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2016年8月の28件の記事

2016年8月31日 (水)

この万年筆は書きやすい




今年はできるだけ、手書きで手紙を出そうと思っています。メール全盛なだけに。なかなかできてませんが。
例えば、本の感想を送ってくださる人たちへのお返事とか。なかなかできてませんが。
で、そういう時に必要なのは万年筆でして、ペリカーノというのを使っています。これ、かつて美月あきこさんが紹介していたもので、本来は小学生用らしいんですが、書きやすいんですよ、私には。プラスチック製なので壊れやすいのが問題ですけどね。

2016年8月30日 (火)

コンビニでサイン会をするということ






会社近くのセブンイレブンで、このブログを書いてます。
というのには理由がありまして。
今朝の朝日新聞の記事で知ったのですが、今回の芥川賞を受賞した『コンビニ人間』、書店ではなくコンビニでサイン会をしたのだそうです。そして、そのお店が、いま私がいるセブンイレブン神田専大通り店。
セブンイレブンとしては、書籍の販売も行ってますよ、ということを知ってもらうのが大きな目的だったようです。
たしかに、コンビニというと雑誌の販売が目立ちますが、書籍も売ってます。
出版社の人間としては、本の販路が増えるのはありがたいことです。ただ、コンビニはスペースがかなり限られますから、どの本を置くか、置いてもらうか、という点で、コンビニと激しいやり取りになるのではないか、と。コンビニにしてみれば、バーコードで管理する商品のひとつ、ですからね。この辺が気になります。
ところで、なぜこの神田専大通り店がサイン会会場に選ばれたのかはわかりませんが、かなり広めのスペースがあるので、いろいろやりやすかったのは間違いないと思います。
ちなみに、記事によると芥川賞が決まったその夜に、セブンイレブンの担当が文藝春秋(受賞作の版元です)に電話を入れたそうで、このフットワークの軽さこそ、業界1位の秘密なんじゃないかと、実はそこに一番びっくりしました。

【本日のアマゾン】
・『コンビニ人間』11位。

2016年8月29日 (月)

カウントダウン32日






さてさて。10月刊行の本の編集作業、じわじわっと大詰めになってます。2点あるので、これまでは日替わりで作業をしてますが、これからは1日の中で時間割りを決めて、進めていくことになりそうです。
杉浦さやかさんの本と七江さんの本。
作業的には杉浦さんの方が少し進んでいるのですが、その分、販促のことを考えなくては。
とりあえず、フェイスブックなどで中身を少しずつ出していこうと思ってます。
七江さんの方も、印刷所さんから活字組みが出てきたところで再読します。
そして2点とも、明日には帯などに入れるキャッチコピーを作らねば。

【本日のアマゾン】
・「君の名は。」関係が上位にあるなあ。

2016年8月28日 (日)

鹿児島で映画を見て考えたこと






せっかく鹿児島に帰省しているのだから、と、鹿児島の繁華街、天文館のむじゃきでしろくまを食べました。
その後、鹿児島を舞台にした映画「ゆずの葉ゆれて」を天文館の映画館で。この作品、おそらく全国的にはあまり知られてないと思いますが、鹿児島の映画館は満席でした。危うく私、見られないところでした。
終わって場内を出ようとしていたら、女の人二人が「何回出てた?」「3回出てた」という会話をしてました。
鹿児島の喜入という町が舞台で、そこの小学生が主人公なので、おそらくはエキストラで出演した子供のお母さんだったのでしょう。(違っていたらすみません)
自分が住んでいる街が舞台だったら、まして自分の子供が出ていたら、これは見に行きたくなりますよね。
本でも、読者に、自分のことだと思わせたら買ってくれるのではないか。まして読者の声などが載っていたらその人は間違いなく買ってくれるのではないか。と思ったのでした。

2016年8月27日 (土)

