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2015年1月の23件の記事

2015年1月31日 (土)

志の輔らくごを聞きながら



先日、渋谷のパルコ劇場で、志の輔らくごinパルコを見ました。

新作2席と古典1席。大変に面白かったです。

このブログ、読む人が少ないのでネタについて書いても大丈夫と思いますが、

古典は「三方一両損」。

有名な噺ですが、オチが微妙に違っていました。

志の輔さんのようなベテランでも、変化を求め挑戦的なことをするるのかと、

実は結構衝撃を受けました。

後半のほうの新作は、ものを売るだけが商売じゃない、信用を売るのだって商売だという、

むしろ今の時代に通じるテーマを、江戸時代を舞台に語るという噺で、

極めて現代的(時代設定は江戸時代だけど)と思ったのでした。



そして、この会が10年続いていることにも改めて驚きました。

500人20回公演。つまり1月で1万人のお客さんを集める。

それも、志の輔一人の力で。

これは、志の輔を信用している人がそれだけたくさんいる、

ということなのでしょう。



信用を読者から売るにはどうしたらいいのか。

著者さんご本人の信用、ブランドももちろんですが、

あの出版社の本は面白い。

あの編集者の本は間違いない。

といったものがあったら、さらにいいんでしょうねえ…。

どうやったら得られるのか、がわかりませんが…。


2015年1月30日 (金)

『営業の悪魔』特設ページ、できました!

ええと。前回の写真、一番よいお茶、端的に申して一番高いお茶は、
右のお茶です。
写真だとわかりづらいかも、ですが、色が明らかに綺麗なんですよ。

といったことはさておき。

長谷川千波さんの新刊『営業の悪魔』特設サイトができました。
こちらです。
本の内容、推薦してくださった人たちのお言葉、
さらに冒頭数十ページが読めますよ。
何卒よろしくお願いします。

2015年1月28日 (水)

どれが一番高いお茶?

本日も福岡出張中です。
今日は茶畑と工場の見学。
お茶業界、聞けば聞くほどびっくりするする話が多いです。日本の文化ですからね。
これを全部は本に入れられないわけで、情報の取捨選択をしなくては。
というわけで、おそらくは本に入れられない情報をひとつ。
写真のお茶、三つのうち、一番よいお茶はどれでしょう?

正解、明日にでも。






2015年1月27日 (火)

福岡で極上のお茶をいただきました。

福岡出張中です。
八女というところに来てます。
結構山の中でして、お昼まで職場でバタバタしていたのが信じられないくらい、静かです。
八女はお茶の産地として有名でして、晩御飯はお茶農家の方のお話を聞きながら。
お茶ほど、単価に高低差のある農産物は珍しい、ということをおっしゃっていて、なるほど、と思ったのでした。
写真は、晩御飯の最後に出た抹茶。
農林水産大臣賞を取ったもので、1キロあたり40万円するらしいです。
確かに、高低差があるなあ。
そしてこのお茶、素人の私でもびっくりするくらい、普通のお茶とは違いました。
…というわけで、今月頭の静岡に引き続き、お茶の取材です。
今年の夏には本にまとめたいと思ってます。
ただ、当初思っていた以上に、お茶の世界って深いんですねえ。面白いけれど、まとめるのが大変そう。
だから面白いわけですが。


2015年1月26日 (月)

ポップができました。

この個人ブログとは別に、会社公式の「文庫ブログ」というのも担当してるんですが(文庫編集部でもないのになぜ文庫ブログを書いているか、という件は、まあ、そのうちに)、今年の分を見て愕然としました。
薄々気づいてはいましたが、更新頻度が猛烈に落ちてます。後輩女子が時々書いてくれてるので、まだなんとかなってますが…。
ちなみに、後輩女子も文庫編集部ではないんですよねえ。
ともかく、もっと頻繁に書かなくては。
書きたいネタはあるんですよ。
特に、新刊がもうすぐ発売、というこの時期は。
書く時間をきちんと決めるとか、何か考えないとなあ。

もっとも、こっちのブログも、正直、更新できてない日が増えてます。
ううむ。
今年になって、なんだかバタバタしてるのかなあ。

それはともかく。
新刊のポップが出来てきました。
俣野さんの『一流の人は上手にパクる』の分です。

今回、もう一冊、『営業の悪魔』(長谷川千波著書)というビジネス小説も担当してますが、そちらはチラシを作ってます。
他にも、昨日録音したお二人の対談ファイルプレゼント、なんて企画もありますが、そのへんはまた改めて。


2015年1月25日 (日)

プロサラ&トップセールス、夢の共演!




