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2015年12月の25件の記事

2015年12月31日 (木)

今年の記録を見てみたら




さてさて、大晦日です。
日記をつけているので大急ぎで今年の分を見てみたのですが、字が汚くて愕然としました。1日の記録、もっと丁寧に書かなくちゃ。
今年、映画は58本。舞台見物は25本。どちらも、この数年で最大だと思います。
その分、読めた本は135冊。たぶん、この数年で最低です。
月に10冊を最低のノルマとしていて、それは何とか毎月クリアしてるんですが、ギリギリという月も何回かありまして(今月がまさにそうでした)、もう少し早く読まなくちゃ、と思うのです。
ま、時間は有限なわけで、どこかが増えればどこかが減るのは、当然の話であります。
来年は仕事が今年より忙しくなるはずで、映画も舞台も、今年より間違いなく減るはずです。
それに連動して本まで減らないようにしなくては。
写真は、今年最後に読んだ本です。

【本日のAmazon】
・『自分を変える読書術』ランクイン。

2015年12月30日 (水)

【本】『5年後、メディアは稼げるか』




毎年年末に、編集部内の「今年のベスト本3冊」を募集しているのですが、

この本、締切までに読んでいたら絶対入れていたなあ。

読了したのが昨日なので、ベスト3本には間に合いませんでしたが、

非常に勉強になりました。



東洋経済オンラインというサイト、そこで本が紹介されるとものすごい勢いで拡散されます。

というわけで以前から気になっていたのですが、

そのサイトの編集長が、メディアの今後を予想するという、非常に刺激的な1冊。



アメリカのメディアの成功例を紹介し、

そこから、日本のウェブメディアがどう稼ぐか、

という具体的な話になりますが、

もちろん、東洋経済オンラインのページビューが10倍に伸びた理由も出てきます。



編集長によると、

・紙の編集部と組織、コンテンツ、ブランドを切り離したこと。

・30代をターゲットにしたこと。

・ユーザー第一主義を徹底したこと。

なんだそうです。

まとめてみると簡単そうですが、どれも、徹底的に極めようと思ったら、

大変なんだろうなあ。



日本のウェブメディアができることも具体的なアイデアが出てきて(147ページ)

かなり参考になります。



最終章は「5年後に食えるメディア人、食えないメディア人」という章タイトルで、

次世代ジャーナリストの10の条件(一番大事なのjは「孤独に耐える力」とのこと)や

10パターンの生き方、さらに世代別に心すべきことが書かれてます。

というわけで、年末に、かなり勉強になりました。



【本日のアマゾン】

・『たった5分で体が変わる すごい熱刺激』ランクイン。




2015年12月29日 (火)

結果を出している著者さんの共通点




昨日は夕方、会社から歩ける距離にある神田明神に行って、今年一年、無事に本を出し続けることができたことの御礼。
それから映画のハシゴ。
というわけで、ブログを更新しないままに終わってしまいました。

昨日は仕事納めだったのですが、この一年、何だかいつも以上に速かった。これは、なんなんでしょうね。歳をとるとそう感じるのかなあ。
とすると、来年はさらに速くなるのか…。それはかなり気が思いです。

ところで、今年たくさんの著者さんとお仕事をしたわけですが、結果を出している著者さんは仕事が速い、としばしば痛感しました。
メールの返事だったり、著者校の戻しだったり。担当編集者(って、つまり私ですが)の作業の遅さが、ボトルネックになることも度々ありました。困ったものです…。
私、とにかく仕事が遅いので、来年はスピードを速めます。拙速気味でちょうどいいのかも。

【本日のAmazon】
・『このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉』1位。昨日の朝日新聞夕刊に載っていたような。
・『英雄の書』ランクイン。今朝の某メルマガに紹介されていたからではなかろうか。

2015年12月27日 (日)

編集部員の今年のベスト本


明日で弊社、仕事納めです。

といっても、午後はなし崩し的に大掃除になってしまうので、

デスクワークができるのは主に午前中。

というわけで今日は、明日やらなくてはいけないことをノートに書き出してました。

もうひとつ、編集部員たちに聞いた今年のベスト本、それをワードにまとめてました。

新聞の書評欄が、年末に書評委員たちによる「今年のベスト3」を発表することがありますが

(まさに今日の朝日新聞と東京新聞がそうでした)