作家さんがここまで体をはってるんですね。






某メールマガジン経由で、『インベスターZ』をまとめ買いしました。『ドラゴン桜』で知られる、三田紀房さんの漫画です。私立学校内の非公認サークル投資部の活躍を描いた漫画でかなり面白いのですが、それはさておき。
びっくりしたのは、まとめ買いの特典として送られてきた、ミニ色紙です。
これ、まとめ買いした人の名前、つまり私の名前入りで主人公の顔も描かれています。今回のまとめ買い、どのくらいの人が行ったかはわかりませんが、おそらく200人とか300人とか、あるいはもっと多いかもしれません。その人たちに向けて、連載でお忙しいはずの三田さんが、名前入りのイラスト色紙を書いているのです。驚きました。漫画でベストセラーを連発している人ですら、これだけのことをやっているんだなあ。これだけのことをやれる人だからベストセラーを輩出できるのかもしれませんが。著者自ら、体を張ってくださってます。
かなり驚きました。
私が担当させていただいている作家さんにも、このぐらい体を張っていただこうかなぁと思ったのでした。
何をやっていただくか、というのが問題ですけどね。

2016年8月26日 (金)

鹿児島に着きました。








今日は短め、活動日記です。
お昼過ぎに銀座に行くことになったので、お昼ご飯は、よもだそばのカレー。ここは立ち食い蕎麦屋なのにカレーが美味しいのです。職場に戻ったら、印刷所さんが編集部に差し入れ。ありがたいことです。近江屋洋菓子店のアイスキャンディーでした。これがまた美味しいんですよ、硬いけど。
そして今、鹿児島に来ています。最後の写真は羽田空港ですけどね。

2016年8月25日 (木)

会議室でのワークショップ、新シリーズ






今夜は、自社会議室を使っての赤羽雄二先生ワークショップでした。
今回で、ワークショップは5回め。
新しいシリーズの1回めです。

準備作業、5回もやっていると流石に短時間でやれるようになってきました。

赤羽先生のワークショップの特徴のひとつに、終了後、参加者で懇親会がある、という点が挙げられます。

ビールやお茶を飲みながら、みんなでワイワイとしゃべる。もちろん、赤羽先生も参加されます。
ダイヤモンド社さんで展開している赤羽先生ワークショップ(弊社とはテーマが異なります)に初めて参加した時、かなり衝撃的でした。

で、その会にはピザも出るんですが、ピザって、やはり熱い時にお出ししたい。
そうなると、ピザ屋さんの注文のタイミグや受け取りの人員など、ちょっとだけ面倒なのです。
そういうわけで、今回は冷たくても美味しいサブウェイを用意しました。

これ、かなりいいのではないかと思います。
サブウェイのサンドイッチ、始まる前に持ってくることができますし、野菜多めで健康的ですし。
お店の方で人数分のおしぼりも入れてくれましたし。

というわけで、同じことをやっているようで、
ちょっとずつ工夫しております。

そんなワークショップ、次回は9月30日(金)ですよ。

2016年8月24日 (水)

売れてる本には理由がある 『ざんねんないきもの事典』




今、ものすごく売れている児童書があります。
高橋書店から出ている『ざんねんないきもの事典』。
何しろ、今年の5月に出て、現在12万部。
10万超えをたった3カ月でやってしまうなんて、凄すぎます。

幸いなことに、担当編集の方のお話をお聞きすることができたのですが、お聞きして納得です。

小学校4年の男児を想定読者とし、彼らが3秒で「面白い」と思ってくれるように見出しとイラストをわかりやすくした。
説明文の文字数、小学4年男児がストレスを感じない字数にした。
「ざんねん度」というランクをつけた。
パラパラ漫画もつけた。
項目を200以上だして、そこから約半分に削った。
説明文を小学4年男児が面白がるように、面白い要素を入れ込んだ。そのためのライターを頼んだ。

……ものすごく工夫しているのです。
売れている本には、やっぱり理由があるんだよなあ。
と思ったのでした。



                     

2016年8月23日 (火)

他社の編集長さんの話に驚く。

今夜は、月に一度の勉強会でした。編集者や著者さんが集まって情報交換するのですが、今日はかなり勉強になりました。
たった3カ月で10万部になった本の担当者さんの話が聞けてかなり勉強になったのですが、懇親会での他社編集長さんのお話にもかなりびっくりしました。
なので、そっちの話を先に書きます。
編集長の仕事のかなり重要な要素として、企画会議で企画を通すか否か、というのがあります。
個人的にもかなり悩む仕事なのですが、その編集長さんは会議の2日前に、部員に企画書を提出させるらしいのです。で、前日にいろんなデータを調べて会議に臨むとのこと。そして、そのデータに基づいてジャッジするらしい。
なるほどなあ。だから、この人の会社、ヒットが多いんだよなあ。と納得したのでした。
弊社ですぐできるかどうかわかりませんが、検討に値するなあと思ったのでした。

