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2016年11月の27件の記事

2016年11月30日 (水)

【神保町ランチ日記】BUTCHER’S MOTHER






久しぶりに、会社のある神保町界隈のランチ情報を書きます。
BUTCHER’S MOTHER 神保町店です。
ここ、つい先日できたばかりのビルの中にあります。
弊社の近くで、工事中から気になっていたのです。
エレベーターを降りたらすぐにお店で逃げようがないのですが、さらに美人店員さんがぐっと近づいてきて、完全に逃げられなくなります。店員さん、お店のシステムを説明するために、近づいでくれたのでした。
お肉中心の惣菜10品(もっとあったかな)から3品、サラダのトッピングを3品、飲み物も数種類から選ぶ、という形式。これにパンかごはんがついて990円というのは、かなり良いのではないか、と。
近々、また行きます。夜はどんな感じなのかな。

BUTCHER'S MOTHER(ブッチャーズ マザー)
東京都千代田区神田神保町1-8 FUNDES神保町

2016年11月29日 (火)

忙しそうと言われてしまった

ちょっとよろしくない傾向が…。
本日、会社の後輩二人から、
「忙しそうですね」と言われてしまいました。
正確には、ひとりからはメールで、ひとりからはエレベーター内で。
私、忙しぶっていてはよくない、という思いがありまして、
たとえ忙しくても周囲にはそんな素振りを見せない、
というか見せたくない、と思っているのですよ。
忙しそうにしていてもいいことはないわけで。
暇そうにしている方が後輩も話しかけやすいでしょうし、
いい企画もやってくると思うのです。
ううむ。
忙しいオーラがでているのかなあ。
よろしくないです。
職場で暇そうにしてみますかね。
「逃げ恥」をパソコンで見るとか。←絶対に違う。

昨日も「インフェルノ」を見たわけで、
私のフェイスブックを見ている人は、
むしろ暇だと思っていると思うんですが。

あ、後輩たちにもフェイスブックを見てもらえばいいのか!

【本日のアマゾン】
・『星の王子さま』が上位に。ん?

2016年11月28日 (月)

株主優待券






今日は、明後日ごろ発売となる新刊のあれこれ(マスコミへの献本など)と、来月発売となる次の新刊のあれこれ(カバー周りの文章作りなど)で、なんだか落ち着かない時間を過ごしてました。
その傍ら、今月末で期限切れになる株主優待券を使うため、TGIフライデーズジャパンで昼ごはんを食べ、有楽町の東宝で洋画を見てました。ということは、暇だったのか、結局。

2016年11月27日 (日)

知恵熱が出そうな講演会

今日は、エリエスブックコンサルティングの土井英司さん出版記念講演会を聞きに行きました。
非常に中身の濃いお話でしたが、それに加えて、ゲストがサンマーク出版の黒川編集長。
黒川さん、ご存知の人も多いと思いますが、アスコム時代に100万部超えを2点出し、
さらにサンマーク出版でも90万部の本を編集している(そしてこの本もミリオンになるのは間違いないです)という、畏るべき編集者です。
お話をお聞きする機会があるといいなあ、と以前から思っていましたので、
今回は絶好のチャンス、というわけで、参加したのでした。
黒川さんが読んでいる本のことなども話題に出ましたので、それらを読んで、
少しでも黒川さんの頭の中に近づきたいと思いますが、
一番がつんと来たのは、冒頭の土井さんの質問、
「どうやったらヒット作を出し続けられるのか」
への黒川さんの答え。
「ベストセラー編集者と言われている人でも、実は3〜5年に一回、ということが多い。
しかし、1年以内にヒットがないと編集者としては苦しい。
毎年、年間でグロス20万部出さないとヒット編集者とは言えない。
という覚悟から始まる」
大急ぎでメモ書きしたので、正確ではないかもしれませんが、
最初の1行はとりわけ耳が痛いです。
私も数年前までは10万部越えの本を何度か担当させていただきましたが、
ここのところ、まったくうまくいってないわけで。
大事なのは年間累計部数20万部を出し続ける覚悟。
ということなんですよね。
ものすごくハードルが高いけれど、同じ編集者として、肝に銘じなくては。
これだけでも、行った甲斐があったと思います。
かつて、黒川さんと一緒にイベントに登壇した山田真哉さんが、
「黒川さんが一番頭がいい」(これまた曖昧な記憶で書いてますが、つまりそういうニュアンスです)とおっしゃっていましたが、納得でした。
それから、サンマーク出版の特徴として、
他人にヒット作が出たらそれを喜ぶ、という社風なんだそうです。
真似しなくては(弊社が、というより私が、ですが)
他にもいろいろ学んだので、自宅に戻る前に喫茶店で復習したのでした。
知恵熱が出そう。

