのかなあ。
弊社で同じようなことができるのか、どうか。

私、動画に最近興味がありまして、
ごく近いうちに情報発信の重要ツールになると思っているのですが、
そして自分でも携帯で動画を撮ったりしているのですが、
素人の悲しさ、いい感じのものになりません。

かんき出版さんに知り合いがいるので、
あれこれ、聞いてみたいと思います。

あ。「かんき出版チャンネル」の反対側にバナーがある、
「接待レストラン」もかなりいい感じでありますよ。

【本日のAmazon】
・『ネガティブシンキングだからうまくいく35の法則』ランクイン。これ、かんき出版さんの本。


2014年4月22日 (火)

ゼロ分が4割超え

昨日(4月21日)の朝日新聞夕刊に、大きく出ていました、
「大学生1日の読書 0分4割超」

この報道、もう少し前に別の媒体(ネット?)で見たような気もしますが、
大学生協の調べでわかったこととして、

1日の読書時間がゼロ、という大学生が4割を超えた。
1カ月の本の平均購入費も過去最低の1740円。
これは自宅生。下宿生は1820円。

と報じてます。(下宿生の方が本代、使っているんだ!)

ううむ。という気もしますが、
そうだろうなあ。という気も、正直、します。

ツイッターやフェイスブックといったSNS、
携帯でのゲーム、
同じく携帯でのニュースサイト、
ということで、時間とお金を割くべきものが本以外にも猛烈に増えているんですよね。

これじゃあ、本に時間とお金を使ってくれ。
と言っても難しいだろうなあ、と思うのですよ。

本を読むのは、もはや普通のことではないのかも。
ごく一部の人たちの娯楽であって、
そうでない人も手にしてくれるものが大ベストセラーになる。
ということなんでしょうね。

それはそれとして、
本に接する機会のほとんどなかった大学生が会社員になり、
ビジネス書を読まなくてはならない、あるいは読みたい、
という時が来ると思うんですが、
本を手にすること自体が、かなり高い壁になるのではないか、
という気がしてます。

若い社会人向けのビジネス書の場合は、
カバーとかタイトルでの手に取りやすさ、というのを、
以前以上に考えたほうがいいのかも。

ちなみに、上記の数字にはコミックは入ってないのかな。


【本日のAmazon】
・『引きずらない人は知っている、打たれ強くなる思考術』ランクイン。これ、サブタイトルの最後に読点があるのが珍しい。




2014年4月21日 (月)

1648 ツイッター戦略

業界紙「新文化」に、興味深い記事が載ってました。
紀伊國屋書店福井店の方の、「ツイッター戦略」というコラムです。

前任地の梅田店でツイッターの重要性と効果を認識していたので、
福井でも展開することにしたそうです。
その内容は、

1 自店ランキング
2 福井新聞書評
3 ツイッターで活躍する著者の新刊情報
4 フェア・注目書籍

とのこと。

弊社でも、編集部アカウントでツイッターを展開していますが、
このように、書きこみ内容を整理するのは大事かも。
そのほうが、書きやすいと思うんですよね。
まあ、書きこんでいるのは専ら私ですが、
私の頭の中を整理するうえでも。

1 新聞、雑誌、ブログなどでの自社本書評
2 ツイッターで活躍する自社本著者の新刊情報
3 注目書籍
4 編集者のひとりごと

といった感じでしょうか。
4に関しては、趣味的な部分もあっていいのではないか、と。

ちなみに、このコラムには他にも、

・福井県はフェイスブック文化だ。
・売上獲得に直結するのは、フォロワーが1000人を超えたあたりから。

といった、興味深い情報がありました。

【本日のAmazon】
・『最強のココロ整理術 ibマッピング』1位。ん?

