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2015年11月の28件の記事

2015年11月30日 (月)

講演会のハシゴでした。







今日は珍しく、講演会のハシゴでした。
午後、永田町。夜、六本木。

永田町は、『世界をこれほど日本が好き』の著者、河添恵子さんの講演で、
会場の入口でその本の販売を行いました。
参加者の半分以上が購入してくださるという、大変な高率でした。
ありがたいなあ。
こういう地道な作業を続けなくては。と思うのです。

六本木は、著者さんになるかも、と思っている人の話を聞きに行ったのですが、
2時間、正直ピンときませんでした。
これは、私の予習が足りなかったのか、別の理由なのか。
時間は取られましたが、
クリスマスツリーが綺麗だったから、いいのです。

【本日のアマゾン】
・水木しげるサンの本が数冊入っているなあ。


                     

2015年11月29日 (日)

動線としてのQRコード




昨日、新聞を見ていたら、三笠書房さんの広告が載っていました。
で、そこに載っている本全てに、QRコードが。
ここから、それぞれの本の立ち読みコーナー(というのが三笠書房のサイトにあるのでしょう)に飛べるとのこと。
ふむふむ。
QRコードの利用というのは、私も考えたいと思ってます。
新聞を見た人が「お! 面白そう」と思ってくださっても、そこで終わっては出版社としては困るわけで、購入までの動線としてQRコードが使えるのではないか、と。
と言って、ネット書店に飛ぶのではリアル書店さんに申し訳ないわけで、そういう点では立ち読みコーナーというのはいいですね。
ま、そのまま真似するわけにはいかないでしょうし、そもそもそういうコーナーを弊社が迅速に用意できるのか、という問題もあります。
ただ、宣伝とQRコードの合わせ技というのは、何かできそうな気がします。

【本日のAmazon】
・『がん治療の95%は間違い』ランクイン。

2015年11月28日 (土)

2141 編集長の教え

先日、小社の大先輩二人と酒を飲みました。
二人ともすでに会社をお辞めになってますが、
私が文庫編集者にいた頃の、
最初の編集長と二人目の編集長です。

というわけで、編集長の心得を聞いてみました。
私にしては珍しく,酒を飲みながらメモも取りましたので、
それを見ながら振り返ってみます。

「企画会議の資料はもらうこと」

これは、企画会議で気になった著者候補は、
その企画そのものは会議でボツになったとしても、
企画を出した人から資料をもらっておくこと、
そこからまったく新しい企画ができることもあるのだから、
という教えです。

「新聞宣伝を意識したネームをつくる」

ネームというのはいわゆるキャッチコピーのことです。
本の帯に印刷されているフレーズですね。
これを、新聞宣伝になることを意識して考えるように、
という教えです。
なるほど! といたく感心したら、
「何度も教えただろ」
と怒られました。
いやあ、記憶にないんですけど…。

「帯ネームは3案つくろう」

これも上記同様、キャッチコピーに関する教えですが、
帯に使うキャッチコピー(ネーム)は非常に重要だから、
3パタン考えるように。
それだけ、視点の異なるキャッチコピーをつくることが大事、
ということなんですが、これ、最近は徹底できてないなあ。

で,最後のメモが

「ぐずぐずの中にも真実がある」

…これ、何だかかっこかっこよさげなフレーズなんですが、
どういう意味なのか、思い出せません…。
まあ、あれですよ、ぐずぐずの中にも真実があるんですよ、たぶん。

【本日のアマゾン】
・『超日本人の時代 お花畑からの脱却 』このカバー、気になる。

2015年11月27日 (金)

【神保町ランチ日記】クラフトビアーマーケット






昨日の写真の説明もしなくちゃいけないのですが、とりあえず、今日の分の更新。ランチ日記です。
今日は久しぶりなな、会社の近くのクラフトビアーマーケットに行きました。
クラフトビールって、小さなビール工場で職人さんが精魂込めて作っているビールのことらしいんですが、文字通り、それが飲めるお店。
以前は、お昼はビールカレーというのを出していたと思うんですが、最近、日替わりで3種類出すようになりました。
で、今日はビールカレーもメニューにあって、それも捨てがたかったのですが(以前食べた時に美味しかっもので)、ローストチキンをいただきました。
これ、夜のメニューでもあるらしく、かなりのボリュームかつ美味でした。
マスタードを付けてたべると、これがまた美味い。思わずビールを頼みたくなりましたが、さすがに自制しました。
また行かなくちゃ。

