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2016年3月 4日 (金)

当たり前のことができてなかった、という話です。

最新刊のカバー候補の感想を、書店員さんに聞きました。
デザイナーさんがいくつかの候補を出してくださったので、それらのどれがよいか、聞いたのです。実際には、小社の販売部員が聞いてくれたわけで、私が直接聞いたわけではないんですけどね。

思っていた以上に、参考になりました。
例えば、棚に入った時のことを考えて、背表紙はこうした方がいい、とか。
斬新すぎるデザインは、書店員の好き嫌いが出て定番にはなりにくい、とか。
端的に言って、その視点はこれまで持ってなかった、と感じました。

ものづくりのメーカーさんにしてみれば、これが普通ですよね、ユーザーの意見を聞くという作業。
この普通のことが、できてませんでした。少なくとも、小社はできてませんでした。もっと、聞くようにしなくちゃ。

ただ、あまりにしつこく聞いちゃまずいですよね、書店も忙しいのですから。その辺の塩梅、考えなくては。
そして、本当ならば販売部経由でなく私が直接書店員さんに聞く。そういうことを聞ける書店員さんとの関係を築いておく。これが本当なんでしようね。
まだまだだなあ。

ともあれ、書店さんの声を反映させた本、今月末にはできます。

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