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2015年9月18日 (金)

【本】『超一流の二流をめざせ』




『超一流の二流をめざせ』を読みました。

著者の長倉さんはフォレスト出版の元編集者さんで、

ヒットメーカーとして知られています。

このタイトルに惹かれたのは、

弊社の初代社長の口癖が「堂々たる三流たれ」だったから、ですが、

面白く読みました。

帯に「世界一残酷な成功法則」とありまして、

たしかにそういった本なんですが、

ところどころに出てくる本作りの話が興味深いです。

(ちなみに、雑誌編集者が書いた本はたくさんありますが、

書籍編集者が書いた本、あまりないような気がします)



というわけで、本作りに関する記述を抜き書きしておきます。

「手がけてきた仕事はすべて人間のコンプレックスを刺激したジャンル」

「私たちの脳は、瞬時に楽なほうへ,楽なほうへと向かってしまう傾向にある」

「ベストセラーを狙うにあたって,過去のパターンを徹底的に研究し、過去の年間ベストセラーに入った本を中心に調べ尽くす毎日を過ごした」

「決まったジャンルのものしか売れない」

「著者をプロデュースさせていただくとき、もっとも重視したのが「キャラクターづくり」である」

「タイトルと帯とまえがき(または序章)とプロフィール,ここに一貫性があるかどうかの最終チェックを必ずするようにしている」

「大型書店が毎日、毎時間アップしているPOSデータを穴があくほど眺めたり,書店の現場に通い詰めて,どの場所にどうやって本を置けば読者に目立つのか、手に取っていただけるのかを徹底的に調べ上げたりもした」

「心からその人が好きになれるかどうかが大切」

「メールマガジンを出すことで、効率よく情報を届けようと考えた」

「マニアックだけどコアなファンを持つ著者をビジネス書の世界に引っ張り出し、ベストセラーを連発することに成功した」

「話し方のテクニックといったコミュニケーションの本はよく売れる。多くの人にとっての人生の悩みの大半は人間関係なので、コミュニケーション関係の本は売れるわけだ」



ひょええ。長くなりました。



他にも、

「あなたとその仕事相手の本気度がハンパじゃなければ、周りにいる人間たちも自然と影響されて行く」

「目の前の人、目の前のことにどれだけ集中できるかが,人生において重要なポイント」

「今この瞬間を考えなければ、今ここに全てのエネルギーをかけなければ、人生なんてうまくいくはずない」

といった言葉も気になりました。



【本日のAmazon】

・『ずるい暗記術』気になる。

・『40歳からは食べてはいけない 病気になる食べもの』これも気になる。










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