千代田区神田神保町2-11-15

2015年11月26日 (木)

ひすいこたろうさんのお土産

あとで更新します。






というわけで、ようやく書いています。

先日、『ものの見方検定』の著者。ひすいこたろうさんの講演会に行ってきました。
いつもは最初の数十分はぐだぐだになることが多い、
ように思うのですが、
今回はそんな展開にもならず、最初から快調。
勉強になりました。

そのひすいさん、4日連続で皇居勤労奉仕に参加しているとのこと。
ごく簡単に言えば、皇居内のお掃除担当。
で,皇居土産にコインチョコをたくさん買ってこられていて、
講演会参加者全員にくれたのでした。

2015年11月24日 (火)

ヨドバシ、使ってます。




ネット書店といえばアマゾンですが、

アマゾンが一人勝ちしすぎているような気もします、正直なところ。

どの業界も、一人勝ちの状態はよくないと思うのですよ。


と思っていたら、数週間前の日経ビジネスで、

「ヨドバシ アマゾンに勝つ」

という特集をしていました。

実際にはまだ勝ってはいませんが、

勝てるように本気で頑張っている、
ということのようです。

そしてこの記事を読んだ数日後、

知り合いの他社編集者さんから、

「最近、アマゾンよりもヨドバシを使っています」

という情報が。


届くのが速いし、ポイントも溜まるから、

というのがその理由。


というわけで、最近私も、yodobashi.comを使っています。

例えば、昨日の夜、たぶん午後11時を回っていたと思うのですが、

本を2冊注文したら、今日の午後、職場に届きました。

かなり速くないですか?



これ、自宅(千葉県)だとここまで速くないようですし、

アマゾンにもポイント制はあります。

また、ヨドバシだと予約が出来ないみたいですし、

ランキングも、システムはあるのですが、

アマゾンに比べると見づらい。

その一方で、これは意識的だと思いますが、

かなりアマゾンのサイトに似せているので、

注文する際のストレスはあまり感じません。

(他のネット書店だと、アマゾンと違いすぎていらいらすることがあるのです)



予約とランキングもそのうち改善してくれるだろう、と期待してます。



というわけで、

アマゾン一人勝ちを阻止するために、

ものすごく微力ながら

yodobashi.com

を使っている、というお話でした。



【本日のアマゾン】

・食店開業・経営の成功メソッド』ビジネスブックマラソン効果だな。


2015年11月23日 (月)

ひたすら文字起こし




今日はひたすら、文字起こしをしていました。

先日、著者さんのご自宅に行きまして、お話を伺いました。

そのときのお話をワードにする、という作業です。

著者さんにチェックしていただくのです。

iPhoneで録音し、それを再生しながらパソコンに文字を打ち込む。

で、できあがったら会社のメルアドにメールする。

専門の業者さんに出す、という手もあるのですが、それほどの長文ではないですし、急ぎの仕事でもあるので、社内でやってます。

明日から始まる週は、鎌倉に行ったり恵比寿で取材をしたりと、結構バタバタしそうです。

三軒茶屋で飲み会もありますし。

というわけで、今日、この作業が完結してホッとしてます。



ほとんど歩いていないので、

明日の朝の体重が心配ですが。←夏休み前の女子高生か。



写真は、上記とは別の著者さんとの打ち合わせに使った、

荻窪のコメダ珈琲。



【本日のアマゾン】

・『シノダ課長のごはん絵日記 (一般書)』以前、「サラメシ」に出ていた人の本。


2015年11月22日 (日)