それの弊社版,というイメージです。



毎年のことですが、みんな、いろんな本を読んでいるんだなあ、と感じ入ります。

と同時に、それでもたまにはダブる本があるわけでして、

今年も1冊ありました。

『まちの本屋』です。



ところで、

このワードリストには、ネット書店Amazonのリンクを貼ってます。

正直、ちょっと手間なので今年は省こうと思っていたのですが、

ご自身のベスト本に、わざわざAmazonのリンクを貼ってメールしてくれた人がいて、

そうなると、他の本にもリンクを貼らないとなあ、

と思ったのでした。



【本日のアマゾン】

・『親ゆびを刺激すると脳がたちまち若返りだす!』新聞宣伝していたな。

・『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる 』ちょっと気になる。

2015年12月26日 (土)

出版界の10大ニュース




ブログ
業界紙「新文化」が、出版界10大ニュースを一面に載せています。

というわけで、紹介します。



1 クリ多種パン販売が民事再生法を申請。

2 又吉直樹の芥川賞受賞作が248万部。

3 定期購読で需要喚起も低落(雑誌)。

4 紀伊国屋書店が“春樹本”を買い切り。

5 海老名市立図書館、TRCとCCCが共同運営

6 元少年A手記、ヘイト本など波紋。

7 カフェ複合の出店続く。

8 書誌情報登録窓口JPROが稼働。

9 [改正著作権法」が施行。

10 軽減税率適用求め活発な動き。



取り次ぎ会社の経営破綻が1位。

たしかに、これは大きなニュースでした。業界的には。

世間的には、そうでもないかも、ですが。



ちなみにこの新文化、3面に弊社の社長人事も載ってます。



【本日のアマゾン】

・『フェルドマン博士の 日本経済最新講義』ちょっと気になる。

2015年12月25日 (金)

散歩の効用について考える




最近、お昼ご飯のあとに散歩するようにしています。
中性脂肪を減らすように、というお医者さんの命令に従うためで、確かに効果があるようです。

散歩の効用は他にもあるようで、例えば帯に使うキャッチコピー、どんなのがいいか考えながら歩いていると、たまに、いいのが浮かびます。いつも、というわけではないんですけどね。
パソコンから離れるのが、いいのかも。

街並みの変化を確認できるのも面白いです。面白いお店や看板ご見つけられたら、さらにいいんですが。

というわけで、来週もお昼ご飯後は、たぶん散歩します。
あ、1日しかないや。

写真は本文と関係なく、
今日、打ち合わせに使ったホテルの、クリスマスツリー。

【本日のAmazon】
・『うまくいく ANAの気づかい』ランクイン。ふむふむ。

2015年12月24日 (木)

年賀状を投函した朝

今朝、年賀状をポストに投函できました。

年末はいつもバタバタしていることが多く、

クリスマスイブの朝に投函できるなんて、

ずいぶん久しぶりの気がします。



毎年、駅ビルの印刷屋さんに賀状の印刷を頼むんですが、今年は例年よりも早く頼んだのです。

これが、スムーズに進んだ大きな理由。

外部に仕事を頼む場合は、できるだけ早めに頼んでおく。

そうすると、全体の仕事のペースも早くなるわけで。



もちろんそのためには、

頼む当人も早めにその気になっている必要があるわけで。



ま、要するにスタートを早くする。

そうすれば終わるのも早くなる。

極めて当たり前なんですが、

これが仕事になると、なかなかそうできないんですよねえ。



最近、時間管理がとても気になってまして、

ついついこういうネタになってしまいました。



【本日のアマゾン】

・『微積分入門』これ、今日の日経夕刊で紹介されていたが、それだけでランクインしたのか。


2015年12月23日 (水)