【本日のAmazon】
・『なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着なかったのか?』好調。

2016年11月26日 (土)

ひすいさんの新刊を読んで初心を思い出した話。




ひすいこたろうさんの新刊『なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着なかったのか?』を自宅近くの書店さんで購入、読んでます。
タイトルに出てくるジョブズを筆頭に、著名人たちのマイルールがいろいろ出てきます。
しかし、単なる紹介で終わるわけではなく、それらを通して、自分自身を解放するためのマイルールを作ろうというのが、この本の最終的な目標。とても読みやすいのですが、実に深い内容の1冊だと思います。
この中にはひすいさんのマイルールもでてきます。例えば、自作のタイトル候補は300本考えることもあるそうです。
私も、300まではいきませんが、以前は100本のタイトル候補を必ず作るようにしていました。しかし最近はなかなかそこまで作れてません。そういう
当たり前のことを馬鹿にしないでちゃんとやらなくては、と改めて思ったのでした。

2016年11月25日 (金)

原宿の会合




今日は原宿で会合。遅刻はできない。と強く思っていたのに結局10分遅れました。
想定外のことが起きてその対応に追われていたのです。ま、トラブルはいつも想定外ですけどね。
会合の方は、かなり刺激を受けました。参加者が20人足らずでこぢんまりしていたからかなあ。書類もいろいろいただいたので、この週末に読まなくちゃ。

2016年11月24日 (木)

ドタキャン、ドタ参加






今日は「二度と英語に挫折しない会」第2回オフ会でした。
赤羽雄二先生の『もうこれで英語に挫折しない』の中で提案されている、フェイスブックを使っての英語の学習グループ、そのオフ会です。
都内は数十年ぶりの雪ということで、参加数が心配だったのですが、そして確かにドタキャンもあったのですが、逆に今日になってからのドタ参加の人が数人いらっしゃいました。こんなに多かったのは初めてかも。
ドタキャンの人たちがいなかったら、間違いなく資料が足りなくなるところでした。
ドタ参加の理由をお聞きしておけばよかったなあ。
というわけで、用意していたサブウェイのサンドイッチもほぼ全て、なくなりました。

2016年11月23日 (水)

著者さんの講演会だったので



今日は風呂内亜矢先生の講演会が渋谷でありました。というわけで、ご著書を売りに行きました。
他社さんも来てましたが、読みどころに付箋を貼ってサンプルにしているところもあって、こう売ればいいのか、と勉強になりました。
きちんと売れたのでホッとしましたが、中には中身をパラパラ確認したうえで結局買わない人もいて、そういう方が目の前にいると、さすがに担当としては辛いです。

2016年11月22日 (火)

先行販売始めました








今日はお昼前に、販売部の先輩と二人で『最強の英語習慣』100冊を八重洲ブックセンター本店さんに持って行きました。先行販売していただくことになったのです。
先行販売なんて、初めてであります。
売れるといいなあ。

2016年11月20日 (日)

