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2016年2月の21件の記事

2016年2月29日 (月)

『なぜあの人は中学英語で世界のトップを説得できるのか』出版記念プレゼントのサイトを作りました。

新刊『なぜあの人は中学英語で世界のトップを説得できるのか』出版記念プレゼントのサイト
作りました。

本書は、孫正義氏の英語のスピーチを、
元ソフトバンク社長室長の三木雄信さんが徹底的に分析してますが、
その際に参考にした孫さんの動画7本があります。
そのURLをお教えします、というものなのです。

というわけで、グーグル先生に頼み込めば調べがつくと思うのですが、
7本分調べるのはけっこう大変なはずで、
それをまとめてお教えします。

当初は、本書を買ってくださった読者限定にしようかなと思ったのですが、
上記の通り、ネットの情報を整理しただけなので、
出し惜しみをするのも変だなあと思い直し、
だれでももらえるようにしています。

むしろ、このサイトがネットで拡散すれば、
それはそれで宣伝になるのではないか、と。

情報をどこまで出すか。
どこからは制限するか。
難しい問題です。
個人的には、どんどん出すほうがいいと思ってるのですが。

【本日のAmazon】
・写真集がやたら目につく。

2016年2月28日 (日)

人に薦められた本を読む




本を読むのが仕事なので、

どの本を読むか、というのは結構大事です。

目先の仕事がらみの本、

あるいは仕事をお願いしたい人の他社本を読むことが多いのですが、

人に薦められた本も、できるだけ読みたいと思っています。

まあ、できるだけ、なんですけどね。



先日、朝会に参加した時に、隣に座った人から

『隠蔽捜査』が面白い(今野敏著)、と教えていただいたので、

それを読むことにしました。

その人、出版業界の人ではなく、普通に本好きの人なのです。

そういう人が薦める本は一読の価値があると思ったのです。

それに、今野敏さんの警察小説は面白い、という噂は聞いてましたが、

どこから読み始めたらいいかわからず、その点でも

この本を教えてもらったのはありがたいことでした。



というわけで読んだのですが、

たしかに非常に面白かったです。

400ページほどの文庫本ですが、2日で読了。

そのくらい、面白かったです。

警察小説なのに、主人公は東大出身のキャリア。

この設定だけでも、かなりユニークと思っていただけるのではないか、と。

これ、シリーズになっているので、

本日、第2弾を買ったのでした。



【本日のAmazon】

・『英語は「インド式」で学べ!』ここでまたランクイン。

・『日本人の心、伝えます』気になる。


2016年2月25日 (木)

3月新刊、できました!

Photo


3月新刊、担当本が完成しました。
書店さん店頭に並ぶのは、来週3月1日頃からです。
『なぜあの人は中学英語で世界のトップを説得できるのか』
というタイトルで、著者は元ソフトバンク社長室長の三木雄信さん。
つまり、タイトルの「あの人」というのは、
孫正義社長のことなんです。
孫さんの英語のスピーチを一番近くで一番たくさん見てきた三木さんの結論は、
「孫社長の英語は中学英語。それでも、世界のトップと互角に仕事ができる」

日本人でも聞き取れる、つまり流暢ではない発音で、
難しい文法は使っていない。
単語も、1480語しか使っていない。
それなのに、なぜYesと言わせることができるのか。
その秘密に迫りました。

今朝、三木さんの会社に見本本を持っていったのですが、
三木さんも秘書さんも、「カバーデザインがかっこいい」
ととても気に入ってくださったご様子。
大変ありがたいです。
実は、編集部内でもこのデザイン、評判がいいのです。
あとは売れてくれることを祈るのみ。です。

【本日のAmazon】
・『無印良品とはじめるミニマリスト生活』気になる。


2016年2月24日 (水)

2210 阿佐ヶ谷の感じのいい喫茶店

Img_2279

お仕事の打ち合わせに喫茶店を使うことが多いのですが、
どのお店を使うか、しばしば悩みます。
昔は「談話室滝沢」というチェーンがあり、そこは間違いなかったのですが、か
なり前に閉めてしまったんですよねえ。

