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2017年1月の31件の記事

2017年1月31日 (火)

サンヤツという小さな世界で

以前、著者さんと打ち合わせをしていて、
「サンヤツに載せます」と言ったら、
「サンヤツってなんですか?」と訊かれたことがあります。
自分の知っている単語を相手も知っているわけではない、
と強く認識しました。

そのサンヤツ。
新聞の1面の下、コラム(朝日だった天声人語、読売だったら編集手帳)の下の
小さな書籍広告のことです。

以前は新聞の紙面って、15段に分かれてました。
その15段のうちの3段分のスペースを8等分しているので、
3と8でサンヤツ、です。
もっとも、最近の新聞紙面は活字が大きくなった関係で、
きれいな15段ではなくなっているのでサンヤツと言い難いですが。
それはともかく。

この広告って、使う活字の種類や大きさが、
以前は厳しく決まっていたらしいです。
おそらくは、新聞の一番初め、顔の部分ですから、
全体的な美観から、そうなっていたのでしょう。
(推測です。確認してません)

最近はそこまで厳しくはないようですが、
それでも、絵や写真は使えません。
色も、黒一色。
たまに、絵本特集などで8社全て本の表紙を
カラーで紹介していることがありますが、
それはあくまでも例外。
活字だけです。

で、そういう制約のある方が工夫のし甲斐もあるようで。
例えば今朝の朝日新聞。





『「氣」の力』の宣伝の上に、
「NHK「あさイチ」著者生出演で大反響!!」
とあり、かなり目を引きます。
よく見ると、そのあさイチ、昨日1月30日だったそうで、
ということは、翌日にこういう宣伝が打てるように、
スペースや広告デザインを準備していたんでしょうね。
目立ちます。
(ちなみに、同じ日のあさイチに弊社の著者さんもご出演されたのですが、
諸般の事情でサンヤツ、出してません……)

それから、ネット書店Amazonでカテゴリ1位になった場合は、
そのことを宣伝文の中に入れることも。





写真では偶然2社が、Amazonに言及してますね。

サンヤツも、出すにはもちろんお金がかかります。
そして、1面コラムの下という、ひょっとしたら結構目立つスペース。
それだけに、制約の中で工夫しなくては、と思ったのでした。

あ。弊社の文庫も、今朝の東京新聞にサンヤツを出してました。
ここでの工夫は、あえて推薦文を
長めに引用していることだと思います。





【本日のAmazon】
・上記『「氣」の力』45位。

2017年1月30日 (月)

【本】『まんがで身につくPDCA』




最近、PDCAに関する本が目につくなあ、ということで、『まんがで身につくPDCA』を読みました。
この本は2015年12月初版なのでものすごく最近の本、というわけではありませんが、
私が買ったもので第7刷。
売れているんだなあ。
たしかに面白いし、役に立つ気がします。
PDCAは、計画→実行→評価→改善のくり返しですから、
ストーリーに即して説明した方がわかりやすいわけで、
タオル会社の営業女子を主人公にしたまんがストーリーが、非常にわかりやすく、すっと頭に入ってきます。
私自身、自分の仕事ではPDCAは難しい、別の業界のことだから、という気持ちで読み始めたのですが、読み終わったら、
「ちょっとやってみようかな」
という気分になってました。
これ、凄くないですか?
おそらくは、主人公に感情移入して読み進めたからだろうなあ、と思います。
というわけで一気に読んだのですが、読み終わったあとで大急ぎで再読しました。
本書の最後に、
「原作者の原マサヒコ先生を捜してPDFをもらおう」
というプレゼント企画があるのです。
こういうの、面白いなあ。




マンガならでは、と思います。




というわけで、マンガという特性に合ったテーマと、
マンガならではのプレゼント企画。
よくできているなあ、と思ったのでした。
真似できるところはないかなあ。

【本日のAmazon】
・『子どもがグングン伸びる魔法の言葉』ランクイン。あさイチ効果。素晴らしい!