同僚の仕事を見ていて

かなり以前、30年くらい前でしょうか、テレビで漫才のネタ見せ番組をやってました。
西川きよしさんが客席から他のコンビのネタを見ていて、最後にコメントする、という構成になってまして、きよしさん、たしか、
「客席からだと、見えるものがいつもの舞台の袖とは違う。みんなの隙が見える。勉強になった」
といった趣旨の発言をしてました。
(何しろ昔のことなので、正確なフレーズは覚えてませんが)

最近、同僚や後輩、たまに先輩が担当している本のワード原稿や活字組みを読むことが多いのですが、これがかなり勉強になるのです。
本になる途中の段階で見ることで、
「こういう小見出しをつけるのか。狙いがわからないなあ」
「この小見出しは面白い」
「この流れはわかりやすいなあ」
「ここに図版が欲しい」
といった感想がいろいろ出てきます。
完成した本だと修正ができないので、たぶんここまで細かい感想は持たない(というか持てない)と思います。
で、そういう思いを自分の担当本に反映できるわけで。
勉強になります。

ひょっとしたら、きよしさんもそういう思いだったのかも。
と、最近思うのでありますよ。

【本日のAmazon】
・『ハーバードの“正しい疑問”を持つ技術 成果を上げるリーダーの習慣』ランクイン。ふむふむ。



2015年11月21日 (土)

笑え、書店員





業界紙「新文化」の人気連載「こじらせ系独身女子の新井ですが」を読んでいたら、

印象的な文章が。

その一部だけ紹介するのは危険かもしれないのですが…。



「売れないのは誰のせいだ。作家か? 出版社か? いやいや、案外てめぇのせいかもしれないぞ? 笑え、書店員。本が売れないと嘆く前に」



新井さんが使っているコンビニの店員さんが、

お客さんのいないところでとんでもない失敗をしてしまい、

ものすごくショックを受けていた。

しかし、数時間後,そのコンビニに行ってみたら、

店員さんが笑いながら接客していた。



という文章があって、その直後、今回の締めとして、

上記の文章が来るのです。



ひょっとすると誤読かもしれませんが、



「本が売れないと泣いていても仕方がない。

むしろ、そんな姿を見せることで負のスパイラルになってしまう。

お客さんの前ではにこやかに、元気に振る舞おう」



ということを言いたかったのではないか、と。



出版社社員もまさにそうなんです。

本が売れないと泣いてても仕方がないし、

お客さんには関係ない。

むしろ、そんな編集者の担当本なんて読みたくない、

と思われるかも。

対外的には、やせ我慢かもしれませんが、

明るく振る舞おう。

会社でも、しかめ面ではなく、

にこやかに振る舞おう。



最近、某劇団のトップのメールマガジン(正確には、クローズドの会報的なもの)

を読んでいるのですが、そこには、観客動員数などの、かなりシビアな数字が出てきます。

まあ、私は専門外なので、それがどれだけシビアなのか、

あるいは逆に楽観的なものなのか、わかってませんが。



で,その一方で,フェイスブックやツイッターなどでは、

そういうシビアなことはまったく触れず、

劇団のことを極めて楽しげに綴っています。



私も、編集部アカウントのフェイスブックやツイッターでは、

明るく振る舞おうと思います。

で,その反面のシビアなことは、

読者の少ないこのブログ(←言っちゃったよ,この人)

で、書いていこうと思います。

笑え,編集者。



【本日のアマゾン】

・『ノラや』ランクイン。ん?


2015年11月20日 (金)

クリスマスツリーが




最近、お昼ご飯の後で散歩するようにしてます。仕事の流れで、できない時もありますけどね。
昨日は、地下鉄でいうと一駅先の竹橋、毎日新聞のビルまで行きました。(暇なのか、自分)
ここ、一階から地下のレストラン通りが見えるんですが、クリスマスツリーの飾りつけが見えました。
そういう時期なんですねえ。
あれこれとやってないことがあるので焦ります。
仕事関係では、今週、比較的のんびりしてまして、溜めに溜めていたあれこれ(会議のまとめや新刊情報メールの作成)が終わりました。
なんとか一息ついたところですが、来週はまた、新しい仕事が待ってます。
ま、仕事があるだけありがたい。と思いたい。

