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2014年10月 5日 (日)

この本はどこに置かれるべきか、という点についての工夫

週刊誌の書評コーナー、私は週刊現代と週刊文春を読むようにしてます。
かなり充実した内容、だと思うのですよ、この2誌。

週刊文春の方には「ベストセラー解剖』というコーナーがあって、
毎回勉強になるのですが、
ここに先日、『なぜ一流の男の腹は出ていないのか?』
が載っていました。
かんき出版さんのヒット本です。10万部なんですって。

なるほどと思ったのは、「ビジネス書の棚においてもらえるように」工夫したという、
担当者さんの言葉。
男性は実用書の棚に行かないから、この本も実用書と思われないようにする必要がある。
そのため、タイトルやカバーから「ダイエット」の文字を排除したのだそうです。
言われてみると、たしかに。
ダイエットとう言葉があれば、速攻で実用書コーナーでしょうし、
そうなると男性向けダイエットのこの本は売れない。

この本はどの棚に置かれるべきか。
そして、そのためにはどうしたらいいのか。
私も、自分の担当本でもっと意識しなくては。
と思ったのでした。
その点、文庫や新書は、専門の棚があるから楽だよなあ、
とかつて文庫を編集していた者としては、
強く思うのでありますよ。

【本日のAmazon】
・『猟師の肉は腐らない』ふむ。

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