2016年8月22日 (月)

カウントダウン39日




新刊の編集作業、じわじわっと忙しくなってます。
その一方で、月曜はメールが溜まっているのでその返事にも時間がかかるわけで。
そんな中、新刊2点のうちの1冊、杉浦さやかさんの中身がだいぶできてきました。
デザイナーさんが作り込んでくださったデータを会社のパソコンでプリントアウト、杉浦さんに見ていただいて、問題なければ印刷所さんに渡すという段階です。
もうお一人の方は、ワード原稿がほぼできているのですが、ここに来てもう一工夫したくなりました、私。
今日、改めてワードを読んでいたら、各項目のおしまいにまとめの1行を置いたらいいんじゃないかなあ、と思いつきまして。
その作業、明日から始めます。その分仕事は増えますが、こんなことを思いついて形にするのが、とても面白いのですよ。

2016年8月21日 (日)

受験勉強のノウハウを仕事に使う

今日は読まねばならない本と、チェックしなくてはいけないワード原稿がありまして、
なんだかバタバタしてました。
何とか、笑点の前に2つとも終わらせることができました。ホッとしてます。もっと時間がかかるかと思ってましたので。
本を少し読んではワードのチェック、というのを繰り返したのですが、
交互にやったのがよかったみたいです。
結果的に気分転換になったみたいで、昼食以外はそれほどの休憩をとることなく、
進めることができました。
もうひとつ、ワードの作業は10ページごとに中断して本に移ったのですが、
つまり内容的に区切りのいいところではなくページで機械的に中断したのですが、
これもよかったみたいです。
あえて区切りの悪いところで終えることで、続きがやりたくなる。
受験勉強のテクニックですが、仕事にも使えるわけで。
他にも、あるかも。
それにしても、本が読めてよかったです。

【本日のAmazon】
・『最強の働き方』1位。

2016年8月20日 (土)

人に喋りたくなる作品




先日、シンゴジラを見てきました。ヒットしてるみたいですね。確かに面白いです。そして、喋りたくなる。それが口コミになる、ということではないかなあ。ま、ここで書いてしまうとネタバレになるので書けませんが。

とにかく面白い。
自分は気づいたけど他の人は気づいたかな、という小ネタがある。
どう解釈したらよいかわらないところがある。
テーマが大きい。
感動した。泣いた。

・・・喋りたくなる映画の要素って、こんなところでしょうか。
シンゴジラがまさに、そう。
読んだら喋りたくなるような本を作りたい。と思います。

2016年8月19日 (金)

忙中閑ありかき氷

じわじわっと忙しくなりつつありますが、まだ大丈夫。
というわけて昨日、新宿でかき氷を食べました。
この夏は新聞や雑誌で、かき氷特集を組んでいることが多いようで、気になっているのです。昨日いただいたのは、京王百貨店の七葉という甘味どころの抹茶白玉金時です。
抹茶シロップをふわふわの氷にかけながら食べるのですが、氷に染み込んでいくシロップの甘さが絶妙でした。
忙中閑あり、ということで。
で、おそらく来週、 そこそこ忙しくなりそうです。





2016年8月18日 (木)

本の帯、手書き人気。なんだそうです




昨日の朝日新聞夕刊に、気になる記事がでてました。
手書きの帯を巻いたら本の売り上げが伸びた、という内容です。そういえば、ちくま文庫は手書き帯を巻いていることがあるなあ、と思ったのでした。
だからといって、私が今後、担当本の帯を手書きにするかどうかは全くわかりません。ハッキリしているのは、帯はこういうものだから、と自分で枠を嵌めてはいけない、ということ。
もちろん、奇をてらえばいいわけでもない。その本の魅力を伝えるためには常識にとらわれない。柔軟に考えたいと思います。
それにしても。
こんな業界ネタが、夕刊とはいえ一面に載っていいのかなあ。

2016年8月17日 (水)

