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2014年6月19日 (木)

1700 最初の数ページ



あ。1700回目の投稿なのか!

以前も書いたことがあると思うのですが、
最近のビジネス書には、カバーをめくった最初の数ページ、つまり目次の前の数ページ、
ここがデザイン的にとても凝っているのがあります。
普通の前書きとは見た目からも明らかに違う感じ。
わかりますかね。

最近だと、かんき出版さんの『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』の
冒頭数ページが、非常に印象的でした。

この部分を「つかみページ』と呼ぶ編集者さんもいらっしゃるようです。
私も、つかみページを作ることがありますが、
正直、うまくいったものとそうでないものがあります。

というわけで、私なりに良いつかみページの条件を考えてみました。

簡単に言ってしまえば、
つかみページを読んだことで、
その本を思わずレジに持っていきたくなる。
それが良いつかみページということになります。

それはつまり、感情を揺さぶる力があるということであり、
具体的には、

1わくわくした気分になる(映画の予告編のような)
2自分を変えてくれると思わせてくれる(テレビショッピングのような)
3強いショックを与えてくれる

のいずれかではないか思うのですよ。
(…なんだか偉そうに分析している私……)

換言するならば、つかみページが終わった瞬間、
その次のページをめくりたくなる。
そんなページ。
(さらに偉そうな私……)

きっちりと分析したわけではないのですが、
『ゼロ』は1、上記『方眼ノート』は2、
そして非常に僭越ながら、担当させていただいた
『これを食べれば医者はいらない』は3のパタンではなかろうか。
と思います。
(…すみません、すみません)

実際のところ、『方眼ノート』のつかみページはよくできてます。
方眼ノートを使ったら変われる。
と思うし、
そんな自分を想像したらわくわくしてくるし、
方眼ノートのスゴさを知らなかったことにショックも受ける。
さらに研究しなくちゃ。

で、逆に言うと、感情を揺さぶらない、
単にデザインを工夫してみました、
というのではダメ、なんでしょうね、たぶん。

もちろん、言うだけなら簡単ですが、実践は難しいです…。

【本日のアマゾン】
・『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』20位。

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