2017年1月29日 (日)

HKT48のメールを読んで学んだこと




先日、HKT48の有料メールについて書いたわけですが、お試し期間の間に4期生(HKT48に最近入った人たち)10人のメールをタダで読み比べてみました。
そうすると、メールのうまい人とそうでもない人が歴然とわかります。
うまいメール、お試し期間が終わっても読みたいメールって、本のキャッチコピーなどにも通じるものがあるのかも。(と、無理やり仕事がらみっぽく書いてみます)

私は、豊永阿紀さんのメールがかなり良いと思うのですが、その理由を書き出してみると、

1 「お納めください」といった決めフレーズを持っている(読者が自分のSNSなどで真似できる)。
2 いま出せる自撮り写真はその日のうちに送信している、らしい(出し惜しみはしない)。
3 更新頻度が高い。1日3回では少ない方で、10回近いことも。1日に何回送るかは各自に任されてるみたいです(お得感がある)。
4 ここでこういうことを言って欲しい、というタイミング(例えば4期生になって半年とか、同期は東京の大きな仕事をしてるのにそれに呼ばれなかった時とか)で長めのメールを送ってくる(つまり、読者の気持ちがわかっている)。

HKT48には、文章のうまい人が多く、宮脇咲良さんはその筆頭と思いますが、豊永さんもその一人ですね。

ところで、今回の話、本のキャッチコピーにも応用できるんじゃないかなあ。(強引すぎる)

2017年1月28日 (土)

その著者さん、どうやって見つけたんですか?』





昨夜は他社の編集者さんたちとの飲み会でした。
私は一昨日、禁酒宣言をしてますから、ウーロン茶とグレープフルーツジュースでやり過ごしました。
他の人たちもそんなにはお酒を飲まないようで、淡々と過ごすことができました。ありがたい。
それはともあれ。
昨夜参加された他社のヒットメーカーさんに、
某著者さんをどうやって見つけたんですか?
と、冷静に考えると結構ストレートな質問をしました。
答えをぼかすことなく教えてくださったんですが
(太っ腹!)
NHKの某ドキュメンタリー番組で見たのが最初、とのことでした。
そうなのかあ。
そういえば、かつて、別の版元のヒットメーカーさんもテレビ番組を見ていたら気になるお医者さんがいたので、翌朝一番でその病院に電話した、とおっしゃってました。
そうかあ。
やはり、テレビも見るべきなのか。
私もテレビ番組を録画して週末にまとめてみてますが、専ら、ドラマなんですよね。大河とか、相棒とか。あるいは逃げ恥とか。
ううむ。ドキュメンタリー番組を見る時間も作らなくては。
という飲み会の写真は撮り忘れたので、お昼に行った、品川駅構内のおだし東京です。

【本日のアマゾン】
・乃木坂46のメンバーの写真集がやたら目につく。

2017年1月27日 (金)

「魅せる技術」を語るデザイナーさんが最も強調したのは

Photo


Photo_2

昨夜、日本編集制作協会が主催する「編集教室」に参加しました。
講師はデザイナーの川上成夫さん。スタジオCGSを主宰されてます。
スタジオCGSにはこやまたかこさんというデザイナーさんもいらっしゃって、
こやまさんには時々お仕事をお願いしてます。
玄関にスタジオCGSが最近手がけた本がごそっとおいてありまして、
それを見るたびに「この本もここでデザインしてたのか!」と思います。

というわけで、川上さんの実作を見ながら話をお聞きする、
というスタイルでしたが、冒頭でおっしゃっていたのが、
「タイトルの重要性」。

生命力のあるタイトルを作る、あるいは著者から引き出すのが編集者の仕事であり、
それができるかどうかが大事。
とのことで、まさかここでタイトルの重要性が出てくるとは。

川上さんの場合、決定タイトルではなく、
タイトル候補数本を持ってきてもらったほうがデザインしやすいのだとか。
デザインしてみると、よくないと思っていたタイトルがよかったり、
逆に良いタイトルがデザインするといまいちだったり、
するからなのだそうです。

そういえば、帰りがけに他社の編集者さんに再会し、
ちょっとだけしゃべったのですが、
このブログを時々読んでくださっているそうで、
ありがたい限りです。
他社の方は時々「読んでますよ」とおっしゃってくださるのですが、
弊社の後輩からはほとんど聞いたことがない…。


2017年1月26日 (木)

宣言ひとつ

【宣言】今年になってから4回お酒を飲む機会があり、そのうち3回、記憶をなくしてます。神保町で飲んでいたのに、スパッと記憶がなくなって、気づいたら自宅で寝ている。この繰り返し。これ、結構怖いです。
そのうち、命までなくしそうです。
先輩社員としての威厳はすでになくしてます。
というわけで、当分の間、禁酒します。
当分、というあたりが意思の弱さを表してますが。当分というのがどのくらいなのか、自分でもわかってませんが。仕事柄、酒を飲む場所には行きますが、ウーロン茶などでやり過ごします。