杉浦さやかさんの本、もうすぐ出ます。






いま、担当させていただいている本が2冊ありまして、そのうちの1冊はイラストレーター、杉浦さやかさんの新刊です。10月頭に。書店さんに並ぶ予定です。
杉浦さんの著者校正を確認して、明日、デザイナーさんにお持ちするのですが、杉浦さんのお原稿、読んでいて楽しいです。イラストはもちろん可愛いのですが、文章がとてもいいんです。ここが杉浦さんの強みじゃなかろうかと、秘かに思ってるのですが。
昨日、編集部で会議をしたのですが、その時、「編集者が楽しんで本を作らなくちゃ」という話になりました。
そういう点では、杉浦さんの本の担当、楽しんでやらせてもらってます。ありがたいことです。

2016年8月16日 (火)

新たなカウントダウン

今、9月末発売の本を2冊、担当しています。
2冊同時というのは久しぶりなので、ちょっと勘が鈍っております。
今日はこっちの本、明日はもう1冊の方、というふうに、1日に編集作業をする本は1冊だけと決めています。その方が集中できそうなので。
本の編集をしながら、この著者さんならどんな販売促進ができかなと考えるのも、楽しい作業です。

【本日のアマゾン】
・『悪意とこだわりの演出術』1位。ふむふむ。

2016年8月15日 (月)

100度の熱を出し続ける




今話題の『キリンビール高知県の奇跡』を読みました。
売れてるだけあって、面白いです。
アサヒビールに首位を奪われたキリンビール。その中でも特にダメ支店だった高知支店が新支店長のもと頑張ってシェア1位になり、その支店長が高知支店の方法論を使って四国全域、さらには日本全体のシェアトップを奪還するという、痛快な読み物になってます。
もちろん、ビジネスのヒントになるフレーズも多々出てくるのですが、特に感じたのはリーダーの存在、であります。
印象に残ったのは、
「部下がこの人のためならしょうがないと思うような100度の熱を出し続けろ」
‥‥耳が痛いです。私、熱を出してるかなあ。
というか、出さなくては。

【本日のアマゾン】
・『いい努力』気になる。

2016年8月14日 (日)

音声入力で作ってみました

某メールマガジンを読んでいたら、最近の音声入力はとても優秀でメルマガの文章も吹き込んでいる、とありました。
というわけで、今回のサイトは全て音声で入力することにしました。そしてその後、入力で修正してます。最初から入力することに比べると、かなり楽でストレスがありませんね。こうやって、スマホでできることが広がっていくのはすごいと思います。
そういえば、今朝、TBSの「がっちりマンデー」を見忘れたのですが、スマホにアプリを入れるだけで、無料で見ることができるんですね。これも驚きでした。スマホというのは私が思っている以上にいろんなことができるのかもしれません。そういうことを教えてくれるキュレーターが必要かもしれませんが。
とにかく、いろいろ驚いた日でした。
これからは、できるだけ音声入力を使って更新をしていきたいと思います。結局これって慣れの問題だと思いますので。私、編集部アカウントのブログやフェイスブックも書いてますので、音声入力がスムーズにできるようになったら、かなり楽です。もっとも、吹き込んでいる姿はあまり人に見られたくないですけどね。
ここまで誤字入力ありません。と吹き込んだそばから誤字と5時を間違えてますけど。

【本日のアマゾン】
・『日本はこの先どうなるのか』こういうわかりやすいタイトルがいいんだろうなあ。

2016年8月13日 (土)

三田紀房さんの漫画は面白い




『インベスターZ』という漫画を読んでます。三田紀房さんの作品です。
三田さんといえば『ドラゴン桜』の作者、という程度の認識だったのですが、この作品、かなり面白いですね。
学費無料の中高一貫の男子校に投資クラブがあって、そこで稼いでいるお金で学校が運営されている、そこに新入生が入部することになって、という話であります。
情報の入れ方、難しいことの説明の仕方、といったものがとてもうまいなあ、と思いながら読み進めてます。
ビジネス書に活かせるところはないかしら。

2016年8月12日 (金)

朝、新聞を読んだらびっくりすることが




昨日の記事で、「朝刊を読むようにします」といった宣言めいたことを書きました。で、早速、出社前に朝日新聞を読んだらびっくりすることが。

念のために書いておきますが、新聞、とってないわけではないのですよ。朝、出社前に朝日新聞、帰りの地下鉄で東京新聞、と決めているのですが、正直、朝はなかなか大変なんです。寝坊してしまって。
そういうわけで、東京新聞は毎日読めてますが朝日新聞の方は読み残しがたまり、週末に一気に読む。というのが最近のパタンになってました。
しかし、昨日の記事に書いた通り、『編集』を読んで、こんなことではいかんと一念発起、今朝は久しぶりに朝、新聞を読んだわけです。

