最近のトラックバック

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »

2016年12月の27件の記事

2016年12月31日 (土)

大晦日に、編集長の仕事を考える

昨日は本作りのストライクゾーンについてとりとめなく書いたわけですが、もう一つ、とりとめのない話を。
私、昨年の秋から編集長になりまして、自分の担当本を作ることに加えて、他の部員のマネージメントもすることになりました。
編集者って個人の職人技みたいなところがありまして、他人に管理されるのも、他人を管理するのも、慣れてないのですよ。
そうはいっても、年間に部として出す部数や点数があるわけで、それは誰かが見ないといけないわけで。
どうするのが正しいマネージメントなのか、1年経ってもよくわかってませんが。
とりあえず、自分の本作りの時間はできるだけ午前中にすませ、長としての仕事は午後にする。そのくらいのつもりでやってかないといけないように思います。
ということはつまり、仕事は早く終わらせる。朝はできるだけ早く出社する。
ま、当たり前といえば当たり前なんですが。
かつて、「当たり前のことをバカにしないでちゃんとする」というフレーズがありましたが、それを再認識してます。

【本日のアマゾン】
・『置かれた場所で咲きなさい』2位。

2016年12月30日 (金)

ストライクゾーンについてもう少し考える

うわあ。長々書いたのに、消えてしまった。
気をとり直して再度書きます。
昨日に引き続き、ストライクゾーンについて。

たくさんの人が読む本、あるいはテーマをここではストライクゾーンと呼んでいるわけですが、最近、どこがストライクゾーンなのか、よくわからなくなってきました。
他社さんの売れてる本を読んで研究する、というのも対策のひとつだと思いますが、そもそも私も読者なわけです。つまり、私が読んで面白いと思える本がたくさんの人たちにも面白いと思ってもらえればいいわけで。

昔、上司が「満員電車に乗って通勤しなくては、満員電車に乗っているたくさんのサラリーマンの気持ちはわからない」と言ってました。
弊社はフレックス制なので、上長が出社時間について言及するのはちょっと微妙なんですが、それはともかく、なるほどなあと思いました。

つまり、本を読む人たちの気持ちを想像し、そこに寄り添うしかないのでは。と思うわけです。さまざまな階層の人たちを観察し、どんな本ならば読んでくれるか想像する。ま、言うほど簡単ではありませんが。
売れてる本を読んで、その本の読者ならどんな本を読んでくれるか想像する。
ヒット映画を見て、そのお客さんならどんな本を読んでくれるか想像する。
社長さんたちの会合に顔を出して、どんな本ならば需要があるか想像する。
手間がかかるし、即効性もありませんが、こういう地道な手段しか思いつかないんですよねえ。もっとも、簡単にヒット作が出せたら面白くないでしょ。ということにしといてください。
来年は、想像力を鍛えるために、いろんなことに手を出して、いろんな本を読まなくては。ボーっとしてる暇はありません。たぶん。酒を飲んで記憶をなくしたり一人二次会を開催してる余裕はありません。絶対。

【本日のアマゾン】
・星野源さんの本が売れてるなあ。

2016年12月29日 (木)

ストライクゾーン

昨日、ストライクゾーンということを書きましたが、その続きです。
本作りの際は、できるだけたくさんの人が反応してくれる、ストライクゾーンを目指して作っているつもりです。
本によっては凄く狭いゾーンを目指すものがあってもいいと思いますが、そしてそういうビジネスモデルの出版社もありますが、弊社の場合は売れないと困る。ただ、困ったことに、どこがストライクゾーンなのか、わからなくなっているわけでして。
ここを狙えばいい。と私が指示すべき立場なんですが、正直、わかってません。というか、ここでいいはず、と思っているのにそうでなかった、という事例が増えてます。困ってます。
どうしたものか。
とりあえず、他社さんで売れたものを分析し、そこから世間の流れを推測する、という作業をしていくべきなんでしょうね。あくまでも流れであってパクリではありませんよ。
この話、明日に続きます。