(本来は1月23日の記事)このレイアウトが凄い




いま『最強の読み方』を読んでいます。
池上彰さんと佐藤優さんの新聞、雑誌、書籍、ネットの読み方を紹介する、というもので、これは知りたい。
驚いたのは、本文レイアウトが情報満載感を出している、ということで、本書の趣旨にピタリと一致していると思います。
見出しはもちろんですが、本文で重要なことを下に横組みで出したり、まとめをカラーで折り込んだり。






本の狙いとレイアウトが同じ方向を向いている、素晴らしいレイアウトだと思います。
この発想を真似したい。

(本来は1月22日の記事)【会社周辺ランチ日記】ラムミートテンダー




今年の1月3日の記事で「今年は365本の記事をアップしたい」と書きました。
毎日は無理かもしれないけれど、書けなかったら次の日に2本書けばいい、
という発想です。
ところが、昨日調べたら、今年になってすでに2日、書いてませんね。
バカです。

というわけで、まずは1月22日の分。
時々書いている会社周辺ランチ日記です。
ラムミートテンダー。
三省堂神保町本店さん近くにあります。
弊社からはちょっと遠いですが、歩けないことはない距離。
むしろ、たくさん食べた後は歩いたほうがいいですからね。

店名はラムですが、ランチはローストビーフかローストポークのみ。
午後1時過ぎに行ったのですが、牛は品切れとのことで豚にしましたが、
こっちも、私の次のお客さんで完売。
ここ、以前もこんなに繁盛してたかなあ。
ともあれ、美味しくいただきました。これで950円。

東京都千代田区神田小川町3-5-3 神保町YMUビル 1F

2017年1月25日 (水)

リンネルが売れている




『だし生活、はじめました。』の梅津有希子さんに教えていただいたのですが、
雑誌リンネル、売れてるんですね。
新聞や雑誌などの部数を第三者として監査する日本ABC協会(そういう団体があ
るのです)によると、16年1-6月の雑誌販売部数の月間男性・女性ファッション雑誌のカテゴリー
で、堂々の2位なんだそうです。

コンビニで最新号を見かけたので、早速買ってみました。
まずびっくりしたのが、付録の雑誌がしっかりしていて大きいこと。
これ、普通に使えるなあ。
読者が付録の写真を撮ってSNSに投稿することを視野に入れているそうで、
なるほどなあと思います。

「暮らし系女子」というフレーズで、丁寧な暮らしを提案する。
こういう雑誌が売れている時代の空気を感じなくては。
と思います。
そして、見出しを勉強しなくては。
どういう見出しだと、暮らし系女子にヒットするのかな。

【本日のAmazon】
・『日本国憲法を口語訳してみたら』ランクイン。3年前の作品ですが?

2017年1月24日 (火)

HKT48のフリー戦略




私、HKT48をマーケティングの対象として見ているわけですが、昨日まで、興味深いことをやってました。
HKT48も企業ですから、お客さんにお金を落としてもらう必要があります。
その入り口として、まずメンバーの誰かのファンになってもらう。そこから、CDやグッズ購入、コンサートなどでお金を落とすことになるわけです。
そのファンになってもらう手段として、HKT48は(AKBグループ全体がそうですが)メンバー個々が自分から積極的に情報発信をしてます。
ツイッターだったり、グーグルプラスだったり、インスタグラムだったりするわけですが、これら無料のSNS以外に、有料のメールというのもあります。
月額300円くらいかな。
内容も送信頻度もそれぞれのメンバーに任されてるようですが、最近、4期生メンバーのメール送信が始まりました。
4期生、10人いますので、全員のをとると3000円ほどかかるわけですが、お試し期間ということで、1か月全て無料でした。
というわけで、私も数人分とってましたが、中には非常にメールのうまい人もいまして、思わずその人のみ、今もとってます。まんまとHKT48の戦略にはまったわけですが、これもマーケティングの勉強なんですよ。つらいなあ。
というわけで、HKT48のフリー戦略についてでした。(取りあえず横文字使っとけばさまになるのではないか、と)

2017年1月21日 (土)

梅津さんのイベントでした。



うわ。電池が切れる。
あとでまた書きますが、今日は梅津有希子さんのイベントでした。今回もお土産が凄かった。

2017年1月20日 (金)