【本】『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』

先日参加した土井英司さんのセミナーで、
猛烈な勢いで売れている新刊、ということを聞き、
慌てて丸善で購入、読みました。
『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』というタイトルです。
テレビドラマ「女帝」「特命係長只野仁」などの脚本を執筆した、
旺季志ずかさんの初めての著作。
キャッチコピーにある通り、
「ワクワクして、勇気が湧いて、しかも涙がこぼれる」ストーリーです。
主人公のキラは、青い髪に生まれた少年。
彼と、クラスメイトのリクが、願いを叶えてくれる「七つの石」を集める、
という冒険譚。
謎の老師やドラゴンが登場したり、どんでん返しがあったり。
ジャンルとしてはファンタジー小説になると思いますが、
「自分には無理、と思える壁を乗り越えたい」
「自分を変えたい」
と思っている人に、そのやり方を教える自己啓発の本としても読めます。
そして、この本が売れているということは、
そういう人たちが今の日本には多い、ということなんでしょうね。
サブタイトルにある通り、「自信が湧き出す」1冊です。
カバーの青色がとても印象的ですが、
めくると、海を思わせるデザインになってます。

【本日のアマゾン】
・『自分を変える習慣力』ふむふむ。

2015年12月22日 (火)

忙中閑あり、芝居見物






今日は会社帰りに池袋のサンシャイン劇場で、お芝居見物でした。
定期公演はこの数年、ほぼ毎回行っている演劇集団キャラメルボックスの新作が上演中なのです。
ネット界隈の噂で、期待値をかなり上げていたのですが、それをあっさり上回る2時間でした。
お芝居、開演時間がきっちり決まっているので、そこから逆算して仕事をやりくりしてました。
40分遅刻してしまった、昨日の忘年会とは大違いだわ。
あ。すべての予定を、キャラメルボックスの開演時間のつもりで動けばいいのか!

【本日のAmazon】
・『超一流の雑談力』ここに来てまたランクアップ。

2015年12月21日 (月)

初刷の100倍売った版元さん






おそらく、今年最後の忘年会。渋谷で焼き鳥を美味しくいただきました。
他社さんの、販売の方が多めの会でした。
その分、勉強になりました。
一番の衝撃は、初刷部数の100倍に売り伸ばした話が聞けたことで(10倍じゃないですよ、100倍)、飛び道具を使ったわけでなく、ひたすらデータを見て、地道に売り伸ばしたらしいです。
凄すぎる。
でも、まだそういう可能性があるということね。

こういう飲み会に、弊社販売が来てないのが微妙に不思議ですが。

【本日のAmazon】
・『【ヒロシの日めくり】まいにち、ネガティブ。』ふむふむ。

2015年12月20日 (日)

奥さんに無理を言ってセミナー参加




基本的に土日は、仕事のある奥さんに代わって子供の相手をすることになっているのですが、今日は珍しく、昼間に一人で九段下へ。
エリエス・ブック・コンサルティングが主宰するセミナーに参加するためです。
以前、本を出させていただいた関谷英里子先生が登壇されることに加え、元Amazonのカリスマバイヤー、土井英司さんの「2016年ベストセラーキーワード予測」や、文響社の出版戦略が聞けるということで、これは行かねば、と思ったのです。
かなり、勉強になりました。
できるだけ早くまとめて、編集部で共有しなくちゃ。

文響社の若きヒットメーカー下松さん(土井さんによると若き天才)の話、とても刺激を受けましたが、例えば、タイトルに使わないNGワードを決めているそうです。こういうの、とても興味深いです。

【本日のAmazon】
・『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』かなり、売れてるらしいです。

2015年12月19日 (土)

フェイスブックを使っての本作り

来年、英語の本を弊社から出版される著者さんが、今、興味深いことをなさってます。
フェイスブック上に、その本の内容を検討する会というのを立ち上げ、 参加者からの意見を募っているのです。
例えば、目次案をオープンにして、それに対する意見を書いてもらう、とか。
英語学習のノウハウを実践してもらうとか。

本作りって、著者さんと編集者の意見交換を経て出来上がっていくことが多いのですが(あ。もちろんそうでない場合もありますよ)、そこに読者の声を反映させることは非常に難しい。想定読者を集めるところから大変です。
それが、フェイスブックを使えば可能なんだなあ、と、担当編集ながらびっくりしています。

