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2014年12月の25件の記事

2014年12月31日 (水)

来年は今年よりさらに良い年に






先日、神田明神に行ってきました。

本当は仕事納めの日に行きたかったのですが、

その日は思いがけず仕事があれこれとありまして、

冬休みになってから行ったのでした。



会社から歩いて行ける距離なので時々行ってますが、今回はこの一年のお礼として。



正直なところ、この1年間、仕事の面では今ひとつでありました。

期待していた本が初版どまりだったり、

もう少し行くかなあと思った本がそれほど伸びなかったり。



ただ、1年間を振り返ってみると、

楽しく本作りをできたことは間違いないわけで、

そしてそれが何より幸せなことだと思い、

そのお礼はしておかなくちゃ、と思ったのです。



「この人はたくさんの人に知ってもらいたい」

「この考え方は多くの人に伝えるべき」

基本的に、本を作っているときの基本線は上記のいずれか、

のつもりです。そうでない本は、あまり作ってないはずで、

その結果、楽しく本作りができているんだろうと思います。



来年も、こういうのん気な気持ちで、

本が作れたらいいなあ。



というわけで、今年もあと2時間足らず。

来年は、どんな年になるのかな。



今年は、全体を通してみればいい年でした。

来年は、さらにいい年になると思います。

というか、します。

現役で仕事ができるのもあと数年。

毎年、前年よりもいい年にしなくては。



全くの余談ながら。

神田明神からスカイツリーが見えるんですね。

今回、初めて知りました。



【本日のAmazon】

・今年最後の1位は『嫌われる勇気』


2014年12月30日 (火)

読書を記録するアプリ




読んだ本の記録、以前はノートにちまちまと書いていましたが、

ここ数年は携帯のアプリで管理しています。

本の正式なタイトルや著者名、

わざわざ手打ちしなくてもアプリが調べてくれるので、アプリでの管理はかなり楽です。



というわけで、これまではMedia Markerというアプリを使ってました。

これ、かなり便利なんですが、

なんと。

今年の10月からサービスを停止してしまったとのことで、

本の登録はかろうじてできるんですが、

読了した日とか購入した日とか、

そういうのが登録できなくなってます。

これはとても困ります。

どうやらサイトは残っているようで、そちらからあれこれ編集できるようですが、

わざわざサイトに行くのも、面倒であります。



というわけで、来年1月からは新規の読書アプリを

使うことになりそうです。

おそらく読書メーターになりそうで、

そしてこれはこれで便利そうなんですが、

このアプリは、自分の読書情報を非公開にすること、できるのかしら。

(Media Markerは、かなり簡単にできました)



※写真は、Media Markerです。



【本日のAmazon】

・『医者の嘘』4位。新聞宣伝がめだっていた。






2014年12月29日 (月)

業界紙が選んだ出版界10大ニュース




あわわ。あと30分で更新しなくては。

さっきまで、来年2月新刊の販売促進の件で、

著者さんとフェイスブックでやり取りしていたのです。

販売促進のアイデアを考えるの、好きなのです。ワクワクするので。



年末ですので、業界紙「新文化」が発表した

2014年出版界10大ニュースをご紹介します。

それぞれの項目を論評する知識も経験もわたしにはので、見出しだけ。



1 消費増税で書店の販売環境が悪化

2 著作権法改正が成立

3 大阪屋、本社売却し37億円を増資

4 割引サービス、消費税免税……Amazonが話題の中心に?