ハシゴ酒



本日、飲み会のハシゴです。
というわけで、ただいま、表参道から神保町に移動中。
そんななの酔っ払わず、移動できてます。
できるじゃないか、私。
というわけで、写真は今朝まで無料で配っていたマクドナルドのコーヒーです。

2017年1月19日 (木)

デザイン事務所からお年賀いただきました。



今日は短めに。
お世話になっているデザイン事務所、フロッグキングスタジオさんからお年賀をいただきました。社名に合わせてカエルの王様の手ぬぐいです。
フロッグキングスタジオさんは毎回いろんなアイデアを出してくださるのでとてもありがたいです。
というわけで、最近弊社で頼んだ本と手ぬぐいの写真です。私、素人落語を年に一回やってますので、今年はこの手ぬぐいを持って舞台に出たいと思います。

2017年1月18日 (水)

【本】『愚行録』




最近、ミステリーを読んでます。今日読了したのは貫井徳郎さんの『愚行録』。
面白かったなあ。
一家惨殺事件の関係者たちに話を聞いていく、という構成で、一章につきひとり、合計6人が被害者について語ります。大学の同級生だったり会社の同僚だったりするんですが、そこから被害者夫婦の意外な姿が浮かび上がってきて、という話です。この、意外な姿が浮かび上がってくる様がじわじわと、怖いです。
そして、各章の終わりに女の子のモノローグが付くのですが、これが惨殺事件とどう結びつくのか。最後の最後で、そうだったのかあ、となりました。いろいろ想像したのですが、文字通りの予想外でした。
この作品、今年映画も公開されるそうですが、どのように映像化するのか、それも楽しみです。
ちなみにこの小説、大学や企業が実名で出てくるのですが、慶応の描き方がけっして優しくなくて、ちょっと驚きました。まあ、大学の許可など不要ですが。
慶応の男子は女子のカバンを持つとか、大学から入学した生徒と高校から慶応だった生徒の間には独特の空気が流れているとか、気になる描写があるのです。慶応出身の後輩に聞いてみなくちゃ。

2017年1月17日 (火)

「恋妻家宮本」からタイトルの難しさを考える




先日、「恋妻家 宮本」の試写に行ってきました。
「家政婦のミタ」などで知られる脚本家、遊川和彦氏の初監督作品です。
ちょっと面倒くさい作品かな、と思っていたのですが、そんな予想とはまるで異なる面白い作品でした。途中で何度か、会場の笑い声が聞こえてきました。それでいて、ところどころしんみり考えさせられます。
自分の人生、別の選択肢があったのでは? という、ある程度の年齢になったらだれもが抱く思いに向き合い、ひとつの答えを出してます。いいなあ。
阿部寛さんと天海祐希さん扮する夫婦が停電に遭遇するシーンがあるのですが、停電が終わった瞬間の描写が秀逸。菅野美穂さんと阿部寛さんが酒を飲むシーンも描写だけで面白い。
最初と最後はファミレスが舞台なんですが、最後のファミレスは映画ならではのシーンとなります。楽しい!
ただ、タイトルは原題どおり「ファミレス」でもよかったのでは。「恋妻家」じゃあ、この映画の面白さが伝わらないのではないか、と。それだけが心配です。
つまり、タイトルは難しいという話で、本も全く同じです。良かれと思ってつけるんですが、実はその本の面白さを伝えきれてないタイトル。担当本にもあるんだろうなあ。

2017年1月16日 (月)

本とコーヒーtegamishaさんに行ってきました。






今日は午前中、調布の「本とコーヒーtegamisha」という書店さんに行ってきました。
本日月曜は定休日なんですが、週末に行われる梅津有希子さん「だし生活」イベントの打ち合わせなのです。
このお店、新刊だけでなく、スタッフさんの気になる本、売りたい本が並んでいてとても楽しい。奥ではコーヒーも飲めるらしく。ランチもやってるらしく。
これは再訪しなくては。
梅津さんの本ではだしの簡単な取り方としてコーヒードリッパーが出てくるのですが、それも売ってます。こういうのって、とても素晴らしいと思います。

2017年1月15日 (日)

『最後のトリック』



今年は小説もできるだけ読もうと思ってまして、
最初に読んだのは前から気になっていたミステリー、
『最後のトリック』。
読者が犯人、という謎に挑んでます。
なるほどなあ。と思ったのでした。
大学の研究室の話がところどころあって不思議だったんですが、このトリックには必要なんだなあ。と納得。
こういう設定、よく思いつくなあ、と思ったのでした。