2015年11月19日 (木)

大いに刺激を受けたメールマガジンの文章

定期的に購読しているメールマガジン、何本かあります。
その一方で、読まなくなったものもありますから、
数年にわたって読み続けているのはほんの数本。
そのひとつが、「ビジネス発想源」です。
数日前に、いつものようにボーッと読んでいたら、
発行人の弘中さんの文章にぐっと惹き付けられました。

1秒早く動いていれば
1分早く取り組んでいれば
1時間早く動き始めていれば
自分の人生はもっと高い位置に登っていき
周囲の人たちはもっと幸せになったかもしれません。

私、どうも仕事の取り組みが遅いのです。
それだけに、上記の文章が胸に刺さりました。

特にこの数週間は、
目の前の仕事に追われてしまい、
会議の記録のまとめや、
出さねばならない長文メールの作製が、
ずっと後回しになっていました。

その一方で,同僚を見ていると、
企画会議でGOになった企画の取り組みが、
ビックリするくらい速い。

もっと、仕事全般、早く取り組まなくちゃ。
と思ったのでした。

というわけで、
今日はずっと気になっていた長文メールに着手。
で、実際に取り組むと、1時間くらいでできてしまうんですよねえ。
時間の使い方は永遠の課題だなあ。

とりあえず、朝の時間をうまく使わないと、
と思うのです。

【本日のアマゾン】
・『なぜ、一流の男は肌を整えるのか?』ランクイン。ふむふむ。

2015年11月18日 (水)

久しぶりに買った雑誌は




数年ぶりに、雑誌スパを買いました。

明らかに、読者対象が私より若く、

そういう意味ではあまり実用的ではないのですが、

若い男子はこういうことに興味を持っているのね、

興味を持っていると思われているのね、

というのがわかるので、その点で面白かったです。



雑誌、何冊か定期的に買っていますが、

その購買理由は次のいずれか。


『書評欄を読んで、今話題の本をチェックする」

「出版企画のヒントを探す」


そういう意味では、私にとってスパは明らかに後者。

それも、私よりも若い男子が読者対象になりそうな、

そんなヒントを提示してくれそうな、雑誌です。

しばらく、買ってみようかな。



ちなみに。

なぜ久しぶりに買ったのかと申しますと、

私の大学時代の同級生で、現在ラジオ局の記者をやっている友人から、

「スパにHKT48の宮脇さんが載っているよ」

というメールが届いたものですから。

私、宮脇さんにはほとんど興味が無いのですが、

同級生がメールで知らせてくれたんですからねえ、

買わないと悪いじゃないですか…。



【本日のアマゾン】

・『現場からオフィスまで、全社で展開する トヨタの自工程完結』現役幹部が初めて書いた、というオビのコピーが効いているのかな。




2015年11月17日 (火)

新橋で飲んでました





今日は新橋で飲み会でした。
飲み会のお店の写真、撮ろうと思いながら毎回忘れてしまいます。お酒の方についつい集中してしまうもので。
というわけで写真はないんですが、お店に貼ってあったポスターだけ撮れました。つまり、鹿児島の料理を出すお店なんです。
それはともかく。
いろいろ勉強になりました。
著者さんの書店まわりは基本的にNGの出版社さんとか、新聞の部数と実際の部数にかなり開きのある出版社とか。
要は、自社のやり方が唯一と思っていたら大間違い、というわけで。
ということは、著者さんもデビューした出版社さんのやり方が絶対とは思わないでくださいね。
ということになるわけですが。

【本日のAmazon】
・『さらばアホノミクス 危機の真相』ランクイン。

2015年11月16日 (月)