というわけで、本日は阿佐ヶ谷で著者さんと打ち合わせでした。
今回は著者さんのご指名で、gionという喫茶店。
ここ、私は初めてでしたが、なかなか感じが良かったです。
お店の雰囲気もいいし、コーヒーも美味しい。
駅から数分、というのもありがたい。
そして、店員さんたちが可愛い、制服も可愛い。
まるで乃木坂46のメンバーような。
打ち合わせ終了後、著者さんに
「お願いがあります。今後、打ち合わせはこのお店でお願いいたします」と懇願
しました。
もっとも、著者さん、私が「お願い…」と口にした瞬間に、
どんなお願いがわかったらしいですが。さすがだわ。

ただこのお店、時間帯によってはかなり煙草臭くなるそうで。
そこが問題だ。

gion
杉並区阿佐谷北1-3-3 川染ビル 1F

【本日のAmazon】
・『TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編』これは売れるわ。

2016年2月22日 (月)

2209 ベトナムに転勤することになったら

床屋さん、毎回同じところに行ってます。
以前、放送作家の野呂エイシロウさんのご本を担当させていただいたのですが、
その本に出てくる床屋さんです。
担当してくれる店員さんも決まってます。
偶然最初に担当してくれたのですが、感じがいいのでそれ以来、その人に頼んでます。

前回行ったら、
「今度、お店を替わることになりました」
とのこと。
このお店、チェーン展開をしているので、こことは別の支店に行くんだな、
と思って尋ねたら、
「ちょっと遠いんです。ベトナムです」

このお店、数年前からベトナムに出店しているというのは聞いてましたが、
そこに行くことになったそうで。

今週がラストとのことで今日、そのお店に行ってきましたが、
ベトナムでの仕事を目前に控え、非常に前向きでした。

ベトナム行き、本人が志願したわけではなく、
上の判断らしいのですが、それだけ優秀な人材、なのでしょう。
髪を切る技術の巧拙は私、判断できませんが、
お店で使うトニックのことを知るために、大学の研究発表会を聞きに行ったことがあるとか。
そして、何より前向きです。
本人から志願した海外転勤ではないわけですが、
ベトナムに行ける機会をたっぷり楽しもう、という雰囲気がこちらにも伝わってきます。
凄いなあ,と感心しました。
彼、25歳です。しっかりしてるなあ。

年齢に関係なく,凄い人、前向きな人はいます。
今さらながら、そう思います。
そういう人に定期的に会えるのは、とてもありがたいことです。
彼とはしばらく会えないわけですが、
他にも、若いけれど凄い人、前向きな人が社内外にいることが、
とてもありがたいです。


【本日のAmazon】
・『県庁そろそろクビですか?』昨日の朝日新聞に載っていた本だ。

2016年2月21日 (日)

【本】『覚えない記憶術』




精神科医、樺沢紫苑さんの新刊『覚えない記憶術』を読みました。
本の余白にメモ書きすると良い、
「机の上がキレイ」が成功者の条件、
などなど気になるフレーズが出てきますが、この本で再三出てくるのは「徹底したアウトプットこそ記憶に残すベストの方法」ということ。
フェイスブックなどが最適らしいです。
ベストセラーとなった前作『読んだら忘れない読書術』がインプットについて、今作がアウトプットについて、というわけで2冊でひとつ、とのこと。
読んだら忘れない、とか、覚える努力が必要ない、というのは、忙しい今にぴったりはまっている気がします。

2016年2月20日 (土)

『山怪』ヒットの理由





業界紙「新文化」に、
山と渓谷社さんの編集者さんの記事が載ってます。
山と渓谷社といいますと、最近では『山怪』のヒットが印象的ですが、
その本の担当編集者さんです。

インタビュー記事、その編集者さんのこれまでの軌跡を紹介しているので、
『山怪』の話,それほど大きくないのですが、
それでもプロモーションの技術について説明してます。

・同書の刊行に先立ち、YouTubeに動画を配信。
・自社のオンデマンド出版のノウハウで見本をつくり、それを書評家などに配り,ネットで感想を拡散してもらう。
・本のプロたちの目を引く装丁に。装丁は、書評家さんや書店員さんに興味を持ってもらうためのものでもある。

ちなみに『山怪』、現在8万1千部なんだそうです。
凄いなあ。

【本日のAmazon】
・『一流の育て方』ランクイン。

2016年2月19日 (金)