2017年1月14日 (土)

三浦さんの講演会でした








今日は、三浦将さん『最強の英語習慣』出版記念講演会に行きました。
新宿の会議室で、だったのですが、参加者の皆さんがとても熱心でした。
この講演会、版元や書店ではなく、著者である三浦さんご本人が主催し、集客もなさるという、版元からすると大変ありがたいイベントです。このあと、大阪など日本各地で開催されますよ。
詳しくはhttp://http://smart.reservestock.jp/event_form/index/156103

2017年1月13日 (金)

『日本テレビの「1秒戦略」』




新聞宣伝でタイトルを見て気になっていたら、
後輩女子が持っているというので貸してもらいました、
『日本テレビの「1秒戦略」』。
博報堂から日本テレビに転職した人が、
日テレ躍進の秘密を解き明かす、というものです。
以前のテレビはフジテレビの一人勝ちだったと思うのですが、
そこから日本テレビ一人勝ち時代になっていく、
まさにその現場にいた人なので、非常に面白いし、説得力があります。
一番ビックリしたのは、
フジテレビと日本テレビ、それぞれの1週間分の視聴率を1分刻みでグラフに書き
出し、番組もチェックして気づいたことを書き出していく。
ものすごく泥臭いのですよ。
売れているライバルを徹底的に分析し、自社と比較する。
これ、出版業界でも真似できる、というか真似すべきことのような気がします。
本書の中の、次のフレーズも印象に残りました。
「丁寧に作り込まなければ視聴率は絶対にとれない」

【本日のAmazon】
・『「脳の呼吸」を整えればあなたの全身はよみがえる!』ちょっと気になる。

2017年1月12日 (木)

衝動買いの三大理由








東京ドームで開催しているふるさと祭り東京というイベントに行ってみました。日本各地の美味しいものや祭りが東京で体験できる、というものですが、気になる食べ物がたくさんあって、ダイエット中の人には非常に危険です。
お土産に買ったのは、和歌山の梅酒と干し柿、熊本のお菓子、の三品なんですが、それぞれ理由があります。
干し柿は試食したら猛烈に美味しかったので、思わず。
お菓子は熊本にお金を落としたくて、思わず。
そして梅酒なんですが、ここだけ物凄い人の塊ができていて、近くに行ったら試飲の嵐。ひたすら試飲。しかも「買って」の一言がない。ひたすら試飲。で、思わず買ってしまったのです。
この、試食、お金を落としたくて、人の塊、というのは衝動買いの三大理由ではなかろうか。と思ったのでした。
それはともかく。
梅酒の人の塊は本当に素晴らしかったです。思わず、見たくなる。勢いがあるのです。
こういのを、本の世界で作りたいんですが、どうしたらいいのかなあ。
売れ出したら好循環のスパイラルができると思うのですが、初速を上げたいわけでして。どうしたら、試飲してくれるのか。美味しいですよ、と上手に声を張り上げはるしかないんだろうな、とは思うのですが。
それはともかく。
故郷の鹿児島ブース、笑ってしまうくらいに人の塊ができてませんでした。あそこでは買わないなあ。

【本日のアマゾン】
・村上春樹氏の新作が1位と2位。

2017年1月11日 (水)

そして会議はつづく

今日は2月に刊行する新刊のタイトルについて、社内会議でした。
長くなるだろうと思ってはいましたが、午後3時から6時半までの3時間半。正直、疲れました。
タイトルを考える作業って、たぶんかなり頭を使っているはずで、それが続くと、とにかく甘いものが欲しくなります。
そして、ここまでやっても実は終わらず、やり残したものがあるという・・・。
これは、進行役の私の不手際であります。次回から、どうしたものか。タイトル候補をもう少し絞り込みべきなのかなあ。
ともあれ。
疲れを癒すために、後輩が作ったポップを眺めることにします。


2017年1月10日 (火)

ほぼほぼ使えます




仕事柄、流行語や新語を使うことには割と慎重です。(のはずです)。
誤解のないように補足しておきますが、他の人が使うのを否定するものではありません。よっぽど変なのは別ですけど。自分が使うことに慎重になる、ということです。
というわけで、今朝の新聞を見て、結構驚きました。
私以上に、流行語や新語には慎重と思っていたNHKが、「ほぼほぼ」を使っていたので。
ということは、本のタイトルに使うのはアリ、でしょうね。
ネット書店アマゾンで大急ぎで検索した限りでは、メインタイトルに「ほぼほぼ」を使った本、まだ出てないみたい。

