編集部員の今年のベスト本
明日で弊社、仕事納めです。
といっても、午後はなし崩し的に大掃除になってしまうので、
デスクワークができるのは主に午前中。
というわけで今日は、明日やらなくてはいけないことをノートに書き出してました。
もうひとつ、編集部員たちに聞いた今年のベスト本、それをワードにまとめてました。
新聞の書評欄が、年末に書評委員たちによる「今年のベスト3」を発表することがありますが
(まさに今日の朝日新聞と東京新聞がそうでした)
それの弊社版,というイメージです。
毎年のことですが、みんな、いろんな本を読んでいるんだなあ、と感じ入ります。
と同時に、それでもたまにはダブる本があるわけでして、
今年も1冊ありました。
『まちの本屋』です。
ところで、
このワードリストには、ネット書店Amazonのリンクを貼ってます。
正直、ちょっと手間なので今年は省こうと思っていたのですが、
ご自身のベスト本に、わざわざAmazonのリンクを貼ってメールしてくれた人がいて、
そうなると、他の本にもリンクを貼らないとなあ、
と思ったのでした。
【本日のアマゾン】
・『親ゆびを刺激すると脳がたちまち若返りだす!』新聞宣伝していたな。
・『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる 』ちょっと気になる。
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