三浦半島へ。

今月刊行の本は手が離れたものの、来月刊行の本のあれこれがまだまだな中、三浦半島に行ってました。
仕事です。
某著者さんのご自宅で取材。
大きな窓から海が見えてまして、そこから日没が見えるという素晴らしい立地。天気も良く、滅多に見られない日没風景を楽しみました。あ、取材もしましたよ。
で、その後、先生のところで晩御飯をいただきました。お刺身、ホタテ、さらにお庭のほうれん草をその場でとって作ったバター炒め。どれも美味でした。あ、取材もしましたよ。
写真、撮れなかったのだけが心残りです。

2016年2月17日 (水)

だし生活のススメ






今日は京橋の明治屋さんで、『だし生活、はじめました。』の梅津有希子さんイベントがありました。
だしに関する梅津さんのお話を聞き、
梅津さんのお料理のデモンストレーションを見学し、
そして試食。ワインの試飲もできます。お土産も付きます。という盛りだくさんの内容。
この手のイベントって、集客に苦労することがしばしばあるのですが、今回はかなり早い段階で完売。全く苦労しませんでした。ありがたすぎます。
本も売れたし、お客さんも楽しそうだったし。
こういう楽しいイベントだったら、またやりたいなあ。

嬉しいことに昨夜『だし生活、はじめました。』の重版も決まりました。

だし生活、ここにきて、かなりいい感じですよ。

2016年2月16日 (火)

新橋の勉強会

今日は月に一度の勉強会。今回もいろいろ勉強になりました。
インパクトがあったのは、某出版社さんの話。

ビジネス書などの場合、著者さんに編集者とライターさんがインタビュー取材して文章にまとめる、ということがあります。
で、その取材時間は2時間かける4回、ということが多いのですが、そしてどうやら他社さんもそのパタンが多いらしいのですが、某出版社さんは3時間かける5回が標準らしいのです。
なるほどお。
その出版社さん、ヒットが多いのですが、取材時間がそもそも違うんですねえ。

もう一点。
今回初参加の、サイトの編集者さんのお話。
実は、書店さんの本の売り上げをかなり詳しくチェックされてるそうです。
ネットなのになぜか? というと、人気のある記事を書くために、今、人気のある本の傾向を押さえなくてはいけないから。
ううむ。私、勉強が圧倒的に足りません。

勉強会終了後、飲み会に参加したのですが、そこで嬉しかったことがあります。
ここのところ悩んでいるタイトルがありまして、今日の夕方ふっと思いついた単語があるのですが、それを口にしたら、かなり反応が良かったのです。
ん?まさか大人の対応ではないですよね。
逆にショックだったのは、若手編集者さんに「ベテラン」と言われたことで、たしかに年は重ねてますが、馬齢を重ねてるだけですからねえ。ベテランと言われるような実績があるのか。
ずきっと来ました。

2016年2月15日 (月)

場所を変えてみる




夜、上野で打ち合わせだったので、終了後、浅草まで足を伸ばしました。

ここのところ、新刊のタイトルで悩んでます。

上野で打ち合わせた人からも、タイトルってどういう風に決めるんですか、と聞かれたのですが。

基本的に、これだ! というのが閃くまであれこれ考えるしかないのですが、時間的な制約もあるわけで。
今回の場合、これだ! というのを思いついてずっとそのつもりだったのですが、販売が近づいてきた今になって、本当にベストなのか? という疑問が自分の中に生じたのです。もちろん、本当にベストの可能性もあるんですが。
で、いろいろ考えているうちに何だか袋小路に入りつつあるような気がしてます。
こういう時は、あまり行かない場所に移動して、環境から変えてみようかな。そう思って、浅草に来たというわけです。
浅草の居酒屋で飲んでます。
神谷バーで飲みたかったんですが、あそこって、閉店時間が早いんです。

さてさて。
環境を変えたら、いいタイトルが閃くかなあ。

ん?
環境を変えると言いながら、浅草はついこの間、飲みに来たような‥。

2016年2月13日 (土)

