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2015年9月の29件の記事

2015年9月30日 (水)

【本】『オレンジこそ最強の色である』




『オレンジは最強の色である』読みました。

著者の七江さん、カラーキュレーターという肩書きでして、「色」の力の伝道師、と理解してます。



七江さんとは某飲み会で知り合ったんですが、

いつの間にか作家デビューし、今ではコンスタントに上梓されてます。

つまり、オファーが切れ目なくあるということで。

最近のご著書は男性が読んでも勉強になることが多いのですが、今回のご本はズバリ、男性サラリーマン向けです。



会議運営、モチベーションアップ、コミュニケーション、チーム運営。

これらに色の力を使うといいですよ、という話が満載で、

文字通り、目からうろこ状態。

例えば、
ビジネスの現場で赤の使い過ぎはよくない。

ブレストしたいときはタリーズへ行こう。

お詫びの際はグレーで。などなど。



とりあえず、オレンジ色の小物を買わなくちゃ。

あ、ネクタイでもいいらしいです。



【本日のアマゾン】

・『反応しない練習』上位にいるなあ

2015年9月29日 (火)

【会社周辺ランチ日記】テラススクエアのメナムのほとり






なんだか急に忙しくなってる気がします。
理由は明らかで、目先の仕事(10月発売のあれこれ)とちょっと先の仕事(来年春くらいのあれこれ)が集中してるからで、今週を乗り切れば何とかなるはず。

忙しい時はその理由を分析すれば、少しは気が楽になる。ような気がします。

それはさておき。
こんな時こそ、外に出なくては。
というわけで、お昼ご飯、少し遠出しました。
と言っても歩ける範囲、三省堂神田神保町本店の少し先、テラススクエアです。

こういうお洒落な空間が今年の5月にできていること、全く知らず、職場でも話題にならず、他社の方に教えていただきました。

夜、お酒を飲むのに向いているお店が並んでいますが、ランチもやっているようでして、今日お昼時に行ったのは、「メナムのほとり」。

神保町のタイ料理の老舗がここに出店してるんですね。

ガバオセットをいただきました。
メインのガバオ、挽肉の乗った炒め物はもちろん美味しいのですが、脇についてきたトムヤムクンが、辛くて後引く旨さでした。

このエリア、さらに開拓しなくては。

〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-22

【本日のAmazon】
・『ゆるんだ人からうまくいく。 意識全開ルン・ルの法則』早くもランクイン。

カウントダウン20日

なんだかバタバタした日が続いております。
10月新刊に向けて動いてますが、3冊あるので優先順位をつけないといけないわけで。
段取りを間違えると、なんだか大変なことになりそうです。
で、どれを先にやるか考えているうちに時間が経ってしまうという。本末転倒だわ。
ううむ。
時間管理の本を読まなくちゃ。
とりあえず睡眠時間を取ろうと思います。
と言いつつ、すでに日付を越えてるわけですが。ううむ。

2015年9月26日 (土)

キャラメルボックス加藤さんのセミナーなな参加してみました。




昨日は会社帰りに渋谷に寄って、

演劇集団キャラメルボックス制作総指揮の加藤昌史さんのセミナーに参加しました。

「劇的コミュニケーションの極意」ということで、

第1印象をどうすれば良くできるか,の実践的お話。

声を良くするために、「ひとりカラオケ」

顔の表情を鍛えるために、「顔のストレッチ」

そして、「ありがとう」を言い方を変えて100回言ってみる。

こうすることで言い方のストックを作るんだそうです。



「声についてダメだしする学校の先生はいない」

という指摘は、なるほど。と思ったのでした。


調べてみてびっくりしたんですが、ひとりカラオケの専門店、あるんですね。

【本日のAmazon】

・『無駄に生きるな熱く死ね (Sanctuary books)』ちょっと気になる。

2015年9月25日 (金)