2016年12月28日 (水)

東宝のラインナップを見ていて

昨日は後輩が担当した『Aさんの場合。』の宣伝のため、女性社長の会に顔を出してました。そういう後輩思いの素晴らしい先輩っぷりをブログにアップしようと思っていたら、まさかの電池切れ。
というわけで、気をとり直して、今日の分です。
東宝のかなり偉い人が、高校の同級生でして、
先日、来年のラインナップを送ってくれました。
これを見ると、面白そうな作品が並んでいるのですよ。
私も立場上、来年の自社単行本のラインナップを作るのですが、ここまでワクワクするものは、作れてないです。
どうしたらいいのかなあ。
この件に関係するのですが、今日、後輩男子と喋っていたら「ストライクゾーン」という話になりまして。
長くなるので明日に続きます。







2016年12月26日 (月)

銀座の立ち飲み屋、1770円でした。

今年、会社に行くのは今日もいれてあと3日。最終日は掃除などなどがありますので、実質的に今日と明日の2日のみ。
その割に、今日はやたら眠かったのです。そこまで寝不足ではないはずなんですが。不思議。
それはさておき。
夕方、銀座に出かけ、うわさの立ち飲み屋を見つけました。入ってみたら想像以上に混んでました。
たぶん、すぐ近くの新橋だったらそこまで気にならなかったと思います。「銀座」と「立ち飲み」という、異質な組み合わせが絶妙なのです。
これ、「逃げるは恥だが役に立つ」に出てきた「好きの搾取」を思い出します。
異質な言葉の組み合わせ。
本のタイトルを考える際の大原則ですが、改めて初心に帰り、意識したいと思います。

2016年12月25日 (日)

年賀状

今日は年賀状のあれこれをやってました。
毎度のことながら、自宅のプリンタの調子が悪くて最初はドキドキしましたが(今から修理に出していたら間に合わない!)何とかうまくいきました。
1年間プリンタを動かしてないと、まずヘッドクリーニングをしなああとダメみたいですね。
ともあれ、これで明日には投函できそうです。
毎度のことながら、もう数日早く始めればいいのに。
仕事と一緒ですね。

2016年12月24日 (土)

逃げ恥最終回を見て考えた




この冬一番の話題となったドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」。私も、録画して見てました。そして本日、最終回を2度目の視聴。
このドラマ、語りだすといろいろ語りたくなるのですが、長くなりすぎるので、とりあえず、ヒロインの妄想として出てくる、テレビ番組のパロディについて。
原作漫画にも出てくるので毎回にやにやしながら見てましたが、最終回の最後のパロディを見て、「あっ」と思いました。感心した、と書くとなんだか上から目線ですが、そうかあ、とかなり感動しました。
主人公の二人がどういう人生の選択をするかというかなり重要な問題を、「東京フレンドパーク」のパロディに託して見事に表現しているのです。
初回からパロディが何回も出てくるから、最後に少々強引な形で出てきても何の違和感もない、むしろ感動すら覚えるわけで、パロディが単なるアイデアに終わらず、番組全体に奉仕している、と感じたのでした。最後のこれを見せるために、それまでのパロディがあったのかも。
私たちも、本作りの過程であれこれ思いつくことはあるのですが、それが本全体に奉仕しているのか。単なる自己満足のアイデアに終わってないか。考えなくては、と思いました。
それと、作り手の熱い思い。これって、見ている人(読んでいる人)に伝わるんですね。ということも。
それはさておき。当初は新垣結衣さんの可愛いさにのみ目が行ってましたが、星野源さんもいいですねえ。一番可愛いかったのは石田ゆり子さんでしたけどね。

2016年12月23日 (金)