強い企画会議にするために

本作りのスタートは、企画会議です。
ここで、本を出すか出さないか決まるわけですから、
ここが一番肝心、ということになります。
もちろん、著者さんとのやり取りでお原稿の精度を上げる、
タイトル会議でキャッチーなタイトルをつくる、
デザイナーさんとのやりとりで人目をひくカバーをつくる、
といったことも大事ですが、そもそも、需要のある企画でなければ売れないわけで。
たとえがいいかどうかわかりませんが、
どんなにお原稿の出来が良くても、
キャッチーなタイトルであっても、
人目をひくカバーであっても、
ミジンコの育て方、というテーマでは10万部にはなり得ない。
もちろん、ミジンコの育て方という本も必要ですが、
それは専門の出版社に任せたい。

というわけで、スタート地点となる企画会議を強くしないといけない、
と今さらながら思っております。
そのために、販売部の人にも参加してもらうようにしたのですが、
さらに最近、会議参加者には、
事前にタイトルと著者をメールで私に出してもらうようにしました。
で、会議の前に、その著者さんが以前にどんな本を出しているか、とか、
そのテーマで類書はあるか、といったことを私が調べます。

今までは会議の直前に企画を作れば良かったわけですが(以前の私がまさにそれ)
前日のお昼までに企画を作らなくてはいけなくなったわけで、
会議参加者の人たちの負担は増えているのだろうなあ。

まあ、でも、強い会議にするためなので、ご勘弁いただくしかありません。
私としても、単に「出す」「出さない」を決めるだけでなく、
出すのだったらより売れるためのアイデアを、
出さないのだったら出せるような別案を、
考えなくてはと思います。

企画会議っていつもは月曜ではないのですが、
明日月曜は特例的に会議があります。
というわけで先ほどまで、携帯でいろいろ検索しながら、
他の人たちの企画案を見てました。
私としては「出す」つもりのものが数本ありますが、
他の人たちはどんな反応をするかなあ。

【本日のAmazon】
・『青の数学』朝日新聞書評欄に載っていた本だ。

2016年11月19日 (土)

【本】『魔法のコンパス』




巷で話題の『魔法のコンパス』を読みました。
キングコング西野亮廣さんのビジネス書です。
この人、漫才だけでなくいろんなことをやってるんですね。
印象的だったのは、SNSについての「個人と個人を繋げるツールであり、1万人に網をかけるよりも、1対1を1万回したほうが効率が良い」という指摘。
ニューヨークで個展をやることになり、資金集めにクラウドファンディングを利用したのですが、その時に、ツイッターでエゴサーチして、自分のことをつぶやいている人にお願いした、というのです。その数、800人。こういうやり方があるんだなあ。
コミュニケーション問題を解決するのに最も適しているのは自虐ネタ、というのも興味深かったです。
ただ、帯に「泣けるビジネス書」とあるのですが、泣けるかなあ。

【今日のアマゾン】
・その西野さんの『えんとつ町のプペル』が20位。

2016年11月18日 (金)

先輩たちと飲む




昨夜は先輩二人とお酒でした。
私が今の会社に入った時の上司と先輩。今も頭が上がりません。
今の会社で、私もかなり年上の方になってしまったわけで、仕事もついつい右から左に流してしまいがちですが、たまに大先輩に会うと、初心を思い出します。
仕事、もっと緊張感を持ってやらないとなあ。
そして今夜は、巷で話題の「この世界の片隅に」。凄い作品だったなあ。

2016年11月16日 (水)

jasracだけではないのね

今回の話、知っている人にとってはとても有名、当たり前かもしれませんが…。

11月末に出る新刊に、ある歌詞の一節が出てきます。
そういう場合は使用許諾を取らなくてはいけないのですが、
なかなか時間が取れず、ようやくギリギリの日程になって書類を作成、
使いの人にJASRAC(日本音楽著作権協会)に行ってもらいました。
ファクシミリで送ることもできるのですが、
それだと返事が来るのに数日掛かる可能性があります。
事務所に行けば、即日交付なのです。