つまり、フェイスブックを使っての本作り。

ただ、これ、やるにはそれなりの条件も必要ですね。
まず、著者さんがフェイスブックページを立ち上げたとして、「いいね」を押してくれる人がそれなりにいないと、意見が集まりにくい。
そして、投稿欄の書き込みを読み込むだけでなく、その書き込み以外の声なき声を読み取ったり、荒らす声に的確に対応したり。
今回の著者さん、そもそもフォロワーさんがたくさんいらっしゃるし、書き込みへの対応にも慣れていらっしゃるので、問題ありません。大変ありがたいです。
さらに、本ができた暁には、フェイスブックを使ってさらなる展開も考えていらっしゃるようで、凄いことになりそうです。
楽しみ。

【本日のAmazon】
・『戦略がすべて』気になる。

2015年12月18日 (金)

【本】『まちの本屋』




うわ。2日連続で書けてない。
それはつまり、飲み会が続いたということなのですよ。
酔ってしまったということなのですよ。
昨日なんか、2軒目の記憶がないのですよ。

というこことはさておき。

先日読了した『まちの本屋』、
これ、いいです。
出版関係者は読んだほうがいいと思います。
本は売れなくなった、と言われてますが、
そして実際そうだと思いますが、
まだまだ頑張れる、という気持ちにさせてくれます。

「まずは意識を変えて、努力してみる。それをすることでしか自分の仕事に価値は見出せません」
「本屋の人間が本屋の理想を語り始めたときに、本屋の危機は始まると僕は思っています。それはあくまで、自分たちの話にすぎません。大事なことは、お客様の視点を絶対に忘れないことです」
「やらされるのではなく、自分からやる。取次も、出版社も、同じ立ち位置に立って仕事をしよう、と言いたいのです」

などなど、書き写したい言葉が多いのです。
折にふれて、再読しなくちゃ。と思います。

ところで、
この本の中に、「広告を打つときには、できるだけ事前に連絡をもらえるようにしましょう」という書店員さんへのアドバイスがでてるのですが、これはつまり、出版社の人間としてはもっと事前に情報を出さなくちゃ、ということになるわけで。
新聞宣伝の日程が決まったら、早めに会社アカウントのツイッターやフェイスブックでつぶやくようにしなくては。

【本日のアマゾン】
・『「全世界史」講義 I古代・中世編: 教養に効く!人類5000年史』かなり気に
なる。
・『サンタのおばさん』結構前の本だなあ。あさイチ!で紹介されたのね。

2015年12月15日 (火)

今日はバタバタしてました。






今日は何だかバタバタしてました。
午前中は社内の会議。
その後、お昼ご飯後に会社の近くで著者候補の方と打ち合わせ。
その後、新宿に出て1月新刊の著者さんのお原稿受け取り。
その後、新橋で他社編集者さんたちとの勉強会。
そして新橋で飲み会。
そして帰宅。

という予定だったのですが、
新橋の飲み会を早退して会社へ。
某著者さんへのメールに添付ファイルをし忘れていたことを、某著者さんのメールで教えていただき、会社パソコンから再送したのでした。
バカだ…。

最近、何だかバタバタしてます。
自分の担当本以外のことで、何だか忙しくなっているような。
(今日は全て自分の仕事がらみでしたが)

解決策としては、朝早く来てゴリゴリやるしかないのかな。
と今のところは思ってます。

写真は本文と全く関係のない、有楽町界隈の昨日の写真です。

2015年12月14日 (月)

来年はどんな年になるのかな。




年末になると書店店頭に手帳が並びますが、来年の大河ドラマの主役に関する本も並びます。(以前よりはへった気がしますが)

来年がどんな年になるか断言することはできませんが、大河ドラマに関しては間違いなく予想ができるわけで。

ドラマほどでなくてもいいですから、来年どうなるか予想らしきものができたら、出版企画のヒントになるのではないか、と思うのですよ。

例えば、来年間違いなく起きることとして、オリンピックがあります。
他にも、間違いなく起きることはあるはずで、それらを洗い出すだけでも企画の参考になるんじゃないかなあ。
そこに、さらに時代の雰囲気も擦り合せることができたら、面白いんじゃないかな、と。

もちろん、こんな作業でヒット作が作れたら、苦労はないですけどね。

ただ、来年がどんな年になるか自分なりに予想を立てることは、編集力のトレーニングになるんじゃないかな。
東宝の大作「杉原千畝」を見た帰りに、そんなことを考えております。