【本日のアマゾン】
・成毛さんの新刊が気になる。

2017年1月 9日 (月)

池袋の新年会




今日は、横山信弘さんたちが主催する朝会の大新年会が池袋でありました。
大、の名にふさわしく、お昼12時から夕方6時までの長時間。
講演会あり、ビンゴ大会あり、鏡開きあり、ワークあり、の濃いイベントでした。幹事の方々は大変だったろうなあ。
こういう会に顔を出して、こういう会に参加する人たちを読者対象としてイメージできるようにしなくては。たぶん、本をかなり読む層とダブると思うんですよね。
とりあえず今日は、久しぶりに飲んだ日本酒で酔ってますが。

【本日のアマゾン】
・『一汁一菜でよいという提案』売れてるなあ。

2017年1月 8日 (日)

のんびりできない三連休




成人の日が三連休になってからは、正月休みの後もすぐに連休になるので、どうもピリッとしません。
しかし、今回はそうも言ってられません。
正月休みに読み終わらなかった2段組の原稿を読まなくては。
というわけで、昨日はひたすら読んでました。
そのためか、今朝は肩凝りがひどかった。さらに、かなりの寝坊。
強引に時間を作って、喫茶店で休憩。今かなり売れてる星野源さんの文庫を読みました。売れてるのは、やはり「逃げるは恥だが役に立つ」の影響なんでしょうか。

【本日のアマゾン】
・『日本会議の研究』が売れてるのは、新聞読んで納得。

2017年1月 7日 (土)

【本】これって出版業界の話かも『ヒットの崩壊』




気になっていた『ヒットの崩壊』、後輩が持っていたので借りました。予想通り、かなり面白かったです。私、音楽業界は詳しくないのですが、それでも興味深い話がいっぱいでした。音楽好きの人はもっと面白く読めると思います。
日本の音楽、コンテンツは良いのに音楽を届ける媒介が古いまま。というのが著者の基本姿勢だと思うのですが、これって出版業界にも通ずるのではないか、と。
「CDはすでに「過去のメディア」と化したのだ」、と著者は書いてますが、日本はいまだにCDの売り上げ数が重要な指標になっている。という辺りも、活字の世界に似ているのです。
ということは、音楽業界で売れているものは出版業界のヒントになるのではないか、という気もします。
ともあれ、いつものように気になったフレーズを書いておきます。
「CDよりもライブで稼ぐ時代」

「たとえ面白くても、公開した時に認知度や知名度がなかったら、そこに人は集まらない。だから上映前に必死にプロモーションをかける。」

「オリコンランキングは、そもそも絵ハガキ販売から発想が生まれたものだった。」

「インターネットはむしろ、これまで以上に大掛かりなブロックバスターやブランドの集中化を招くことになるだろう。」

【本日のアマゾン】
・『日本会議の研究』今また1位に。ん?

2017年1月 6日 (金)

「いいね」を増やすための大量行動




編集部のフェイスブックページというのをやってます。
最近、後輩がメインで更新してくれるようになったので、質量ともに以前よりぐっと良くなりました。(前任者、私ですけどね・・・)
それに伴い「いいね」も増えてますが、それでもまだ464いいね。これを何とか増やして、1000まで持って行きたい、と思います。
それだけ増やして意味があるのか、売り上げに貢献するのか、という疑問もあるかとは思いますが、そんな議論も「いいね」が少なすぎる状況では意味をなさないのではないか、と。
とにかく1000いいねまで増やして、それから先のことはそこで考える。それでいいのではないか、と思うのです。
では、どうやって増やすか。
こういう時は大量行動だと思うのです。
良さそうなアイデアをとにかくどんどんやってみる。どれが効果的だったのかわからなくなるくらい、とにかく動く。
それでも何の反応もなかったらそこで考える。それでいいのではないか、と思うのですよ。
では、どんな行動が考えられるのか。
とりあえず、思いつくままに書いてみます。

●名刺にURLを印刷する
●自己紹介の時に必ず言及する
●書店さん向け販売部メールに情報を入れてもらう
●編集部メールマガジンで告知する
●部員のメールの最後にURLを入れ込む
●本の帯にQRコードを印刷する
●本の中のチラシにQRコードを印刷する
●フェイスブック「友達」にお願いする
●ピンポイントで著者にお願いする

