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2014年5月 1日 (木)

1658 新聞宣伝について考える

他社の編集者さんと話していて、
新聞宣伝の話題になりました。

弊社では、基本的に新刊全点を
新聞宣伝に出します。

一方、売れ行きのいいものだけを選んで出す出版社もあります。
どちらと言うと、最近は後者の出版社の方が目立っているかも。

これ、どちらも一長一短がありますよね。
売れ行きのいいものだけ、の方が
宣伝という点では効果的だと思いますが、
それだと、宣伝してもらえない本の著者さんと担当編集がつらい。
全点出す場合は、その逆になります。

だから、どっちが正しいとか偉いという話ではないのですが、
喋っていて「あ、そうか」と気付かされたことがあります。
ちなみに、他社編集者さんのところは、
売れ行き良好本のみ、宣伝するという方針。


新聞宣伝って、発売から1週間ぐらいで出すことが多いです。

ということは、売れ行きのいいものだけを選んで出す場合、
発売1日目、2日目くらいのデータでどの本を宣伝するか決めて、
そこからデザイナーさんに発注して、
版下を作ることになります。

もちろん、大まかなデザインは事前に決めていると思いますが、
データによってガラリと変わることだってあると思うのです。
それでも、新聞宣伝の日をずらすわけにはいかないから、
物凄い短時間で版下を作ることになる。

そういう、スピード感が必要なんだよなあ。
ということに、今さらながら気づいたのでした。

弊社の場合、全点出すのはいいとして、
発売1日目、2日目のデータで、
もっとメリハリを利かせてもいいのかも。
その分、デザイナーさんには無理をお願いすることになりますが。
と思ったのでした。

というわけで、
昨日、朝日新聞に新刊の宣伝が載りました。
これは、発売前から決まっていたデザインです。

__


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・『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』これは気になる。
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