【本】『かわいがられる力』




『超一流の雑談力』が話題の、安田正さんの新刊です。

「かわいがられる力」という切り口に、

その手があったか! と感じました。

周囲にかわいがってもらうことが、

仕事をすすめる上では大事ですからね。



と、言われてみればもっともだと気づきますが、

こういう切り口の本、なかなかないんじゃないでしょうか。



安田さん自身のエピソードがほぼ時系列にそって語られるのですが、

仕事相手や先輩に、可愛がられてきた方なんだなあ、

ということがよくわかります。

そして、そうなるためにどうしたらいいか。



エピソードとノウハウのバランスが絶妙で、

非常に読みやすいです。

スイスイと読み進めました。



とりあえず、第一印象を気にしなくては。



かわいがられる達人、山崎拓巳さんとの対談が入っているのも、

お得感がありました。



【本日のアマゾン】

・『アイム・ミニマリスト』ランクイン。ふむふむ。

2015年11月15日 (日)

データをどこまで気にするべきか

先日、遅ればせながら業界紙「新文化」10月29日号を読みました。
1面は、ジュンク堂書店難波店店長、福嶋聡さんの
「シュリンクする出版業界」という記事。

いくつか印象的なフレーズがありました。

「POSは過去のデータでしかなく、一つの目安にはなっても,決してこれから売れることを保証してくれるものではない」
「各社売れる本を競ってつくるようになり、店頭風景が一様化し始めた」
「出版にマーケティングがあるとすれば、その意味は市場調査だけではない。それ以上に市場開拓がある」
「データに隷従する業界がシュリンクするのは当然だ。新しいものが生まれてこないからである」
「責任ある仕事を選んだのならば、信念が必要である。時に決断が求められる」

それぞれ、たしかに。
と思いながら読みました。

と同時に、極めて逆説的ですが、
弊社はもう少しデータを気にしてもいいのかも、
という気もしました。
福嶋さんのお原稿を読む限り、
他社さんはデータをかなり気にしているみたい。
弊社も、部数を決める段階ではデータを見ます。
しかしその手前、出版企画を進めるか否かを決める際は、
データをほとんど気にしないのです。
面白そうか否か、とか、今までの経験値、とか、そういったものが決め手となるわけで、
それはそれで大事ですし、たぶん弊社の強みのひとつだと思いますが、
それだけでいいのかなあ。
とも思うわけですよ。
まあ、これは社風に関わって来ることなので、
軽々に変えられることではありませんけどね。

【本日のアマゾン】
・『私の1960年代』ランクイン。朝日新聞読書欄効果だな。
・『イスラムの読み方』ランクイン。こっちはホンズ効果かも。

2015年11月14日 (土)

Amazonの順位ご急上昇したのは、これが理由?








ぶろぐ
11月新刊の『世界はこれほど日本が好き』、

昨日はネット書店Amazonで6000番台だったのですが、

今日になって急上昇し、

最終的に総合235位、「日本論」カテゴリで1位、人気商品の28位になりました。

(私がチェックした時点でなので、もっと上位のときがあったかも)



この急上昇の一因は、

今朝の産經新聞に載った「編集者のおすすめ」だったのではないか、と。

これ、私が書かせていただいたのですが、

産經新聞読者とこの本の相性が良かったようで、

順位が上がったのだろうと思っています。

実のところ、ここまで上がるとは思っていなかったのですが。

リアル書店にもいい影響があるといいのですが…。



ま、1円もかけずにこれだけ効果があったのだから、

とりあえずokということにさせてください。

新聞と本(あるいは著者)の相性って、たぶんあるんですよね。

他の本のことを書いていても、ここまでランクアップはしなかっただろうなあ、

と思うわけでして。



【本日のアマゾン】

・『聞くだけで自律神経が整うCDブック』あ、やはり1位。「世界一受けたい授業」効果だろうなあ。




2015年11月13日 (金)

会社帰りにふらりと立ち寄りたいお店。






少し前に東京新聞に載っていたお店が気になってまして、今夜、ようやく行けました。
飯田橋の、ホテルエドモントの近くにある「茜屋」というお店。
日本茶とお酒が飲めるお店です。
私はお酒が苦手なので(ウソつき!)日本茶にしました。
最初は水出しで、その後お湯で数杯いただきました。甘くて色も綺麗で、驚きました。
他にも、抹茶やほうじ茶など、いろいろあるみたいです。
お酒の方は、軽いおつまみもあるようです。
ビルの二階の小さなお店で、カウンターとテーブル2卓ほど、20人も来たら満席になりそうな店ですが、その分居心地がよく、一人でもふらりと行けます。
こういうお店が、会社から歩ける範囲にあるというのは、ありがたいなあ。
私が行った時は、女の人二人組みと男女4人の2グループでしたが、その後、常連らしきサラリーマンが一人でやってきて、日本酒を注文してました。それが実に美味しそうで。
次回は私も、アルコールを頼んでみようかな。アルコール、苦手ですけど。(ウソつき!)

