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2014年6月の27件の記事

2014年6月30日 (月)

カウントダウン23日

ひょええ。
あと10分で更新できるかなあ。

7月新刊、編集作業がじわっと佳境です。
今日は、新刊2点のカバーまわりについて、
それぞれのデザイナーさんとやり取りしました。
デザイナーさんのイメージを、
手元のパソコンで見られるというのは、
よくよく考えたら猛烈に便利ですよね。
昔(といっても私が弊社に入った頃、つまり20年ちょっと前)は、
デザイナーさんが自分のところでプリントアウトしたラフを目の前にして、
それを見ながらやりとりしていたわけで。

本日はそういう仕事の一方で、
新刊の打ち合わせも。
この本、年内に出せるかなあ。年明けかなあ。
弊社から出すのは初めての方で、
以前もご挨拶をしたことはありますが、
1時間もサシで喋ったのは、初めて。
これ、面白い本になると思いますよ。

明日もまた、別の新刊の打ち合わせがあるんですよね。
地に足をつけて、目先の仕事もやっていかなくちゃ。

【本日のアマゾン】
・『自殺うさぎの本』ん?
・『世界の伸びている中小・ベンチャー企業は何を考えているのか?』カバーが面白い。

2014年6月29日 (日)

【本】『「強い文章力」養成講座』



昨日に引き続き、読んだ本の紹介です。
『Negiccoの成長ストーリこそ、マーケティングの教科書だ』でお世話になった、
川上徹也さんさんの新刊、『「強い文章力」養成講座』です。

タイトル通り、強い文章力を身につけるためにはどうしたらいいか、
詳しく説明しています。

最初のページに、文法的なことを知りたければ他の本をあたってください、
と宣言していて、とても面白いです。
つまり、実践的な文章の本だという宣言を、ここでしているわけですね。

そして前書きで
「偏差値50の文章ではゴミ箱行き」という、
かなり刺激的なフレーズが出てきて、
グッと引き込まれます。

この本でも、女性誌は勉強になる、ということが出てきます。
やはり、きちんと見なくちゃダメなんだなあ。
でも、女性誌ってたくさんあるしなあ。

川上さんの出題に生徒が答え、
それを川上さんがコメントする、
という部分があって、
こういうコンテンツの出し方は、
今後、いろいろ応用できそうな気がしました。

本書は、付録ページが60ページ近くという凄いヴォリュームなんですが
ここも非常に役立ちます。
「どう伝えるかの表現の型厳選36」
「思わず買いたくなるセールス文章7つの型」
「心を動かす文章を書きたい時の7つの型」
の3本です。

こういう実践的な文章講座の本を時々読んで、
文章力を鍛えなくちゃ。

【本日のアマゾン】
・『迫り来る日本経済の崩壊』朝日新聞と東京新聞にドーンと宣伝が出てたなあ。
・『AKB48の犬兄妹』ふうむ。
・『斎藤一人 天が味方する「引き寄せの法則」』これまた、ふううむ。

2014年6月28日 (土)

【本】『問題です。2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい』!



昨日の天狼院書店さんでのセミナー、
講師である山田真哉さんの新刊
『問題です。2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい[新装開店版]』
を読了しました。

この本、2012年12月に出版されたもののリニューアル版です。
前作には漫画が入っていたんですが、
今回はそれを全部カットしてます。
その分、山田さんの講演を文字にした、という体裁の
本書の趣旨に合っているような気がします。

財務3表の読み方や数字力の話も面白かったのですが、
最終章の「パーソナルファイナンス」が個人的に勉強になりました。

三越伊勢丹フォールディングの株主優待って、
かなりお得なのね。

【本日のアマゾン】
・『かもめのジョナサン』1位。
・『迫り来る日本経済の崩壊』ランクイン。
・『コミックエッセイ 脳はなんで気持ちいいことをやめられないの?』ランクイン。

2014年6月27日 (金)

天狼院書店さんで

あ。写真撮り忘れた。

今日は、池袋の天狼院書店さんで
山田真哉さんのイベントがありました。

非常に面白かったんですが、
どこまで書いていいのかな。

とりあえず、明日、改めて書きます。

書店さんの決算書というのを、
初めて見ました。

2014年6月26日 (木)

いい取材になりました。



あわわ。昨日は酒を飲みすぎて、更新できませんでした…。

先日行なったくまモン来社イベント。
そのスタッフによるお疲れ会だったのですが、
飲みすぎて、さらにお疲れになってしまいました。

この飲み会の直前まで、
都内某所で打ち合わせ。

おそらく年内には発売できると思うのですが、
ビジネス書の著者さんのお話を2時間、聞いてました。

目次案に沿ってすでに3回(立ったかな)お聞きし、
昨日は追加の取材だったのですが、
取材できてよかったです。

昨日の追加取材で初めて、
本の全体像がパーッと目に浮かんだと申しましょうか、
面白くなる実感をつかめたといいましょうか、
うまく表現できないのですが、
手ごたえを感じたのです。