この土日は珍しくお仕事でした。

昨日は、3月刊の著者さんとの打ち合わせ。

そして今日は、2月新刊の著者さんの対談。

俣野成敏さんと長谷川千波さんです。



おふたりは某出版コンサルティングの関係で、

以前から旧知の仲。

そのおふたりが同時に発売するわけですが、

おふたりが知り合いであるということを私は迂闊にも把握してなくて、

お二人のフェイスブックでのやり取りを見て、

「あ、そうか、知り合いなんだ」

と気づいた次第です。



で、そういうことならお二人の対談音声を

読者プレゼントにしましょう。

ということになったのです。

ただ、長谷川さんは大阪在住。そして二人ともかなりお忙しい。

というわけで、発売直前の今日、収録することになったのでした。



プロフェッショナルサラリーマンの俣野さんと

トップセールの長谷川さんのやり取り、

面白くないはずがないわけで、

スタジオの外で聞いていた私も思わず聞き入ってしまいました。

名人同士の緊張感あふれるやり取り、と申しましょうか。

これは是非、たくさんの人に聞いてほしい。

と思ったのでした。



これからサイトを構築しまして、

発売当日には聞けるようにします。

本の後ろのほうに、特設サイトのurlを印刷してます。

そして、お二人の新刊の内容を、明日以降のブログでお知らせします。

【本日のAmazon】

・ココナッツオイルの本が上位にいるなあ。

・『人を操る禁断の文章術』気になる。


2015年1月22日 (木)

ベテラン書店員さんの話を聞く会

今夜は、ベテラン書店員さんからお話を聞く会に参加してました。
どういう本を書店員さんは売りたいとおもうか。
それがメインテーマで、これに対する答えは、
初速のよい本。
では、どうすれば初速がよくなるか、という話になったのですが、正直、弊社でできるかなあ、という話も多かったです。
全社的に取り組まないとなあ。

個人レベルでてきるところから、やっていきたいと思います。
例えば、
「目次をきちんと作る」
「自分の担当本が書店のどこで売られてるか、確認する」

2015年1月21日 (水)

【本】『「自分メディア」はこう作る!』




人気ブロガーちきりんさんの
新刊『「自分メディア」はこう作る!』
を読んでます。

副題「大人気グログの超戦略的運営記」のとおり、

ちきりんさんがご自身のブログ「Chikirinの日記」をいかに運営し、

1か月に20万人以上の人が見る超人気ブログになぜなったのか、

ご自身が詳しく解説してます。

(後半は、過去10年の中から厳選した日記の記事21本が収録されてます)



そのときの時代性とかタイミング、運といったものもありますから、

この本を読んだ人がちきりんさんと同じようなことをしても、

多分同じような人気ブログにはならない(なれない)と思います。

その点で、ノウハウ集ではありません。

ブログ運営という切り口で、ちきりんさんの考え方を読み解く本、

というべきでしょう。



それでも、1点、ノウハウ的と申しましょうか、

私もマネしたいと思ったことがありまして、

「ゴールを設定する」

ということ。



ちきりんさんは、有名になるとか本を売るとか、そういったことがゴールではなく、

ブログを価値あるメディアに育てたい、というのがゴール。

本を出すのも、価値あるメディアにするための手段です。

そのために、さまざまなルールを作り、

実行しています。

その結果として人気ブログになり、本もベストセラーになるんだなあ、

と感じたのでした。



この本の前半(上記の厳選21本の記事以外)は、

ちきりんさんご自身が作った電子書籍が元になっているんだそうです。

そこに目を付けた編集者さんは、素晴らしい!

