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2016年12月30日 (金)

ストライクゾーンについてもう少し考える

うわあ。長々書いたのに、消えてしまった。
気をとり直して再度書きます。
昨日に引き続き、ストライクゾーンについて。

たくさんの人が読む本、あるいはテーマをここではストライクゾーンと呼んでいるわけですが、最近、どこがストライクゾーンなのか、よくわからなくなってきました。
他社さんの売れてる本を読んで研究する、というのも対策のひとつだと思いますが、そもそも私も読者なわけです。つまり、私が読んで面白いと思える本がたくさんの人たちにも面白いと思ってもらえればいいわけで。

昔、上司が「満員電車に乗って通勤しなくては、満員電車に乗っているたくさんのサラリーマンの気持ちはわからない」と言ってました。
弊社はフレックス制なので、上長が出社時間について言及するのはちょっと微妙なんですが、それはともかく、なるほどなあと思いました。

つまり、本を読む人たちの気持ちを想像し、そこに寄り添うしかないのでは。と思うわけです。さまざまな階層の人たちを観察し、どんな本ならば読んでくれるか想像する。ま、言うほど簡単ではありませんが。
売れてる本を読んで、その本の読者ならどんな本を読んでくれるか想像する。
ヒット映画を見て、そのお客さんならどんな本を読んでくれるか想像する。
社長さんたちの会合に顔を出して、どんな本ならば需要があるか想像する。
手間がかかるし、即効性もありませんが、こういう地道な手段しか思いつかないんですよねえ。もっとも、簡単にヒット作が出せたら面白くないでしょ。ということにしといてください。
来年は、想像力を鍛えるために、いろんなことに手を出して、いろんな本を読まなくては。ボーっとしてる暇はありません。たぶん。酒を飲んで記憶をなくしたり一人二次会を開催してる余裕はありません。絶対。

【本日のアマゾン】
・星野源さんの本が売れてるなあ。

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