で、これはなぜだろうと思ったのですが、
追加取材ということで、今まで聞いた話をさらに深く、質問したのが
よかったようです。

今後も、取材が予定通り終わり、なんなラオ原稿もある程度出来上がった段階で、
「追加取材」を行なったほうがいいのかも。
と思ったのでした。
現実的には時間との兼ね合いで、
なかなか難しいですけどね。

というか、最初からそのつもりでスケジュールを組めばいいのか…。

というわけで、今後の本づくりのヒントにもなった、取材でした。
このブログで、詳細書いていきます。

写真は、その取材終了後、駅で撮りました。
世田谷線です。

【本日のアマゾン】
・『他では絶対聞けないお金を増やす究極のしくみ』サブタイトルは横組み、メインタイトルは縦組み。面白いなあ。
・『バカが多いのには理由がある』タイトルより著者名が大きい。
・『「くりかえし」の家事を楽しむ小さな工夫』このタイトル、いいなあ。

2014年6月24日 (火)

今日は渋谷でセミナー



今夜は放送作家、野呂エイシロウさんの講演会にいってきました。

個人や企業がPRするためにはどうしたらいいか、
という内容で、かなり濃い2時間。

終了後、ご著書を買ってサインしていただきました。

実は野呂さんには、
数年前に美月あきこさんの講演会会場でご挨拶したことがあるのですが、
ほんの数秒のことですから絶対に覚えていらっしゃらないだろうなあ。
と思っていたのですが、
野呂さんの方から、
「美月さんの講演会でお会いしましたよね」
と言っていただき、
かなり衝撃でした。

まるで、HKT48の握手会で、
「あ。この前のイベントにも来てくれましたよね。覚えてましゅ」
と言われたような気分。
(言われたこと、ないけど)

この辺が、野呂さんの人気の一端ではないかしら。

2014年6月23日 (月)

1704 カウントダウン30日

さてさて。
新刊が出るまであと30日。
(本当か!)

ちょっとバタバタしてきました。
今日は、担当2冊のうち、1冊を印刷所さんに。

印刷所さんから活字組みが戻ってくるまでの間、
時間が空くわけですが、
担当本の残り1冊も、
印刷所さんに渡さないといけないわけで。

明日はその作業、のはずなんですが、
明日は会議もありまして。
机に戻れるの、何時になるかなあ。

で、こういう状況になると、
「優先順位」をつけるのはもちろん大事ですが、
「どこでやれる仕事か」を考えるのも大事だなあ、と。

例えば、メールチェックと返信は、
極端な話、通勤電車の中でもできますが、
パソコンを使っての作業、例えばワードの修整とか、
そういうのは、せめて自宅でやりたい。
と思うわけですよ。
ひょっとすると、喫茶店でできる仕事もあるかもしれないわけで。

とりあえず、
明日の会議で必要な書類は、
自宅で読むことにします。

それはそれとして、
本日は新企画の打ち合わせもありました。
たぶん、秋ごろの出版です。

著者さん、デザイナーさん、編集長と私の4人で話し合い。
正直、あまり具体的な話にはなりませんでしたが、
企画の割に初期の段階で、
デザイナーさんと著者さんの顔合わせができたのは、
よかったんじゃないかなあ…。

そういえば、
デザイナーさん、「ブログ読んでますよ」とのことでしたが、
それって、このブログのこと、でしょうか…。
(弊社サイト内の文庫編集部ブログもあります)
このブログの存在、弊社社員にはあまり知られてないような…。

いずれにせよ、ありがたいことであります。
ありがとうございます!
(これでますます、真面目なことしか書けなくなった…)

【本日のアマゾン】
・『絶対に受けたくない無駄な医療』日経BP社なのね。


2014年6月22日 (日)

1703 発売前に情報を出す



昨日の日記に書いたように、
「本は発売前の情報が少なすぎる」
これ、有名書店員さんがおっしゃっていたわけですが、
そして私もそうだよなあ、と思っているわけですが、
発売前の情報を出している本、
今日、書店で見つけました。

「ダーリンは外国人」シリーズの最新刊が7月に出る、
ということを知らせるチラシ。
レジのところに置いてありました。
ただ、まあ、シリーズで300万部の大人気作ですから、
こういうこともできるんでしょうねえ…。
どの新刊でも同じことができる、わけではない。
初めての著者さん、あるいはまだまだそんなに有名とは言えない作家さんの場合、
こういうチラシ作戦はとりづらいと思うんですよね。
何より、書店さんが置いてくれないのではないか、と。