【本】『絶望は神さまからの贈りもの』




ひすいこたろうさんの新作『絶望は神さまからの贈りもの』を一気に読みました。

今回も、読みやすくて面白い1冊でした。

「不幸は幸せの前触れ」ということを、

24人の実例を通して論じるというものです。

ひすいさんの本、読むと元気になるんですよね。

孫正義氏やリンカーンの話が、印象に残りました。



この本、興味深いところが2点あります。



まず、そもそもはこの本、文庫だったのです。

それが、今回単行本に。

文庫書き下ろしが数年後に単行本になる、

というのが今後は増えてくるのかも。



もう一点。

これはひすいさんご自身がフェイスブックなどにお書きになっているので

ここに書いても問題ないと思いますが、

かなり大きな誤植があるのです。

これ、間違えるか。というレベルでありまして。

でも、こういう誤植が起きることがある。

編集の仕事をしている身としては、

他人事とは思えません。

気をつけなくては。



【本日のAmazon】

・『佐藤オオキのスピード仕事術』ちょっと気になる。




2016年2月12日 (金)

パソコンはひとつがいいらしい

先日書いたように、最近、『速さは全てを解決する』を再読しました。
この中に、会社でも自宅でも同じパソコンを使う、というノウハウが出てきます。
同じキーボードの方がスピードが速くなる、
メールなどの返事が速くなる、
書類作成が自宅でもできる、
といった理由で,なるほどと思ったのですが、
弊社の場合、会社パソコンを自宅に持って帰ることはできないようです。
(ん? できるのかな)
少なくとも,メールの送受信は社内LANにつながってないとできないようです。

となると、自宅のパソコンを会社で使うかなあ。
ただ、毎日持ってくるのはしんどいですし、
単語登録とかメーラーの設定とか、
会社パソコンはそれなりにカスタマイズしてるので
(まあ、そりゃ何年も使ってますから)
自宅パソコンをそれと同じ状態にするのは、かなり大変なような。

とりあえず、自宅パソコンに会社宛てメールを転送するようにしました。
もともと携帯には転送してますので、
会社メールが来ているかどうかは社外でも携帯でチェックできます。
で、長文の返事が必要なものや
重いファイルが添付されてる場合は自宅パソコンで拝読する。

とりあえずはこれでやってみます。

もう数年したらフェイスブックのメッセージ機能で、
全部やりとりできるようになるのかも、ですが、
今のところ、メッセージ機能だと検索などができないみたいで、
仕事には少々使いづらいのです…。

【本日のアマゾン】
・『マイナス金利』昨年出ていたのか。

2016年2月11日 (木)

だし生活、広がってます。






梅津有希子さんの『だし生活、はじめました。』が今週号の週刊朝日の読書欄で紹介されました。
1ページ、ドーンと。かなりインパクトあります。
そして、この記事を見て、某ラジオ番組から梅津さんに、出演オファーがあったらしいです。
先日はフジテレビ「ノンストップ!」に梅津さんがご出演されましたし、その前はライフハッカーに取り上げていただきました。
ここに来て、『だし生活』がじわっと広がっている感じ。とてもありがたいです。
今回のラジオ出演依頼がとてもわかりやすいですが、あるメディアで紹介されると、それを見て別のメディアが紹介してくれることもあるようで。この広がり、さらに広がっていかないかなあ。

【本日のAmazon】
・『美女と野菜』すごいタイトルだなあ。

2016年2月10日 (水)

『速さは全てを解決する』を再読してみました




どうも最近仕事のスピードが遅くなっている、

と感じまして、『速さは全てを解決する』を再読しました。

この本、出たときにも読んでいて、その時も「勉強になる!」と思ったのですが、

改めて読んでみると、『あ,これは使える」というノウハウがまだまだありました。



仕事の進め方や書類の作り方といった個人レベルの話も出てきますが、

さらに、会議の時間をいかに速くするか(ポイントはホワイトボード)、

メールに迅速に返事するにはどうするか、といったレベルまで出てきます。

これだけ情報の濃い本は、再読しないとダメなんだなあと

改めて思ったのでした。



前回印象に残ったのは「単語登録を300ほどする」ということでしたが、

今回は「再利用する可能性のあるファイルやメールを再利用フォルダに保存する」

「ネットを切り、集中的に書き上げる」という項目が印象に残りました。



そうなんですよねえ、会社で企画書を書いているときに、

しばしばツイッターやフェイスブックを見てしまうんですよね。

金曜からは、意識的に1時間ネットから離れてみようと思います。



【本日のアマゾン】

・『韓国人による嘘韓論 (扶桑社新書)』シリーズ最新刊か。




2016年2月 9日 (火)