100冊でも50回繰り返せば

先日、社内のちょっとした会議で、
サイン会の話題になりました。

実は私、サイン会にはちょっと懐疑的なのです。
というか、懐疑的でした。
リアル書店1軒でサイン会をしたとして、売れるのは100冊。
(最近は100冊行けば大成功だと思います)
それでおしまいだとしたら、書店員さんや作家さん、
あと、まあ、出版社。
それぞれの負担が大きい割に、
あまり意味がないんじゃないかなあ、と思っていたわけです。

しかし、よくよく考えて、軌道修正しました。
サイン会、やれるならやったほうがいい。

100冊売れたとして、それを50回繰り返せば5000冊です。

もちろん、現実的には50回もサイン会をやることは無理ですが、
少なくとも、売れるためのことなら何でもやってみるべき。
実際、私が会社で展開している編集部ツイッターやフェイスブック、
特設サイトといったネットのあれこれも、
直接の売り上げにどれだけ貢献しているか、まったくわかりません。
おそらく、それほどの効果はないと思います。残念ながら。
それでも、やらないよりやったほうがいい。と思ってやっているわけで。
サイン会も、やらないよりはやったほうがいい。

ただし、ネットのあれこれは私一人でできますが、
(あるいは社内で完結できますが)
サイン会となると書店さんの協力が絶対的に必要で、
書店さん側がやろうと言ってくださらないと始まらないわけです。
逆にいうなら、書店さんがやろうと言ってくださったサイン会は全力を尽くして
最大限,売れるようにする。

というわけで、今は私、書店さんがやろうと言ってくださったサイン会限定で、
サイン会やるべし、と思っております。
もちろん、書店さんに「やろう」と言わせる努力も必要なわけですが。

2015年9月24日 (木)

カウントダウン24日


おかしいなあ。今日は午後9時には会社を出て、「ライフ」の最終回を自宅でのんびり見ているはずだったんですが、90分ほどずれ込んでます。
「ライフ」が始まってから、帰宅することになるという…。
ま、録画設定してますから、いいんですけどね。
あ、昨日、我が子がミュージックステーションを録画してたから空き容量が気になりますが。

それはともかく。
今日は取材で2時間半ほど出てましたから、その分、仕事が延長モードになってしまったのでした。
もっとも、今日取材があることは結構前からわかっていたことで、本当は理由になりませんけどね。
それに、会社に戻ってからお仕事モードになるまで、時間がかかりすぎ、なのであります。

10月新刊の編集作業がじわじわっと忙しくなってます。
こういうときに、目の前の仕事以外の仕事(例えば今日の取材がまさにそうなんですが)が入ってくると焦ってしまうのですが、これは数カ月後には効いてくるはずで、それを楽しみにしたいと思います。
目の前のことだけやってるんじゃ、面白くないですから。

【本日のAmazon】
・森絵梨佳フォトブック『こんにちは、私。』1位。ふうむう。

【本】『仲代達矢が語る日本映画黄金時代』




最近ちらちらと、春日太一さんのお名前を目にします。
日本映画に物凄く詳しい方のようで、映画好きとしては気になります。
いつの間にかご著書が増えてるなあ、と思っていたら知人から「この本、面白い」と勧められたのが、本書です。
確かに、面白い。
仲代さん、日本映画の黄金時代に活躍されていたので、彼の半生を語ることは同時に著名な映画監督や有名女優を語ることになるわけで、そういう構成がとても興味深かったです。
こういう人、つまり、その人の半生を語ってもらうことでその業界の歴史が俯瞰できる。そういう人、他にもいるのかも。

【本日のAmazon】
・『株ドカン』凄いタイトルだなあ。

2015年9月22日 (火)

連休ですけれど

この休み、実は木金も休んで田舎(鹿児島)に戻ろうと思っていたのですが、木曜に取材が入ったのでカレンダー通りの出社となりました。
当初はううむ。と思っていたのですが、結果的にはこれでよかったみたいです。
諸般の事情で3冊担当させていただくことになったので、この休みを使って、急に担当になった2冊の仕事を大急ぎでやってます。
鹿児島に帰るどころではなかったなあ、と。
仕事の段取りで予想外の展開になることが時々ありますが、それはきっといい展開につながるため。と思うことにしてます。というか、そう思わないと面白くない。
今回も、これが正解なのです、たぶん。

