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2014年7月18日 (金)

1726 著者さんによる販促

昨日木曜は三笠書房の編集長さんの講演会が市谷であり、
それを聴きに行きました。
非常に勉強になりましたが、その話は後日改めて。

火曜に、編集者さんの小ぢんまりとした勉強会がありまして、
今日はその時の話を。

この会、著者さんも参加されることがあるのですが、
販売促進に関して、非常にインパクトのあるお二人がいらっしゃいました。

おひとりめ。

ご自身の本の情報の入った名刺をたくさん配ってます。
書名入り名刺を配る、というのは、まあ、それほど珍しくないですが、
その方の場合、本の一部をクイズにして、名刺に印刷しているのです。
思わず、そのクイズで会話が弾みます。
で、そのやり取りのあと、おもむろに同じ名刺を10枚取り出して、
「このクイズ、お友達にもやってもらってください」
といいながら渡すのだそうです。
つまり、名刺交換をした相手を一瞬にして宣伝マンにしてしまう。
この「名刺作戦」は面白い! と思いました。
もちろん、本の内容が口コミに向いているからこそ、可能なんでしょうが。

おふたりめ。

この方はもうすぐ新刊が出るんですが、
知人を中心に300枚のはがきを出し、
知人を中心に600通のメールを出し、
さらに200冊購入して知人に献本する、
らしいのです。

著者本人からの「新刊出ましたよ!」という手紙やメールほど、
強烈なものはないと思うんですよね。
それを、しかも約1000人に!
こういう「熱量」が大事なんだよなあ。
と思うわけでして。

著者さんにあまり熱量がない場合は、その分、
担当編集者が熱量を出さなくては。

と思ったのでした。

【本日のアマゾン】
・渡辺和子さんの著作が軒並み上位に。テレビの影響?
・『破門』16位。直木賞効果だ。


・書籍情報の入った名刺を10枚渡し「他の人たちにも配ってください」とする作戦も。
 木村さんが以前行っていた。ただし、木村さんの名刺はクイズ入りで話題にしやすい。(著者にやっていただこう)

・新聞や雑誌には記事になりそうな企画を添えてアピールする。地方紙には「ご当地」ネ

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