2015年12月13日 (日)

ようやく見た「久米書店」






以前から気になっていた「久米書店」、ようやく初めて見ました。
日曜午後6時から、BS日テレです。
この時間、なかなかテレビを見る暇がないのですが、今日はなぜかのんびりしてまして。
この番組、ほとんど1冊の本を紹介する番組なんですね。著者に久米宏さんがインタビューし、壇蜜さんが合いの手を入れるという形。
これ、はまると、売れ行きにかなりいい影響を与えるんじゃないでしょうか。
そもそも、本を紹介するテレビ番組が激減してますからねえ。
貴重な番組であります。もっと見なくちゃ。
あとは宮崎美子さんな番組くらいかな。

2015年12月12日 (土)

【本】『人の前に出る仕事の人へ。』




2日連続で飲み会。2日連続で二日酔い。2日とも2次会に行ったのがたぶん失敗、なのです。
それはともあれ。
演劇集団キャラメルボックス製作総指揮の加藤昌史さんの新刊『人の前に出る仕事の人へ。』を読んでます。
これ、加藤さんがツイッターで毎日つぶやいている「人の前に出る仕事の人へ」シリーズをまとめたものです。

文字通り、人の前に出る仕事の人が心すべきことが書かれてます。
「常に上機嫌であれ」
「人の前に出るときは忙しいという言葉は忘れましょ」
「寝てない、食べてないは頑張り失格」
などなど。
よいコミュニケーションのために必要なヒントがたくさんありまして、勉強になります。

加藤さんのツイッター、毎日つぶやいてますのでこのシリーズ、すでに300以上あります。
で、この本には75しか収録されてません。
あえて、だと思いますが、技術的なことはほとんど入ってません。こっちの方で一冊できるんじゃないかなあ、と思ったり。

【本日のAmazon】
・『人間は死んでもまた生き続ける』2位。
・『ぼくらの仮説が世界をつくる』気になる。

2015年12月 9日 (水)

らくごカフェに行きました。






夜、会社をちょっと抜け出しまして、神保町のらくごカフェで2時間ほど落語を聴いてました。
柳亭市楽さんという若手の一人会。「源太の産」という初めて聴く噺と、「粗忽の使者」「佐々木裁き」の合計三席。
で、また職場に戻ってお仕事してました。
職場から5分ほどの場所に、こういうところがあるのはありがたいです。神保町、カレー屋さんが多いことで有名ですが、落語を聴くスペースも結構あるのですよ。
こうやって、時間をやりくりしていきたいなあ、と思います。ま、今後は忘年会などなどが増えて、ちょっと厳しいんですけどね。

2015年12月 8日 (火)

なぜ『下町ロケット2』を買ってしまったのか。




今、2本のテレビドラマが話題です。

NHKの「あさが来た」とTBSの「下町ロケット」。



「あさが来た」のほうは主題歌がAKB48ということで、

じっくり見たいのですが朝は何かとバタバタしていて、いまだきちんと見ていません。



一方の「下町ロケット」は、毎週見ています。

面白い。

原作本がでていることも、ドラマの後半は小説の第2弾が原作であることも知っていますが、ドラマを見ればいいからわざわざ原作は読まなくていいや、と思っていました。



そんな私が、先日、ついつい『下町ロケット2』を買ってしまいました。

理由は簡単で、この本を扱っている書評メルマガを読んでいて、

これは読まねば、

という気になったのです。

「Webook of the Day」というメルマガで、

松山さんという方がお書きになっています。

書評系としてはかなりの老舗です。

当該記事はこちら





このメルマガを読んでなぜ買いたくなったのか。



自己分析すると、理由は2つ。



メルマガの出だしで、松山さんの職場の話が出てきます。

ここで、「あるある」という気持ちにさせられ、

今回のメルマガを最後まで読もうという気になった。



最後のほうで、文章表現に関する記述が出てきます。

こういう表現がたくさん出てくるのなら、

テレビドラマだけで満足するのはもったいない。



そう思って、ついつい買ってしまったのでしょう。



ということは、

・最後まで読みたくなるイントロ

・その本を買わないと手に入らないメリットの説明

の2点がポイント、ということでしょうね。

とすると、これはメルマガ限定の話ではないような…。



【本日のアマゾン】

・『幸運を引き寄せたいならノートの神さまにお願いしなさい』ちょっと気になる。

 