5 超人気! キャラクター「妖怪ウォッチ」

6 文具、カフェ、雑貨……書店複合化進む

7 KADOKAWAとドワンゴが経営統合

8 ミリオンセラー、今年は1点のみ

9 特定秘密保護法が12月10日施行

10 「料理レシピ本大賞」創設



【本日のAmazon】

・『新解さんの謎』ここに来て、ランクイン。

2014年12月28日 (日)

敗因分析




昨日のブログに書いたように、

昨日は会社に出て仕事をしてました。

冬休みに入った職場、静かで非常に気持ちよかったです。

これを通常も味わおうと思ったら、

早朝出社しかないのかな…。



それはともかく。

昨日の仕事は大きく二つありまして、

ひとつは、3月新刊のお原稿のチェック。

そしてもうひとつは、今年売れなかった本の敗因分析。

売れなかった本、と言うのは曖昧な言い方ですが、

要は、担当させていただいた本で重版しなかったもの。

で、その理由を考えたわけですが、

あくまでも自己分析ですからねえ。

どこまで正しいのか。



タイトルをもっと考えるべきだったなあ、とか、

コンテンツの見せ方がよくなかった、とか、

タイミングが早すぎたかも、とか。

中には、なぜ売れなかったのか今ひとつ理由がわからないものも。



こういう分析が効果があるのかどうか全くわかりませんが、

やらないよりはいいかな、と思いまして。

来年の本作りの際に、

「もう少しタイトルを考えてみるか」

「コンテンツの見せ方、これ以外にないか」

と考えるかも。

依然として「なぜ売れない?」という本も出てくると思いますが。



写真は、アメ横。

今回の冬休みで自宅でやっておくべきお仕事その1が

今日の午後に終わったので、

気分転換に上野まで出て、アメ横を歩きました。

これは、2月新刊のビジネス書に、

「人が多いところに行くようにしている」

という記述が会ったので、その真似です。

本当に人が多かった…。



【本日のAmazon】

・野木坂46の本が目立つ。

・『ミクロ経済学の力』気になる。


2014年12月27日 (土)

「しっくり来ない」は大事にしたい




今月は、記事を更新できてない日が多いです…。

目先の仕事に追われているうちに、

時間が経ってしまうわけでして。



昨日もバタバタしてました。

仕事納めの日なんて、普通はのんびり大掃除をしていることが多いのですが、

昨日はそれどころじゃなかったのです。



先週15日に新刊のタイトルに関する社内会議があり、

私が担当させていただく2冊のタイトルも決まったのですが、

このうちのビジネス書のタイトルがどうもしっくり来ない。

内容を正確に伝えていないような気がするし、

ビジネス書と思ってもらえない可能性もある。

作業を進めるに従って、その感じが強くなる。



というわけで、年末も年末、押し詰まった一昨日の木曜に、

上司である編集長に「タイトル変えたいです」と提案。

そこから、じゃあどんなタイトルがいいのかを話し合い、

もちろん著者さんともメールや電話でやり取り。

で、ようやく木曜の夜、「このタイトルがいい!」というのを思いついたのですが、

金曜の朝、つまり仕事納め当日の朝、著者さんと電話でしゃべったら、

どうも今ひとつの反応。

さらに編集部の同僚たちも、今ひとつの反応。

ええ!と驚いたのですが、

とにかく年内に決め直さなくては、ということで、

編集部で新規に作り、それを著者さんにも納得していただく。

という作業を、仕事納めの昨日、やっていたのです。



最終的には著者さんも納得してくださいました。

よかったあ。



最終的なタイトルは、本が出れば皆さんにもわかるわけですが、

では最初はどんなタイトルだったのか。

その本が売れたら、裏話ということで、

このブログ限定で書くことにします。



今回の作業、本来だったらとんでもないことなんですが、

しっくり来ない感じがずっとあったもので。



たぶん、こういう感じ、印象というのは、

大事にしたほうがいいのだと思います。



ただ、その際に信じられるのは自分の勘しかないわけで、

その勘を養っておく必要があると思うのですよね。

そのために、人がたくさん行くところには自分も行く、

売れている本屋映画は自分も見る、

そういう作業が必要なんだろうなあ、

と思うわけでして。



というわけで、昨日は他のことまではなかなか手が出ず、

結局今日、出社したのでした。

さすがに、年内はこれが最後の出社(のはず)です。

神保町、いい天気でしたよ。

(写真は、本日の神保町)