JASRAC、代々木上原にあります。
そういうわけで、使いの人に行ってもらって
私は職場で別の仕事をしていたのですが、
代々木上原に行ってもらった人から電話が。
「あのう、この歌、JASRACでは扱っていないそうです。
ヤマハミュージックパブリッシングだそうです」

!!
日本の歌、すべてをJASRACが扱っているわけではないのか。
ぼんやりと知ってはいたのですが、
まさか自分の担当でそういう事態が起きるとは。

で、その歌なんですが、
中島みゆきさん作詞作曲の「ファイト!」。
中島みゆきさんの楽曲は、ヤマハミュージックパブリッシングが管理しているの
だそうです。
知らなかったなあ。
(知っている人には当たり前の話だと思いますが)





大慌てで書類を作り、ファクシミリを流しました。
それが夕方の5時。
その翌日の午後には、コピーライト表示がファクシミリで届いたのでした。
よかったあ。

こういうことがあるから、
こういう作業は早めにしとかないとまずいのです。
と、頭では理解しているのですが。
久しぶりに、ヒヤッとしました。
ヤマハミュージックパブリッシングのご担当の方、ありがとうございます!

2016年11月15日 (火)

新橋の勉強会にて

今日は新橋の勉強会でした。後輩担当の本をどのように売りのばせいいか、参加者の皆さんがいろいろアイデアを出してくださいました。
あの書店員さんに送るといいとか、見本本を送るべき映像プロデューサーさんのリストを後から送りますとか、大変ありがたいアドバイスをたくさんいただきました。
出版業界、はっきりって景気はあまり良くありません(あ、言わずもがなですかね)。だからこそ、版元の垣根を越えてアイデアをいろいろ出し合う、この会はとても貴重だと思っています。勉強会の後は飲み会なんですが、最近参加できてないのが残念です。今夜も早めに帰りました。

2016年11月14日 (月)

のぶみさんの情熱大陸を見ました

まず、御礼を。
昨日、編集部アカウントのフェイスブックページのことを書いたら、「いいね」が少し増えてました。拙ブログを読んでくださっている方が押してくださったに違いありません。ありがとうございます!



昨夜は久しぶりに、TBSの「情熱大陸」を見ました。
絵本作家・のぶみさんの回だったので。
のぶみさんとはまったく面識がないのですが、『ものの見方検定』などでお世話になっているひすいこたろうさんとのぶみさんとで、ポッドキャストを放送してまして、そちらは結構まめに聞いてます。
そういうわけで、のぶみさんの声や笑い声は知っているのです。

今回の「情熱大陸」のことも、ひすいさんのフェイスブックで知りました。
で、見てみたのですが、その際にのぶみさんご自身のフェイスブックも見て、かなりびっくりしました。

びっくりポイントその1
「情熱大陸」の放送を見ているのぶみさんをニコ生で生放送していました。
会場は貸しスペース(居酒屋?)だったようで、のぶみさんのファンもかなり来ていたようでした。テレビを見ることすらエンターテインメントにしてファンと楽しむ、というのが非常に新鮮でした。





びっくりポイントその2
「ひすいさんが今夜の情熱大陸に出ます。だから見ます(だからみんなも見てね)」
といった趣旨の投稿が、ズラーっと並んでました。のぶみさんのファンの人たちがご自身のフェイスブックに書き込んでいるんですね。それだけ、熱いファンがいらっしゃるんだなあと、びっくりしました。

そして、放送中にびっくり、というか、なるほど、と思った点。

のぶみさん、週末には日本各地で講演会を行っているのですが、そこで絵本のラフを読み聞かせするのです。で、子供たちの反応を見てラフを修正する。その作
業を30回繰り返すとのこと。
これは物凄いマーケティングだなあ。と思いました。