2014年4月20日 (日)

後輩からもらった貴重なメモ

先日、後輩から貴重な資料をもらいました。
「売れるポップ作りの極意セミナー」の、復習メモです。
このセミナー、私も参加したかったのですが別件があって動けず。
それだけに、このメモはありがたかったです。
そして、やはり非常に参考になりました。

ビジネス書のポップに特化したないようだったらしいのですが、
役に立ちそうなフレーズがたくさんありました。
全部を書き出しては後輩に悪いので、
その一部だけ。

●ビジネス書のポップは、お客さんが読む気満々。目立てばまず読んでくれる。
●ビジネス書のポップは、衝動買いを誘うのが最大の目的。
●タイトル、帯、ポップの3点セットで悩みをズバリと解決できると伝える。
●ポップを目立たせるためのポイント
その1 最低でもはがきサイズ
その2 文字は大きく
その3 色で目立たせる
その4 イラストや写真を入れる
●ポップのキャッチコピーのコツ
その1 時間をかけて作らない
その2 目次から言葉を引っこ抜く
その3 ネットのレビューから言葉を引っこ抜く

【本日のアマゾン】
・『月10万円ラクに稼げる「ネットせどり」入門 』ランクイン。ふむふむ。

2014年4月18日 (金)

Negiccoのイベントに

__

この写真、どこだかおわかりでしょうか?
渋谷のマルイの屋上です。
昨夜、ここにいました。

新潟発アイドルNegiccoの新曲『トリプル!WONDERLAND』発売記念イベントがあったのです。
ミニライブと特典会です。

なぜそういう現場に行ったかというと、
『新潟発アイドルNegiccoの成長ストーリーこそ、マーケティングの教科書だ』(川上徹也著)を
先月担当させていただいたから、であります。

ミニライブは30分ほど、3人のおしゃべりを交えながら数曲披露。
その後、ハイタッチ会、写真撮影会という流れ。

屋上で月や星を見ながらのライブって、
かなり面白いなあと思いましたが、
雨が降らなくてよかった。
お客さん、200人くらい(もっと?)来ていたようです。

私の隣にいた女性、直前まで携帯で書きこみ作業をしてましたが、
イントロが流れ出した途端踊り出しまして、
その切り替えの速さに感動しました。

ハイタッチも撮影会も、
参加している人がみんな嬉しそう。

作家さんのサイン会も、
屋外でやったら楽しいかも。

【本日のAmazon】
・『女のいない男たち』1位。まあ、そうだろうな。

2014年4月17日 (木)

サクッと数字で判断ができるような人に、私はなりたい。

昨日は会社帰りに日比谷に行きまして、
深沢真太郎さんのセミナーを受講しました。

ビジネス数学コンサルタントの深沢さんとは、
某勉強会でご挨拶したことがあるのですが、
その後、立て続けに本を上梓されてます。

昨日のセミナーは、
「賢い消費者への近道! サクッと数字で判断ができるようになるためのトレーニング」
というタイトルで、2時間近く。
実際に数学(算数レベル?)の問題を解き、
深沢さんの解説を聞く、という形式でしたが、
私、賢い消費者への道は険しい。
と痛感しました。

印象的だったのは、
「%の数字は意図を持って作れる」
というお話。
実例を目の当たりにして、
「おお!」と思ったのでした。

深沢さん、喋りが非常にお上手で、とても面白かったです。
数学ができて喋りもうまくて…。
こういう人もいるんだなあ…。

【本日のAmazon】
・『「あのコの可愛さは普通じゃない」と噂される女になる』凄いタイトルだ。




2014年4月16日 (水)

おもてなし企業の講演会



今日は午前中、アドタイデイズというイベントに行ってました。
宣伝会議60周年特別企画、らしいです。

いつも行くセミナーや展示会とは、雰囲気がだいぶ違っていたなあ。
というわけで、
「顧客の感動体験はどうつくるか~「おもてなし」提供企業の企画とアイデア」
というセミナーに参加しました。