明日からは、自宅で作業します。



【本日のAmazon】

・『書く力は、読む力』ランクイン。なぜだろう。

・『添削!日本人英語』これは気になる。


2014年12月25日 (木)

同僚担当本の中に




年末なのに、なんだかバタバタしています。

目の前の新刊の件と、

来春発売の本と、仕事が入り乱れているからだと思います…。



そんなわけで、同僚が編集した本もなかなか読めず、

これは来年の課題だなあと思っているのですが、

たまたま手にした同僚担当本に、

印象的なフレーズがあったので、書いておきます。



何かで成果を出したいなら、徹底的に準備しておけばいい。そして、先手先手で

あらゆるリスクの対処法を考えておけば、失敗はたいてい防げる。

つまり、失敗が多い人やなかなか成果を出せない人は、心配の仕方が足りないか、

方法が間違っていると思うのだ。



『「心配性」だから世界一になれた』 小山進著

2014年12月24日 (水)

ビックリした記事。

フェイスブックをボーっと見ていて、
ビックリしてしまった記事です。

山田真哉さんが天狼院書店さんのサイトに寄稿した文章でして、
とにかく読んでいただくのが一番早いんですが、
ビックリしました。


で、その驚きを自分なりに分析すると、

「山田さん、よほど怒ってるのね」
「版元はなぜコピーを変えた?」

などなど、いろいろ思うところはあるのですが、
一番強く感じたのは、

「著者が不満を持った場合、自分のメディアで反論できる時代なんだ」

ということです。何を今更、と言われそうですが。


著者さんとの信頼関係、きちんと作っていかないといけないな。
これも、何を今更のことですが。

【本日のアマゾン】
・『21世紀の資本』ひょっとしたら、1位jは初?

2014年12月23日 (火)

【本】『ミセス・シンデレラ』



社内勉強会などでお世話になっております、

そして来年はお仕事の面でもお世話になります、

梅津有希子さんの新刊(といっても今年の8月刊ですが)、

『ミセス・シンデレラ』を先ほど読了。

面白かった!

サブタイトル「夢を叶える発進力の磨き方」というタイトルの通り、

SNSやブログを使っていかに発信して行くか、

そしてそこからどうやって書籍化や雑誌の取材につなげるか、

という本です。



梅津さんは、ライターとして情報発信者を雑誌などに載せる人であり、

その一方で、ご自身のツイッターから書籍を出版したり雑誌取材の依頼が来たり。

つまり、発信者と受信者の両方の立場を熟知しているわけで、

それだけに説得力があるし、

ノウハウも極めて具体的。



・雑誌編集者は言葉を組み合わせて検索している。

・プロフィールに居住地を明記する。

・タイトルには2つのキーワードを入れる。

などなど。写真の取り方のコツも非常に詳しいです。

さらに、依頼のオファーが来たときの注意も載っていて、

これはオファーする側である編集者にとっても、なるほどなあと思います。

例えば、取材先のご自宅にはスーツで行くとか。



荻原博子さんがテレビや雑誌に頻繁に登場する理由もわかります。

とにかく、反応が猛烈に速いらしいです。

やっぱり、こういう基本がきっちりできる人は、

強いんだよなあ。



【今日のAmazon】

・『どうしてもヤセられなかった人たちが“おデブ習慣"に気づいたらみるみる10kgヤセました (コミックエッセイ)』これ、私も気になった。

・『本の『使い方」』気になる。




2014年12月22日 (月)

