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2014年9月13日 (土)

『親愛なる』ーこんな本の形もあるんだなあ



かなり不思議な小説です。
肩書きがパーソナライズ小説、となってまして、
読者一人一人に合わせ手、小説の細部にアレンジが施されている小説、です。
専用サイトに申し込むと、
自分の名前や住所、メールアドレスを書き込むページがありまして、
それらを書いて、さらにクレジットカードの登録をすると、
1週間ほどで私に宛てた小説が郵送される、
という流れです。
ただ、その際の申し込みが8月末で終わってますので、
多分、今から購入するのは限りなく難しいのではないか、と。

さらに、ブックオフなどで入手するのも、
非常に難しいと思います。
重鵜書や名前といった個人情報が小説の中に書かれているので、
読み終わったからといって売り飛ばすわけにもいかないのです。

小説そのものも、
とても面白く読みました。

いとうせいこう氏のところに、ある日、変なメールが届く。
そのメールの送り主との奇妙なメール交換が続いた後、
いとう氏はそのメールの送り主に向けて、
小説を送信することに。
…という出だしでして、ここがもう、グッと引きつけられるのですよ。

そこからも、「ああ、なるほどお」と思いながら、
ぐいぐい読み進むことに。
個人情報が本文に出て来るのも、
極めて納得の行く設定になってます。

こういう本のあり方、というのもあるんだなあ。
このままでは真似できませんが、
何らかのヒントにはなる。
と思ったのでした。

【本日のAmazon】
・『神さまとのおしゃべり」ふむふむ。
・『「怒らない体」のつくり方――自律神経を整えるイライラ解消プログラム』自社本だ。

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