【本】『ゴールデンスランバー』




演劇集団キャラメルボックスの芝居の影響で、『ゴールデンスランバー』を久しぶりに再読しました。
小説、年に数冊しか読まないので、貴重な一冊です。
改めて、伊坂幸太郎さんの小説は面白いなあ、と今更ながらの感想になります。
首相暗殺の濡れ衣を着せられた主人公がひたすら逃走する話なのですが、芝居を見て改めて感じたのは、語り方の絶妙さ。時系列が結構入り乱れているのですが、混乱することなく、むしろ心地よく読み進められます。
そして、最後に父親に届く手紙。いいわあ。

2016年12月22日 (木)

松山さんの講演会へ



松山真之助さんの出版社Webook Publishing出版第一号『ねずみとサンタクロース』記念講演会に参加しました。
松山さんのメールマガジン、おそらく書評系メルマガとしてはかなり早い段階から始まってます。
そして最近、出版社を始めたそうで、その記念の会でした。
別件のため、終わるや否や失礼してしまったのが、返す返すも残念。

2016年12月21日 (水)

自分の評価と他人の評価




今日は軽いネタです。

録音して自分の声を聞くと、いつも聞いている声と違っていてびっくりする、とよく言いますよね。
自分の評価と他人の評価は違う。
声だけでなく、顔もそうだと思います。
自分の顔、鏡で見ることが多いわけですが、これって左右反転してますからね。
写真ならいいのでしょうが、あれはまさに瞬間を切り取ったものですから。
というわけで、「○○さんに似てますよね」という周囲の声は、意外に正鵠を得ているのではないか、と。
昨日、某会合でお会いしたライターさんから、「作家の古井由吉さんに似てますね」と言われました。
画像検索したら確かに似ているような。
というか、こんな穏やかな表情になれたらいいなあ。と思ったのでした。
白髪にはまだなってませんけどね。

2016年12月20日 (火)

後輩の引き抜き問題



世間的には「逃げるは恥だが役に立つ」最終回で盛り上がっている火曜だと思うのですが(そうでもない?)、本日、たぶん今年最後の忘年会でした。
編集者と作家さん多めの会でした。
そこで、他社の編集長さんが弊社の後輩のことを絶賛してくださって、ありがたいなあと思う一方で、引き抜かないでね、とも思うわけで。
そもそも、他社の人に言われるまでその後輩の優秀さに気づいてなかった私に問題があるわけですが。
真面目なことを書くならば、弊社から学ぶことがもうない。と思ったら他社に行くのもアリだと思うのですよ。
ですから、まだまだ学ぶことがある会社だなあ。と思わせる会社でありたい。上司でありたい。と思うわけであります。


2016年12月19日 (月)

早起きのポイント

先週の金曜、三浦将さんの講演会の後、晩御飯をご一緒させていただいたわけですが、そこで「早起きの習慣」の要諦をお聞きしました。
私が「あ!」と思ったのは2点。
お酒などで早起きできない日もあるけれど、最低でもこの時間には起きるというらいを決めておく。
いきなり1時間早く起きるなんで決めずに、10分ずつ早起きするようにする。
早速、実践してみます。


2016年12月18日 (日)

【本】『絶対達成バイブル』




横山信弘さんの最新刊『絶対達成バイブル』。今、すごく売れてるみたいです。営業マン向けの本ですが、それ以外の職種にも参考になります。
例えば、
「そこまでやるか? と周囲に言われるぐらい突き詰めることによって徹底していると評価される」
「やりたいことだけをやっている人がプロフェッショナルになることはありません」
「行動しなかったときの懲罰をより面倒な行動にしておけば、めんどくさいのはイヤだからやる、となります」
「なぜ? の代わりに、それで? を繰り返してみましょう」
「上司が10行動を変えたら、部下は1行動を変える」
などなど。
この本、装丁がいい感じで「バイブル」というタイトルにしっくりきます。

【本日のアマゾン】
・『上坂すみれ 25YEARS STYLE BOOK』あ、自社本だ。

2016年12月17日 (土)