もっとも、ちきりんさんは2012年に

「新規の執筆は受け付けない」と宣言してますので、

仮に私が「この電子書籍を紙の本にしましょう』と提案したとしても、

受けてはくださらなかったろうなあ…。

本そのものは今後も出す、とお書きになってますが、

新規の出版社からお出しにはならないんだろうなあ…。



それにしても。

ちきりんという名前の由来が、

ゲームにおける馬の名前だったとは。



【本日のAmazon】

・『イスラム国の衝撃』2位。昨日発売の新刊ですと。絶妙すぎるタイミング。


2015年1月20日 (火)

2ヶ月で35万部売れた秘密



kokorou
『フランス人は10着しか服を持たない』という大和書房さんから出ている本、

やたら売れてます。

この2カ月で35万部出ているんだそうで、「ひええ」というしかないのですが、

業界紙「新文化」に興味深い記事が載っていました。



この本の版元である大和書房さんには、

「発売初日にパブラインで20冊以上、日販のトリプルウィンで100冊程度の実売があったら、即重版を社内協議する」

というルールがあるんだそうです。

ここ、初日というのがポイントで、新聞宣伝もまだ行なっていない段階ですから、

本の純粋な力でそれだけ売れた、ということなんですよね。

ちなみに、パブラインというのは、紀伊國屋書店チェーンの数字、

トリプルウィンは日販さんと取引のある書店さんの数字、です。



で、この本は初日にパブラインで22冊、トリプルウィンで98冊売れたんだそうです。

上記のルールに従って協議、発売2日後の10月23日に1万部の重版を決定。

その後も矢継ぎ早に重版を決め、書店店頭での売り損じを防いでいるとのことです。



初日に〇冊売れたらすぐに重版を協議。

こういうルールがあるんだなあ、と思ったのでした。



もちろん、これだけで35万部行ったわけではないです。

こういう本は、書店からの注文には満額で答え、

新聞広告や電車のドア横広告を積極的に展開することになっているそうです。



つまり、初速のいいものは販売部や宣伝部が一丸となって徹底的に売っていく、

という方針があるんですね。



こういうルールがある出版社は強いよなあ、

と思うのであります。



じゃあ、初日に20冊売れる本を作れよ。

という話なんですけどね。


2015年1月19日 (月)

ランチ日記「やまや」






ランチ日記、いつもは神保町周辺のお店なんですが、今回は新橋です。福岡出身としては書かねばならないお店なのです。

福岡の名産といえば辛子明太子ですが、その元祖は「やまや」。
そのやまやが、食堂事業も展開してるんですね。
今日、新橋に用事があったのですが、そのすぐ近くにあったのが、もつ鍋やまや。
名前の通り夜はもつ鍋のお店になりますが、お昼は4〜5種類の定食を出してます。
というわけで、福岡の郷土料理である、がめ煮のセットをいただきました。

ゴボウやシイタケ、れんこんがゴロゴロ入っていて、美味。私が思っていたより、鶏肉は小さかったですが。

このお店の特筆すべき点は、明太子が食べ放題なことです。振り掛けかけ放題とか、ゆで卵食べ放題とは違いますからね。明太子食べ放題。
鶏肉が少しばかり小さくても、全然問題ありません。
お米も美味しかったなあ。

会社の近所にあったら、間違いなく週一で通っていると思います。

2015年1月18日 (日)

今年最初のセミナーは、かなり勉強になりました





あ。木曜から更新してませんでした。

それだけバタバタしていた、というか、
新年会が続いた、というか。



久しぶりに、お勉強ネタで。



先週の月曜は成人の日だったわけですが、この日、

セミナーに参加しました。出版コンサルティングの土井英司さんが講師で、

タイトルが「2015年以降売れる企画、売れない企画」



これはいくしかないでしょう、というわけで。



会場には50人くらいいたんじゃないでしょうか、

その多くはこれから作家になる(なりたい)人のようでした。



こういうセミナーのまとめをブログに書くのってなかなか難しいのですが、

いつものように、印象に残ったフレーズ(で、それだけ取り出しても意味が通じるもの)

を書いておきます。



「自分で判断したい。でも自信がない。だから、みんなが支持している本が売れている」



「偉い人だから話を聞くという流れは古い。今は共感型」



「儲けよりも、うまくやっている人はどうしているか」



「友達の友達の友達が買ってくれるかどうか」



「男の子の子育て本」は売れるが、女の子の子育て本は売れない」


「サラリーマン、主婦にとって1500円は高い。それでも払いたくなるベネフィットが必要」



「人は背伸びしたい」



「出版社が弱くても編集者がよければ売れる」



「デキる編集者は新人をやりたがる。デキない人は売れている人を追う



「お手軽ビジネス書のブームはまだ続く。時間を短縮したいから」



【本日のAmazon]