そういう作家さんの場合は、
やはり、ネットで告知していくしかないのかなあ。
少なくとも、その作家さんの周囲には、
「○が津に本が出ますよ」
と宣伝しておきたいと思います。
とりあえずは、そういう地味な作戦かしら。

ま、SNSが使えるだけ、
昔に比べたらずいぶんいいのです。

というわけで、年内に出せそうなビジネス小説、
なんとかして、出版前に告知したい。
情報提供のためのサイトを作りましょうかね。


[本日のアマゾン】
・『ペンギンが教えてくれた 物理のはなし (河出ブックス)
ランクイン。
・『へいわってすてきだね』朝日新聞に記事が出ていた。

2014年6月21日 (土)

1702 田中さんの講演会

先日、飯田橋で行われた講演会に行ってきました。
講師は、丸善丸の内オアゾの田中さん。
カリスマ書店員さんとして有名な人です。

「本屋さんに聞く、書店に並べたくなる本」
というタイトルでしたが、どっちかというと、
「並べたくない本」の話が多かったです。

並べたくないのは、端的に言って二番煎じの本。
それは、お客さんにとって誠実でないから、
という実にもっともな理由でした。

「その本、出す必要がありますか? と出版社に問いたい」
「真似している本は展開したいと思わない」
「世に問う必要があるものだけ出してほしい」
という発言も。

本作りのヒントになりそうな発言を、以下、書き出します。

「誰に何を伝えたいのかわからない本は売れない。ターゲットはしぼる」
「1冊目が売れている時に続編を出すのはもったいない」
「発注はタイトルと著者名だけで決めている」
「お客さんには失敗したくない当マインドがある、だからランキングに入った本が売れる」
「書評でずば抜けて効果があるのは日経」(これは、田中さんがビジネス書担当だから?)
「編集は営業に同行して思いを伝えてもいいのでは」(ううむ…)
「本は見た目が9割。売れる本は売れそうな雰囲気をまとっている」
「ビジネス書は20代向けはパイが小さい」
「あれっと思うタイトル、感情を揺さぶられるタイトル、本の内容がぱっとわかるタイトル、がいいタイトル」
「本は発売前の情報が少なすぎる」(これは、たしかに)

というわけで、充実した90分でした。

びっくりしたのは、入り口で他社の編集さんにばったりお会いしたこと。
ヒット作連発の、凄い人です。
この人も注目している講演会なんだ。と嬉しくなったのでした。
それにしても、びっくり。

【本日のアマゾン】
・『デザインのひきだし22』お。最新作だ。

2014年6月20日 (金)

真山さんバーティー



今日は、作家、真山仁さんの作家生活15周年バーティーでした。
詳しくは改めて。

というわけで、改めて書きます。

ドラマにもなった『ハゲタカ』シリーズで知られる真山さん。
偶然にもデビュー直後、ご挨拶させていただいたことがありまして、
それ以来のおつきあい。

もう15年ですか!
とちょっとびっくりであります。

会の最後に真山さんの挨拶があり、
「これからも青臭いことを言っていきます」
というご発言がありまして、
いかにも真山さんらしいなあ。
と感じ入ったのでした。

あまりに楽しく、2次会にも顔を出したのでした。

某出版社の文芸チームのうわさ話も耳にしましたが、
「それはかなりまずいのでは」レベルでした。
文芸チームの話ってあまり入ってこないのですが、
これはちょっと、聞きたいなあ。

2014年6月19日 (木)

1700 最初の数ページ



あ。1700回目の投稿なのか!

以前も書いたことがあると思うのですが、
最近のビジネス書には、カバーをめくった最初の数ページ、つまり目次の前の数ページ、
ここがデザイン的にとても凝っているのがあります。
普通の前書きとは見た目からも明らかに違う感じ。
わかりますかね。

最近だと、かんき出版さんの『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』の
冒頭数ページが、非常に印象的でした。

この部分を「つかみページ』と呼ぶ編集者さんもいらっしゃるようです。
私も、つかみページを作ることがありますが、
正直、うまくいったものとそうでないものがあります。

というわけで、私なりに良いつかみページの条件を考えてみました。

簡単に言ってしまえば、
つかみページを読んだことで、
その本を思わずレジに持っていきたくなる。
それが良いつかみページということになります。

それはつまり、感情を揺さぶる力があるということであり、
具体的には、

1わくわくした気分になる(映画の予告編のような)
2自分を変えてくれると思わせてくれる(テレビショッピングのような)
3強いショックを与えてくれる

のいずれかではないか思うのですよ。
(…なんだか偉そうに分析している私……)

換言するならば、つかみページが終わった瞬間、
その次のページをめくりたくなる。
そんなページ。
(さらに偉そうな私……)

