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2014年8月の27件の記事

2014年8月31日 (日)

1766 一番売れてない本と著者さんに認定されてしまった…

『手取り10万円台の俺でも安心するマネー話を4つください』
の著者、山田真哉さんがネットのインタビュー記事に答えてます。


ビジネス書には無駄が必要(無駄がないと難しくて読めない)、
これからは可処分時間がポイントになる、などなど、
参考になるお話が多いのですが、
個人的に一番衝撃的だったのは、
『手取り10万円台の俺でも安心するマネー話を4つください』が、
山田さんの本の中でもっとも売れていない、というご指摘。
そうじゃないかなあと薄々気づいていましたが、
やはりそうでしたか…。

その原因も分析されてます。
「台本のようになってしまったこと」
「タイトルとメインにした読者層がぶれてしまったこと」
とのことで、たしかに、そうなんですよねえ…。

「これまで書いた本の中で、僕的には一番面白い本」
というご発言が、救いであります…。

【本日のAmazon】
・『幸運が向こうからやってくる簡単な習慣』ふむ。

2014年8月30日 (土)

【本】『逆転力』




巷で話題の指原莉乃さんの新書、『逆転力』を読みました。
この本、リアル書店で2件ほど探したのですが見つけられず(完売?)
ネット書店で注文、金曜にようやく入手したのでした。
指原さんのインタビューを文字おこししたものが
ベースになっているようです。

この本、というか、指原さんってやはり面白い人ですね。
かなり、面白い。
こういう人を見つけ、福岡に移動させた秋元さんというのは、
本当に凄い。と改めて思ったのでした。

この本、どこが面白いかというと、
言っていることがビジネス書のようなのですよ。

「挫折がある方がストーリーは面白くなる」
「相手の土俵では戦わない」
「自分なりの武器をひとつ見つけて、鍛え上げて、その武器で戦う」
「一生懸命探せば、ラッキーはどこにでも見つかると思う」
「明るいってすごいです。元気がいいってすごい」
「あいさつって超重要」
「好感度貯金」
『絶対無理だとわかっている企画を必ずひとつ入れておく。そうすると、やる気があると思われる」
「好き!は言いまくる」
「自分の中の結論を「だけど私は楽しかった」にする」
「自分を幸せにしてあげられるのは、自分」
……まるで、自己啓発書です。

これを、21歳の人が言えるところが凄いというか、
芸能界でがんばっている人は独自の考えをしっかり持っているというか、
ライターさんが優秀というべきか。
(ただ、どんなにライターさんが優秀でも、取材対象、この場合であれば指原さんに核となるべきものがなかったら面白くできませんが)

HKTファンの人には、HKTのコンサートがどのような考えで
作られているかわかって興味深いですし、
指原さんのファンには、
「2ちゃんを小5から見ていた。今も見ている」
「恋愛禁止のルールは破っちゃった」(とはっきり宣言したのは初めてでは?)
などなど、ちょっとびっくりする発言も。

というわけで、非常に面白い1冊ですが、
気になる点がひとつ。

これまでのシングルで兒玉遥さんもセンターになったことがある、
という記述があるんですが、これは間違いのはず。
なりたいのになれてないのです。
兒玉さんのファンはちょっとむっとしているのでは…?

【本日のAmazon】
・『アドラーに学ぶ部下育成の心理学 「自ら動く部下」が欲しいなら ほめるな叱るな教えるな』気になる。

2014年8月29日 (金)

見本本ができました!

新刊2点、予定通り、見本本ができました。
『愛されたい!なら日本史に聞こう』(白駒妃登美著)と、
『リングから見えた殺意』(尾崎魔弓著)です。
博多の歴女の日本史本と、
人気女子プロレスラー初のミステリーという、
珍しい組み合わせになってます。
どちらも、9月7日ごろから書店に並びます。
というわけで、よろしくお願いします!