仮綴本を作ってみました




1月末(書店に並ぶのは2月頭になります)に発売予定の小説の、

仮綴本を作りました。

仮綴本、プルーフとも言うらしいのですが、

カバーやオビはまだありませんし、お原稿も最終段階のものではありませ。

いわば、編集途中(と言っても、さすがに終盤、ほぼ決定稿に近いですが)のお原稿を活字化して、簡易製本したものです。



著者は、営業コンサルタントの長谷川千波さん。

弊社から以前、『人見知り社員が№1営業になれた私の方法』というビジネス書を上梓されてますが、

今回の本は小説。入社2年目の営業マン・南原幸助君の成長を描きます。



私も、上司も、さらに販売担当も、社内で読んだ人間の感想は皆、

「この小説は面白い!」



小説の分野では全くの新人ですが、

たくさんの人に、この本のことを知っていただきたい。

というわけで、仮綴本を作って、

評論家の人たちに配ることにしたのです。



全国の諸店員さんにも、

知っていただきたいなあ…。



タイトル、もう決まってますが、

正式発表は年明けにしようと思ってます。

ネット書店などの準備がまだですので。



というわけで、この写真、撮る角度が難しかったのです。



【本日のアマゾン】

・「家族よ、ボケと闘うな!』初ランクイン。昨日の朝日新聞宣伝が効いたのか。


2014年12月21日 (日)

年末の風景



年末のルーティーンワークである年賀状。
その表書きを印刷しなくては。
と思っているのですが、
なぜかうまくいきません。
電話でサポートセンターに相談しているのですが、
とにかく時間がかかる。
それでも、なんとかなりました。

明るい時間に、新刊の著者校チェックをしておいて、よかったあ。
これを後回しにしていたら、
そっちまで手が回らなかったかも。

という、極めて年末っぽい日常の記事であります。

2014年12月19日 (金)

推薦文が欲しい!




昨日は池袋で忘年会。

今週は飲み会ラッシュだったのですが、

たぶん昨日で一区切り、です。

写真は、池袋駅付近の風景。

飲み会とか会食とかの写真、撮っておけばいいのですが、

毎回忘れるんですよねえ。



ま、それはさておき。



1月末刊行の小説を担当してます。

著者さん、かつてビジネス書を出されたことはあるのですが、

小説は初めて。

というわけで、「この小説はすごい」という推薦文を著名人からいただいて、

オビにバーンと入れよう!

という作戦を立てました。



で、年末年始でもありますので、

そろそろお願いしないと非常にまずい。



というわけで、昨日は3人の方に連絡を取りました。

ビジネス小説の作家さん。

文芸評論家。

ビジネス書を出している(元)社長さん。

作家さんと社長さんは、弊社から本を出している(あるいは出そうとしている)方で、

評論家さんは文芸チームがお仕事をお願いしたことがある方。

それぞれの担当編集者から連絡してもらいました。

当然のことながら、私一人ではそこまでの人脈はないわけで。

編集部、総力戦であります。

この中の何人、推薦してくださるのか…。


2014年12月17日 (水)

『エレベーターピッチの達人』が熱いです

今週は、忘年会ウィークとなっております。
その分、このブログの更新が滞りそうですが、
書けるときに書いておきます。

『エレベーターピッチの達人』(美月あきこ著)が、
ネットで盛り上がってますよ。

まずは、これ。
ライフハッカー」さんで紹介してくださいました。
ここで取り上げていただくと、ツイッターなどの拡散が凄いのですよ。
そして、当然のようにネット書店アマゾンも久寿上昇するわけでして。
昨日は、「ヒット商品」ランキングの8位になってました。


そして、これ。
ポッドキャスト「新刊ラジオ」でも紹介してくださいました。
この番組の利き所は、美月さんご本人も出演されていること。
是非、お聞きくださいませ。


【本日のアマゾン】
・『あらゆる領収書を経費で落とす!』1位。

2014年12月15日 (月)

美月あきこさんのスタジオ収録でした。

今日は久しぶりにバタバタとしてました。
午前中はデスクワークだったのですが、
午後は1月新刊に関する大事な会議、
その後、美月あきこさんのスタジオ収録に立ち会い、
さらに神奈川県の大学の講義を見学。
今は、神奈川県から千葉の自宅に戻る途中であります。

大学の話は改めて、
と思いますが、
美月さんのスタジオ収録に、
なんとか間に合ってよかったです。

新刊ラジオという、新刊を紹介するPodcast番組に
御出演いただいたのでした。
番組詳細がわかりましたら、
また改めて更新します。たぶん。
写真は、美月さんと,、ナビゲーターの矢島さん。どちらがどちらかは、わかりますよね?