2015年12月 7日 (月)

Perfumeのドキュメンタリー映画を見て感じた二つのこと




会社帰りに、有楽町でPerfumeのドキュメンタリー映画を見ました。「We are Perfume」というタイトルです。
私、Perfumeのことはほとんど分かってないのですが、かなり面白かったです。
最終日のニューヨーク公演まで、良いものにするために微調整を繰り返す。その繰り返しなのです。ただひたすら、お客さんに喜んでもらうために。
彼女たちと比べるのもおこがましいですが、良い本にするための微調整を繰り返しているか、自分の仕事を反省しなくては。
そして自分の担当本はもちろんですが、他の人たちの担当本の微調整も、考えなくては、と思ったのでした。
Perfumeを見ていても一つ感心したのは、苦労をお客さんに見せず、軽々とやっていること。実際のところは、物凄く苦労しているわけですよ。終演後、足や首を冷やすシーンがチラチラ出てきますが、肉体的疲労も半端じゃないはず。でも、苦労は舞台に出さない。
本作りも、苦労は読者に見せたくないなあ、と思います。ま、これは好みの問題ですけどね。もちろん内輪には見せますし(というか、見えてしまうし)このブログでもたぶん見せますけどね。

2015年12月 6日 (日)

日曜の夜に手帳を清書する





今朝の朝日新聞1面のコラム[天声人語」は、手帳の話題でした。

そういうシーズンなんですね。

天声人語からの孫引きになりますが、

予定管理に手帳を使う人は4割。スマホ派は3割。

20代ではスマホ派が手帳派を上回るそうです。



私は,手帳派です。

以前、スマホと二刀流でと思った時期もありましたが、

結局紙に戻りました。

まあ、慣れの問題なんでしょうが、

予定変更を書き直したり、資料をぺたぺた貼付けたり、

といった作業がとても楽、な気がするのですよ。



それに加えて、今日,わりに時間があったので

明日からの1週間分の予定を,手帳に清書しました。

私,予定を手帳に鉛筆で走り書きするので、

それをきれいにしただけなんですが、

この作業、1週間の仕事の確認になって、

とてもいい感じがします。

頭も整理できた気がします。
来週もやらなくちゃ。



11日のところに「3冊」とメモ書きしてあって、

これがどういうことなのか、

著者さんに本を3冊送るということなのか、

これがどうにも思い出せなくて、ちょっとドキドキしてます…。


2015年12月 5日 (土)

【本】「ない仕事」の作り方




「マイブーム」「ゆるキャラ」「いやげ物」などなどの名付け親である、

イラストレーター・みうらじゅんさんの仕事術の本です。

みうらさんに仕事の本を頼もう、ということ自体が凄い発想だと思うのですが、

この本、かなり面白かったです。

みうらさんのこれまでの仕事の数々がそもそも面白いわけで、

それをいわばご自身が解説してくれているわけですから、

面白くないわけがないのですが、

仕事論としても、なるほどと思えるフレーズがちょこちょこ出て来るのです。

「最悪の事態に,実はチャンスが転がっている」

「自分を奮い立たせてくれるものは、決して年上の世代や完成されているものだけではないのです」

「ブームになるものはかなりの確率で、言葉が略されています」

「知らない大多数の人に向けて仕事をするのは、無理です。顔が見えない人に向けては何も発信できない」

「これ(いやげ物)は私が実際に買い物に出掛けて、つらい体験をしたからこそ湧き出たネーミングでした」

「私が名づけたブームのほとんどの名称は、水と油、もしくは全く関係がないものを結びつけるようにしています」

「AかBのどちらかは、もう一方を打ち消すようなネガティブなものにします」

「相手に怒られるかもしれないくらい破壊力のあるネーミングのほうが、流行りやすい」



【本日のアマゾン】

・『生者と死者』泡坂さんのミステリー。テレビで紹介?