・『バカになるほど、本を読め!』タイトルが気になる。

2015年1月14日 (水)

「でーれーガールズ」試写会へ



「でーれーガールズ』の試写会に行ってました。
いろいろ仕事は溜まってるんですが、
小説担当の後輩に来るように言われたので。
行かないわけにはいきません。
弊社原作本の映画化というと「蜩ノ記」がありますが、こちらはキネマ旬報のベストテン10位にランクインしました。
この映画も、話題になるんじゃないかなあ。

2015年1月13日 (火)

残業には鯛焼きがよく似合う




今日は朝からバタバタしてます。

2月新刊の編集作業が大詰めでして、

印刷所さんに渡すべきもの、

デザイナーさんに渡すべきもの、

溜まっているのです。



中には、先週渡すべきものもあって、

非常にヒリヒリしております。



そんな中、編集部に差し入れがありました。

鯛焼きです。

文芸チームがいただいたのを、おすそ分けしてもらったのです。

こういうバタバタしているときに、

甘くて暖かい食べ物はいいですねえ。

カロリーなんて、気にするな!



美味しいけどどこのかな、と思っていたのですが、

この写真をフェイスブックにアップしたら、

麻布十番の「浪花家」の鯛焼きに違いない、

というコメントをいただきました。



昨日行ったエリエスのセミナーも復習したいのですが、

今日はちょっと無理そうです。



もっとも、この状況も明日にはグッと楽になります。

というか、楽になるはずです。

そうでないと、本が出ない…。



【本日のアマゾン】

・『脳はどこまでコントロールできるか?』気になる。


2015年1月12日 (月)

原宿から新横浜へ





今日は原宿で講演会を聞いて、そこから新横浜に移動。飲み会に参加しました。
原宿の講演会は出版に関する勉強で、これは改めてまとめるつもりです。何しろみっちり4時間の講義だったので、まとめるのにも時間がかかりそうで…。新横浜の飲み会は、完全に私的な集まり。
実のところ、仕事がかなりバタバタしてまして、
一瞬、欠席を考えたのですが、やはり行くことに。
仕事のほうはなんとかなる。と判断しまして。
要するに、明日頑張ればいいのです。

今年は、できるだけフットワーク軽く、いろんなところに顔を出したい(もちろん、限度はありますが)と思うわけで、新横浜に行ったのでした。
そして、行けばやはり楽しいわけで。
お土産に、シウマイを買いました。

【本日のAmazon】
・『半径5メートルの野望』ちょっと気になる。

2015年1月11日 (日)

【本】『本棚にもルールがある』



成毛眞さんの新刊『本棚にもルールがある』を読みました。

この本のタイトルをネットで知ったとき、

「うまい!」と思ってしまいました。

それは同時に、

この切り口を思いつけなかった自分への怒りでもあるのですが。



成毛さんと言えば本好きで有名です。

そして、ご自宅の写真が時々雑誌に載ることがありまが、

そこで印象的なのは、巨大な本棚。



本棚を切り口にして成毛さんに本について書いてもらう、という発想が素晴らしいと思うのです。

なぜ、思いつけなかったかなあ、自分。



帯にドーンと大きく、

「ズバ抜けて頭がいい人はなぜ本棚にこだわるのか」

とありますが、こっちをタイトルと勘違いする人もいるのではないか、と。

最近流行の「一流の人はなぜ~」というタイトルを連想させます。

この辺も、うまいなあ。



印象的だったフレーズを書いておきます。



「本棚は、自分という人間のデスクトップ」

「サイエンス、歴史、経済のジャンルのない本棚は、社会人として作ってはならない」

「付箋はダイソーで売っているものがいい」



【本日のAmazon】

・ここに来て、ダイエット本が増えたような。新年だから?