・東京都千代田区飯田橋3-3-11 2階

【本日のAmazon】
・『医者は自分や家族ががんになったとき、どんな治療をするのか』気になるタイトル。

2015年11月12日 (木)

プレビュー公演的な

某劇団の代表(社長?)のメールマガジンを取っています。
正確にいうと、クローズドの会報みたいなもので、
読んでいるのはその劇団なり代表なりの熱烈なファン、ということになります。

で、その代表が近々本を出すことになりました。
(残念ながら弊社からではありません)
そのことを最近のメールマガジンにお書きになっていたのですが、
「なるほど!」と思ったのは、
発売直前の原稿を読む人を、メルマガで募集していること。

文字の校正をお願いすると同時に、
本の感想をネット書店Amazonに書いてもらう、というものです。

フェイスブックで、友達限定での募集もなさってました。

ご本人曰く「プレビュー公演ご招待みたいなもの」とお書きになっていましたが、
これは面白い方法だと思います。
小説を、発売前に書店員さんや評論家に読んでいただく、
ということはありますし、私もやったことがありますが、
著者のお友達やファンに事前に読んでもらう。
文字校正をしてもらって、さらにその感想をAmazonに書いてもらう。

担当させていただいた本に、Amazonのレビューがつかないとかなりやきもきします。
その問題が一気に解決できるわけで。
そのうえ、校正までしていただけたら言うことなし。
ネットで話題にしてくれたら、さらに言うことなし。

以前だったら、原稿の郵送に手間とお金が必要でしたが、
今はpdfをメールで送ればいいわけで。

この手は、私も使いたい。
と思います。
覚えておかなくちゃ。

【本日のアマゾン】
・『バカヤンキーでも死ぬ気でやれば世界の名門大学で戦える。』ビリギャル的な?

2015年11月11日 (水)

他社さんの話はやっぱり面白い

先日、他社の編集者さんとお昼ご飯をご一緒しまして、いろいろお話をお聞きしました。
他社さんの話、おもしろいですね。自社のやり方が唯一ではない、ということがよくわかります。

その編集者さんの会社では、編集部で企画会議をしたあと、通った企画が出せるかどうか、販売の前でプレゼン。
そこでGOとなって、初めて現実となるらしいです。

さらにタイトルの決定には販売部の人間も会議に参加するらしく、最後は販売部の人間3人が納得するかどうか、なんだそうです。
ということはつまり、実際に本ができる段階で、販売部が「なに、この企画?」と言うことはないわけで、こういう進め方もあるんだなあ。
と思ったのでした。

2015年11月10日 (火)

神保町で落語を聞きました。






会社のある神保町、カレータウンとして有名ですが、落語を聞けるスペースも意外に多いみたいです。
落語カフェが有名ですが、今夜は楽器カフェというお店で、小痴楽さんと昇々さんの会を見物しました。会社から徒歩5分なのがとてもありがたいです。

昇々 部長の娘
小痴楽 磯の鮑
トーク(客席から事前に集めたお題に答える)

先日の道楽亭で初めて小痴楽さんを見て、それ以来気になってまして。今日も楽しみました。

ぼちぼち仕事が忙しくなりそうで、行ける時に行っておこうと思ったのです。あ、終演後、会社に戻りましたけどね。(誰への言い訳?)