アマゾン総合10位に、で考えたこと



後輩担当の『失われた時を求めて』が、昨日、ネット書店アマゾンで総合10位になりました。
今も総合56位です。
そうなったのは理由がありまして、昨日のNHK「あさイチ」で、中江有里さんがこの本を紹介してくださったのです。ありがたいなあ。
中江さんには献本してないはずで、書店さんで中江さんご本人が見つけてくださったのだと思います。重ねて、ありがたいです。

で、思ったのですが、私たちのチーム、雑誌や新聞の読書欄担当者には新刊をお送りしてますが、書評を実際に担当されている人、いわゆる書評子たちには献本してないのですよ。
各メディアで書評を担当されてる著名人リストを作って、本を送る。というのもやってみるべきかも。もちろん、全ての新刊を全ての書評子に送るのは難しいですが。
ちょっと考えてみます。

2016年12月16日 (金)

三浦さんの講演会



今日は八重洲ブックセンター本店さんで、
三浦将さんの講演会でした。
詳しいことを書きたいのですが、
電池が切れそうなので改めて後日、書きます。

2016年12月14日 (水)

原作小説を思わずロビーで買った理由






今日は休みが取れたので、あれこれ見物へ。
まず池袋で「疾風ロンド」。
午後は同じく池袋で「ゴールデンスランバー」。
前者が映画で後者が芝居。
どちらも原作小説があります。
で、「ゴールデンスランバー」の原作小説をロビーで買いました。
芝居そのものが面白かったので再確認しようと思ってのことなんですが(以前読んでるはずなんですが手元にもうないのです)、それより何より、ロビーに売っていたもので。
映画の方は小説をロビーで売ってないのですよ。
というか、映画の原作小説、ロビーで売っていることってあまりない気がするのですが、機会損失してるんじゃないですかねえ。今度、弊社の小説が映画化されたら調べてみようっと。

2016年12月12日 (月)

三浦将さんのイベントのお知らせです。



本日はイベントのお知らせです。
担当させていただいた
『人生を変える最強の英語習慣』、
おかげさまでネット書店Amazonの
「英語教授法」カテゴリでひたすら1位を独走
してますが、今週の金曜、すなわち12月16日に、
本書の著者である三浦将さんの講演会があります。
八重洲ブックセンター本店さんです。
「習慣を簡単に身に付けるための秘訣や、あなたの英語への取り組み方が変わる秘訣をお伝えします。出し惜しみ一切なしの凝縮した時間になります。」
とのことです。
八重洲ブックセンターさんで本書を買っていただければ、
それだけで参加可能です。
当日までお店に行けない人のために、電話での予約も可能です。
電話03-3281-8201
というわけで、「お!」と思われた方、
ぜひぜひよろしくお願いします!

続きを読む "三浦将さんのイベントのお知らせです。" »

2016年12月11日 (日)

文庫Xの仕掛け人のお話

今朝の朝日新聞の天声人語は、巷で話題の『文庫X』について。
その仕掛け人であるさわやさわや書店の長江さんのコメントが印象的だったので書いておきます。
「僕は現場の人間。仕事はよい本を見つけること、それを売ること。ジタバタやれる限りジタバタしてみたい」
そうなんですよね。
私も、もっとジタバタしなくては。

2016年12月10日 (土)

フェイスブックでの販促



川上徹也さんの最新刊『一言力』(幻冬舎新書)。
川上さんの販促が興味深いです。
本を買った人がその情報を川上さんのフェイスブックにメッセージで知らせると、未収録原稿のPDFがもらえる、というものです。
フェイスブックで川上さんの投稿を見ている人は、基本的に川上さんのお友達、あるいは川上さんに好感情を持っている人たちですから、川上さんがフェイスブックにこのことを書き込めば、「ほしい!」と思う人はかなりいるはずです。
フェイスブックという、一応はクローズした空間での販促、というのが面白いし、逆に効果がある、と思うんです。もちろん、フェイスブック上の「友達」がある程度以上いる著者さんでないと成立しませんが。
これ、私も別の著者さんでやってみたい。
と強く思ったのでした。