きっちりと分析したわけではないのですが、
『ゼロ』は1、上記『方眼ノート』は2、
そして非常に僭越ながら、担当させていただいた
『これを食べれば医者はいらない』は3のパタンではなかろうか。
と思います。
(…すみません、すみません)

実際のところ、『方眼ノート』のつかみページはよくできてます。
方眼ノートを使ったら変われる。
と思うし、
そんな自分を想像したらわくわくしてくるし、
方眼ノートのスゴさを知らなかったことにショックも受ける。
さらに研究しなくちゃ。

で、逆に言うと、感情を揺さぶらない、
単にデザインを工夫してみました、
というのではダメ、なんでしょうね、たぶん。

もちろん、言うだけなら簡単ですが、実践は難しいです…。

【本日のアマゾン】
・『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』20位。

2014年6月18日 (水)

1699 自社の常識は他社の非常識

他社の編集者さんと仕事の話をすると、
「自社の常識は他社の非常識」
と痛感します。

先日も、他社の凄腕編集長と話をする機械があったのですが、
その社では、「タイトル会議に販売部員も出席する」らしいのです。
ん? こっちのほうが常識?

タイトル会議というのは、本のタイトルを決める、
かなり重要な会議です。

その他社編集長さんのお話によると、
最近、担当編集者が出したタイトル案を販売部員が強硬に反対、
最終的に、販売部が出したタイトルに決まったのだそうです。

弊社の場合、タイトル会議に販売が出ることはありませんので、
「ひええ」
と驚いたのですが、さらに驚いたのは、その本が現在、
10万部を突破しているのです。
再び、「ひええ」と驚いたのでした。

もっとも、出版社によっては企画会議の段階から販売部が出席し、
「その人の他社本、売れてないから出せない」
とダメだしするところもあるのだとか。
ん? こっちのほうが常識?

ふううむ。

どれが正しい、ということはないのかもしれないのですが、
少なくとも最初にご紹介した出版社さん、
最近、ヒット連発中なんですよねえ。

【本日のアマゾン】
・『治さなくてよい認知症』ちょっと気になる。

2014年6月17日 (火)

1698 兒玉遥さんも頑張ってるんだから

AKBグループのメンバーたちは、
自分たちの意見発表の場として
グーグルプラスを使っています。

…あ。引かないでください。
ちゃんと仕事の話になりますから。

ええと。
そうです、グーグルプラス。

そこで、メンバーが思い思いに文章を書いたり、
動画をアップしたりしているわけですが、
自分のことを世間の人にどうやって認識してもらうか、
それが前提にありますから、
みんな一生懸命です。

AKBグループの福岡市射的存在である、
HKT48。

このグループでグーグルプラスの使い方が上手なのは、
なんといっても宮脇さんだと思います。
ここ一番での長文の投稿。その文章がすばらしいのです。
他にも、音声だけの投稿を行ったりしていて、
宮脇さん、達者だなあと思わせます。

冨吉さん、坂口さんも使い方が上手で、
3人とも文章が上手なのが印象的なんですが、
最近、うまいなあ、いいなあと思わせるのが、
今回の総選挙で21位になった、兒玉遥さん。

彼女の場合は、動画の使い方がうまいです。
(もちろん、文章も上手ですが)

以前は、動画を使って「博多デート」をアップしてました。

で、昨日は、「総選挙大感謝祭」。


これ、動画そのものは6分くらいですが、
イラストやスピーチの準備にかなり時間がかかっているはずです。
そして、中で語られている指原さんと自分の喩えであるとか、
ラストの、突然立ち上がって行うしぐさとか、
もう、可愛すぎてつらい。

いやいや、そうじゃなくて。
ええと。
何を言いたいか、と申しますと。

兒玉さんが可愛いという、そんな当たり前のことではなく、

17歳の高校生だって動画をうまく使って自己アピールしてるんだから、
おじさんである私は、さらに上手に、本のアピールをしなくちゃなあ。
と思ったわけですよ。

福岡と東京を頻繁に往復し、その一方で公演の振り付けやらなにやらあれこれ覚えなくちゃいけない
17歳のアイドルだって、時間を捻出してファンサービスを行っているのですから、
もっと時間のある私は、さらにこまめに、本の情報を流さなくちゃなあ。
と思ったわけですよ。

例えば、著者さんご自身に本のことを語っていただいて、
それを動画でアップするとか。

著者さんや新刊に関する特設ページをまめに作るとか。

動画でなくても、フェイスブックやツイッターでガシガシ情報発信するとか。

そういうことを、兒玉さんの動画を見ながら考えさせられました。

というわけで、HKT48を見ているのは、
マーケティングの研究なんですよ。
ひょっとすると単なるファンのようにしか見えないかもしれませんが、
そういう自分をメタレベルで観察する勉強、でもあるのですよ。

というわけで、最近やたらと言及しているくまモンイベント。
その特設サイトです。
動画も入ってますので、是非ご覧ください!