で、今日はひたすら、
関係各位への郵送作業でした。




2014年8月28日 (木)

【ランチ日記】タレカツ







今日のお昼ごはんは「タレカツ」。
神保町の某カツ屋さんのカツが薄すぎる、
と嘆いていたら、後輩が教えてくれたのです。

ここ、カツ丼の専門店ですが、卵でとじてません。
とんかつをしょうゆベースのタレにつけて、ごはんに乗っけただけのシンプルなカツ丼。
新潟名物、らしいです。

で、これが大変に美味しかったのですよ。
とんかつは当然のようにうまかったのですが、
それを支えているごはんがまた美味。
また来たい、いや、来なくては。
と久しぶりに思ったお店でした。

繁盛しているようで、午後2時近くに行ったのですが、
カウンターに座るまで、ちょっとだけ待たされました。
皆さん、嬉しそうに食べてます。
中には、昼からビールを飲みつつ、という2人組もいて。

私の隣の男女、2人できているはずなんですが、
カウンターに座ってからはまったく口をきかず。
なぜだ…?


というわけで、非常に満足したこのお店。
会社からちょっとだけ遠いのが残念ですが。

ま、カロリーが高いんですから、
せめて行き帰りにちょっとは歩かないと。



東京都千代田区西神田2-8-9 立川Bビル 1F

【本日のアマゾン】
・『しろくまちゃんのほっとけーき』10位。ん?
・『1日10分で大丈夫! 「自分から勉強する子」が育つお母さんの習慣』気になる。

2014年8月27日 (水)

年に何冊担当してます?

知り合いの他社編集者さんに教えていただいて、
『ビジネス書の9割はゴーストライター』を読みました。

私と私の周囲では、「ゴーストライター」という言い方はしてません。
ライターさんと呼んでますが、
ビジネス書を作るときに、しばしばライターさんにお願いしているのは、
事実です。
ただ、9割も頼んではいないと思いますが…。

業界内の裏話や他社さんの本づくりの考え方などがわかる、
かなり興味深い一冊であります。

この本の論の根幹をなすのは、たぶん次の2点です。

・ひとりの編集者が年間作っている本は24冊から30冊前後。だからどうしても粗製乱造になる。
・ゴーストライターの名前も本に印刷すれば、事情はだいぶ変わる。

この2点に関しては、正直「え!」という感じでありました。
まず後者のほうですが、弊社、少なくとも私の担当本では、ライターさんのお名前も本に入れてます。というか、むしろ当然ではないか、と。
(著者と同レベルの扱いではありませんが)

そして、前者なんですが、世間一般の編集者さんは、
月に2冊以上本を作っているということですよね。
そうなんですか!
私、たぶん今年は10冊近く出すことになると思いますが、
それでもかなりヘロヘロでして、この倍近いペースなんて、
想像すらできません。
そして、私の周囲の他社編集者さんも、
お話をお聞きする限り、
そこまでたくさんは出していないように思うんですが…。

そして、たくさん出す理由は、
たくさん出さないとホームランも出ない、というのが理由らしいんですが。
ううむ。そうなの?
ううむ。月に2冊以上が業界標準なの?

【本日のアマゾン】
・『薬局で買うべき薬、買ってはいけない薬』医者じゃなくて、薬なのね。




2014年8月26日 (火)

本だけじゃないんだなあ。

本日は短めのネタです。

本のタイトル、似ているのがあるなあ、
後から作ったほうの編集者、きまずくないのかなあ、
と思うことが時々ありますが、
本だけじゃないんですね。

先日、見つけて思わす買ってしまいました。
写真をご参照ください。



2014年8月25日 (月)

1760 カウントダウン4日

先週の今頃は、本当に間に合うのかなあと
かなり真面目に思っていた9月新刊2点。
何とか先週末に一段落しました。

今週は、売り伸ばすためのあれこれをしなくてはいけないわけで、
例えば、マスコミに本を送る際のリリース作り、とかです。

ただ、今日はそこまで手が回らず、別のことをしてました。

今回の新刊の著者のお一人である、白駒妃登美さん。
日本各地で講演をされていて、その講演会場でもご著書が売れてます。
そういうわけで、
これまで白駒さんのご本をまとめ買いしてくださっている人たち(例えば講演会主催者さん)に、
まとめ買いしませんか? というお手紙を書いていたのです。

こういう文面って、非常に頭を使いますね。
情報に間違いがあってはまずいし、
あまりに宣伝臭の強いのもよくないですし。
日ごろ使わない頭を使った気がします。

まあ、こういうお手紙を使っても、
まとめ買いは合計で100冊前後だろうと思ってます。
というか、3桁になれば大成功。
全体から見たら決して大きな数字ではないのですが、
やらないよりはやったほうがいいだろう、ということで、
やってみます。
大事なことはだいたい面倒なんです。

【本日のアマゾン】
・『すベてがFになる』ランクイン。テレビの影響?