書店の人たちとおしゃべりしました。




今日は書店の人たちと話す機会がありました。
書店さんの会合(勉強会?)に弊社の会議室をお貸しし、その会合が終わった後に懇親会。そこに、編集者もご挨拶させていただいた、というわけです。

書店の人たちと、1時間以上しゃべったと思います。
勉強になったし、何より刺激を受けました。
まだまだやれることはある。
というか、売れてる出版社さんはやっている。
時間がない。なんて言ってられません。

書店の人たちに自分担当本の話をしたり、現物をお見せしたりしている同僚もいまして、私もやらなくちゃ、不覚、と思ったのでした。

写真はそんな懇親会とは全く関係なく、昨日、ものすごく久しぶりに浅草で飲んだものですから。

【本日のAmazon】
・『稼ぐ言葉の法則』かなり気になる。

2016年2月 6日 (土)

じんぶん大賞2016




紀伊国屋書店さんが行っている「じんぶん大賞」、2016年版の小冊子を紀伊国屋書店さんからいただきました。



そのサイトによりますと、

「一般読者の方々からいただいたアンケートを元に、出版社、紀伊國屋書店社員による推薦を加味して事務局にて集計し、ベスト30を選定」したものだそうです。

ということは、投票数だけで決まったわけではないみたいですが、



【大賞】 『断片的なものの社会学』岸政彦、朝日出版社

【2位】 『数学する身体』森田真生、新潮社

【3位】 『批評メディア論――戦前期日本の論壇と文壇』大澤聡、岩波書店

【4位】 『紋切型社会――言葉で固まる現代を解きほぐす』武田砂鉄、朝日出版社

【5位】 『生きて帰ってきた男――ある日本兵の戦争と戦後』小熊英二、岩波新書



となってます。

小冊子には、30位まで収録されてます。



そもそも「人文』って何? という疑問があるんですが、それに対する答えもサイトに載ってまして、

「企画における「人文書」とは、「哲学・思想、心理、宗教、歴史、社会、教育学、批評・評論」のジャンルに該当する書籍」なんだそうです。



で、その30冊のタイトルを眺めたわけですが、

知らない本がずらっと並んでいて,愕然としました。



私の読書傾向、仕事に結びつきそうな本が多すぎる。

と今さらながら思ったわけで。

つまり、お仕事をしている著者さんの他社本と、

これからお仕事をお願いしたい著者さんの他社本。

それ以外の本も読まないと、まずいんじゃないの。

と改めて思ったのでした。

とりあえず,大賞は読まなくちゃ。面白そうですし。



【本日のアマゾン】

・『人を動かす 文庫版』ランキング。ふむ。

やる気の出る言葉

今週は、怒涛の一週間でした。
今月末に出てないとまずい本のスケジュールが遅れ気味で、著者さんのところに行ったり印刷所さんに急ぎのお仕事を頼んだり。来月末にできているはずの本のお原稿を精読したり。長期休暇の同僚の本の最後のところを手伝ったり。
その一方で、朝7時からの朝会に参加して、赤坂のパワーランチで情報を仕入れて。
で、いま、帰りの電車です。

それでも、やり残したことちらほらと。いや、かなりあるかなあ。
ま、すべては私の段取りの悪さが原因なんですけどね。

この一週間を乗り切れたのは、珍しく、先週、今週と、担当させていただいた本が重版したから。
重版、という響きほどやる気の出てくる言葉はないてす。(あくまでも自分比)

来週はどんな一週間になるのか。
重版はかかるのか。
それは、来週の心だあ。
(懐かしの小沢昭一的口調で)

【本日のAmazon】
・『リーダー論』読まなきゃ。

2016年2月 4日 (木)

どこでお金にするのか問題


昨日は、赤坂でお昼ごはんでした。
ネット業界の人の話をお聞きしながらの60分。いつもは紙の本や雑誌の人たちと喋ることが多いので、非常に勉強になりました。
例えば、「ヤフーリアルタイム検索」という、かなり便利なアプリを教えてもらいました。

もっと驚いたのは、「どこでお金にするのか」問題。
その方、某国家試験合格者向けのサイトを作っていて、合格者たちの役に立ちそうなさまざまな情報を発信しているのですが、それとは別に、某国家試験の過去問4000問が解けるアプリも作っているそうです。