講師は、
物語コーポレーション、
あきゅらいず美養品、
サブウェイ、
のそれぞれ偉い人。

お客様におもてなしをする従業員が幸福でなくてはダメ、
ということで、物語コーポレーションは社員への対応が濃いです。
内定式では内定者一人ひとりに、オリジナルの証書を渡すそうです。

あきゅらいずでは、ツアーを組んでお客さんに社内を見てもらう。

サブウェイは、初めてのお客さんの敷居を低くするため、
伝道師プロジェクトというのをやっているそうです。

アウェイ感の強い数時間でしたが、
たまにはこういう経験もしないとなあ…。

【本日のAmazon】
・本を出したい人の教科書』1位。ふううん。
・『完全ガイド 100%得をする「ふるさと納税」生活』ふるさと納税の本か! そして著者が金森さんなのね。



2014年4月15日 (火)

驚くほど売れるキャッチコピーとは?

『絶対達成する部下の育て方』などの著作で知られる
経営コンサルタント・横山信弘さんのメールマガジンを読んでいたら、

「驚くほど売れるキャッチコピー事例集13」

というのが出てました。
自分自身への備忘録として、書いておきます。

●脳の空白の原則を利用
「~に思い当たりませんか?」
「~は不安がいっぱい!」
「まだあきらめる必要はありません」
「~はもう古い!」
「~だけで安心ですか?」
「~の意外な本音」

●社会証明の原理を活用
「~も効果を認めた…」
「~も注目の…」
「~は使っている!」
「~の火付け役」
「発売たちまち~」
「新しいスタンダード」
「~の定番」

【本日のAmazon】
・『増税と政局・暗闘50年史』気になる。

2014年4月14日 (月)

情報発信について。ここで何を考えるか。

昔の編集者と今の編集者。
いろんな違いがありますが、
自ら情報発信できるようになった、
というのも、その一つだと思います。

こういうブログはもちろんですが、
フェイスブックやツイッターなども、敷居が低いというのでしょうか、
動画のアップなんかに比べたら、比較的簡単に情報発信できます。
これって、私の入社当時にはとても無理なことでした。

芸能人も同様なわけで、
公式ブログを使って情報発信する芸能人って、
今や猛烈にたくさんいます。

芸能人が自らブログを更新し、
そこにファンがコメントを書き込むなんて、
ちょっと前までは信じられないことだったはずです。

ここでちょっと話が飛躍しますが、
AKBグループの人気の一因として、
「メンバーが自ら行なっている情報発信」も挙げられると思います。

年齢制限などもあるようですが、
基本的に、メンバーはグーグルプラスというSNSを使って
自分に関するさまざまな情報発信をしています。
(個人ブログを持っているメンバーもいますが)

もうすぐ行われる選抜総選挙についても、
決意や気持ちの揺れを、グーグルプラスを使って発信しています。

で、何を長々と書いているかというと、
昨日(4月13日)の兒玉遥さんのグーグルプラスの投稿が、
素晴らしかったのですよ。

福岡の観光地数か所に出かけて動画を撮影、
それをちょっとずつアップしてました。
とてもじゃないですが、短時間ではできません。
おそらく、数日がかりの作業だと思います。
(観光地によって、服が変わってますし)

兒玉さんは17歳。まだ高校生ですが、
HKT48とAKB48を兼任しているので、
福岡と東京をやたら往復してます。
(という情報も、グーグルプラスを使って発信しているわけですが)

そんな忙しい状況にもかかわらず、
福岡の観光地に自ら行って、動画を撮影している。
その姿勢に感動しました。

というわけで、その情報はこちらをご参照ください。
と同時に、17歳女子がこれだけ情報発信のツールを使い倒しているんですから、
おじさんとしても、情報発信のツール、
さしあたりは編集部アカウントのツイッターとフェイスブック、そしてブログですが、
もっと使い倒さなくては、と思ったのでした。

以上、決意表明であります。
兒玉さん応援記事ではありません。

【本日のAmazon】
・『強い会社はどんな営業をやっているのか?』気になる。


2014年4月13日 (日)