2014年8月24日 (日)

1759 自宅の仕事もたまってました

この土日、会社から持って帰った仕事はふたつ。
自宅でやればいいや、と思っていたのですが、
結局ひとつしかできませんでした。
残りは明日、職場でやらなくては。

9月新刊の編集作業が終わり、
販売促進のための仕事は残ってますが
とりあえず、一区切り。
その分、自宅に溜まっていたあれこれを片付けているうちに、
時間が過ぎて行ったわけで。

例えば、
読めてなかった新聞の山を、ざあっと読み、
自室の掃除をザザザッと片付け、
クリーニングをとりに行き、
子供としゃべっていたら時間が経っていたという…。

この週末の最大のポイントは、
生活をもとのリズムに戻すことだったので、
その点ではよかったのではないか、と。

明日からまた、新鮮な仕事で、
新しいお仕事(と、9月間の販促のお仕事)
をやっていきますよっと。

【本日のAmazon】
・『一生使える“算数力”は親が教えなさい。」気になる。

2014年8月23日 (土)

1758 早起きの治術セミナー

昨夜、「早起きの技術セミナー」というのに参加しました。
講師は伊藤久泰さん。
会場が会社のすぐ近くだったので、移動が非常に楽でした。

早起きの技術、といってもものすごい裏技があるわけではなく、
むしろ、ごくごく当たり前のことなのですが、
その当たり前のことができていないから、
寝坊してしまうわけで。

例えば、
・1週間のうち、3〜4日早起きできたら良しとする。
・布団に入る時間を最優先する。
・目覚めたあとにすぐする行動をパターン化する。
・起床報告をネットで行う。その場合、できればスマホでなくパソコンから。
・自分だけの「ノー残業デー」をつくる。
などなど。

「1日24時間をコントロールできなかったら、人生というビッグプロジェクトをコントロールできるはずがない」というフレーズは、非常に印象的でした。

【本日のAmazon】
・『強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話 』ランクイン。

2014年8月22日 (金)

白駒さんにスタジオで

9月新刊『愛されたい!なら日本史に聞こう』の著者・白駒妃登美さんに、
会社近くのスタジオまでおいでいただきました。
白駒さんのお話を収録して、読者限定特典にするのです。

前作『人生に悩んだら「日本史」に聞こう』の共著者・ひすいこたろうさんから
「白駒さんのお話は、聞き手がいたほうが絶対いい」
というアドバイスをいただいていたので、
白駒さんにお知り合いの方たちを呼んでいただいて、
スタジオに入っていただきました。
つまり、その人たちに話しかける感じで喋っていただいたのですが、
ひすいさんのご助言どおり、素晴らしいお話が伺えました。
面白くてためになる内容。
これは、たくさんの人に聞いてほしいなあ。

というわけで、
『愛されたい!なら日本史に聞こう』
9月7日発売。
ネット書店アマゾンでは予約も始まりましたよ。

【本日のアマゾン】
・『たった5分間で9割の腰痛がよくなる本』ランクイン。ふむふむ。
・『ビジネスを動かす情報の錬金術』気になるタイトル。



2014年8月21日 (木)

パネルをカバンに入れてます

先日の記事にも書いたように、他社さんと話をすることが、しばしばあります。

「いいなあ」と思うこともしばしばありますが、
往々にして、組織から考えないといけないことが多いので、
すぐには真似できないことが多いのですが、
もちろん、個人レベルで真似できることもあるわけで。

先日、他社の営業さんと喋っていたら、
おもむろにカバンから、小さなパネルを取り出しました。

その会社から出たミステリが、
ドラマになるそうで、
その番宣写真が貼ってあるのです。
で、人の多い会合では、毎回そのパネルを見せているとのこと。

これは面白いなあ。
というわけで、新刊のパネルを作ってもらいました。

これ、裏表に新刊の表紙カバーが貼ってありまして、
片面が白駒妃登美さんの第二弾、
もう片方が尾崎魔弓さんのミステリ。

宣伝しなくちゃだわ。


で、新刊が出たらまた新しくします。





2014年8月19日 (火)

他社の人たちと

仕事があれこれたまっているのですが、
夕方はそれらをぶん投げて、
定例の勉強会へ。
他社の編集者さんたちと(お酒抜きで)情報交換する会ですが、
私はもっぱら情報を聞く側でして。