2015年1月10日 (土)

こちらが遅すぎるのか、向こうが早いのか

1月末、というか2月頭発売の本を2冊、担当しています。
ここ数日は、編集作業が佳境です。

そういえば、このブログではまだ著者さんのことなど、
あまり詳しく書いてなかったような…。
近いうちに、書きます。

でそれはさておき。

2冊というのはビジネス小説とビジネス書なんですが、
ビジネス書のほうの著者さんのフェイスブックを今朝拝見して、
ちょっと驚きました。

弊社の次の新刊が2月24日に出るそうで、
その予約がネット書店Amazonで始まっている、とのこと。
弊社の新刊は2月2日頃書店に並ぶはずですが、
まだAmazonなどでの予約はできません。
まあ、それはいいのですが。

24日に出す出版社さん、ずいぶんお仕事が速いんだなあ、
と思いながらそのフェイスブックを読み進めていたら、
この3連休が「念校の締切」なんだそうです。

念校とは文字通り「念」のために、
印刷所さんとやり取りする最後の活字組のことで、
最後ですから、あとは印刷と製本のみ。
10日もかからずに、本が出来上がります。

つまり、今月末には間違いなく見本本ができて来る進行であり、
弊社の感覚からすると、猛烈に早いです。

何しろ、3週間ほど早く出版する予定の弊社のほうは、
ようやく活字組ができたところ。
トラック競技で例えると、完全に周回遅れです。」

これは、弊社のやり方が遅すぎるのか、
あるいは、その出版社さん(あるいはその編集者さん)が早いのか。

非常に気になるのです…。
他の編集者さんに聞いてみなくては。

あるいは、マスコミなどに紹介する時間が必要だから、
これだけ早いのかな…。

【本日のAmazon】
・『日銀失墜、円暴落の危機 』ランクイン。
・『トマ・ピケティの新・資本論』ふむ。

2015年1月 9日 (金)

久しぶりに早朝セミナーに

今週は早起きの日が多かったのですが、
今朝もそうでした。6時前に起床。
7字半から都内某所で行われる早朝セミナーに参加するためです。

このセミナー、以前はしばしば参加していたんですが、
今回、久しぶりの参加。
新年最初ということもあり、ちょうどよいタイミングでした。

セミナーそのものも興味深かったのですが、
これに参加したことで、会社に到着したのもいつもよりは早め。
その分、昨日のやり残しがたたたっと処理できました。
朝早く起きるのは、気分がいいなあ。

いえ、もちろん、わかってるんですよ、
気分がいいことは。
ただ、仕事が立て込んでくると、
ついつい遅い時間まで起きてしまうわけで。

朝の時間の活用は、
今年も重大なテーマになりそうです。

あ。もちろん、朝が気分がいいのは私個人の感想でして、
朝はゆっくりのほうがいい、という人もいらっしゃると思います。
それはそれで、いいのです。
ポイントは、自分が気持ちよくて楽しめる時間帯を見つけることではないか、と。

2015年1月 7日 (水)

静岡出張でした。






あまおん
今日は午前8時の新幹線に乗って、静岡出張でした。

この夏にお茶に関する本を刊行する予定なのですが、

その本の取材として、お茶農家さんの取材だったのです。

(この農家さんの本、というわけではありません)



地元ではかなり有名な農家さんらしく、

お茶作りの取り組みをお聞きしていて、

非常に勉強になりました。



いいお茶を作る場合、お茶の葉を摘んでからわれわれが知っているお茶っ葉を作るまで、

ほぼノンストップの作業になる総出、

それはつまり、忙しい時は徹夜仕事が続くということなんですが、

今年72歳になる農家さん、つらいと思ったことはないそうです。

いいものを作っているから、なんだそうです。



睡眠不足だから布団にまだいたい。

なんて言っている場合ではありません。
と思ったのでした。

【本日のAmazon】

・『葉桜の季節に君を想うということ』ランクイン。ん?