もちろん、これは数分あれば読み聞かせができる絵本だから可能なんでしょうが、私が担当しているような本でも、読者(になるであろう人たち)の反応を事前に集めること、できないかなあ。数人レベルならば、モニターということで可能かも。

【本日のAmazon】
・『いのちのはな』21位。情熱大陸で出てきたのぶみさんの絵本。

2016年11月13日 (日)

編集部ページの「いいね」を増やしたい




フェイスブックに、https://m.facebook.com/nonbook.nf/を作っているのですが、「いいね」はまだ451。
ツイッターにも編集部アカウントがありますがこちらは8000以上のフォロワーさんがいます。
この差はなんなんでしょう。
もちろん、数が多ければいいわけじゃないのですが。
ただ、数が少ないよりは多い方がいいだろうなあ、と。
ツイッターの方がフォローしやすいのかなあ。
ひとつはっきりしているのは、ツイッターの方が情報発信しやすいので小まめにつぶやいてます。発信量の違いなのかなあ。
幸い、今月から編集部、人が増えました。情報発信、以前よりは小まめにできるはず。
とりあえず、来年の10月末をめどに、「いいね」を1000にしたいなあ。と思います。

2016年11月12日 (土)

本とネットの違いとは




業界紙「新文化」に、東洋経済新報社の敏腕編集者さんの記事が載ってました。
魚住りえさんやムーギー・キムさんの担当で、つまりかなりのヒットメーカーです。
この人の話の中で印象的だったのが
「ジャンルに詳しすぎてもいい本ができるとは限らない」
「タイトルや帯だけ工夫して本が売れても読者にガッカリされかねない。テーマ設定、章立てから、細部に至るまで読んで面白い本にする工夫が大事」
「まったく無名の著者が売れるのは難しい。読者は基本、知らない人の本は買わない」
特に最後の発言は、かなり気になります。
東洋経済新報社といえば東洋経済オンラインが有名で、そこにも記事を書いているそうですが、「本は体系的、網羅的に情報が整理されていることが重要で、プラス要素のものがほしい。逆にネットは流し読みでも理解できる簡潔さが必要。ネガティヴなものも読まれやすい」
・・・勉強になるなあ。

【本日のアマゾン】
・『国家は破綻する』売れてるなあ

2016年11月11日 (金)

飲み会ラッシュが始まる予感

久しぶりに、昨日は更新できず。神保町で酒を飲んでました。そして今日は新橋でお酒。これから年末に向けて、飲み会がじわじわっと増えていくんだろうなあ。
お酒を飲みすぎると二日酔いや寝不足になり、次の日のパフォーマンスが落ちる。だから飲み過ぎないようにしなくては。
と先日飲み過ぎた次の日に決意したんですが、昨日も飲み過ぎ。懲りないなあ。
飲み会のあと、自宅の最寄り駅まで帰り着いて、そこから駅前の居酒屋で飲むという、恐るべき癖がついてしまったのですよ、最近。
こういう悪癖を断ち切る本を作らなくては。とりあえず、今夜は駅前で飲みません。飲みませんとも。

2016年11月 9日 (水)

『本】『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』






映画にもなるという話題の小説、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』を読みました。
恋愛小説で「切なさ」を表現するために、難病ものというジャンルがあります。恋人が死んでしまう、会えなくなる、という切なさ。難病ものがしばしば回想形式で語られるのは、それを強調するためでしょう。
あるいはタイムトラベルもの。恋人が実は未来の人間で、いつか会えなくなる。だから切ない。この手の有名な作品として『時をかける少女』があります。
そして、この作品。この小説も切ないのです。ネタバレにならないように慎重に書きますが、難病ものでもタイムトラベルものでもない、切ない設定を作っています。このアイデアがとにかく素晴らしい。よく思いついたなあ、と思います。
凄すぎて、最初は「ん?」と思ったのですが。
恋愛小説のつもりで読んでいたら、中盤で実は別のジャンルの話とわかり、しかし最後は恋愛小説として着地する。この構造は、映画『君の名は。』に近いです。
ところでこの本の帯には「泣けました」という感想が並んでいるのですが、ううむ、泣けるのかあ。おじさんとしては、ただただ、よくこのアイデアを思いついたなあと、そこに目がいって、泣けなかったのですが。