今日も、皆さんの話を聞きながら、
「アマゾンとの付き合い方を考えないといけないなあ」
とか、
「この出版者さんも、pr専門の部署を持っているのかあ」
とか、
「効果のあるサイトってどこだろう」
などなど、刺激を受けました。

自社で真似できることや、
やれることはやらなくちゃ。

ま、その前に新刊の大詰め作業がありますが。

あ。
情報といえば、出雲大社って、
今年いくとご利益があるらしいです。

2014年8月18日 (月)

カウントダウン11日

毎回書いている気がするんですが、
9月新刊、いよいよ大詰めです。

ミステリーのほうは、昨日、最後の通読。
矛盾点はなくなった、はずです。
明日、印刷所さんにすべて渡して、おしまい。
今回、カバーの評判がよくて、嬉しい限り(当編集部調べ)。

白駒妃登美さんの日本史のほうは、
もうちょっと粘ります。
今日、白駒さんから最後の著者校をいただきました。
文章のほうはこれでほぼ終了のはず。
で、これに加えて、写真が40点近く入るんですが、
その写真データを明日、印刷所さんに渡す予定です。
これがなかなか、簡単じゃないのです…。

ひいい。
いつにもまして、ヒリヒリするような気分。
毎日のお昼ご飯が、貴重な息抜きになってます。
ちなみに今日は、博多ラーメン。
これでまた、体重が増える…。

【本日のアマゾン】
・『悩まない』ん? 新刊か。





2014年8月17日 (日)

30年以上経っても古びない本

久しぶりに、たぶん30年以上ぶりに、
『ボッコちゃん』を読みました。
といっても、ショートショート集なので、
面白そうなのを数本だけですが、
表題作とか「おーい でてこーい」「殺し屋ですのよ」などなど、
やっぱり面白いですねえ。

小中学校の頃、星新一さんの作品をかなり読んでました。
私だけでなく、クラスのかなりの子が読んでいたような記憶があります。

今読んでも、そのアイデアは斬新だし、
全然古さを感じません。
1本あたり数ページという短さは、
今の時代にこそ向いているかも。

小6の我が子の夏休みの読書用に、
と思って買ったのですが、
我が子も面白がって読んでいるようです。
星新一さん、素晴らしいなあ。

昭和46年5月が初版で、
現在106版なんですと。


【本日のAmazon】
・『自閉症の僕が跳びはねる理由』1位。テレビの影響?



2014年8月16日 (土)

対談本の見せ方




『憲法主義』を読んでます。
以前、ブログにも書きましたが、
AKB48の内山奈月さんと九州大学准教授・南野森氏の本です。

この本、見せ方をいろいろ工夫してます。
内山さんの手書き(だと思われます)のノートを
ところどころに入れこんで、まとめにしているとか、
重要なところをマーカーっぽく塗っているとか。

本文を横組にしているのも、
その方が若い人は読みやすい、という判断なのかも。
特に数式や英文などが出て来るわけでもなく、
横組にする理由としてはそれしか思いつきません。

そして、見せ方として個人的に興味深かったのは、
この本、二人の会話で進んでいるんですが、
「内山」という名前しか出てこない。
つまり、南野先生の話がずっと続いていて、
そこに内山さんが感想やコメントを入れて行く、
という体裁になってます。

対談本というのは、二人のどっちに感情移入したらいいのかわかりづらく、
結果的に読みにくくなったりするのですが、
片方をメインにしてしまって、もう片方はツッコミ役にする。
こっちの方が読みやすいかも。
と思ったのでした。

【本日のAmazon』
・『逆転力』コメントが多いなあ。

2014年8月15日 (金)

ラクーアへ

今日はずっとパソコン仕事だったので、
お昼ご飯はラクーアへ。
いい息抜きになりました。


2014年8月13日 (水)

写真、集めてます

新刊に掲載する写真集め、ゴリゴリと進めております。
昔に比べて、随分楽になりました。
データのやりとりも、メールですんじゃいますからね。

以前だったら、手紙をこちらから送って、それに対する返信があって、そこにあれこれ書き込んで送り返し、ようやく紙焼きを送っていただく。
そういう流れでした。
とにかく時間がかかりました。今は、ほぼ一日で完結することご多いです。
(そうでないところもありますが)

