最近のトラックバック

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 再訪したい四谷のお店 | トップページ | 思わず読んでしまった自社の本 »

2016年6月 4日 (土)

【本】『消されたマンガ』




いろんなところで、この本の書評を見かけます、『消されたマンガ』。
さまざまな理由で封印された作品を紹介しています。
子供に見せられない、という理由で糾弾されたり、
別の小説のパクリだと批判されたり、
別のマンガのコマをトレースしたり。
理由はさまざまですが、読み進めるうちに、
猥褻とは何か、とか、オリジナルとは何か、
といったことを読者も意識せざるを得なくなります。

資料性の高い1冊だと思います。
詳細な年表も付いてますし。

読んでいて「お!」とビックリしたのは、

弊社の小説『ゆび』を原作にしたマンガも問題になっていた、という事実。
(原作に問題があったわけではなく、マンガとして書き加えられた情報に問題があったのですが)

それと、『ちはやふる』で話題の末次由紀氏が、かつて他のマンガのトレースで問題になっていた、
ということです。ここから復活したんですねえ。
というか、復活できたんですね。

というわけで、勉強になった1冊でした。


« 再訪したい四谷のお店 | トップページ | 思わず読んでしまった自社の本 »

本の記録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1240542/65847378

この記事へのトラックバック一覧です: 【本】『消されたマンガ』:

« 再訪したい四谷のお店 | トップページ | 思わず読んでしまった自社の本 »