__


2014年12月13日 (土)

動画を見なくちゃ。



ブログ
昨日、会社に自宅パソコンを持って行きまして、

データをダウンロードしました。

見なくては行けない動画が30本ほどありまして、

会社で10本ほどは見たんですが、

まだ結構ある。

で、土日に出社するしかないなあ、と思っていたんですが、

「自宅のパソコンにダウンロードすればいいじゃないか」

という極めてシンプルなことを思いつき、

自宅のパソコンを会社に持って行ったのでした。



パソコンに関して知識が深ければ、たぶん自宅で全部できたのでしょうが、

私にそこまでの知識はなく、

編集部のパソコンに詳しい人に教えてもらいながら、

ダウンロード。



というわけで、今朝、何本か見ることができました。

明日、残りを見るわけですが、

さっきその時間を計算したら、

どうも、9時間かかるっぽいんですよねえ。



ちょっとしんどいかも…。



【本日のアマゾン】

・『本能寺の変 431年目の真実』ここに来てまたランクイン。

2014年12月12日 (金)

キャラメルボックスのこの工夫は面白い!

会社帰りに池袋に寄りまして、
演劇集団キャラメルボックスの「ブリザード•ミュージック」を見ました。
90歳のおじいさんが芝居を作るという、
ちょっと不思議なお話なんですが、
芝居をするとは何なのか、
宮沢賢治はどこがすごいのか、
さらにコミュニケーション論にまでなる、
実に重層的な構造。
時間があればもう一回行きたいのですが、
無理だろうなあ。

それはともかく。
キャラメルボックスってお客さんを巻き込むのが得意な劇団なんですが、
今回の試みも、とても面白い。
カーテンコールの一部が、撮影可能になっているのです。
これ、撮った写真はツイッターやフェイスブックなどで拡散してね、
ということなんですね。
(と、役者さんがカーテンコールの時に言ってました)

お芝居や映画って、口コミが一番の宣伝だと思うのですが、
ツイッターやフェイスブックはネットの強烈な口コミ。
写真があれば、さらに強いし、何より、拡散しようという気になります。
まさに、私が、そう。
というわけで、お芝居の宣伝をしているわけです。
しかも、自主的に。楽しく。

口コミが一番の宣伝なのは、
本も同じ、だと思います。

このキャラメルボックスのやり方、
真似できないかなあ。

フェイスブックの弊社編集部ページに、
本のカバー写真を投稿してくださったら
何かプレゼントするとか。

ツイッターだと、難しいのかな。

ちょっと勉強してみます。





2014年12月11日 (木)

【本】『伝わる文章を書く技術』




ブログ
人気ブログメディア「ライフハッカー」の書評ページって、

かなり人気があります。

担当させていただいた本を数回取り上げていただいたことがありますが、

ネット書店アマゾンのランキングが、グググッと上がります。

ツイッターでも、かなり拡散されます。

某著者さんによると、テレビで紹介されたときよりもアマゾンの数字がよかった

そうで、そのくらい影響力があるわけです。



その書評家、印南敦史さんに文章論を書いてもらおう、

という企画そのものが「なるほど!」という感じで、

「ああ、そうかあ」と思ったのでした。



4章の「読ませる文章の書き方」は非常に具体的です。



編集者として印象的だったのは、

本を読む際に「まえがき」と「目次」を重視している、

という指摘。そうなんですよね、やっぱり。

今以上に、じっくり考えなくちゃ。



「あなた」は同等か目下の人に使う言葉、

という指摘、勉強になりました。


2014年12月10日 (水)

エレベーターピッチのサイトです。





昨日は池袋で食事会→飲み会。

1軒で終わっていたら、よかったんですけどねえ。



それはともあれ。

『エレベーターピッチの達人』の著者、美月あきこさんが、

そのものズバリのサイトを展開されてます。



http://www.elevator-pitch.jp/

で、このサイトに、私ども(複数形であることがポイントです)も

出てきます。

よろしくお願いします!