今日お電話した某博物館、書類は後からでいいから、とりあえず画像データ送りますねえ、
というところもあって。
感激したなあ。


探しているような写真があるかどうかの確認も、画像検索で瞬時にわかるわけで。
便利です。

というわけでバキバキ進めてますが、ひとつだけ誤算が。

今回の本、日本史の本なので、
歴史上の人物の肖像画が多数必要なのですが、
そういう写真ってお寺さんに多いのですよ。

で、今ってちょうどお盆シーズンで、お寺さん、忙しいのです。

誤算でした。
ま、でも何とかなるでしょう。



2014年8月12日 (火)

大事なことはたいてい面倒くさい

今日はちょっとバタバタしてました。

9月新刊の2冊、そしてそのあとの10月新刊1冊。
それぞれ、今日中にやっておかねばならないことがありまして。

9月新刊のミステリーは、初校を印刷所さんに戻す。

9月新刊の白駒妃登美さん第2弾は、
編集部で作成する先人たちの紹介原稿が、
どのくらいの時間でできるか確認する。

そして10月新刊は、
著者さんから先日いただいたお原稿に、
加筆修正の意見を書き込んで、著者にお戻しする。

とりあえず、全部すみました。
これで、明日は白駒さんの本に入れる写真集めに集中できそう。

ミステリーは、力のある新人さんのデビュー作を世に送り出す仕事ですし、
白駒さんの本は、たくさんの人が待っている。

そして、10月新刊の著者さんは
その方のデビュー作を読んだ時に、
「いつかはこの方の本を担当したい」
と思った人なんです、実は。

デビュー作が2005年8月だから、
9年越しで、実現できる!
つまり、私が一番楽しみ。

というわけで、時間はかかってますが、
楽しんでます。

そういえば、10月新刊の中に、
宮崎駿監督の言葉が出てくるんです。
「大事なことはたいてい面倒くさい」

…10月新刊、詠みたくなったでしょ?

2014年8月11日 (月)

1748 カウントダウン18日

9月新刊、編集作業も大詰めであります。
今日はデザイナーさんとやり取りしてました。

担当が2冊なので、デザイナーさんもお二人。
本の面白さを書店でアピールしてもらうために、
ベストと思われるものを模索するわけで。

その一方で、新しい著者さんの打ち合わせのため、
3時間ほど表参道へ。

こっちは、早くても来年1月あたりになると思いますが、
これもかなり面白くなりそうです。
お話を伺いながら、
「あ、それは自分も真似しなくては」
と思うことが多々ありました。

明日は終日、デスクワークの予定。

デスクワークがしんどくなる理由のひとつは、
終わる時間が予想つかない、というのが一因かも。
と思うわけでして。

仕事のごく一部だけでもやってみて、その時間から全体の終了時間を予想する。
それだけでもモチベーションが違うんじゃないかなあ。
と思ったのでした。

というのも、9月新刊用に短い原稿を20本ほど書かねばならず、
ここ数日気が重いのですが、
何時間かかるかわからないから気が重いんですよ、たぶん。

明日はとにかく1本、書きます。
それが30分かかったら、全体で10時間だし、
15分だったら5時間。
ざっとでもわかれば、気の重さは改善されるのではないか、と。

【本日のアマゾン】
・『シンプルだから忙しくてもずっと続く! 子どもの写真整理術』ほお。
・『世界一ふざけた夢の叶え方』79位。


2014年8月10日 (日)

【本】『世界一ふざけた夢の叶え方』



ひすいこたろうさんの最新刊『世界一ふざけた夢の叶え方』を読了しました。
ひすいさんと、菅野一勢さん、柳田厚志さんの共著。

菅野さんは情報商材の人として、
柳田さんはフォレスト出版さんが出版以外でも躍進した立役者として、
お名前だけは知っていたんですが、
ひすいさんのお友達だったんですね。
というか、大事な仲間。

ひすいさんがベストセラー作家になれたのも、
菅野さん、柳田さんがそれぞれの業界で成功し、夢を叶えられたのも、
10年にわたる3人の付き合いが会ったから。

つまり、夢を叶えるには仲間の存在がとても大事。
というのがメインテーマです。

そこに、3人それぞれの失敗談が入っていて、
読み物としてもとても面白いです。
失敗談って、本のコンテンツとしてはとても魅力的なんですよね。

ちなみに、ひすいさんは若い頃出版社を立ち上げるものの、失敗、
菅野さんは探偵をやっていたが、失敗。
ところが、その失敗が後の成功に不可欠な要素、だったのです。
おお! という感じでありますよ。

