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2016年11月27日 (日)

知恵熱が出そうな講演会

今日は、エリエスブックコンサルティングの土井英司さん出版記念講演会を聞きに行きました。
非常に中身の濃いお話でしたが、それに加えて、ゲストがサンマーク出版の黒川編集長。
黒川さん、ご存知の人も多いと思いますが、アスコム時代に100万部超えを2点出し、
さらにサンマーク出版でも90万部の本を編集している(そしてこの本もミリオンになるのは間違いないです)という、畏るべき編集者です。
お話をお聞きする機会があるといいなあ、と以前から思っていましたので、
今回は絶好のチャンス、というわけで、参加したのでした。
黒川さんが読んでいる本のことなども話題に出ましたので、それらを読んで、
少しでも黒川さんの頭の中に近づきたいと思いますが、
一番がつんと来たのは、冒頭の土井さんの質問、
「どうやったらヒット作を出し続けられるのか」
への黒川さんの答え。
「ベストセラー編集者と言われている人でも、実は3〜5年に一回、ということが多い。
しかし、1年以内にヒットがないと編集者としては苦しい。
毎年、年間でグロス20万部出さないとヒット編集者とは言えない。
という覚悟から始まる」
大急ぎでメモ書きしたので、正確ではないかもしれませんが、
最初の1行はとりわけ耳が痛いです。
私も数年前までは10万部越えの本を何度か担当させていただきましたが、
ここのところ、まったくうまくいってないわけで。
大事なのは年間累計部数20万部を出し続ける覚悟。
ということなんですよね。
ものすごくハードルが高いけれど、同じ編集者として、肝に銘じなくては。
これだけでも、行った甲斐があったと思います。
かつて、黒川さんと一緒にイベントに登壇した山田真哉さんが、
「黒川さんが一番頭がいい」(これまた曖昧な記憶で書いてますが、つまりそういうニュアンスです)とおっしゃっていましたが、納得でした。
それから、サンマーク出版の特徴として、
他人にヒット作が出たらそれを喜ぶ、という社風なんだそうです。
真似しなくては(弊社が、というより私が、ですが)
他にもいろいろ学んだので、自宅に戻る前に喫茶店で復習したのでした。
知恵熱が出そう。

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・『なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着なかったのか?』好調。

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