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2016年8月11日 (木)

【本】『編集』




ここ数日読んでおります、『編集』。小学館の編集者・豊田きいちさんの本です。この方、少年サンデーの初代編集長なんですね。
「すべての編集者、必読!」とキャッチコピーにありますが、まさにそんな感じ。熱い本です。何しろ、サブタイトルが「悪い本ほどすぐできる 良い本ほどむずかしい」。書籍編集者としては耳が痛いですが、まさにそうだと思います。
雑誌、書籍とわず、編集者が意識すべきこと、行動すべきこと、読むべき本のことなど、みっちり語っています。
というわけで、赤線を引っ張った個所が多いのです,この本。
・「儲かる本』が第一で、「いい企画」は二番目である。この、第一と第二が一緒になっている本が,最高にいい。
・「儲かる企画」とは何か。「分かりやすい本」のことである。
・大事なことは、連想の限りを尽くして,相手の心を理解すること。
・出版企画もテレビ報道も、全部、全国紙の朝刊から生まれているのは事実である。
・「誰のための企画なのか」を考えることが、差別化への努力である。
・いい本というのは,必ず編集者が苦しんでいる。何に苦しんでいるのかというと、「差別化」することについてである。
・アイディアに著作権はない。ウマく盗んで,ウマく改変せよ
・ボクは,タクシーに乗ると、必ず、運転手さんに話しかけるようにしている。
・編集者は考え続けるべきである。
・企画は、毎日、立てたほうがいい。
・恩は遠くから返せ。
などなど。
知っていることもありますが、改めて身に付けなくては。
とりあえず、朝刊とタクシーは真似します。

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・『超速パソコン仕事術』ちょっと気になる。


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