そうしたら、天声人語に知っている人の名前が!
『だし生活、はじめました。』の著者、梅津有希子さんです。だし生活ではなくて、文藝春秋から出た最新刊『ブラバン甲子園大研究』のほうで、なんですけどね。そんなことは関係なく、知っている人が天声人語に出てくるなんて。
間髪入れず、梅津さんに「見ましたよ」とメールしました。
こういうことができたのも、朝、新聞を読めたから。
やっぱり朝刊は、朝読まなくちゃ。

【本日のアマゾン】
・『負ける人は無駄な練習をする』卓球の水谷選手の本。でてるのかあ。

2016年8月11日 (木)

【本】『編集』




ここ数日読んでおります、『編集』。小学館の編集者・豊田きいちさんの本です。この方、少年サンデーの初代編集長なんですね。
「すべての編集者、必読!」とキャッチコピーにありますが、まさにそんな感じ。熱い本です。何しろ、サブタイトルが「悪い本ほどすぐできる 良い本ほどむずかしい」。書籍編集者としては耳が痛いですが、まさにそうだと思います。
雑誌、書籍とわず、編集者が意識すべきこと、行動すべきこと、読むべき本のことなど、みっちり語っています。
というわけで、赤線を引っ張った個所が多いのです,この本。
・「儲かる本』が第一で、「いい企画」は二番目である。この、第一と第二が一緒になっている本が,最高にいい。
・「儲かる企画」とは何か。「分かりやすい本」のことである。
・大事なことは、連想の限りを尽くして,相手の心を理解すること。
・出版企画もテレビ報道も、全部、全国紙の朝刊から生まれているのは事実である。
・「誰のための企画なのか」を考えることが、差別化への努力である。
・いい本というのは,必ず編集者が苦しんでいる。何に苦しんでいるのかというと、「差別化」することについてである。
・アイディアに著作権はない。ウマく盗んで,ウマく改変せよ
・ボクは,タクシーに乗ると、必ず、運転手さんに話しかけるようにしている。
・編集者は考え続けるべきである。
・企画は、毎日、立てたほうがいい。
・恩は遠くから返せ。
などなど。
知っていることもありますが、改めて身に付けなくては。
とりあえず、朝刊とタクシーは真似します。

【本日のAmazon】
・『超速パソコン仕事術』ちょっと気になる。


2016年8月10日 (水)

「彼は波の音がする」を見て思ったこと




昨日まで夏休みだったわけで、今日は仕事が溜まっていたはずですが、そしてそんな気もするのですが、そんな中、演劇集団キャラメルボックスを見に行きました。
いま、新作2本を交互に上演してまして、先日「彼女は雨の音がする」を見たのですが、そうなるともう1本の方「彼は波の音がする」も見たくなるわけでして。
特に今回の場合、ある事件を男目線と女目線で描き分けているので、両方見たくなるのですよ。
男女別の視点で描いている2冊の恋愛小説というのはたまにありますが、芝居ではなかなかないのではないか、と。手間が倍ですからね。
ビジネス書でも、異なる視点で2冊作る、ということが考えられないかなあ。
社長目線の本と社員目線の本、とか。
新入社員目線とベテラン社員目線の本、とか。
男目線のモテ本と女目線のモテ本、とか。
タクシー運転手目線の本と乗客目線の本、とか。
連想してみます。

2016年8月 9日 (火)

上高地で気分一新




本日、夏休み最終日であります。昨日の黒部ダムから、上高地へ。
涼しいし、梓川は綺麗だし、実によい場所でした。
というわけで、気分転換ができました。明日から仕事再開です。

【本日のアマゾン】
・シンシアリーさんの新刊が出るのね。

2016年8月 8日 (月)

黒部だむはひたすら凄い








夏休みの日記、2日目であります。
今日は黒部渓谷から黒部ダムを見て、長野へ、というルートでした。
黒部ダム、写真は何度も見てますが現物を見るのは初めてでして、やはり迫力がありますね。
7年かけて作り上げた、地図に残る仕事。そして171名の殉職者、とのことで、ひたすら圧倒されます。
編集者の仕事でどれだけ悩んでも、命までとられることはないですからね。もっと頑張らないとなあ。