サンヤツにはめ込んでみる




業界紙「新文化」に、ブックマン社の小宮亜里さんのインタビュー記事が載ってました。

『女医が教える本当に気持ちのいいセックス』
『ランドセル俳人の五・七・五』
などのヒット作をご担当されている方ですが、
タイトルの考え方がとても印象的でした。

サンヤツ広告にはめ込んでみて、
読者の目を引くかどうか考える。

「そこでしっくりいく本は、だいたいうまくいきます」
とのことで、サンヤツ広告を意識してタイトルを考える、
というのはヒントになる、と思いました。

サンヤツ、つまり新聞1面下ですが、
あそこって、写真や図版類は基本的に使えないそうです。
つまり、文字だけで勝負するしかない。
そして、もちろん大きなスペースではない。
そこでしっくりくるタイトル、というのを、
私も考えたいと思います。

【本日のアマゾン】
・『驚くべき日本語』ランクイン。朝日新聞書評効果か。

2014年4月12日 (土)

遅ればせながら『重版出来』2巻目を読みました



漫画週刊誌を舞台にした漫画『重版出来』。
女子柔道界から転身、新人編集者としてがんばる黒沢さんが主人公です。
1巻がでた時にかなり話題になりました。
「出来」が「でき」でなくて「しゅったい」と読むんだということも、
ちょっと話題になりました。

私もこの1巻、読みました。
確かに、面白い。

そういうわけで、先日行った光進堂さんで2巻めを買いました。
すでに3巻まででているようですが、まだ2巻を読んでなかったので。

今回は、電子書籍の話や、
人気漫画家さんが他誌に引き抜かれそうになるエピソードが描かれていて、
相変わらず面白いのですが、
個人的に印象に残ったのは、
「押忍! SNS!」の章です。

編集者も全員ツイッターを始めることになり、
主人公の黒沢さん、実はデジタルに抵抗がなくて、
サクサクッとツイッターを始めるのですが、
彼女の先輩は、
「宣伝とかは、営業部や宣伝部に任せとけよ」
「ガチで担当作家と組んで、おもしろいモン作るぜ!!」
という立場の人で、当然ツイッターには手を出しません。

しかし、担当作家さんのファンからの投稿がツイッターで届いたことで
興味を持ち始め、
ファンの声をプリントアウトしてスランプ気味の作家さんに持っていくことに。

それを読んだ作家さんが涙を流しながら、
「浮上できそうだよ」

それを見ていた先輩編集者の心の声曰く、

「オレ全然、力になれてなかったんだ。
 編集者の美学みたいなことばっかりこだわって。
 
 自分の仕事スタイル変えるの怖がって、
 漫画のためになれてなかったんだ。
 時代とともにすべては変わってゆくのに」

そしてこの後、この先輩が変わっていくのですが、
その変わりっぷりは本を読んでいただくとして。

「時代とともにすべては変わってゆくのに、
 編集者の美学にばかりこだわる」
そういう編集者にならないようにしなくては。
と思ったのでした。

とりあえず、ツイッター、もう少し考えなくちゃ。
個人と編集部、二つのアカウントを持っているのですが、
どう使い分けたらいいのか。
改めて考えます。
ま、HKT48ネタをつぶやくのは個人アカウント。
これは揺るがないと思いますが…。

【本日のアマゾン】
・『もの食う人びと』ランクイン。ん?