【本日のアマゾン】
・さすがにトランプ関係の本が目立つなあ。

2016年11月 8日 (火)

朝日新聞出版が絶好調な理由




業界紙「新文化」に、朝日新聞出版の記事が出てました。ずっと黒字基調なんですって。すごいなあ、と思って読んでみると、ちゃんとその理由が書いてありました。
1 サバイバルシリーズ
2 新書
3 実用書
子供向けのサバイバルシリーズ、年間で130万部も売れてるそうです。驚き。
新書は私の担当ではないですし、実用書もちょっと難しいですが、強烈なシリーズは作りたいなあ、作れるかも、というか、作らないと。と思ったのでした。どういうのが可能なのか、まったくわかりませんが。
文庫時代は『1日1分』シリーズというのがありまして、これが非常にありがたい存在だったんですよね。ううむ。

2016年11月 7日 (月)

カウントダウン23日

むむむ。
11月発売のアレヤコレヤが、結構厳しい日程になってます。
今回の本は、結構早めの進行だったはずなのに、
どこでおかしくなったのだろう。
とその理由を考えていたらますます遅くなるので、
とにかく目の前の仕事をやっていきます。

というわけで、今日は11月発売の本の打ち合わせで、
デザイナーさんの事務所へ。
デザイナーさんの事務所って、かっこいいんですよね。
担当されている書籍や雑誌がさり気なく置いてあったりして。

今回は、本文データの修正をお願いにしに行ったのです。
かなり赤字が入り、これを郵送では申し訳ない、というか怒られる。
と思って持参したのですが、あっさり「明日、修正版を出しますよ」
…なんて優しいんでしょう。
ありがたいです。

そして、そんな目先の仕事の傍ら、
明日は編集部内の企画会議。
将来出す本について話し合うわけですから、
これも大事。

とりあえず、今日はゆっくり寝て、
明日の会議に備えます。
寝不足では正しいジャッジができないので。

2016年11月 6日 (日)

仕事中に集中度の高い人の共通点




為末大さんの対談本を読んでます。
この中に、日立製作所研究開発グループの矢野和男さんの話として「仕事中に集中度の高い人は、平日と週末での睡眠時間の差が小さい」という指摘が出てきます。ビッグデータの分析からわかったそうです。つまり、土日に寝溜めをしているようではダメ、ということですね。
これ読んだのが金曜で、なるほどと思ったのですが、この土日は見事に寝溜めをしてしまいました。二日連続で午前10時過ぎに起きるという・・・。
ほんと、平日でなくてよかったです。そして、それだけ疲れていたということなんでしょうが。もう少し早く起きなきゃなあ。

【本日のアマゾン】
・『思考の整理学』2位。ん?

2016年11月 5日 (土)

このお原稿、面白いなあ。








ここのところ、土日は自宅で仕事、というパターンが多いです。お原稿は自宅でも読めるのがありがたい。
最近は後輩のも読んでますが、後輩女子が担当させていただいている『Aさんの場合。』がとても面白いのです。ネット連載中に、ジェーン・スーさんもお読みになっていたそうで。たくさんの人に知ってもらうようにしないとなあ。

2016年11月 4日 (金)

メールを忘れてた



あわわ。
時間を強引に作って「ぼくのおじさん」を木場で見ていたのですが、見ている途中で、著者さんに大事なメールをしていなかったことに気づきました。
というわけで、会社に戻ってメールします。まったく、何をしているのか。思い出して良かったけれど。
メモ、小まめに取らなくては。