写真は、美月さんに書いていただいた直筆ポップ。

書店さん店頭用のものです。



【本日のアマゾン】

・イギリス人アナリスト 日本の国宝を守る』ちょっと気になる。




2014年12月 8日 (月)

「本は読者に発見されなければ存在しないも同然」



ブログ
先日、業界紙「新文化」を読んでいたら、

興味深い一文が書いてありました。



「プロモーションのためにあらゆるオンライン的なマーケティング手法を獲得し、

著者とも協力して本の存在を知らしめる。

時にはリスクをとってマス媒体での広告も必要。本は読者に発見されなければ存

在しないも同然であり、内容の良し悪しにかかわらず売れることはない。」



まさにご指摘の通りだと思います。

マス媒体での広告は大きいお金が必要なので

編集者個人レベルではなんともしがたいですが、

著者と協力し合ってオンラインを使うことは可能です。

そして、ほとんどお金がかからない。

これは、予算のない私にはとってもありがたい。



私の場合、

ツイッター(個人、編集部)

フェイスブック(個人、編集部)

ブログ’(個人、会社)

の合計6つを使ってますので、

6つを使って本の存在を知らしめなくては。

と思うのです。



今回の新刊『エレベーターピッチの達人』の場合は、

著者である美月さんが個人でフェイスブック、ブログ、メールマガジンをなさっ

ていて、それぞれ、かなりの影響力をお持ちです。

ですので、まずはそれらに書いていただかなくては。



そして、

美月さんの特設サイトを数年前に作っていたので、

そこでも情報発信。



これらネットでの展開を私は「空中戦」と呼んでますが、

もちろん、リアル書店向けの「地上戦」も必要なわけで、

書店店頭用のパネルを作り、著者直筆のミニ色紙を作っていただき、

さらに、著者の講演会やセミナーで配っていただけるようなチラシを作り、

というわけで、今日はチラシの原稿と美月さん特設サイトの新規更新の準備をし

てました。



率直に申しまして、これらがどのくらい効果があるかはわかりません。

(美月さんが発信しているもろもろは、美月さんのファンが目にすると思うので

効果も期待大でありますが)

ひょっとしてひょっとすると、どれもぱっとしないかも知れない。

それでも、やらないよりはやったほうがいいし、

なにより、「これ以上のことはできない」というところまでやらないと、

自分が納得できないわけで。



というわけで、明日もあれこれ動きます。

お金のかからない範囲で。



写真は、チラシのイメージ。

こんな感じで、というのがわかりやすいように、

ワードの文章などを切り貼りしてチラシ(のようなもの)を作ってます。



【本日のアマゾン】

・『世界一騙されやすい日本人』ランクイン。




2014年12月 7日 (日)

モニター読書会








今日は日曜ですが、会社へ。

モニター読書会という、私にとっては初めてのイベントを行ったのです。



来年、俣野成敏さんの本を弊社から刊行させていただきます。

俣野さんと、確か最初の打ち合わせのときだったと思うのですが、

話をお聞きしていてびっくりしたことがあります。

俣野さん、デビュー作はプレジデント社さんですが、

ビジネス書好きな読者の方数人をプレジデント社に呼んで、

出版前の原稿を読んでもらっていろんな意見をもらい、

それを反映させたとのこと。

そういうことって、やっている出版社はあまりないんじゃないでしょうか。

お噺を聞いた当時、非常に驚きました。

そして、弊社でもやってみたいなあとずっと思ってました。

で、今回。

来年出させていただくお原稿もだいぶ固まってきたので、

この段階で一度読者の方に読んでもらって、

それを書籍に反映させたい。

というわけで、モニターになってくださる若いビジネス書好きの方を募り

(といっても、実際は俣野さんの人脈に頼ったのですが)

本日、弊社会議室に来ていただいた、

という次第です。



2時間でワード原稿を読んでいただき、

その後の2時間でいろんな意見を言っていただく。

必要に応じて、著者の俣野さんに解説をしていただく。

そういう4時間でした。

ビジネス書好きな人には、かなり面白い数時間だったのではないか、と。



もちろん、作っているこちらも非常に参考になりました。

ここに図版があるとわかりやすいのか!