2014年4月11日 (金)

光進堂さんに行って来ました





以前から気になっていた光進堂さんに行ってきました。
玉川上水駅のすぐそば、なんですね。

他の書店さんではあまり目にしないような本を、
「この本、面白いよ」とあえて中央に並べていて目をひきますが、
この書店さんで一番目立つのは、コミック売り場だと思います。
かなりのスペースを取ってますし、帯に入っている書店員さんのコメントが熱い。

「これは」というコミックに関しては、
最初の十数ページだけ読めるよう、独自のカバーをかけてます。

多くの書店さんの場合、
コミック売り場には出だしが読める小冊子が置いてますが、
これだと、出版社お薦めのものしか読めない。

その点、このカバーだとお店独自のセレクトができます。
「なるほど!」と思いました。
このカバー、他の書店さんでもやったら面白いのに。

試し読みしたら面白かったので、
『ほんとにほんとにほんとにほんとにライオン田』
を購入したのでした。

これ、ほんとにほんとに面白いわあ。

ちなみにこの書店さん、入り口に大きな手書きポスターが貼ってありまして、
弊社単行本を猛烈にプッシュしてくださってます。
『おかしいことを「おかしい」と言えない日本という社会へ』(フィフィ著)
同僚担当本です。
ありがたいなあ。

【本日のAmazon】
・買わせる発想 相手の心を動かす3つの習慣』ちょっと気になる。

2014年4月10日 (木)

神保町いい店使える店



他社編集者さんから、
「神保町周辺で、打ち合わせに使えるお店を教えてほしい」
というメールが来ました。

弊社、神保町にありますので、それなりにお店も使っているわけでして。
それなりにお店の情報もあるわけでして。

ただ、打ち合わせということは、単に料理が美味しいだけでなく、
落ち着いているとか、極端にうるさくないとか、
お店の雰囲気がいいとか、
そういったプラスαも必要だと思われます。

というわけで、ダダダッと書き出したのが、
下記の5点。
「ランチョン」や「放心亭」も有名ですが、
それらはアルコール依存度が高くなるので。

で、写真は6軒目になるのかどうか、
先週開店したばかりのイタリアンのお店、トラットリアヴィノサルーテ。
とりあえず、弊社の斜め前という立地が素晴らしいです。


○新世界菜館
中華。ランチでよく使ってます。靖国通り沿いで入りやすい。
冬場は上海ガニが有名。
東京都千代田区神田神保町2-2 新世界ビル

○魚鉄
神保町というより九段下。元魚屋さんなので刺身が美味い。
個人的には、ここでは日本酒必須。
東京都千代田区九段北1-9-7

○おおつか
ここも九段下。靖国神社の近くです。ご夫婦でやってます。
少し狭いかも。その分、落ち着いて喋れますが。
東京都千代田区九段南2-4-12 アビスタ九段ビル2F

○孤兎
京都料理。三省堂書店さん近く。
夜しか行ったことないですが、料理を見つくろって出してくれます。
東京都千代田区神田小川町3-7-1 ミツワ小川町ビル 1F

○ラ・コモディタ
イタリアン。小学館さんの近く。
小ぢんまりとしていて、感じがいい。ここはワインが飲みたくなる。
東京都千代田区神田神保町1-103 東京パークタワープラザ 1F

【本日のAmazon】
・『本を出したい人の教科書』担当編集、知り合いだった。

2014年4月 9日 (水)

【本】『人喰いの時代』



先日、有楽町のTSUTAYAさんが凄い、
という記事を書きました。
重版できるくらいの数の文庫数点を、
だーっと並べているのです。
というわけで、そうやって並べていた1冊、『人喰いの時代』を購入、読んでみました。

帯も、多分このお店限定だと思うのですが、そこに、
「必ず驚愕する」
と書いています。

これって、最後にびっくりしますからね、
と読者に予告しているわけですから、
ハードルをものすごくあげていると思うんですよね。

どのくらいびっくりさせてくれるのかなあ、
と思いながら読み進めました。

連作ミステリーでして、
探偵とその相棒が、殺人事件を次々に解明していくのですが、
舞台は戦前の北海道。

ただ、最後の章だけ、かなり長いのです。
しかも、戦前の北海道と現在の東京が交互にでてくる。
さらに、これまでの章にでていた人物がここにもでてくるのですが、
微妙に変なのです。