【本日のAmazon】
・『生涯健康脳』12位。大きな新聞宣伝をしてたなあ。

2015年9月21日 (月)

成毛さんが見ているテレビ番組

企画を考える際に、情報をいかにインプットするかは大事なテーマだと思ってます。
なので、ヒット作を担当した編集者さんと会う機会があると、その著者さんをどうやっ
て知ったか、聞くようにしてます。
「え、その情報源は無理」という場合は仕方ないのですが(例えば付き合いのある別の著者さんに紹介してもらったとか)「その情報源、自分も見てたのに」という場合は猛烈に悔しいわけです。
ま、そんな話は置いといて、マイクロソフトの元社長、成毛眞さんが先日、フェイスブックにテレビのことをお書きになってました。
テレビを見る人が減っている今だからこそ自分はテレビを見る、という内容で、必ず録画する番組が1週間に46本あるんだそうです。
「こういった番組を見る理由は単純で、そこが情報の宝庫だからだ。」とのことで、つまりテレビ番組も情報源として見なくては、と思ったのでした。現実にはなかなか難しいんですけどね。
というわけで、備忘録も兼ねて、成毛さんがチェックしている番組を書き出しておきます。これらを見たからすぐにいい企画を思いつく、なんて簡単なもんではないと思いますけどね。

『国際報道2015』(NHKBS1)
『サイエンスZERO』(NHKEテレ)
『夢織人』(BSジャパン)『世界水紀行』(BS日テレ)
『昭和偉人伝』(BS朝日)
『英国一家、日本を食べる』(NHK総合)
『ブラタモリ』(NHK総合)
『コロッケ千夜一夜』(BS日テレ)
『サラメシ』(NHK総合)
 
【本日のAmazon】
・『サラリーマンこそ自分株式会社をつくりなさい』気になる。

2015年9月20日 (日)

売れるネーミング、とは?




かなり遅いのですが、日経デザイン5月号を最近読みました。

特集タイトルが「売れるネーミング」なものですから。

小林製薬やハウス食品の事例のほか、

肉ソン大統領という社名自体にインパクトのある会社の話も。

印象的だった見出しを書いておきます。

「方言ネーミングはなぜ好かれる?」

「実力が伴っているから伝わる大胆フレーズ」

「迷ったネーミング案を二つつなげた商品名でヒット」

「大人ネーミング増えるわけ」

「優れたネーミングは社員の感性を磨くことから」

……ノウハウが書かれているわけではないのですが、勉強になりました。



【本日のAmazon】

・『誰も知らない受験必勝術! 受験に勝利した親子が実践したストレス克服法』気になる。

2015年9月19日 (土)

こんな初歩的なミスをするなんて




このブログ、休みの日は読む人がぐっと少なくなるので(ま、平日も多くはないですが)仕事の失敗を書いておきます。他山の石にしていただければ、と。

どんな失敗かと申しますと、メール相手のお名前を間違ってしまった、というとんでもない間違い。
最初は間違ってなかったんですが、途中から間違えてました。
そしてそのことを先方のメールで知るという、二重に申し訳ない事態に。
このメールをいただいたのが夜、自宅に着いてからだったので、次の日の午前中にお詫びメールを会社から出しました。
そして、なんとかお許しいただいたように思います。

信じられないミスですが、人名は気をつけなくては。と改めて思いました。
想定外の間違いは、リカバリーの時間を想定してません。
時間管理の面でもよろしくないわけで。
もちろん、名前の間違いなんてそれ以前に、絶対あってはいけないミス。
これ以上のミスをしないように、慎重に動かなくては。

写真は本文と全く関係なく、
先日行った新宿、末廣亭です。

【本日のAmazon】
・『最強の食事』ちょっと気になる。

2015年9月18日 (金)