2016年11月 3日 (木)

昨日の続きです




昨日紹介した、土井英司さんの『一流の人は、本のどこに線を引いているのか』。蛇足かもしれませんが、私がどこに線を引いたかといいますと、
「ビジネス書を読んで、優れたビジネスモデルの秘密を知る。次に、現場へ行って、それを体感したり、本に書いてあったこととのズレを探したりする。このトレーニングを繰り返すことで、世の中を見る目は、以前とは劇的に違ってくるだろう」
「成果を出している人は、そこにかけている時間が圧倒的に長い」
・・・私の場合、「そうだ、その通り! 自分の考えは間違っていなかった」と感じる箇所よりも、そうあらねばならないという戒めの箇所に、線を引くみたいです。

【本日のアマゾン】
・『仕事も家庭も楽しみたい! わたしがラクする家事時間』ふむふむ。

2016年11月 2日 (水)

『一流の人は、本のどこに線を引いているのか』






メールマガジン「ビジネスブックマラソン」の編集長、土井英司さんの久しぶりのご著書です。フェイスブックで、タイトルが『一流の人は、本のどこに線を引いているのか』と知って、いいタイトルだなあと感じました。土井さんでこのタイトルだったら、絶対に読みたくなります。
当然のように、この本にも線を引きながら読んだわけですが、その中でも特に印象的だったのが「読むべき本を立ち読みで見抜く11の戦略」です。ここはすなわち土井さんがどういう基準で書評する本を選んでいるかということであり、ここを意識すれば、土井さんのメールマガジンで紹介してもらえる可能性が高くなるのではないこのブログを読んでくださっている皆様にとってはどうでもいいことだと思いますが、弊社は11月1日が期の始まりです。つまり今日が、会社における元日のようなもの。今日から気分も新たに、頑張りたいと思います。
前期(ってつまり昨日までそうだったわけですが)は正直、うまくいかないところが多い1年でした。私自身の担当本の売れ行きが今ひとつでしたし、後輩たちへのマネージメントも今ひとつ。
というのを1年やってきたわけですから、さすがに今日からの1年は、いい形にしなくては。
幸いなことに、今日の人事異動で、チームが増員しました。かなり優秀な後輩なのです。正直、他部署に行くのだろうなあと思っていたのですが。この増員も、チームに対する会社の期待の表れ、と理解してますが、その分、ますます結果を出さなきゃいかんわけで。
心地よい緊張感で、日々過ごしていきたいと思います。
今の気持ちを表現すると、こんな写真になるのではないか、と。(「逃げるは恥だが役に立つ」のオープニングの新垣結衣さんです)
かと、思ったのでした。もちろん、このポイントを押さえることが良い本を作ることに直結するわけで。写真で、読めますかね。

2016年11月 1日 (火)

本日、元日(のようなもの)

このブログを読んでくださっている皆様にとってはどうでもいいことだと思いますが、弊社は11月1日が期の始まりです。つまり今日が、会社における元日のようなもの。今日から気分も新たに、頑張りたいと思います。
前期(ってつまり昨日までそうだったわけですが)は正直、うまくいかないところが多い1年でした。私自身の担当本の売れ行きが今ひとつでしたし、後輩たちへのマネージメントも今ひとつ。
というのを1年やってきたわけですから、さすがに今日からの1年は、いい形にしなくては。
幸いなことに、今日の人事異動で、チームが増員しました。かなり優秀な後輩なのです。正直、他部署に行くのだろうなあと思っていたのですが。嬉しい誤算というやつですね。この増員はチームに対する会社の期待の表れ、と理解してますが、その分、ますます結果を出さなきゃいかんわけで。
心地よい緊張感で、日々過ごしていきたいと思います。
今の気持ちを表現すると、こんな写真になるのではないか、と。(「逃げるは恥だが役に立つ」のオープニングの新垣結衣さんです)


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