この小見出しはやっぱりわかりづらいのか!

この言葉はきちんと説明しないと小石みたいに引っかかるのか!

と、発見が多かったです。

これから、反映させなくては。



こういうモニター読書会、毎回はやれませんし、

読者を選ぶとは思うのですが、

場合によっては非常に参考になります。

今後もやってみたいです。

(本を選ぶ、つまり慎重に行なう必要があるとは思いますが)



【本日のAmazon】

・『ザ・さかべ』ランクイン。



・『21世紀の資本』衝撃。こんなに高くて厚いのに4位。

・『ものの見方検定』96位。ここに来てまた100位内に。なにがあった?

2014年12月 6日 (土)

【神保町ランチ日記】いきなりステーキが神保町にやってきた






ネットで話題になっている「いきなりステーキ」が会社の近く、神保町にできたので、

先日食べに行ってみました。

いきなりステーキって、

ペッパーランチを展開しているペッパーフードサービスの新しいチェーン。

ステーキを1グラム円7円とか8円で売ってます。

もっとも、300グラム以上でないと注文できないみたいなので、

2100円とか2400円になってしまうのですが。



ただ、ランチメニューだと300グラム1200円(税別)というメニューがあるので、

それをいただきました。

スープとサラダ、ご飯付き。

で、食べてみたら美味しいんですよ、これが。



午後2時過ぎなのに行列ができている、

というのがちょっと困りますが。

(会社に近いだけに、並んでいるのを会社の人に見られそうで…)



立ち食いという形式が、「俺のフレンチ」を連想させます。

回転率を良くして、それで稼ごうというビジネスモデルなのかな。

それはともかく、あまり大人数では入りづらいのですが、

「接待にどうぞ」という貼り紙が店内に。

食事を迅速にすませて2軒目にどうぞ、

ということらしいです。

いろんなことを考えるんだなあ。



【本日のAmazon】

・『東京ブラックアウト』4位。ちょっと気になる。


2014年12月 5日 (金)

美月あきこさん特設サイト

Photo


このブログにも何度か書きましたが、
『ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣』
で知られる美月あきこさんの新刊が来週、
いよいよ書店に並びます。

あ、タイトルは
『15秒で口説く エレベーターピッチの達人』
です。

そういうわけで、以前作っていた特設サイトを、
久しぶりに更新しました。
この本の情報を流すため、あと数回更新する予定です。

第28回 美月あきこさん、新刊が出ます――エレベーターピッチって何?

2014年12月 4日 (木)

【本】『視覚マーケティング戦略』

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こちらのブログにも書きましたが、先日、 渋谷のヒカリエで行なわれた出版記念講演会に参加しました。
その時の講師のお一人であるウジトモコさんの、
新刊『視覚マーケティング戦略』を拝読しました。

「ビジネスマンが使うためのデザインスキルが圧倒的に文献として足りなさすぎる」
という思いから、アートディレクターのウジさんがご執筆された1冊。
たしかに、仕事で使えるネタが多いです。
目次の項目も、「顧客満足度をあげる」「人を動かす」「売上をあげる」といったフレーズが並んでます。
これらのテーマを、デザインという視点で論じているわけです。

カバーデザインを考えるのが苦手な私には、非常に勉強になりました。
それだけに、「デザインセンスを磨く生活習慣」はもっと詳しく知りたいと思ったのでしたが、
そういうご著書も上梓されてるみたいですね。読まなくちゃ。

蛇足ながら、この本、ちょっと誤字が目に付きました。
もちろんこれは、編集部の問題ですが。
他山の石にしなくちゃ。

【本日のアマゾン】
・上位陣にビジネス書が入ってない気がする。

2014年12月 3日 (水)

『エレベーターピッチの達人』見本本できました!