【本日のアマゾン】
・『スイスイ出世する人、デキるのに不遇な人 ~銀座のママが教える「リーダーになる人」28の共通点』こういう切り口の本って、定期的に出るんだなあ。

2014年6月16日 (月)

1697 カウントダウン37日

つい先日、5月新刊が書店に並んだばかり、なんですが、
7月新刊の作業がじわじわと忙しくなってます。

今回も、前回、前々回同様、2冊担当です。
こういう場合、忙しさのピークをずらしながら進めないと
後半、かなりバタバタしてしまうわけで。

というわけで、7月新刊のスケジュール、
ノートに書いてみました。
これ、夏休み前に宿題の計画を立てるみたいな感じが、
結構気に入ってます。

見本本ができる日まで、
あと37日。
結構厳しい…。

今回は、外山滋比古先生のエッセイと、
鳥原孝志先生のビジネス本。

ジャンルも異なりますが、
お原稿の雰囲気もだいぶ違います。
鳥原先生のお原稿はワードですが、
外山先生のお原稿、手書きなのです。
手書きのお原稿をごそっとまとめていただくなんて、
数年ぶりの気がします。
いつ以来かなあ…。

というわけで、印刷所さんとのやり取りも、
自然と時間差ができるみたいで、
この時間差が、いい具合に効いてくれると嬉しいのですが。

で、ついでながら、
その次の出版予定も考えました。
弊社の場合、次回は7月末で、その次は8月末。
そうなると、あれこれ考えてみたものの、
出せるのはなさそうな気がしてきました。
あるいは1本、出せるかなあ。
ただ、こういうのって、
こっちの都合で決めるものではないですからねえ…。
明日、きちんと考えなくちゃ。

【本日のアマゾン】
・『運動指導者が断言! ダイエットは運動1割、食事9割 [決定版]』ランクイン。

2014年6月15日 (日)

【本】『そして、星の輝く夜がくる』



真山仁さんの最新小説『そして、星の輝く夜がくる』を読みました。
真山さんというと、テレビドラマにもなった『ハゲタカ』のような、
緻密な取材に基づくハードな内容の小説、
というイメージが強いのですが、
今回のはちょっと変わっています。

何しろ、主人公が小学校の先生で、
赴任先の学校でのクラスの子たちとの交流がメイン。
これだけ聞くと非常に心温まる話、という印象で、
真山さんらしからぬ雰囲気なんですが、
そしてたしかに新境地の作品だと思いますが、
読んでみると、やはり真山さんらしい1冊でした。

主人公の先生、阪神・淡路大震災で奥さんと娘を失っています。
そして、東日本大震災で甚大な被害を受けた東北の小学校に赴任します。

子供の視点で、原発事故やボランティア、記憶と忘却と言った問題が語られます。
語り口は優しいのですが、
語られていることはかなりハード。
おそらく、311以降の日本を描くにあたって、
真正面から描くのは重すぎるということで、
小学校を舞台にしたのではないでしょうか。

本作でも、これまでの真山さんの作品同様、
今の日本に対する怒りを感じました。

小学校を舞台にしても、
今の日本が抱える問題は浮き上がってくるのです。

というわけで、テンポよく読み進めたのですが、
ラストがちょっと唐突。
かつての教え子との関係も、あれでよかったのかなあ。
そして、主人公は結局、東北に残るのか否か。

もちろん、すべて読者にゆだねて終わる、
というのもアリではありますが。

ひょっとして、
続編の構想がおありなのかしら。

【本日のアマゾン】
・『運動指導者が断言! ダイエットは運動1割、食事9割』ダイエット本が目立つ気がする。

2014年6月14日 (土)

1695 打ち合わせが盛り上がることもある

編集という仕事をしていると、
いろんな著者さんにお会いする機会があります。

中には、著者さんとの打ち合わせがグッと盛り上がり、
しかも面白くて、こんな面白い話をただでお聞きしてもいいのかしら、
と思うこともあるわけでして。

先日、外山滋比古先生と打ち合わせでした。
『思考の整理学』の著者さんであります。
実は今、外山先生の新作を進めているのです。

スケジュールやタイトルのことなどについてのご相談で、
まあ、30分もあれば十分と思っていたのですが、
いろいろなお話が聞けて、
いつの間にか60分経っていました。