まだまだ、やれることはありそうです。
来週から動きます。

あ。
写真は本文と全く関係なく、年末年始で個人的に「いいね」したくなった画像です。

2017年1月 5日 (木)

仕事始めに必ずする仕事




本日、仕事始めです。
というわけで、会社に届いていた年賀状をチェックしました。
こちらから出した人のリストは作ってますのでそれと付き合わせたのですが、当然こちらから送っているはずで先方からも賀状が届いているのに何故か私から出していなかった人、というのが何人かいらっしゃって、かなり焦りました。何故出してなかったんだろう。
と悩んでも仕方ないので、年賀状を送ったりメールを書いたりして対応しました。
来年はこういう事態にならないようにしなくちゃ。
一方で、「この人、どこでお会いしたんだっけ?」という大変に申し訳ない方も数人ですが、いらっしゃいました。申し訳ないです。

【本日のアマゾン】
・『サピエンス全史』売れてるなあ。

2017年1月 4日 (水)

やはりやり残したことが




今日で正月休みが終わり、明日からお仕事再開です。
といっても、自宅に仕事を持ち帰ってましたが。そしてこれも例年通りですが、やり残しが出てしまいました。
今回、他の人の担当分を読むという仕事を3本持って帰ったのですが、読了できたのは2本。残り1本は3分の1くらいのところで力尽きました。次の三連休で読了するつもりですが、これ、2段組みで1段が25字×23行(1150字)。普通は40字×15行(600字)が多いので、およそ2倍の文字がはいっていることになります。読むのに時間かかるわけだわ。
ともあれ、できなかったことよりもできたことに目を向けていきたいと思います。

【本日のアマゾン】
・原監督の本がずらっとランクイン。

2017年1月 3日 (火)

今年やるべき100のリスト




資産デザイン研究所 代表取締役の内藤忍さんが「今年やるべき100のリスト」というのを提唱してます。
今年やりたいことを100個、手帳に書き出そうというもので、私も昨年から実践してます。
昨年の達成率は2割を切ってますが、書き出すだけでも意味があるのではないか、と。
やりたいこと、やらねばならないこと、覚えておくべきこと。とにかく紙に書かないと、忘れてしまいます。
あるいは忘れないように、と頭に負荷がかかってしまう。
というわけで書き出してみました。公私合計100本。
昨年はかなり時間がかかったように思うのですが、今年は30分ほどで書けたように思います。
そして昨年は、書きっぱなしでその後まったく見返しませんでしたが、今年はちらちら見ることにします。
1年後の達成率は、どうなってますでしょうか。
ちなみにこのブログに関しては、365本の記事をアップする、としました。365日ではなく365本。書けなかったら次の日に2本書くということです。
こっちも、どうなってますかねえ。

【本日のアマゾン】
・『「モノを正しい場所に置く」だけで部屋は自然とキレイになる』気になるタイトル。
・『逆転のメソッド』39位。自社本です。

2017年1月 2日 (月)

正月休みは厚めの本をー『道は開ける』




いつもは仕事絡みの本や気になる著者さんの本を読んでいるので、正月休みはいわゆる古典を読むようにしてます。
そんなわけで、今年の最初の本は『道は開ける』。昨年は同じカーネギーの『人を動かす』でした。
おそらく『人を動かす』の方が人気があると思うのですが、『道は開ける』も面白い。
「明日のことを考えるな。明日のことは明日自身が考えるだろう。1日の苦労はその1日だけで十分だ」
「問題を解決するための第一歩は、事実の把握にある」
「目の筋肉を完全にリラックスさせることができたら、人間はあらゆる悩みを忘れるだろう」
などなど、気になるフレーズがたくさんあります。

【本日のアマゾン】
・星野源、今年も売れてるなあ。

2017年1月 1日 (日)

元日の読売新聞に!





今朝の読売新聞に、弊社の宣伝が出ています。
元日の新聞の書籍広告って、いわゆる有名どころだけが行うものと思ってましたが、そうでもないのね。
掲載日の都合で今日になった、とかいう話です。
ただ、元日の新聞に載ったことは間違いないわけで、これはこれで目出度いことだと思います。
今年はさらに目出度いこと、嬉しいことが続くように、部員一丸となって頑張らないとなあ。と思うのであります。

【本日のアマゾン】
・『老いる家 崩れる街』気になる。

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