2016年12月 8日 (木)

【本】『鬼速PDCA』



売れているという評判を聞いて、読みました、『鬼速PDCA』。
PDCAという言葉、もちろん知ってましたがこんなにきっちり読んだのは初めて。
誰もが知っている言葉に「鬼速」というインパクトのある言葉をつけているのがポイントなのかも。タイトルを考える際のヒントになりそうです。
通常、1週間に1回のPDCAを著者の会社では週に2回回しているそうで、それが鬼速の所以ですが、私のチーム、月に1回回しているかなあ。そこからだわ。

【本日のアマゾン】
・『金持ち指令』ちょっと気になる。
・お。この本、72位。

2016年12月 7日 (水)

本日も会議室セミナー




今日は、弊社会議室を使っての著書さんセミナーでした。
私が直接担当させていただいている著書さんではないので、最初と最後にちょっと手伝っただけなんですけどね。
会議室セミナー、いろんな著書さんにお願いしてすでに10回以上やってますが、最近、ちょっとした問題が。
ビルの正面玄関、これまでは午後7時半まで開いてました。セミナー開始時間は午後7時か7時半という設定なので、これで問題ありませんでした。
しかし、諸般の事情で最近、午後6時半までになってしまったのです。
それ以降にいらっしゃる方たちは、裏口でお待ちしてパスカードを渡さないといけない。
正直、大変です。
この問題の解決、一番手っ取り早いのはセミナーの開始時間を午後6時半にすることだと思うのですが、サラリーマンが平日の午後6時半に集合するのって、難しいのではないか、と。ノー残業デーなら、大丈夫なのかな。
ま、午後4時半から始まる歌舞伎座の夜の部よりはマシですけどね。

2016年12月 6日 (火)

【神保町ランチ日記】モアサラダ




フェイスブックとブログを書いていると、
どっちに書いたかな、とか、
たしか書いたはずなのに、とか、
そういう記憶の混乱が起きてしまいます。
(記憶力の悪い私だけ?)
昨日、こっちに書いた映画ネタ、
今日はフェイスブックに書きました。
で、以前フェイスブックに書いたネタを
こっちに書きますが、
このネタ、こっにはまだ書いてませんよね。
糖質制限ダイエット。

これ、本格的にやろうと思ったら
かなり大変なようですが、
効果もあるようなので、
とりあえず、炭水化物の量を減らしてます。
朝は自宅で麦ごはんを食べているので、
外食になる平日の昼と夜は、
どちらかを主食抜きにしたいな、
と思ってまして。

で、主食抜きの外食、
結構できるのです。
大戸屋やいきなりステーキは
ライス抜きの注文ができますし、
コンビニで惣菜だけ買ってもいい。
くいしんぼというステーキ専門店は、
ご飯抜きだとトッピングを
サービスしてくれます。
そんな中、見つけたのが
モアサラダ神保町店。
最近はやりのサラダ専門店です。
野菜に、ツナとかハムをトッピングして、
ドレッシングを選択して、
ということで、結構美味しいです。
ここも、主食抜きの食事をしたい人間には、
強い味方です。
会社に近ければ、
もっと使うんですけどねえ。

MORE SALAD
千代田区神田神保町1-22 網中ビル1F

2016年12月 5日 (月)

小説と映画は違いますねえ。






年末に向けて、
なんだか仕事が落ち着かない日々ですが、
そんな中、先日、
「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」
の試写会に行ってきました。

珍しく私、原作も読みました。
試写会に行く前に、読んでおこうと思いまして。

この作品、不用意なことが言えないのですよ、
ネタバレになりそうなので。
なのでおそるおそる書きますが、
恋愛映画と思って見ていたら、
途中で「え! そういう話なの?」
という展開になります。
この点が「君の名は。」に似ていると思います。
あくまでも構造の面で。
この映画には彗星は出てきませんが。