その違和感が最後に解明されて、
「なるほど!」
と膝を打ちました。
共学というよりは、大いに納得。
でした。

著者の山田正紀さんは、SF作家として有名ですが、
私は、徳間ノベルスの『女囮捜査官』シリーズで
ミステリも面白い! と感じました。

『人喰いの時代』の解説によると、
『女囮捜査官』は1996年。
その8年前の1988年に、『人喰いの時代』は刊行されているんですね。
この頃って、私、まだ前の会社で教科書を作っていたような。

【本日のアマゾン】
・『外資系金融のExcel作成術: 表の見せ方&財務モデルの組み方』8位。ビジネスブックマラソン効果だ。
・『2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い (アスキー新書)
Hagex』気になるなあ。

2014年4月 8日 (火)

メールマガジン、たまには整理しないと

今週は、時間の余裕が少々あります。
今日も、職場でのんびりしてました。
で、こういう時にやっておこうと、
メールマガジンの整理を行いました。

文庫編集部時代、できるだけ効率よく本を作ろうと、
メールマガジンをあれこれ読んで、
文庫にできないかなあと模索していました。
その結果、石田健さんや中村澄子さんのメールマガジンを文庫にできたわけですが、
単行本編集部に異動してからは、
どっちかというと、書評系メールマガジンを多めに取ってます。
メールマガジンを単行本にまとめる、ということはあまり考えてません。
うまく言語化できないのですが、
メールマガジンのコンテンツを本にするのは、
文庫の方が向いている気がするんですよね。

そんな中、単行本になりうるかも、
と思っているのは、有料メールマガジンですね。
お金を取っているだけあって
(といっても、月に800円程度ですが)
コンテンツが濃い、という気がします。

そんなわけで、今、ダイエットと自己PRに関する有料メルマガを取ってますが
単行本になるかなあ。
もうちょっと、読んでみないと。

【本日のアマゾン】
・『村上海賊の娘 上巻』ランクイン。本屋大賞効果だ。

2014年4月 7日 (月)

数の迫力




会社帰りに、有楽町に行ってきました。
有楽町マルイに入っているTSUTAYA BOOK STOREを見るためです。
知り合いの某書店店長さんから、
「この本屋さんは凄い」
と聞いたので、自分の目で確認に行ったのです。
確かに、凄かったです。

同じ文庫が、ドーンと平積みされています。
その数、たぶん4桁。
そのくらい、置いてます。
同じ表紙カバーがずらっと並んでいるのは、壮観です。
当然、そういう並べ方ができるのは限られていて、
私が見た限りでは、3点だけ、そういう展開でした。

そして、その3点はどうやら、
このお店で売るから、ということで版元と交渉し、
重版を決めたみたいなんですよね、ポップなどの説明によると。

ミステリー2点とコミック文庫1点が、
ドーンと平積み状態になっていましたが、
コミック文庫に関しては、
「この書店だけの限定重版」
と帯に書いてありました。
ということは、最低でも2000冊程度は印刷しているはずで、
それだけを1店舗で売れる、
ということなんでしょうね。

本の並べ方といい、
売る冊数といい、
非常に驚きの書店さんです。

私に教えてくれたのは広島の書店の
店長さん。
全国的にもこの書店さんのこのやり方、
有名なんでしょうね。

ちなみに、上記コミック文庫って、
弊社のでした。(!)
明日、担当の人に聞いてみようっと。

【本日のコミック】
・『小説 外務省-尖閣問題の正体』気になる。
・『ムリせずやせる! はらすまダイエット』新しいダイエットか。

【本】『校閲ガール』



昨日は、夜、猛烈に眠くなり、
ブログを更新しないまま眠ってしまいました。
お酒も飲んでないのに。
昼、さいたまスーパーアリーナでHKT48のコンサートを見たのが、
疲れの原因なのでしょうか…。

それはさておき。
移動の合間に読んだのが、『校閲ガール』。
少し前に書店さんでチラシを見かけ、気になって購入していたのです。

出版社が舞台になっているドラマや小説、コミックって、
多くの場合、雑誌編集部が舞台になっているような気がします。
それだけに、辞書編集者を主人公にした『舟を編む』は非常に斬新だと思ったのですが、
今回はもっと地味な仕事と思われる、校閲部が舞台。

もちろん、エンターテインメントですから、地味にならないような工夫がしてあって、
主人公はファッション雑誌の編集者になりたい女性校閲部員・河野悦子。
河野の周囲で事件が起きて、それを河野が解決する。
という連作短編です。
これ、たぶん続編もできるんじゃないでしょうか。
主人公の恋愛話が、始まったところで終わっていて、
どうにも中途半端。もっと読みたい。

登場人物の描写がとても生き生きとしていて、
月並みな言い方ではありますが、
リアルです。
特に、河野の同期で文芸編集をしている女性が、
なかなかいい感じ。

ただ、大前提として、社内に校閲部のある出版社って、
どのくらいあるんでしょ?
岩波書店と新潮社は校閲部があることで有名ですが、
どちらもファッション雑誌は持ってないしなあ。
社内に校閲部がある会社って、
結構珍しい気がするんですが。
この本を読んだ読者が、校閲部の存在を普通のことと思うと、
ちょっと困るような…。

それから、細かいことながら、
「ジンクス」が「前兆」として使われてましたが、
本来は[悪い前兆』の意味じゃないかなあ。
これ、わかっていて使ったのかしら。

主人公の言葉遣いが荒っぽいのも
(理由は書いてありますが)
ちょっと気になりました。

それでも、
意に添わない環境で働いている人には、
とても励みになる本だと思います。
まさに、新年度の今、読みたい本。

ところで。
著者の宮木あや子さん、
『花宵道中』でデビューしていて、
女流官能の人と思っていんとですが
こういう作品もかけるんですねえ。

【本日のアマゾン】
・悪の出世学 ヒトラー・スターリン・毛沢東 (幻冬舎新書)』ランクイン。

2014年4月 4日 (金)

1633 追悼集

昨夜、自宅に帰ったら、小さな荷物が届いてました。
あけてみたら、昨年お亡くなりになった弊社の先輩編集者の追悼集でした。

ちょうど1年前、4月3日に告別式がありました。
それから1年、高校時代の同級生の方たちが中心になってつくられたようですが、
中を見てビックリしました。

その先輩の薫陶を受けた弊社編集者、
その先輩が担当されていた作家さんたち、
その方たちの文章が載っていたのは、まあ、わかるのですが、
(それにしたって、忙しいなか、大変なことだと思いますが)
他社の編集者さんたちの文章も、ずらっと載っているのです。

文芸の編集者って、ノンフィクションの編集者と違って、
他社さんとの付き合いが結構あります。
私も大昔、文芸の担当だったのでなんとなくわかるのですが、
文学賞の受賞パーティで会うとか、
同じ担当作家さんの忘年会とか。

ただ、それにしても、これだけの他社編集者さんたちが、
追悼集に書いてくださるとは。
改めて、先輩編集者さんの人徳だなあ、
としみじみ思ったのでした。

人は、自分のことを覚えている人がみんな死んだときに第2の死を迎える。
という趣旨の文章をどこかで読んだ記憶がありますが、
であるならば、先輩編集者の第2の死は、
まだまだ先のようです。

【本日のAmazon】
・『乱読のセレンディピティ』気になる。

2014年4月 3日 (木)

今年の予測(今頃かよ!)