2016年8月 7日 (日)

宇奈月温泉に来てます。






このブログでは仕事絡みのことを書くようにしてるんですが、今回はそういうわけにいかないわけでして、夏休み中なのであります。
気になっていた仕事が一段落したので、富山県の宇奈月温泉に来てます。温泉はもちろんいい感じでして、それに加えてトロッコ温泉からの黒部渓谷の眺めも素晴らしい。というわけで、のんびりしてます。

2016年8月 6日 (土)

演劇集団キャラメルボックス、今回も面白い








今日は休日出勤でしたが、会社に行く前に池袋に行きまして、演劇集団キャラメルボックスの新作を見物しました。
お客様を楽しませるという姿勢が素晴らしく、芝居と出版ということで業種は異なりますが、毎回、とても刺激を受けてます。
例えば、階段シアター。
サンシャイン劇場の2階への階段って、長いんですよ。それで、踊り場などに出演者があれこれ展示してます。これなんかも、お客さんに楽しんでもらおうという思いの発露、だと思うのです。私も、読者に楽しんでもらうためにもっと工夫しなくちゃ。
今回は、新作を2本交互に上演するという破天荒なことをやってます。同じ状況を男視点と女視点で描き分けているのです。
私が見たのは「彼女は雨の音がする」でしたが、そしてこれはこれで芝居として完結してますが、もう一つの方も俄然見たくなってます。

【本日のアマゾン】
・『3000円投資生活』気になる。

2016年8月 5日 (金)

【本】『「行動力」の育て方』、

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編集者さんからいただいた『「行動力」の育て方』、読んでます。
面白いです。
安藤美冬さんが、『7つの習慣』を超訳し、解説する1冊。
例えば、「第七の習慣・刃を研ぐ」は「昨日より今日の自分を刷新する」。
全体に柔らかく、具体的なイメージがしやすい文章になっています。
ご自身のエピソードもかなり出てくるので、説得力があるし読みやすい。
「謝罪行脚」というのには驚きました。発想にも、行動力にも。
古典的な本を著名人に跳躍してもらうというのは、面白い切り口だなあ、と思います。
私も誰かに頼めないかな。
指原莉乃超訳『人を動かす』とか。
ところで、安藤さんってこんな感じの見た目だったかなあ、とオビの写真を見て思ったのですが、最近髪型を変えているんだそうですよ(ということも本書に出てきます)。

【本日のアマゾン】
・なんだか写真集が多いなあ。

2016年8月 4日 (木)

締切と宣言

あらら。
7月25日に記事をアップして以来、9日間も記事を更新してなかったんですね。
これは、このブログ史上、初めのことではないかと思います。
それほど忙しかったわけでばないのですが。
もっと忙しい時もあったのですが、その時のほうが更新してたなあ。

1回中断すると、ズルズルッとなってしまうんですね。
ダイエットと同じだわ。気をつけないと。

ここ数日、そんなに忙しかったわけではないのですが、
ずっと気になっていた仕事がありまいて、、
この土日はその仕事にかかりきりでした。
ブログを更新する時間があるならそっちの仕事をしなくては、
という思いが無意識のうちにあったのかも。
少なくとも土日は、他のことはほとんどできませんでした。
そのくらいバタバタでした。

で、それがどんな仕事かといいますと、
特に急ぎではないので3週間ほど先送りしていた仕事なのです。
もちろん、手を付けなくてはと思っていましたが、
どうしても優先順位の高い仕事から手を付けるわけで。
そうこうしているうちに、その仕事の関係者さんから、
「あの件、どうなってるんですか?」というちょっと厳し目のメールが。
わわてて「8月1日にはお送りします」
という返事を書きまして、それで土日に仕上げた、
というわけです。(1日が月曜なので)

で、何がいいたいかというと、
締切は大事、なんですね。
それに加えて、宣言も大事ですね。
締切を自分の中だけで決めてもダメなわけで、
今回、仕事相手に締切を宣言したから、何とかできたわけです。
締切と宣言。
やる気を出すには重要なのね。ということを再認識したのでした。

というわけで、宣言します。
今月はこれから毎日、このブログを更新します。
(と書いてしまって大丈夫なのか…)

【本日のアマゾン】
・『コンビニ人間』売れてるんだな。

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