強引に仕事の話に持っていくならば、今回のような「客席から事前に集めたお題に答える」システム、著者さんのサイン会などでもやれたら楽しそう、と思ったのでした。
自分のお題に目の前で答えてもらえるかも、というのはかなりドキドキしましたので。

【本日のAmazon】
・『世界でもっとも貧しい大統領 ホセ・ムヒカの言葉』ビジネスブックマラソン効果かも。

2015年11月 9日 (月)

スピリチュアル系の本を読んでみた




最近読んでいたのが、『あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法』です。
沖縄の「人生を変えるスピリチュアル講師」金城幸政さんの初めての本。
サンマーク出版さんから最近出ました。そして、かなり売れているみたいです。
スピリチュアル系の本、あまり読んだことがないので、勉強のために読んでみま
した。
新聞宣伝などで使っている「50歳からは『まじめに生きる』をやめなさい!」と
いうコピーも、非常にグッと来るわけで。
ただ、このコピー、本のカバーやオビには使われてません。
本を売り伸ばす中で、出てきたフレーズなのかも。

前半では神さまの話が結構出てきますが、
読み進むに連れて気にならなくなってきます。
というよりも、お原稿の後半は「神さま」という単語そのものが減っているので
はないか、と。(きちんと検証したわけではありませんが)

読んでみて強く思ったのは、
自分自身への強い肯定感。
毎日を楽しくするちょっとしたノウハウ。
そして気持ちいい読後感。
…というわけで、スピリチュアルにあまり詳しくなくても、あるいは興味がなく
ても、読み進めることのできる文章でした。
だからこそ、多くの人に読まれているのでしょう。

スピリチュアル系の本って、これまで担当したことないんですが、
ちょっと考えてみようかな…。

【本日のアマゾン】
・『てんきち母ちゃんの 朝10分、あるものだけで ほめられ弁当』ちょっと気に
なる。

2015年11月 8日 (日)

書籍編集者が本ができて最初にやる仕事




読み残した新聞記事を週末にまとめて読んでます。
10月は素人落語会があったこともあって、結構溜まってます。
そんなわけで、10月15日の朝日新聞「アマゾンの逆襲」を今頃読んだのですが、その中でライターの永江朗さんが
「いま書籍編集者が本ができて最初にやる仕事は、アマゾンに星五つのレビューを投稿することだといわれます」
と書いておられるのですが、そうだったんですか!
私、書籍編集を長いことやってますが、これが書籍ができて最初にやる仕事とは初耳でした。
でも、実はそうなのかも。
そういえば、かなり昔ですが、新刊が出たら紀伊国屋書店さんで社員がその本を買うことになっている、という出版社の噂を聞いたことも。
(紀伊国屋書店チェーンの売り上げデータは他の書店さんでも見ることができるので、売れ行きチェックのひとつの指標になっているのです)
本ができたら何をやっているのか、他社の編集者さんに話を聞いた方がいいかも。
自分のやり方しかわかってませんから。
あ、その前に、弊社の同僚編集者は何をやっているのか、聞くのが先かもしれませんね。
「そんなすごいこと、やってるの?」という発見があるかも。

【本日のAmazon】
・『メイカーズ進化論』今日の朝日新聞読書欄効果かも。

2015年11月 7日 (土)

【会社周辺ランチ日記】神保町スタイル3







昨夜は酒宴で、更新し忘れておりました。

まあ、飲み会のことも後半は忘れているんですが…。

それはさておき。

先日お昼ご飯を食べた「神保町スタイル3」、安くて美味しいお店でした。店内、お洒落な感じですが、値段はお手頃。ステーキやハンバーグなど、肉メインのメニューです。

3というのは3号店、ということで、岩本町に本店と2号店があるようです。もっとも、このお店、神保町と名乗ってますが、住所は西神田なんですね。

若くてかっこいい男子店員多めですが、レジ対応してくれた女性店員さん、可愛かったなあ。写真撮る勇気はありませんでしたが。



【本日のアマゾン】

・『その痛み、なんとかします。 “痛み"の癒し大全』ランクイン。

2015年11月 5日 (木)