「人はカピカピにひからびたときに、
ピカピカに生まれ変わる!」
という名言も出てきます。なるほど、と思ったのでした。

出版社勤務の人間としては、
フォレスト出版さんの活字以外での儲け方がかなり詳しく書かれていて、
非常に興味深かったです。

【本日のアマゾン】
・『僕がコントや演劇のために考えていること』ちょっと気になる。

2014年8月 7日 (木)

忙中閑あり

今日は新しい著者さんとの打ち合わせなどなどあって、バタバタしていたのですが、夕方には全てぶん投げて、池袋へ。
演劇集団キャラメルボックスのお芝居見物であります。
ううむ。私、暇なのか。


2014年8月 6日 (水)

弊社サイト内が地味に進化している

弊社サイトの隅のほうに、
「ちら読み」コーナーというのがあります。
かなり地味なので、社員でも知らない人がいるのではないか、と。

ここは、新刊の一部、だいたいは1ページ目から1章の終わりまでですが、
サイトで読める、というものです。

これを作成しているのは、別部署の同僚なんですが、
これが、微妙に進化してました。
ツイッターやフェイスブックに連動していて、
拡散しやすくなっているのですよ。

さらに、その本の購入も、できるようになってます。

こういう地味な活動を、地道にやっていかなくちゃ。
というわけで、担当させていただいた2冊、
リンクしておきます。
タイトルをクリックすると、「ちら読み」に飛ぶはずです。


『元気の源 五体の散歩』  
外山滋比古著 


『やりたいことがさくっと実現する インバスケット的「根回し」仕事術』
鳥原隆志著

【本日のアマゾン】
・『東大教授が教える独学勉強法』ちょっと気になる。

2014年8月 5日 (火)

3日で6000ページビューですと!

弊社文芸チームがウェブマガジン「コフレ」を創刊しました。
小説、エッセイ、コミックなどの読み物が無料で読めます。

ちなみに、 「コフレ」とは「小箱」を意味するフランス語なんだそうです。

驚いたのは、このサイト、
始めて3日で6000ページビューという大人気ぶり。
これは凄い。と思うのであります。
ページビューの稼ぎ方、今度教えてもらわなくちゃ。

2014年8月 4日 (月)

新たなカウントダウン

さてさて。
8月新刊の2点、書店に並んでおりますが、
(ちなみに、外山滋比古先生『元気の源 五体の散歩』と、
鳥原隆志先生『インバスケット的「根回し」仕事術』ですよ)
それはそれとしまして、
次の新刊の編集作業に取り組んでます。

今回も、2点。

1点は、白駒妃登美さんの待望の新刊。
『人生に悩んだら「日本史」に聞こう』の第2弾です。
ようやく出せます。

もう1点は、久しぶりのミステリーであります。
私、現在はノンフィクションがメインですので、
小説担当は10年ぶりくらいではないか、と。

実は、これとは別に、もう一点小説を担当することになりそうなんですが、
それはさておき。

9月発売ということで、あまり時間がありません。
デザイナーさんとの打ち合わせも、あれこれ進行中です。

著者さんのお原稿を印刷所さんに渡し、
活字組み(ゲラと呼んでます)が出てくるのを待っている状態なんですが、
この間に、やっておくこともあるわけで。
とりあえずは、白駒さんの本に入れる、写真を集めることですね。

…ううむ。間に合うのか。

…最近、よく言っている気がします…。

【本日のアマゾン】
・『ザ・ギフティッド』ランクイン。ふむふむ。

2014年8月 3日 (日)

小見出しを3パタン考えてみる



以前、青春出版の王様文庫編集長さんのセミナーに出た時に、
「小見出しは3案作らないと上司が見てくれない」
とおっしゃってました。

これは凄い。でも大変そう。
というわけで、とりあえず1回、やってみました。
職場だといろんな仕事が錯綜していて、
机にじっくり座ってられませんが、
今日は日曜で、パソコンの前にのんびり座ってられますので。