原作は110万部超え。
泣ける恋愛小説、というのがキャッチコピーなんですが、小説を読んだ時の感想は、
「な、泣けるのか?」
というものでした。
感性が鈍っている、ということなんでしょうが、
上記の構造を理解することに気を取られ、
主人公への感情移入がうまくできなかったのです。

ところが。
映画の方は実に切ない。
さすがに泣きませんでしたが、
これは泣ける。と思いました。
映画も原作も男の子の視点で描かれるのですが、
映画の方は、ラストで女の子の視点から
もう一回振り返るのです。ここでぐっときます。
(ん? 原作は違うよね)

そして、それは女の子役の小松菜奈さんの
どこか非現実的な雰囲気も大きいのではないか、と。
あるいは舞台となった京都の力なのか。
ともあれ、
感性の鈍くなってしまったおじさんにもお勧めできる品でした。

2016年12月 4日 (日)

杉浦さやかさんの文章が



イラストレーター杉浦さやかさんの文章(イラストでなく)が、今朝の毎日新聞読書欄に載ってます。
杉浦さんの大きな魅力のひとつはその文章力、とずっと思っていただけに、文章だけのお仕事を依頼された毎日新聞さん、素晴らしいです。
で、この記事のイラストは和田誠さんが描いてます。
杉浦さん、もっと綺麗なんだけどなあ。

2016年12月 3日 (土)

アマゾンのカテゴリを決める前に

昨日の記事の続きです。
『人生を変える最強の英語習慣』、
いまだにネット書店アマゾンの
「英語教授法」カテゴリで1位ですが、
これ、最初は別のカテゴリ、「学習法」にしていたのです。
で、どうやらこれは激選区のようだから別のカテゴリにしよう、と思い、英語教授法のその段階での1位を見てみたら、総合ランキングで『最強の英語習慣』よりだいぶ下。
あ、このカテゴリになればその瞬間に1位だわ、
と気づいて、変更したのでした。
アマゾンのカテゴリ、出版社でできるのとできないのがあるみたいですが、出版社でカテゴリを決める際はその時点での1位の総合ランキングを確認して、少しでも競争の楽なところに入り込む。
当たり前といえば当たり前ですが、
今後、意識的にやることにします。

2016年12月 2日 (金)

「英語教授法」カテゴリで1位に!



ありがたや、ありがたや。
『人生を変える最強の英語習慣』が、
ネット書店アマゾンの
英語教授法カテゴリで1位になりました。
この件、語りたいこともあるのですが、
とりあえず今日はその報告ということで。
嬉しいなあ。

2016年12月 1日 (木)

著者の情熱に負けてないか?



以前聞いた話ですが、
本が売れるか売れないかは、
作者の情熱×担当編集者の情熱、
なんだそうです。
その点、今回担当させていただいた『人生を変える最強の英語習慣』著者、三浦将先生の情熱はかなりすごいです。
ご自身のセッティングで出版記念講演会を各地で行う(北海道から沖縄まで8箇所)、出版特設サイトを作る、読者限定プレゼントのPDFを作る、などなど、本当に頭が下がります。ありがたいです。
その情熱に、私の情熱は応えているのか?
ここのところ、次の新刊(12月下旬にもう一冊出るのです)についつい追われ、三浦さんの方の情熱が下がり気味だったような。
とりあえず、書店店頭用のポップ、作りました。
先日作った立ち読みサイト、もっと拡散しなくちゃ。
そして、英語学習やtoeicについて書いているブロガーさんに連絡を取って、本を送ってみようと思います。
それぞれ、即効性はないかもしれないけれど、じわじわ効いてくるはず。
もしここを見ている英語関連ブロガーさんがいらっしゃったら、下記メルアドにメールくださいませ。よろしくお願いいたします。
hagihara★shodensha.co.jp
(★を@にしてください)

« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »