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2014年4月 9日 (水)

【本】『人喰いの時代』



先日、有楽町のTSUTAYAさんが凄い、
という記事を書きました。
重版できるくらいの数の文庫数点を、
だーっと並べているのです。
というわけで、そうやって並べていた1冊、『人喰いの時代』を購入、読んでみました。

帯も、多分このお店限定だと思うのですが、そこに、
「必ず驚愕する」
と書いています。

これって、最後にびっくりしますからね、
と読者に予告しているわけですから、
ハードルをものすごくあげていると思うんですよね。

どのくらいびっくりさせてくれるのかなあ、
と思いながら読み進めました。

連作ミステリーでして、
探偵とその相棒が、殺人事件を次々に解明していくのですが、
舞台は戦前の北海道。

ただ、最後の章だけ、かなり長いのです。
しかも、戦前の北海道と現在の東京が交互にでてくる。
さらに、これまでの章にでていた人物がここにもでてくるのですが、
微妙に変なのです。

その違和感が最後に解明されて、
「なるほど!」
と膝を打ちました。
共学というよりは、大いに納得。
でした。

著者の山田正紀さんは、SF作家として有名ですが、
私は、徳間ノベルスの『女囮捜査官』シリーズで
ミステリも面白い! と感じました。

『人喰いの時代』の解説によると、
『女囮捜査官』は1996年。
その8年前の1988年に、『人喰いの時代』は刊行されているんですね。
この頃って、私、まだ前の会社で教科書を作っていたような。

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Hagex』気になるなあ。

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