2015年1月 5日 (月)

1876 鈴本演芸場で決めた今年の目標




本日5日は、仕事始めでした。

といっても、12月のやり残しの仕事を引き続きやるわけで、

職場には正月気分、あまりありませんでした。



私個人も、2月頭に書店に並ぶ新刊2点、今週から来週にかけてが一番忙しい時でして、

バタバタとしてました。



ただ、どうやら明日火曜が一番忙しくなりそうで、

今日はそれに比べたらまだ時間に余裕がある。

ということに午後になって気づきまして、

夕方、仕事をぶん投げて上野へ。

鈴本演芸場の正月興行を見たのでした。

今年一番の、正月気分だったかも。



こういうのって、「行くぞ」と決めたら

本当に行かないとダメですね。

イメージとしては、仕事をぶん投げる感じ。

(本当にぶん投げるわけではありません。念のため)



ずるずるっと職場にいると、そのままになってしまうわけで。



ひょっとすると明日、予想している以上に忙しくなるかもしれませんが、

こういうメリハリは必要なのだ。

と自分に言い聞かせ、明日もお仕事、頑張ります。



今年の目標のひとつに、

「仕事と遊びのメリハリを付ける」

を急遽、加えることにします。



【本日のAmazon】

・『群衆心理』12位。ん?




2015年1月 4日 (日)

DaiGo式ポップ術とは




業界紙「新文化」を読んでいたら、

メンタリストDaigoさんが書店員向けのポップ講座を行ったとのことで、

その要点をまとめてみました。



・ある1冊の本を店頭で薦める場合も、まず具体的な誰かを想定する。

・次に、その人の悩みを考える。

・インゲンの悩みは大きく分けて、

「健康」「夢・将来」「人間関係・恋愛」「お金」に集約される。

・その人の年齢や現在の環境を考えれば、さらに絞り込める。

・ここまで来ていよいよコピーを考える。その際「他の本でも置き換え可能な表現』は御法度。

・「その本にしかない特性」を考える。

・「その本にしかない特性」を考える際におすすめなのが「だからどうしたゲーム」

そのやり方は次の通り。

1 2人一組になり、一人がその本のよかったところやポイントを伝える。

2 それを聞いた相手は「それで?」と即座に返す。

3 再びおすすめポイントを伝える。

4 再び「それで?」

5 これを繰り返すことで、後半に行けば行くほど、自分でも思ってもいなかった言葉や表現が出てくる。それが、その本にしかない特性。



手軽な買わせるポップ術として、

1 数字を入れる(日付でも可)

2 手書きを添える

3 具体的な体験談を添える

4 ポップ内で物語を展開

5 ほんの途中までを紹介

6 名言・格言のフレーズを利用する

7 語りかけ口調で書く

8 自分(書店員)の写真と名前を入れる



ところでこの講座、かんき出版さんから出版される

『禁断の文章術』の刊行を記念したものなんだそうです。

場所は、かんき出版さん。



こういう、書店員さん向けの講演会って、

弊社ではできるのかな…?

著者によるとは思うのですが…。

とりあえず、1月19日出版の『禁断の文章術』、読まなくちゃ。



【本日のAmazon】

・『置かれた場所で咲きなさい』1位。








2015年1月 3日 (土)

1874 【本】『小倉昌男 経営学』



昨年買ったままになっていた『小倉昌男 経営論』をようやく読了しました。

300ページ近いハードカバーで、読むのが大変そうだなあと何となく手が出なかったのですが、読み始めると、これがとても面白い。

小倉さん、ヤマト運輸の創業社長の息子なんですが、関東エリアの運送会社だった父親の事業を、一代でここまで大きくしたわけです。これって、ユニクロの柳内社長に似ているなあ。

小倉さんにもかっちりとした経営哲学があり、それを実践した結果、これだけの会社になったんだということがよくわかります。



「善い循環を起こす出発点は何だろうか。基本的な条件は、よく働くことである」

「できる、できないを考える前に、すべきかどうかを考えるのである」

「どうしたらデメリットを抑えることができるか、それを考えるのが経営者の役割である」

「社長の役目は、戦略的思考をすることに尽きると思う」

「ヤマト運輸は正しいと思うことをしただけである。あえて言うならば、運輸省がヤマト運輸のやることに楯突いたのである」



などなど、しびれるフレーズが次々に出てきます。

かっこいいんですよ、この著者。



編集者的に印象深かったのは、出だしです。

大手取引先だった三越との契約を解消した次の日に、内輪のパーティで大いに盛り上がったというシーンから始まるのですが、得意先との契約がなくなったのになぜ盛り上がるの?

