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2016年4月11日 (月)

「どう見せるか」で悩む






週刊文春の読書欄に「ベストセラー解剖」というコーナーがありまして、毎週、ふむふむと読んでます。
特に、日本経済新聞夕刊に載っていた【ベストセラーの裏側」がなくなってからは、貴重な情報源になってます。

先週号は『「学力」の経済学』を取り上げてました。
私もこの本、読んでます。
非常に面白かった印象があります。
12刷で18万部までいってるそうです。ふえええ。

担当編集者さんのコメントも出てまして、

「何を語るかについては、企画の初期から著者ともどもまったくブレはなかった」

「どう見せるかの部分はとても悩みました」

「かなり迷った末、経済学の棚に置かれるようにしました。教育関係の本はやは
り、自分の子育てに成功したお母さんの体験談のほうが受けが良いので、本書の
ようなロジック重視の本は、経済学に関心のある読者層にアピールした方がよい
と判断したんです」

「本として出すからには、論理性が高く、それなりにまとまった分量のテキスト
でなければ語れないだけの内容が必要なのだと感じています」

示唆に富んでます。ううむ。
最初からブレはなかったが、見せ方に悩んだ。
なるほどなあ。

最後の一文も、勉強になります。

【本日のアマゾン】
・『家族という病2』ランクイン。

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