今週は時間的にちょっと余裕があります。
そういうわけで、月曜に企画の状況を書き出したのですが、
そのあと、今年の予測を考えてみました。

まあ、4月になってから「今年の予測」でもないですけどね。

このブログ、読んでいる方が非常に少ないので、
まあ、ここだけの話ということで、
その予測をコピペします。(一部表現を変えてます)
異論は受け付けます。
というか、異論歓迎。


【2014年の予測】

●昨年考えた「需要があると考えれられるテーマ」は、
「教養を得られる本」「リアル」「努力すれば報われる」「経済」「女性に受ける本」「読まないと損」。

●これに対して、昨年重版したのは、
『P&G式10の習慣』(努力すれば報われる)
『同時通訳者の頭の中』(教養)
『こうして作れば医者はいらない』(リアル)

●うまくいかなかった本は、読者と本の中身をつなぐことができなかった、
したがって読まねば損と思わせることができなかった。これが敗因だと思う。

●本を読むのは、もはや「普通」のことではない。
本を読むのが好きな趣味人に手にしてもらえる本か、この本を読まねばと強く思わせない本でないとダメだ。
今後は、知的欲求に応える読みごたえのある本か、知っておかないと損をすると思わせる本か、
どちらかに特化したい。

●キャッチコピー的に言うならば、
「5㎞先に目を向けた本と2千年前の過去に思いをはせる本」
「半径5mを徹底的に掘り下げた本と、2カ月後の未来を予測する本」

●テーマとして言うならば、
「日本史」「経済」「職場ノウハウ」「仕事に使える英語、数学」「暮らし方の新提案」「健康」

●いずれも、そのテーマと読者をつなぐことが大事であり、あなたのための本なんですよ、ということをタイトルか帯にきちんと示すことが必要。

●発売前に、アマゾンで何の反応もない本は厳しい。
事前に、いかにして読者にアピールするか、も考える必要がある。
固定読者のいる著者か? 講演会を行っている著者か?

【本日のAmazonj】
・『日本人だからこそ「ご飯」を食べるな』むむむ。

2014年4月 2日 (水)

製本ノチカラ



昨日は会社を抜け出して九段の桜を見に行ったのですG、
今日は紙の専門店・竹尾の見本帖本店へ。
弊社から、徒歩10分くらい。

ここで、「製本ノチカラ」展というのをやっているのです。
今週4日(金)までということで、ギリギリ間に合いました…。

デザイナーさんたちと製本会社さん、紙屋さんが力を合わせ、
こういう本もできるんですよ、
と文字通り製本の力を発揮してます。

円筒形、ひし形、十字型、キューブ合体……
棚差しできない、平台でも異常に場所を取りそうな本たち。
展示を前提とした企画だからできるんでしょうが、
逆に言うと、こういう本でも、
作ろうと思えば作れるんだなあ。
ダブル表紙の本というのは、現実性が高いかも。

仕事に直結するわけではないですが、
アイデアのヒントになるかも。

【本日のAmazon】
・『しない生活』ランクイン。

2014年4月 1日 (火)

桜を見てから





会社が九段下にあってよかったなあ。
と毎年この時期に思います。
千鳥ヶ淵と靖国神社の桜を、仕事の合間に見に行けるから。

というわけで、今年も行ってきました、九段の桜。

武道館側の歩道を歩きながらお濠の桜を見て、
歩道橋で靖国神社側にわたり、
屋台で買った焼きそばを食べながら境内の桜を見る。

というコースでした。

そして、会社に戻ってからは、ゴリゴリと書類を作ってました。
現在進めている出版企画が、どんな状況にあるのか、
1枚の書類にまとめてみたのです。

著者校をお願いしているもの、
ひたすらお原稿をお待ちしているもの、
私が返事をしなくてはいけないもの…。

私のところで止まっている企画、
つまり著者さんに返事をしなくてはいけない企画がかなりたまっているはず、
ということでちょっと気が重かったのですが、書き出してみたら、
漠然と思っていたよりは少なくて、
「あれ? このくらい?」
という感じでした。
いや、もちろん急いで返事しなくてはいけないんですけどね。
気持ちが、ちょっとだけ楽になりましたよ

仕事の状況、時々洗い出す必要があるなあ。

【本日のAmazon】
・『眼精疲労を防ぐ 眼鏡・コンタクトレンズの選び方』3位。ふむ。


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