【本】『超一流の二流をめざせ』




『超一流の二流をめざせ』を読みました。

著者の長倉さんはフォレスト出版の元編集者さんで、

ヒットメーカーとして知られています。

このタイトルに惹かれたのは、

弊社の初代社長の口癖が「堂々たる三流たれ」だったから、ですが、

面白く読みました。

帯に「世界一残酷な成功法則」とありまして、

たしかにそういった本なんですが、

ところどころに出てくる本作りの話が興味深いです。

(ちなみに、雑誌編集者が書いた本はたくさんありますが、

書籍編集者が書いた本、あまりないような気がします)



というわけで、本作りに関する記述を抜き書きしておきます。

「手がけてきた仕事はすべて人間のコンプレックスを刺激したジャンル」

「私たちの脳は、瞬時に楽なほうへ,楽なほうへと向かってしまう傾向にある」

「ベストセラーを狙うにあたって,過去のパターンを徹底的に研究し、過去の年間ベストセラーに入った本を中心に調べ尽くす毎日を過ごした」

「決まったジャンルのものしか売れない」

「著者をプロデュースさせていただくとき、もっとも重視したのが「キャラクターづくり」である」

「タイトルと帯とまえがき(または序章)とプロフィール,ここに一貫性があるかどうかの最終チェックを必ずするようにしている」

「大型書店が毎日、毎時間アップしているPOSデータを穴があくほど眺めたり,書店の現場に通い詰めて,どの場所にどうやって本を置けば読者に目立つのか、手に取っていただけるのかを徹底的に調べ上げたりもした」

「心からその人が好きになれるかどうかが大切」

「メールマガジンを出すことで、効率よく情報を届けようと考えた」

「マニアックだけどコアなファンを持つ著者をビジネス書の世界に引っ張り出し、ベストセラーを連発することに成功した」

「話し方のテクニックといったコミュニケーションの本はよく売れる。多くの人にとっての人生の悩みの大半は人間関係なので、コミュニケーション関係の本は売れるわけだ」



ひょええ。長くなりました。



他にも、

「あなたとその仕事相手の本気度がハンパじゃなければ、周りにいる人間たちも自然と影響されて行く」

「目の前の人、目の前のことにどれだけ集中できるかが,人生において重要なポイント」

「今この瞬間を考えなければ、今ここに全てのエネルギーをかけなければ、人生なんてうまくいくはずない」

といった言葉も気になりました。



【本日のAmazon】

・『ずるい暗記術』気になる。

・『40歳からは食べてはいけない 病気になる食べもの』これも気になる。










2015年9月17日 (木)

弊社のコミックが原作なのです。




最近読んだ本のことを書かなくては、と思っているのですが、その前に、今日は映画の話を。

「ピースオブケイク」。見ました。
主演の多部未華子さんのファンだから、ということは全くなくて、この映画の原作、弊社のコミックなのですよ。
こりゃ行かねばならぬ、と思ったわけで。
平日の夜の部にしてはそこそこ入っていたんじゃないでしょうか。若い女子二人組、というパターンが目につきました。
で、実際のところ、女子でないと本当の面白さはわからないのかも。私も面白く見ましたが、主人公の気持ちにどれだけ感情移入できたか、正直、自信はないわけでして。
おそらく、女子から見てこの映画の多部さん、可愛いのだと思います。
ま、おじさんから見ても可愛いですけどね。多部未華子さんのファンではありませんけどね。

終盤、多部さんが阿佐ヶ谷(かな?)をだーっと走るシーンがあるんですが、ここからラストまでは、かなり面白かったですよ。
あと、温泉のシーンも。

いやあ、それにしても。
多部未華子さん、大人の女優さんになったのね。ファンというわけではありませんが。

2015年9月16日 (水)

成毛眞さんのパーティに






今日は会社を早く出て、日比谷の帝国ホテルへ。
成毛眞さんの還暦とインスパイア創業15周年のお祝いの会に参加するためです。
会場に入ってすぐに驚いたんですが、人が多い。300人くらいはいるんじゃないでしょうか。
出版業界はその中のごく一部のようで、おそらくは日本経済を一生懸命動かしていると思われる方たちがごそっといました。
料理とお酒、とても美味しく、帰りには成毛さんのご本などなどをお土産に。
ご祝儀固辞とのことで結局お金はらってないんですが、いくらくらいかかったのかなあ。
ともあれ、こういう会の末席にいられるのも、出版業界にいるからなんだよなあ。としみじみしてました。
会場の隅の方に成毛さんのご本がずらっと置いてありまして、私が担当させていただいた本があったのも、嬉しいことでした。