対象は9月刊行予定の日本史の本。
全部で5章あるのですが
全部出すとあまりに長くなりそうなので、
2章まで、3案を出してみます。

で、この中から、ベストと思われる小見出しを選んでいく、
ということらしいです。
それは明日、会社でやります。

●A案

第1章 異性・同性問わず、愛される人になるために

●魅力的で愛される人の3つの法則 吉田松陰
●目の前の相手に全力投球していたら、天下が取れた 豊臣秀吉
●生き方の達人は、自分で自己重要感を満たせる 坂本龍馬
●究極のモテの方程式 島津義弘
●短所と魅力は背中合わせ 武市半平太
●“相づち”で不動の人気を手にした江戸時代のアイドル 笠森お仙

第2章 強運になり、輝く明日を手にするために

●“パールネットワーク”を大事にする 本居宣長
●ご縁を大切にする 空海
●自分の才能を人のために使う 黒田官兵衛
●不確かな未来に対して積極的 山内一豊
●直感力を養う 真田幸村
●相手の思いに寄り添う 月僊

●B案

第1章 男性、女性関係なく愛される人になるために

●相手の自己重要感を満たす達人、吉田松陰
●豊臣秀吉が部下800人の名前を覚えた理由
●坂本龍馬の自作の歌に込められている深い意味
●最強の戦国武将・島津義弘が妻に送った手紙の意外な文面
●武市半平太の欠点をよくよく見れば
●笠森お仙の人気の秘密は“相づち”だった

第2章 強運の人こそ、愛される人物

●本居宣長と九州から来た女の子の運命的な出会い
●出会いを大切にした空海
●黒田官兵衛は自分の才能を人のために使うと決めて、運命が劇的に好転した
●山内一豊の強運は、夫のためにいつも精一杯がんばった妻がいたから
●大坂冬の陣の直前に、真田幸村が直感力を働かせて行なった決断とは?
●気品のある絵をたくさん残した月僊は、生前なぜお金に執着したのか

●C案

第1章 周りの人たちから愛されたい!

●なぜあの人は[魅力的」「素敵」と言われるのか
●豊臣秀吉はなぜ800人の部下の名前を覚えられたのか
●まず自分の自己重要感を満たすために
●島津義弘はなぜギャップ名人なのか
●欠点こそが愛されるポイントだった 
●男はビジョンを語れ! 女は笑顔を磨け!!

第2章 賢人に学ぶ 強運になれる法則

●大和心のバトンリレー
●出会いが出会いを呼び、運命の出会いに至る
●日本史上、もっとも幸せな男 
●素直さは最大の知性
●世の中が便利になるのに合わせて、感性は鈍くなった
●画僧・月僊の不可解な、でも実は粋な行動とは?

【本日のアマゾン】
・「銀翼のイカロス』強いなあ。

2014年8月 2日 (土)

加藤昌史さんの言葉にハッとした。



演劇集団キャラメルボックスのお芝居、できるだけ見に行くようにしてます。
入り口で毎回、パンフレットというかチラシというか、そのお芝居の資料を配ってます。
キャストが写真入りで入っているごくごく簡単なものですが、
そこに毎回、製作総指揮の加藤昌史さんの文章が載ってます。

先日もらったチラシにも、当然のように寄稿されてましたが、
そこにある一文が印象的でした。

「(自分の仕事は)この作品にシビれてくれそうな人を全人類の中から探す、ということをしてきた、という感じ」……私の仕事も、こういうことなんじゃないか、と。

このお原稿(あるいはこの人)、とっても面白いから、あなたの仕事に役立つから、
読んでみて。読まないのはもったいないです。

毎回、そんな思いで作ってます。
ただ、ここのところ、そういう初心を忘れていたような気がするので、
初心に戻り、加藤さんの言葉をかみしめたいたと思ったのでした。

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・『なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか』ビジネスブックマラソン効果だ。

2014年8月 1日 (金)

出版記念パーティに参加しました



今日は、ファイナンシャルプランナー、風呂内亜矢さんの出版記念パーティに参加しました。

風呂内さんのデビュー作です。

参加者には経済系の雑誌やライターさんがたくさんいらっしゃって、勉強になりました。日ごろ、あまり考えない分野なもので。

風呂内さんとは、某勉強会でご挨拶したことがあって、
今回、お呼びいただいたのでした。

作家デビューの場に立ち会えて、嬉しかったです。

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•『生きてる。ありがとう! 』ちょっと気になる。

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