話題は多岐にわたったのですが、
特に印象的だった部分をメモ風に書き出してみます。
私の意訳や誤解もあるかも、ですが。

「コンピュータは確率を重んじるが、セレンディピティは偶然を重んじる」
「コンピュータに勝つには、知識を超えるものが必要。例えばセレンディピティ」
「昔の大学生と今の大学生は違う」
「今の大学生は、小さいときからパソコンなどが近くにあり、情報過剰が普通」
「だから無意識のうちに、セレンディピティの重要性がわかっている」
「そういう若い人、27歳くらいから下にたくさんいるようである」
「彼らの20年後、30年後が楽しみ」
「彼らには本を読むことも重要」
「読み応えのある本が求められている」

……本はまだまだ捨てたもんじゃないらしい。
と思ったのでした。

【本日のアマゾン』
・『40代からの成功哲学』売れてるなあ。

2014年6月13日 (金)

出版業界における兼任



……ひょっとすると業界的にはとても有名な話なのかもしれませんが、
プレジデント社の編集部長って、
販売部長も兼任しているんですね。
業界紙「新文化」で初めて知りました。

兼任といえば、
HKT48チームHとAKB48チームK兼任
くらいしか知らなかったのですが、
プレジデント社、「製販一環体制」なんだそうで。

この体制になって2年、営業黒字を計上しているとのことで、
たしかにプレジデント社さん、最近ヒット作が多いという印象です。

一環体制のメリットとして、

・他社のヒット商品に触れられるチャンスがあり、それを編集企画に取り込める。
・販売部の意見を迅速に吸い上げ、編集面でタイムリーに反映させる。

などを挙げています。

「マーケット志向」での本作りを目指している。
ということみたいですね。

さすがに兼任というのは会社の組織にかかわってくるので、
簡単に真似できるものではありませんが、
書店店頭でヒット商品に触れる機会は現状でもできるはず。
もっと意識的に書店さんに行かなくては。

(最近、できてないのですよ…)

【本日のアマゾン】
・『成長するものだけが生き残る』ちょっと前の本だ。


2014年6月12日 (木)

いいねを増やしたい!

編集部でFacebookをやってます。
基本的に、仕事がらみの写真と短文を載せてます。
https://www.facebook.com/nonbook.nf

現在、「いいね」が230ほど。
これ、ちょっと少ないなあ、と思うんですよね。

たしか、かんき出版さんページで800いいねくらい。
サンマーク出版さんだと、いきなり4桁いいね。です。

この2社に並ぶのは難しいと思いますが、
それでも、500いいねくらいは集めたいなあ、
と思うんですよ。

何より、少ないと情報発信している張り合いがないですし。

その一方で、軽い疑問もあるわけです。
「いいね」を増やしたからといって、
それが本の売り上げに直結するのか?

これが雑誌のページであれば、
特集記事や表紙カバーを見せることで、
その雑誌のファンにアピールすると思いますが、
書籍の場合、1冊ごとに著者も中身も、
まるで違いますからね。
つまり、書籍全体に対するファンって、
そうはいないと思うのですよ。
したがって、どうやって増やせばいいのか、
正直、よくわかってません。

いいねを増やすにあたっては、
もちろん、Facebook内で広告を出すというのも手だと思いますが、
その手を使うにしても、もう少しいいねを増やしてからにしたいと思います。

新刊情報メールというのを不定期に出していますから、
そこに、Facebookページのことを載せる。
編集部員が自分の知り合いに声をかける。
著者さんの名前を意識的に出して、ファンの人たちに来てもらう。

そういった辺りですかねえ。
とにかく、もう少し増やしたい。
当面は、コツコツ記事をアップします。

【本日のアマゾン】
・『世界でいちばん自由な働き方』ちょっと気になる。


2014年6月11日 (水)

くまモン来社の件をツイッターでまとめるということ

Photo


会社のほうのブログやツイッターも書いているので、
しばしば
「これ、書いたっけ?」
と混乱してしまうのですが、
今回の件はまだ書いていないと思います。

すでにこのサイトにも書きましたように、
先週、弊社にくまモンが来てくれました。

で、その時の様子を、主にツイッターの投稿をベースに
弊社スタッフがまとめてくれました。

こういうまとめサイトがあるのは知ってましたが、
どうやって作るのか、私、よくわかってません…。
こういうサイトを使って本のない羽陽を紹介するとか、
本の評判をまとめるとか、
できるなあ。
と思ったのでした。

【くまモンが】神保町のちいさい出版社にくまモンがきてくれたので記念にまとめてみた【やってきた】


【本日のアマゾン】
・『朝からもっと美人になれる夜10分の段取り』ちょっと気になる。

2014年6月10日 (火)