樺沢さんのセミナーでびっくりしたことがありまして




会社帰りに日本橋に出て、樺沢紫苑さんのセミナーに参加しました。
先日読んだ『読んだら忘れない読書術』の著者さんです。
この本、現在15万部とのこと。ひええ。
セミナーの内容はこの本のことがメインだったのですが、それ以外で印象的だったことが二つ。

セミナーに使ったパワーポイント、講演終了後にプリントアウトでいただきました。始まる前に配ると参加者の集中力が切れるから、という理由のようです。なるほど。

そしてもう一点。
今回のこの企画、編集者さんがどうやって見つけたのか気になっていたのですが、樺沢さんが「10年たっても忘れない読書術」というタイトルでユーチューブに動画をアップしていて、それをサンマーク出版の編集長さん(この業界ではめちゃめちゃ有名な人です)が見つけ、コンタクトをとってきたそうです。

売れる企画って、どこかに隠れているわけじゃなくて、世間に普通にあるんだなあ。問題は、それに気付けるかどうか、なんだよなあ。
と思ったのでした。

2015年9月14日 (月)

枚方への出張








今日は大阪、枚方市に出張でした。
大阪だから新大阪乗り換えと思っていたのですが、京都で乗り換える方が早いんですね。アプリで知りました。
それはさておき。
初めてお会いする著者さんで、ごく最近他社さんからもお出しになったようで、できれば来年小社からも、と思っているのですが、さて、どうなりますか…。
今日の感じでは、微妙なような。まあ、お会いできただけでもありがたいわけで。

帰りの新幹線で会社メールを携帯でチェックしていたら、今日お会いした方とは別の著者さんからメールが届いていて、来年、出しましょう、とのこと。おお! これは嬉しい。この勢いで、今日お会いした著者さんも、いい感じで進むといいなあ。

【本日のAmazon】
・『50代から始める知的生活術』ランクイン。

2015年9月13日 (日)

三省堂書店神保町本店のことが業界紙に




業界紙「新文化」が、三省堂書店神保町本店の特集をしています。
会社の近くにある大型書店で、私もよく行くお店なので興味深く読みました。
中でも印象的だったのが、レジの話。
2013年のリニューアルで、各階にあったレジが1階のみになったのですが、これ、当初は1階に2箇所、あったそうです。
しかし、エスカレーター近くの方ばかりにお客さんが並ぶ。
そこで、行動観察の視点で分析した結果、上の階からエスカレーターで降りてきたお客がすぐ近くのレジに並ぶのだ、ということがわかり、今は一箇所のみにしている、とのこと。
レジの数を行動観察で考える、というのが、新鮮でした。
これはつまり、徹底的にお客さん視点で考える、ということだと思います。
私も、自分の担当本が書店に並んだ時にどういう行動をお客さんがとるか、もっと想像しないとなあ。

【本日のAmazon】
・『月やせ。』ちょっと気になる。

2015年9月12日 (土)

【本】『読んだら忘れない読書術』




いま、かなり売れてます、『読んだら忘れない読書術』。精神科医、樺沢紫苑さんの新刊です。10万部突破してるみたいです。凄いなあ。

この本で強調されてるのは、アウトプットとスキマ時間の重要性。
だからといって、『アウトプット読書術』とか『スキマ時間読書術』といったタイトルではここまで売れなかったかも。私もそうですが、読んだ本、内容を忘れてしまうんですよね。そうならない方法を知りたいと思うじゃないですか。
そういう、読者が漠然と思っていることへの答えになるようなタイトルを私もつけられたら、いいんですが。

この本で重視されてるアウトプット。これを繰り返すことで忘れなくなるとのことですが、アウトプットというと、ついつい書評ブログやフェイスブックへのアップを連想しますが、そしてもちろんそれらもアウトプットだとお書きになってますが、本にラインマーカーでラインを引くだけでも、アウトプットになるらしいですよ。
これならすぐにできそう。