TOEICが来年5月から変わるというので説明会に参加しました

今日は六本木のお洒落なホテルで、TOEICの説明会に参加しました。
来年5月から変わるんだそうでして、その説明です。
アメリカから本部の人がやってきて説明するし、場内からは細かな質問がどんどん出てくるし、とにかくその熱量に圧倒されました。
たぶんあの中で、一番ぼんやりしていたと思います。
こんな私も、TOEICに関する本を数冊担当させていただいたことがありまして、それで参加することができたのです。
同時通訳用のイヤホンを使う機会が私の人生でやってくるなんて。編集者って、いろんな体験をするんですね。





【本日のAmazon】
・『医者をめざす君へ』今朝の東京新聞に記事が載っていたなあ。

2015年11月 4日 (水)

『だし生活、はじめました。』のポップを広げていきたいのです。




『だし生活、はじめました。』のポップを、著者の梅津有希子さんに書いていただきました。
正確には、右上のスペースにコメントを書きこんでいただいたんですけどね。

この本を多めに置いてくださっている書店さんにピンポイントで置きましょう、ということになり、それならむしろ手作り感を出した方がいいかも、と思いまして、あえて手書きでお願いしました。

で、これを販売部の担当に渡した後で、「必要ならもっと作ってもらいますよ」と写真入りでメールしました。
その時に、その販売担当の上司にもCCでメールしました。

というのも、その少し前の社内会議で、販売担当の上司から「だしの本、面白い。口コミで広げたいね」と言われてまして、ひょっとするとポップに反応してくれるかも、という思いがありまして。

そうしたところ、予想通りと申しましょうか、販売担当の上司から「ポップ10枚希望」という連絡が。
こうやって、ちょっとずつ広げていきたい、というか、ちょっとずつ広げていくしかないなあ。と思ったのでした。

【本日のAmazon】
・『再発する世界連鎖暴落――貧困に沈む日本』23位。自社本です。

「バクマン」見ました。



先日、「バクマン」を見ました。
少年ジャンプに連載していた、漫画家を目指す高校生二人の話。
漫画を描くという静的な動作を、映画のアクションとして面白く描いていました。
印象的だったのは編集者の存在。
毎週出し続けなくてはならない雑誌の編集者って、書籍の編集者とはかなり違うんだなあ、と思ったのでした。
アンケートの数字に一喜一憂するところは、パブラインに一喜一憂する書籍の編集者みたいでしたが。

2015年11月 2日 (月)

MP3プレーヤー、ご用意します。




先々週の業界紙「新文化」に、アスコムさんの宣伝が載ってました。
この新聞、書店員さんたちも読んでいるので、そういう人たち向けの宣伝なんですが、
「CDブックシリーズを40冊以上注文したらデモ音源放送用MP3プレーヤーをご用意します」とのこと。
なるほどなあ。と思いました。
CDブックなんですから、音を流したい。で、そのための道具をご用意しますよ、40冊注文してくれたら、ということなんですね。
MP3プレーヤーって、いくらくらいするんでしょうかね。
まあ、そこまではともかく、弊社ではCDブックを作ってませんが、それ以外の本でも書店で流せる音源、何かないかなあ。
英語本だと、できるかな。
あるいは、著者さんの講演とか、ですかね。

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・『中村佑介 みんなのイラスト教室』ランクイン。

2015年11月 1日 (日)

サンヤツとは



先日、某著者さんと喋っていてわかったのですが、「取次」という単語をご存知ありませんでした。
出版社から書店に本が移動する際の間に存在する、いわば本の問屋さんです。

また、別の著者さんにメールしていて質問されたんですが、「サンヤツ」をご存知ありませんでした。
新聞の主に一面、コラム(朝日新聞だったら天声人語)の下三段分を8頭分した広告スペースです。
もっともこれは新聞が紙面全体が15段だった頃の話で、今は12段なので、2段とちょっと、という感じですけどね。

この二つのエピソードで何が言いたいかというと、もちろん作家さんの批判ではなく(当然です!)、業界用語を軽々に使ってはいけない、ということ。
この仕事を何年もやっていますと、業界用語と普通名詞の区別が曖昧になってしまうのですが、それは読者目線を忘れてしまうことにつながるのではないか。という気がしたのでした。

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・渡辺和子さんの本が軒並み上位に。金スマで特集したらしい。

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