大阪にまた行っていた理由



6月発売が出たばかりですが、
なんだかバタバタしております。
今日は、大阪に行ってました。

つい先日も行きましたが、
それは、『日本人の9割は正しい自己紹介を知らない』の見本本を、
著者の山中俊之さんにお渡しするため。

今日は、別の著者さんとの打ち合わせでした。
これから出る本、ということで、
目標としては、年内出版。

実は、今回の本は小説なのです。
著者さん、これまでビジネス書を出されたことはありますが、
小説は初めて。
ビジネス書では書けないようなあんなことやこんなこと(←どんなこと?)を、
小説という形で書いていただいてます。

私、以前は小説チームにいましたので、
ええと、10年ぶりくらいに小説を担当させていただくことになります。

で、その10年ぶりに担当させていただく小説、
かなり面白いものになると思います。

最初、出だしの生だけできました、ということで読ませていただいて、
「おお!? これが初めて書いた小説?」
とびっくりしたのですが、
脱稿されたのを通読して、
「これはすごい!」
と確信しました。

ですから、現時点でも本にできなくはない。
と実は思っているんですが、
さらに加筆修正していただけば
さらによくなるはず、という確信の下、
打ち合わせをしたのでした。

久しぶりなんで、
小説のタイトルのつけ方とか、
思い出さないと。

この小説のこと、
またこのブログにアップします。


写真は、大阪駅すぐそばのグランフロントの書店。
ここをチェックして、帰路についたのでした。

【本日のアマゾン】
・『何をやっても痩せないのは脳の使い方をまちがえていたから』気になるなあ。

2014年6月 7日 (土)

山中先生、動画出演!

今日は休日でしたが、自宅でお仕事。
7月担当本が2冊ありまして、
そのうち1冊分はワード原稿ができてます。
もう1冊分は、月曜にお原稿が届く予定です。
で、そうなると月曜以降はそっちのあお原稿にとりかからないと時間的に非常にまずいわけで、
すでにできているワード原稿のお手入れを、
この土日に終わらせておこう、
と思うわけです。

というわけで、今日も簡単に。

昨日、『日本人の9割は正しい自己紹介ができない』の著者、山中俊之さんを、
J−castニュースのスタジオにご案内しました。
ここ、ネット系ニュースの配信会社なんですが、
毎週金曜のお昼に、著者さんのインタビューを生配信するのですよ。

で、その番組に山中さんが出演されたわけです。

この番組、生放送なんですが、動画を後から見ることもできます。
というわけで、それはこちらになります


ただ、本音を申しますと、
ちょっと長いんですよね。30分あります。

30分、じっとパソコン(あるいはスマホなど)を見るのって、
ちょっと今時ではないような…。

できれば、もっと細切れにしてあっぷできればいいんですが、
そこまでの技術が、私にはありません…。

【本日のアマゾン】
・『ビジネスに効く最強の「読書」 』ふむふむ。

2014年6月 6日 (金)

売り伸ばすために、できること






『日本人の9割は正しい自己紹介を知らない』(山中俊之著)の売り伸ばしのため、
あれこれ動いてます。

本日お昼に、
著者の山中さんと四谷のスタジオへ。
動画ニュースサイトに出演いただくためです。
このサイト、後から見られるはずなので、後日、改めてアップします。

そして、偶然にも同じ本日、
この本のチラシができました。
ハガキサイズ、二つ折りのサイズです。

著者の山中さん、ご講演やセミナーが多いと伺ってますので、そうい時に配っていただこうという作戦なのです。

書店さんにも少し、
配る予定です。


というわけで、少しでも売り伸ばせたらなあ。

2014年6月 5日 (木)

神保町にくまモンがやってきた!

ここ数日、ちょっとばたばたしていたのは理由がありまして、
本日、弊社にくまモンがやってきたのです。

3月に刊行した『私がくまモンの上司です』(熊本県知事・蒲島郁夫著)の売上の一部を
熊本県のふるさと納税(くまモン応援分)に寄附することになりまして、
その贈呈式を本日行ったのですが、
そこにくまモンも登場していいただくことに。

この本の編集担当なので、
あれこれ連絡を取ったり、メールしたり。

動画もあるんですが、どうも思いようなので、
とりあえず写真を数点アップします。

P1010845_s


P1010938_s


あ。
ネットニュースもありますので、それも。
動画も見られます。

2014年6月 4日 (水)

日経に新刊広告、載りました



今日は、なんだかばたばたしてます。
明日の社内イベントの準備で、
あれこれ動いているうちに時間が経ってしまった感じです。

まあ、そうなるだろうと思って、
今朝はものすごく久しぶりに速く起きて、
ちょっとだけワード原稿(7月刊行予定)のチェックをしたのですが、
いざ、会社パソコンに送信しようと思った段階で、
そのワードがパソコンの中で行方不明になるという、
とんでもない事態に。

あ~。
と思ったのですが、
結局、今日会社でそのワード原稿、見る時間がなかったので、
明日朝、もう一度自宅のパソコン内部を探してみます。

いやはや。

というわけで、
今朝の日経新聞に新刊の宣伝を載せましたので、
そのことを簡単に。

弊社、朝日新聞に新刊宣伝を出すことが多いのですが、
今回は日本経済新聞。

私の担当本2冊が、ガチのビジネス書ですので、
日経に出せたのは、個人的にはとてもよかったです。

実際、2冊とも本日、
ネット書店アマゾンで3桁まで順位が上がりました。

特に
『日本人の9割は正しい自己紹介を知らない』のほうは、
総合463位にまでなりました。

ひたすら、うれしいです!