「電車でスマホに触るのは最大の時間のムダ」
「寝る前の読書は記憶に残る」
「面白そうと思ったらすぐに読む」(だから、本は買った日に読むのがベスト)
などなど、気になるフレーズがあれこれと。
勉強になりました。

【本日のAmazon】
・『「だから、生きる。」』14位。

2015年9月11日 (金)

2076 なかなか集中できなかった一週間

今週は、どうも落ち着かないバタバタとした1周間でした。
なかなか集中できず、仕事の効率がどうにも悪い。

その理由は実は結構シンプルでして、
月曜以外ほぼ毎日、仕事関係の人たちとの打ち合わせが入っていたのです。
場所は、弊社だったり先方の事務所だったりしましたが、
いずれの場合も、デスクワークをスパっと切って別のことをするわけで、
どうしても集中力が切れてしまう。

時間管理の本に書いてあることですから、
今さら何を、という感じではありますが、
デスクワークの日と
打ち合わせメインの日と、
はっきりわけるべきですね。

ま、相手のあることですから
簡単には出来ませんけどね。
来週の目標にしてみます。

月曜は早速、終日出張ですが。

【本日のアマゾン】
・『投資バカの思考法』ビジネスブックマラソン効果か。
・『子どもの心に光を灯す日本の偉人の物語』白駒さんの新刊だ。

2015年9月10日 (木)

【九段下居酒屋メモ】わらやき屋




先日、会社近くの居酒屋さんに行きました。
わらやき屋という土佐料理のお店。カツオのたたきなどをわらで炙って出してくれます。
このお店、以前から気になっていたのですがランチタイムの営業がなく、つまり夜行くしかなく、タイミングがなかったのですが、他社の雑誌編集者さんと飲みにいくことになりまして、ではこの店にさせていただきます、ということに。
私は会社のすぐ近くなのでありがたかったのですが、雑誌編集者さんにしてみたらわざわざ来ることになったわけで、申し訳ないことでした。

銀行がサービスで出している雑誌が意外にもかなりの部数であるなどなど、いろいろ教えていただきました。

料理、どれも美味しくいただきました。
カツオのたたきをいただきながら飲む焼酎、大変美味しゅうございました。

カウンターがでんとあり、一人でも入れることがわかりましたので、次回は単身、入りたいと思います。

もっとも、酒の飲み過ぎはからだによろしくないので、
あまり行けないのが本当のところなんですけどね。

時間管理の奥義




今日は会社帰りに飲み会でした。
私が幹事のため、遅刻するわけにいかず、会社を早めに出ました。

先日読んだメールマガジン「平成進化論」に、時間管理をうまくやりたければ他人との会食をどんどん入れろ、といった記述がありました。たしか。
自分一人だけだと結構融通が効きますが、人との契約(というと大袈裟ですが)を入れることでその時間は守らざるをえなくなる。
なるほどなあ、とおもったのでした。
というわけで、今日も飲み会、明日も飲み会、であります。
写真は、今日の飲み会のお店、神保町のカッチという韓国料理のお店です。

2015年9月 8日 (火)

2073 ヒットする時って、そういうもの?

先日、某著者さんにお会いしました。
文庫時代にお世話になった方で、来年、ひょっとしたら単行本をお願いできるかも。

いろいろお話をお聞きしていて、びっくりしたことがあります。

某出版社の編集者から「大急ぎで本を出したい、できれば2週間で書いてください」と言われ、書き下ろしではとても間に合わないので別の出版社から出ていた単行本を文庫にしたら、20万部超えのベストセラーに。

また、別の出版社の知り合いの編集者から「お原稿、いまから1ヶ月で書き上げてください。2ヶ月後に本にしますから」と突然電話があり、打ち合わせもそこそこに大急ぎで書き上げたら、それも20万の大ヒット。