2015年12月 4日 (金)

会社を休んで鎌倉に

今日は久しぶりに会社を休んで
(ん? たぶん久しぶりのはずですが)
鎌倉に行ってました。

大学の大先輩の依頼で、
素人落語の実演をしてきたのです。
演目は、秋の素人落語会と同じ「船徳」。
これは夏の噺ですから季節外れも甚だしいのですが。

年配の方だらけ、20人ちょっとでしたが、
笑い声もそこかしこで聞くことができて、
自分としては満足でした。

落語のあと、仕事の話をしてくださいという依頼がありまして、
出版業界のことをあれこれと。
持ち時間が50分で、ネタがあるかなあと心配でしたが、
結局、ノンストップで喋ってました。
自社のこと、本が売れないという噂に対する自分の考え、
企画会議の進め方、新聞広告のことなどなど。

企画会議、紙1枚でプレゼンするんですよ、
という話には反響があったみたいです。

というわけで今日は休みましたが、
月曜からまた、お仕事、頑張ります。

【本日のAmazon】
・『すごい家事』ランクイン。ふむふむ。

2015年12月 3日 (木)

サプールのサイトを大急ぎで作った理由

ここ数日、バタバタしていて記憶が曖昧なんですが、
このネタ、まだ書いてませんよね。
サプールに関するネタ。

サプールというのは、コンゴのおしゃれな男たちのことで
(と、簡単に書きすぎるのはたぶん問題なんですが)
給料の多くを服代に費やし、
ブランド服を来てさっそうと歩く男たちがコンゴにいるのです。
なぜそんなことをしているのか、そこにはきちんとした哲学があるのですが、
彼らのことをNHKがドキュメンタリー番組として放送したら、
ネットでものすごい反響がありました。昨年のことです。

で、その番組を今回、後輩が書籍化しました。
来週には書店に並びます。

その後輩の情報で、
再々放送(再放送は去年のうちにありました)が11月下旬にあることを知り、
大急ぎで特設サイトを作りました。

いわゆるペラ1枚のサイトで、凝ったものではありません。
それに、実際に作るのはウェブの専門の方ですけどね。

このサイトを放送直前にツイッターやフェイスブックで拡散しました。
だから、ではないかもしれませんが、
ネット書店アマゾンの順位が、放送終了後、ぐぐぐっと上昇しました。

ま、特設サイトがなくても上昇したとは思いますが。

こういう時、しばしばネット書店アマゾンの当該ページを
そのままツイートしそうになるんですが、
それだと、リアル書店の人たちが拡散しづらいらしいのです。
そりゃそうですよね、ライバル店の情報を流すことになるわけですから。

というわけで、特設サイトを作り、
それを拡散してもらおうと思ったのです。
特設サイトの下の方にはアマゾンと楽天ブックスのリンクを貼ってますが、
そのものズバリではないから、拡散は問題ないらしいですよ。

こういう小回りのきく行動、今以上に活発化していきたいものです。
あ、このサイトです

【本日のアマゾン】
・水木しげるサンの本、たくさんランキング入れリしてるなあ。

2015年12月 2日 (水)

忘年会シーズンになってしまいました。




12月になりました。
予想してはいたのですが、今月、飲み会が多いです。
昨夜は銀座ですき焼き、今日は九段下で土佐料理。
できるだけ増やさないようにしていたのですが、それでも仕事関係でのお誘いがありますし。
今日も書店員さんからのお誘いがメールでありまして、手帳を見てみたらその日は何の予定もない。
これは飲み会に行けということなんだろうと思い、参加することにしました。

血糖値は上がるし体重は増えるし、いろいろ大変なんですけどね。
しかし、実際のところ、せっかくお声をかけていただいたんですから、行けるものには行きたいな、とも思うわけです。
午後6時とか7時には会社を出なくちゃいけませんから、日中、よほど集中して仕事をしなくてはいけません。
ということは、飲み会の予定を入れたほうが、仕事の効率は上がるのかもしれません。
今月、身を呈して確認してみます。

写真は、昨日飲み会終了後に撮った銀座の夜景。酔っているのでピンが甘いです。

【本日のAmazon】
・『たった一通の手紙が、人生を変える』気になるなあ。

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