さてさて。
次は明日のイベント。
うまくいくといいなあ。

【本日のアマゾン】
・『京セラフィロソフィ』18位。

2014年6月 3日 (火)

【本】『物を売るバカ』



先日、『物を売るバカ』を拝読しました。
『新潟発アイドルNegiccoの成長ストーリーこそ、マーケティングの教科書だ』でお世話になった、川上徹也氏の最新刊です。
(この本にも、Negiccoの話が出てきます)

「物を売るバカだと~。なんだと~」と
小売業の人たちが思ってしまいそうなタイトルですが、
物(=商品)だけを売ってればいいや、という時代ではなくなったわけで、
物だけを売ろうとしてもなかなか売れない。
気づいたら、値下げ競争に突入して自滅してしまう。
そんな時代だから、
「物だけを売るバカになってはいけない」という本であります。

では、物だけでなく、何を売るのか。

川上さんのこれまでのご著書をほぼすべて読んでいる身としては
すっと出てくるのですが(というか、出てこないとまずい)、
「ストーリー」です。

実は本書、ストーリーブランディングの第一人者である川上さんの、
これまでのご著書の集大成的な1冊です。

「ストーリーの黄金律」や「ラブストーリー戦略」といった、
ストーリーブランディングを実践する上での肝とも言うべき理論が、
豊富な実例とともに語られてます。

何より、「こうすれば売れるのかあ」というエピソードがたくさん出てきて、
読んでいて楽しいし、元気になれます。

で、そういうのを、定価の安い新書でやってしまうのが、
川上さんのすごいところだなあ、と思うのであります。

ところで。

本書で紹介されてる、函館のラッキーピエロ(ハンバーガーショップ)と、
豊橋市の一期家一笑(スーパー)。

とても気になります。

2014年6月 2日 (月)

カウントダウン0日






6月新刊2点、いよいよ今週から書店さんに並びます。
速いところだと、明日3日には並ぶのではないか、と。

『できる人はやっている 上司を使い倒す50の極意』。
著者は、元リクルートの田中和彦さん。

『日本人の9割は正しい自己紹介を知らない』
外務省に勤務されていた、山中俊之さんのご著書です。

それぞれ、弊社のキャラクターのんたとの写真を撮ってみましたよ。

というわけで、また、売上の数字を見ては一喜一憂する日々が始まります。
(一喜したいです、本当に)

で、それとはまったく別件なんですが、
今週、会社でイベントがあります。

以前出版した本を売り伸ばすためのイベント、
と言ってしまうといやらしいのですが、
宣伝にはなるはず。

その準備に、ちょっとばたばたしております。

当日の台本を書いたり、
社内のトイレ事情をチェックしたり。
同僚は、神保町の駐車場状況を調べてくれました。

どんなイベントなんだ?
という感じですが、もちろん、このブログでもきっちりご報告いたします。

少々お待ち下さい。

【本日のアマゾン】
・『DVD付き 本当はスゴイ! 乾布摩擦トレーニング』あ。ちょっと前はラジオ体操が注目されてたなあ。


2014年6月 1日 (日)

アップルの電話に感動する

今回、携帯が壊れてしまったわけですが、
アップルの電話サポートの素晴らしさに感動しました。

データをダウンロードしたりする必要があるので、
何度か、間をあけて数回電話をしました。
電話サポートの人はその度に替わるのですが
(まあ、そりゃそうですけどね)
問い合わせ番号を私が言うことで、
前回の電話でどういう状態になっているか、
新しいサポートの人にもすぐわかる。
そういう仕組みになっているようです。

サポートセンターに電話をかけるたびに、
こっちの状況を伝えなくてはならないのでイライラする。
なんてこと、ありませんか?
アップルでは、そういうことがないわけで、楽でした。

それに加えて、商品が少ないからでしょう、
携帯が今どういう状況になっているか、
先方がすすすっと的確なアドバイスをしてくれる。
ストレスのない電話相談でした。

電話って、顔が見えないだけに怖いし、
逆にファンを作ることもできるんだなあ。
と思ったのでした。

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・『非学歴エリート』売れてるなあ。
・『何をやっても痩せないのは脳の使い方をまちがえていたから』これはかなり気になる。

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