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2014年6月14日 (土)

1695 打ち合わせが盛り上がることもある

編集という仕事をしていると、
いろんな著者さんにお会いする機会があります。

中には、著者さんとの打ち合わせがグッと盛り上がり、
しかも面白くて、こんな面白い話をただでお聞きしてもいいのかしら、
と思うこともあるわけでして。

先日、外山滋比古先生と打ち合わせでした。
『思考の整理学』の著者さんであります。
実は今、外山先生の新作を進めているのです。

スケジュールやタイトルのことなどについてのご相談で、
まあ、30分もあれば十分と思っていたのですが、
いろいろなお話が聞けて、
いつの間にか60分経っていました。

話題は多岐にわたったのですが、
特に印象的だった部分をメモ風に書き出してみます。
私の意訳や誤解もあるかも、ですが。

「コンピュータは確率を重んじるが、セレンディピティは偶然を重んじる」
「コンピュータに勝つには、知識を超えるものが必要。例えばセレンディピティ」
「昔の大学生と今の大学生は違う」
「今の大学生は、小さいときからパソコンなどが近くにあり、情報過剰が普通」
「だから無意識のうちに、セレンディピティの重要性がわかっている」
「そういう若い人、27歳くらいから下にたくさんいるようである」
「彼らの20年後、30年後が楽しみ」
「彼らには本を読むことも重要」
「読み応えのある本が求められている」

……本はまだまだ捨てたもんじゃないらしい。
と思ったのでした。

【本日のアマゾン』
・『40代からの成功哲学』売れてるなあ。

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