という極めて印象的な所から始まるので、ついついページをめくる、というわけです。

こういうガツんと来るシーンから始まることが大事なんだよなあ。

と思ったのでした。



【本日のAmazon】

・『「いき」の構造』ランクイン。ん?


2015年1月 2日 (金)

手帳に書き留めた言葉たち




仕事に使っている手帳、ちょっと大判です。

仕事に関する情報は極力この手帳のどこかに書き留めるようにしてます。

どこに書いてあるか、探すのは時間がもったいないので。



仕事に関する直接的な情報ではないのですが、

メールマガジンやフェイスブックで印象に残った言葉も、

できるだけ手帳に書き留めるようにしてます。



というわけで、昨年の手帳に書き留めた「気になる言葉」、

そのダイジェストを書いておきます。

著作権的はちょっと微妙かもしれませんが、

ご容赦ください…。



「ひらめくのは朝だ。夜ではない。タイトルやコピーは朝考えるに限る」



「不機嫌は怠惰である」



「誰の仕事でもない仕事が放置されている会社は、そこから腐敗する」



「睡眠を軽視する人は人生を軽視する人」



「仕事はどうせやるなら楽しく。どうせやるなら成功を。そのための努力である」



「良い習慣は才能を超える」



「ベストセラーの3条件 1 多くの人が関係するテーマ 2 ベネフィットの大きさ 3 自分でも実行できる」



※写真は、自宅近くの書店さん。正月2日目から営業してます。ありがたいことです。



【本日のAmazon】

・『エッセンシャル思考』5位。

2015年1月 1日 (木)

初心に戻って




今年最初のこの記事で、1872本目らしいです。

今年、たぶん2000まで行きますね。

更新頻度などなど、2000を超えたらちょっと考えることにします。



それはさておき。



正月休みというのは、今年1年の仕事のことをあれこれ考えるちょうどいい時間なわけでして、

昨年1年間の自分が関わった本の部数を確認し、

今年はどういう姿勢で本を作るか、書き出すようにしています。

ごく簡単な、メモみたいなものですけどね。

で、そのために気をつける行動規範のようなもの(早起きしよう、レベルですが)も書き出してます。ついでに、今年はどういう本を出したらいいか、自分なりの予想のようなものも。



で、一番はじめの、自分が関わった本の部数。

昨年の数字(正確には会社の期に合わせて、昨年11月から今年10月なんですけどね)を計算して、愕然としました。前年と比べて、かなり悪いです。

売れないなあ、というのはもちろん感じてましたが、数字にするとリアルに伝わってきます。

こうだったのかあ。



これ、景気のせいではありません。というか、できません。

売れている本はあるわけですから。

累計何十万部とか、発売たちまち重版とか、あるのですから。

売れなかったのは、編集者である私の責任です。



今年担当させていただく本は、そうならないようにしなくては。

だからといって、「頑張ります」「努力します」だったら小学生でも言えるわけでして。

売れている他社の本の構造を勉強するとか。

ヒット作を出している他社の編集者さんの話を聞くとか。

他業界のヒットメーカーの話を聞くとか。

人が集まっている現場に行ってみるとか。



書籍の編集者になりたての頃、自分の知識のなさに驚いて本作りの勉強を真面目にやっていましたが、今改めてその頃の気持ちに戻り、勉強し直さなくては。

痛切にそう思います。

そして、そこで学んだことは、極力このブログに書いて行こうと思います。

(非公開のものもありますから、全部書けるかどうかはわかりませんが)

職場の後輩の参考になるようなブログになったらいいなあ、と思うのです。

もちろん、職場にこだわることなく、業界の後輩でもいいのですが。

という偉そうなことを言うためにも、ヒット作を出せよ、ということになるわけでして。



ちなみに。

昨年の元日の記事は、元日の朝刊に載っていた出版社の広告について。

集英社の宣伝がインパクトがある、それは中村勘三郎の顔写真が載っているから、

ということを書いてますが、今年の集英社の宣伝も、インパクトがあります。

今年は、國村隼氏の顔のアップです。

帯やカバーも、人の顔を入れるのがいいんだろうなあ。と再認識しました。



【本日のAmazon】

・『21世紀の資本』元日の1位。


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