…ヒットする時って、そういうものなんですかねえ。
勢いとか、流れとか、そういうものが大事なのかも。

打ち合わせをきっちり行い、構成案をガチッと固めてから書いていただく、というのが弊社の基本パターンなんですけど、というか多くの出版社のパターンだと思うんですが、ううむ、そうでないこともある、ということですね。
ちょっと脱力しちゃうなあ。
こればかりは、狙ってできるものではないわけで。

【本日のAmazon】
・『だから、生きる』気になる。

2015年9月 7日 (月)

2072 新たなカウントダウンが増えまして。

10月末発売の本を現在編集中です。
弊社は10月1日から11月30日までが1期。
つまり、今期に出せるのはこの本がラストだなあ、
と思っていたのですが、急遽、あと2点、担当することになりました。
もともとは別の人が担当していたのですが、
もろもろの事情で、私が担当することに。
そういう経緯なので、お原稿がゼロからという状態ではなく、
元になるお原稿は、どちらもかなり出来てます。
基本的には、それをどんどん形にしていけばいいわけで。
それほどしんどくはならないだろうなあ。たぶん。
たぶん。

というわけで、今日は見本本ができるまでのスケジュールをノートに書いていました。
以前にもこのブログに書いたと思うのですが、
このスケジュールを書き出す作業、結構好きなのです。
ちょうど夏休み初日に、どんなことをしうようかと予定を書き出すような、
そんな高揚感。
全体を俯瞰する感じが好きなんだと重います。

もっとも、これも夏休みと全く同じで、
つくった予定通りには絶対にならないんですけどね。

というわけで、
8月31日にやり残しの宿題で蒼くならないように、
ちょっとずつやっていきたいと思います。

【本日のアマゾン】
・『【ヒロシの日めくり】まいにち、ネガティブ。』なるほど。
・『すべての仕事はクリエイティブディレクションである。』ちょっと気になる。

2015年9月 6日 (日)

豪華な落語会で思ったこと






先日、会社帰りに有楽町で落語会を見物しました。
高校時代の後輩が、チケットが余っているとのことで行くことにしたのですが、かなりの豪華メンバーでした。
「この落語会、どうやって知ったの」と後輩に尋ねたら、チケットぴあに「立川志の輔」を登録してたら案内メールが来たんだそうです。
そういうサービス、ネット書店Amazonでもやってますよね。好きな作家さんを登録すると、その作家さんの新刊が出るたびに告知メールが届くという。 たぶん、他のネット書店さんもやってると思います。
このサービス、出版社でやるのは難しいかなあ。
何より、メールアドレスを登録していただくのがひとつの壁、ですからねえ。
でも、何かできるのではないかなあ。

【本日のAmazon】
・『仮説思考』2006年の本なのね。
・『スクリプトドクターの脚本教室・初級篇』朝日新聞書評効果だわ。

2015年9月 5日 (土)

亜紀書房のウェブマガジン





亜紀書房さんがウェブマガジン「あき地」を始めたそうです。
弊社でも「コフレ」というのをやってますけどね。
無料でいろんな連載が読めるというもので、あき地はこれからどんどん増やしていくみたいです。
面白いと思ったのは、ページの下にソーシャルリンクが貼ってあって、ツイッターやはてなブックマーク、フェイスブック、グーグルプラスにすぐに告知できるという点。
あ、これ、コフレはできてますが、私が関わっている杉浦さやかさんのサイトにはないはずで。
ちょっと考えなくちゃ。
こういうのを埋め込むのって、大変なのかしら。

2015年9月 4日 (金)