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予定日よりも少し遅くなりましたが、
見本本、できました。

というわけで本日、美月あきこさんに
『15秒で口説く エレベーターピッチの達人』見本本を
お渡ししました。

これからご出張、という美月さんに無理をお願いしまして、
お時間を作っていただきました。
直接お渡しできて、とても嬉しく思います。

そして、この本を売り伸ばすためにどんなことができるか、
ミニ戦略会議も行なったのでした。

書店さん店頭に並ぶのは、
来週9日(火)10日(水)ごろです。
くれぐれもよろしくお願いします!

【本日のアマゾン】
・『このムダな努力をやめなさい』文庫になったんですね。
・『中学受験テキスト 下剋上算数 基礎編』ほお!

2014年12月 2日 (火)

渋谷の高層ビルでセミナー



会社帰りに渋谷へ。
ウジトモコさん、理央周さん、徳本昌大さんの新刊記念講演会に出席しました。
40人ほどのこぢんまりとした会場でしたが、ビジネス書で有名な美崎栄一郎さんや高橋政史さんが客席に座っていて、驚きました。

「未来の創り方」というテーマで、
iPhoneのアプリやマーケティング、デザインのことなどなど、それぞれの新刊にからめた、とても濃い2時間半でした。

出版社の人間として興味深かったのは、3人の新刊、出版社がバラバラなんですよ。
したがって、出版社主導ではなくて著者3人の主導によるイベントだったのだと思います。
このような著者主導のイベントって、これから増えていくのではないか、と。

それと、非常に印象的だったのは、理央さんの最後の言葉。
「明日やろうは馬鹿野郎」
つまり、いいと思ったことは今日からやろう、というわけで。
そうします。

【本日のAmazon】
•『毎日90分でメール・ネット・SNSをすべて終わらせる99のシンプルな方法』気になるタイトル。

2014年12月 1日 (月)

カウントダウン0日、のはずなのに

本来ですと、今日、12月新刊『エレベーターピッチの達人』見本本ができて来るはずだったんですが、
私の作業がもたつきまして、ちょっと遅れております。

というわけで、どんな本か、ご紹介だけしておきます。
よろしくお願いします。

電話、会議室、取引先、合コン……
チャンスは突然訪れる!
ものにできるか否か、決めるのは
あなたの「話し方」

最短の時間で最大の効果!
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「エレベーターピッチ」とは、
15〜30秒で相手をグッと引き寄せ、千載一遇のチャンスを次につなげる話し方のスキルです。

シリコンバレー発、ビジネスパーソンの必須アイテム
その理論と実践と練習法、すべてを初公開します!

●バフェットの伝説とハリウッド映画
●あと回しにされない話し方
●ファーストクラスで出会ったエレベーターピッチの達人たち
●回りくどい言い方は、言うほうも聞くほうもストレスがたまる
●導入した病院で起きた嬉しい変化
●時系列で報告するのはマナー違反
●いきなり話さず「GTCメモ」を作ろう
●上手な「フック」のための4つのテクニック
●エレベーターピッチ実践編【電話営業、名刺交換、会議、自己紹介……】


●仕事ができる人ともてる人に共通する究極の「話し方」とは?
新しい企画の提案を、上司があっさりOKしてくれたら。
営業先で、セールストークを最後まできちんと聞いてもらえたら。
電話営業で、アポイントが簡単に取れたら。
合コンで、自分の話を相手が熱心に聴いてくれたら。
病院で、自分の病状をスムーズに説明できたら。
……もし、こういったことが自分の思うままにできたら、どんなに楽でしょう。大げさでなく、人生が変わるのではないでしょうか。
言いたいことを伝え、自分の思い通りに相手を動かす。それも、あとまわしにされることなく、今すぐに。それを可能にする魔法の話し方が、「エレベーターピッチ」です。

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・『ドミトリーともきんす』ランクイン。

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