あ、そのアプリで稼いでいるんだな。1000円で売っているのかな、500円かな。と思っていたら、0円です、とのこと。

かなり驚きました。
4000問ですよ。
これ、書店で紙の本で手に入れようと思ったら、間違いなく数千円します。

それが、タダ。

つまり、アプリで稼ごうと思ってないのです。

某国家試験合格者たちが数年後、職場を移ろうと思った時にサイトを使ってもらえばいい。そこでお金を使ってもらえばいい。
という発想なんだそうです。

びっくりしました。
いや、もちろん私も、フリーミアムという言葉は知ってますよ。

ただ、この方の場合、アプリを使ってから実際に転職するまでには数年はかかるはずで。
そのくらいのロングスパンで考えてるんだなあ。

出版社で、こういう集客の仕方を真似するとしたら、どんな感じになるのかな。
自分への宿題ということで、当分の間、考えてみたいと思います。

というわけで、かなり驚いた昼下がり。
驚きすぎて、食事の写真を完全に撮り忘れてました。
うまや、という名前でした。

【本日のAmazon】
・『安倍総理への質問』気になる。

2016年2月 2日 (火)

『マーマリング・トーク おしゃべりなつぶやき』の印象的なエピソード




弊社でも本をお出しいただいているイラストレーター・杉浦さやかさんの最新刊『マーマリング・トーク おしゃべりなつぶやき』。二見書房さんからつい最近出ました。
タイトルになっているマーマリング・トークというのは、杉浦さんお手製のミニ新聞のことです。これを12年分まとめた1冊。
杉浦さんの好きなお店、ファッション、旅行のお話、新刊のこぼれ話、さらに婚活・結婚・出産・子育てと、杉浦さんの十数年が一気にわかる、濃い内容です。
とにかく可愛いです。文章も面白い。
この中で印象的だったエピソードがあります。

まだそれほど仕事がないころも、マーマリング・トークは作るのが楽しくて作り続けていたそうです。
そうしたら、それを見た人から個展の話が来たり、ベトナム旅行記の依頼があったり。
で、今のお仕事につながっているという…。

好きなことをずっとやっていると、仕事に繋がるんですね。
もちろん、その好きなことが際立っているからこそ、ではありますが。
何らかの形で発信してないと、見つけてもらえませんからね。

ちなみに、マーマリング・トークのベトナムの記事を見て感動し、旅行記をお願いした編集者は私です。

その頃、私は35歳だったようで、ということは杉浦さんは28歳。感慨深い。

【本日のAmazon】
・『ルポ塾歴社会』気になる。

2016年2月 1日 (月)

『だし生活、はしめました。』重版ができました。




『だし生活、はじめました。』の重版見本が本日、できました。
重版を決めたのが先週の月曜ですから、ちょうど一週間。オビも、今回新しくしました。それでも一週間でできるんだなあ。
もっと時間かかるかも、と思ったのですが。
もちろん、これほ印刷所さんや製本屋さん、デザイナーさんが猛烈に頑張ってくださったからで、本当にありがたいことです。たぶん、毎回同じことは頼めません。それはそうなんですが、それはともかく、7日あれば重版見本ができる。というのは今後のために覚えておかなくちゃ。

先週は、このオビの件や書店さん用パネルのあれこれで何だか落ち着きませんでしたが、今週は今月末発売予定の本のあれこれで、落ち着かない日々となりそうです。
さらに、その次の本の準備もありまして。

今月って、29日までしかないんですよね。ま、そんなことは昨年の段階でわかっていたことで、言い訳にはなりませんけどね。

以前にも書きましたが、編集の仕事って、目の前の発売日が差し迫っている本の仕事とちょっと先の仕事、そしてすでに書店に並んでいる本の売り伸ばし、三つを意識する必要があります。
多くの場合、この三つには微妙な時間差があるので何とかなるのですが、今週はちょうど三つ、重なるようです。

こうなったら、このお祭り騒ぎを自分から楽しまなくては。
こんな状況、自分から作ろうと思っても作れないんですから。
あえて飲み会の予定を入れて、もっとヒリヒリした状況にしてみましょうかね。
あ。明日はもとから飲み会だったんだ。

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