【本】赤を身につけるとなぜもてるのか?』




久しぶりに、「勉強になった!」と思える本でした。

『赤を身につけるとなぜモテるのか?』



タイトルだけ見るとモテ本のような印象ですが、

色彩や触り心地、匂いといったものが思考にどんな影響を与えているか、

「身体化され認知」というらしいですが、このことを詳しく説明した本です。

著者はテルアビブ大学の教授。

ぎりぎり絶妙なタイトル、という印象です。



たくさんの変わった実験結果を紹介し、

そこから導かれる結論を説明してくれているのですが、例えば、



・温かい飲み物を持つと、目の前の人を「温かい人」だと思う。

・テスト中に赤色を見ると、成績が悪くなる。

・履歴書を重いクリップで渡すと、高く評価される。

・甘いモノを食べると人に親切になる。

・アップルのロゴをサブリミナルな形で見せると、独創的な発想をする。

・ファーストフードのロゴをサブリミナルな形で見せるとせっかちになる。



実験結果を詳細に書いても素人には面白くないだろうという判断なのか、

「こういう結果でした」とわりにあっさり書かれてます。

なので、本当かなあと思いそうになる結果もあるのですが、

実験はすべて信ぴょう性が高いとわざわざ説明があるので、

きっとそうなのでしょう。



親として興味深かったのは、

・洗剤の匂いをかがせると子供は部屋を片付けたくなる

という記述。確かめなくちゃ。



この本、著者さんに資料としてお渡ししようと思っていて、

その前に自分が読んだわけですが、勉強になりました。

さすがに、地下鉄で読むのはちょっと恥ずかしかったのですが。

【本日のアマゾン】

・『新版 朝鮮カルタ』ん?

・『食事10割で代謝を上げる』ふむふむ。




2015年9月 3日 (木)

他社の編集者さんとランチ

今日は他社の編集者さんとお昼ご飯でした。
情報交換しましょう、というご提案をいただき、面白そうと思い参加させていただくことに。
この編集者さん、素晴らしいなあと思ったのは後輩にも声をかけていること。会社全体のことを考えての行動のようです。そういう広い視野、私にはなかったなあ。
慌てて、私も後輩男子に来てもらったのでした。
こちらは提供できる情報などないのですが、会社によって企画会議の進め方や販売部との連携の仕方が異なるので、なるほどなあと思いながら話を聞いたのでした。
私、HKT48のことばかり喋っていた気がするのですが、何故だろう…。
話が面白くて写真を撮り忘れてますが、おしゃれなお店でした。

写真ないのも寂しいので、今夜行った落語会の写真を入れときます。



2015年9月 2日 (水)

すぐに買える仕組みなのね。




昨日の夜は、職場で女性誌をひたすら見てました。
今回担当させていただく本が主に主婦向けなので、女性誌を読んでその世界を勉強しようと思ったのです。
それに、女性誌の見出しは勉強になる、とコピーライターの川上徹也さんがいろんなところでおっしゃってますし、某有名編集者さんも同じことをおっしゃってるらしいです。
というわけで、「VERY」や「STORY」をパラパラめくってました。
この作業が担当本にうまく反映できるかどうかはわかりませんが、めくってい「お!」と思ったことがありました。

商品の写真の脇に、時々QRコードが印刷されてるんですよ。
で、読み取ると雑誌の特設ページに飛び、その商品を買うことができます。
そういえば、そういうサービスを始めたと業界紙で読んだ記憶がかすかにあるのですが、それがこれなんですね。

これを見て思ったのですが、書籍の最後の方には自社本の広告ページがたいてい入ってます。
その本のタイトルの脇にQRコードを載せて、読み取ると本が買える特設ページに飛ぶ。Amazonのような特定の書店さんではまずいですから、まさに特設ページがいいわけですが、そういうシステムができたら、買ってくださる人もいるのではないかしら。
ま、広告ページを作っている時ってスケジュール的にかなりギリギリなことが多いので、そんな悠長なことをやってられるのか、という疑問はありますが。
次回、やってみようかな。

【本日のAmazon】
・『やせるおかず 作りおき』1位。ふむふむ。

2015年9月 1日 (火)

神保町の書店さんも






フェイスブックで知り、現地に行って確認しました。

書泉ブックマート、今月末で閉店だそうです。



神保町といえば、本の街。

その街の大型書店が閉店というのは、

理由はわかりませんが

ショックです。



なんだか、出版業界を象徴しているような。

その一方で、町の元気な書店さんも存在するわけですが。



【本日のアマゾン】

・『SEALDs 民主主義ってこれだ!』ちょっと気になる。

・『400円のマグカップで4000万円のモノを売る方法』ん? このタイトル、既視感がある。


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