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2017年2月の28件の記事

2017年2月28日 (火)

【本】『封印作品の謎』




『封印作品の謎』を読みました。
面白いです。
以前、『消えたマンガ』という文庫を読みまして、
それも面白かったのですが、
そちらは60本の作品が出てきます。
一方、こちらは4本のみ。
その分、周辺取材が詳しくて、
グイグイと引き込まれます。
「ブラックジャック」が
ロボトミー手術で問題になったことは
連載中の新聞記事で知ってましたが、
封印されているのはその作品ではなく、
別の2作品。
というのは初めて知りました。
びっくりしたのは、
つい最近まで「おばけのQ太郎」が
封印されていたことで、
そこには合作ならではの問題があるのだなあ、と。
合作といえば、
有名なのが「キャンディ・キャンディ」の封印問題。
これも、詳しく説明されてます。
出版社の人間として気になったのは、
「ジャングル黒べえ」の封印問題。
これ、最終的には出版社側の自主的な規制、
なんですね。
もちろん、自主規制したくなる状況があったわけで。
というわけで、勉強になった1冊です。

2017年2月27日 (月)

フェイスブックの「いいね」を数える




フェイスブックに記事をアップすると、「いいね」がつくわけですが、記事によってその数はだいぶ異なります。
私の投稿で最近「いいね」が多かったのは、糖質制限ダイエット絡みのもの。
リンガーハットの野菜たっぷりスープは麺抜きチャンポンで味量ともに満足しました、とアップしたのです。
「いいね」の数を目安に、企画が考えられるんじゃないかと、ちょっと思っております。
もちろん、今更糖質制限ダイエットの本ではひねりも何もないですが。
それでも、糖質制限とかダイエットには需要があるらしい。ということはなんとなくわかります。
私では「友達」の数が少なすぎて参考になりませんが、たくさんの「友達」がいる著者さんの投稿を観察して、特に「いいね」の多い記事を企画のきっかけにさせてもらう。これだったら可能性があるかも。
ん。ここに書いてよかったのかなあ。ま、いいや。

2017年2月26日 (日)

会社のすぐそばがマラソンコースに




今日は東京マラソンでした。今年から(?)神保町もコースになっていて、弊社のすぐそばを走るらしいので、仕事がてら見に行きました。
いつも見ている通りが、違う景色になってました。人、多かったなあ。
古本街がマラソンのコースになるんですね。

【本日のamazon】
・『仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか? 』気になる。

2017年2月25日 (土)

プレミアムフライデーと言われても




昨日はプレミアムフライデーだったわけですが、出版業界はどうだったんでしょうか。少なくとも弊社は、普段と変わりない金曜でした。
外食産業はいろいろやっているみたいですね。
例えば、会社の近く吉野家で見かけたポスター。昨日限定の半丼です。牛と豚、半分ずつだから半丼で、半ドンにかけているわけです。
ちょっとわかりづらい気はしますが、流行にとりあえず乗ってみよう、という熱意は感じます。
書籍の企画でも、プレミアムフライデーを意識したものが作れないかな。
プレミアムフライデーで早く帰れた時間で読み切れるミステリーとか。
早く帰ってできる家事本とか。

【本日のアマゾン】
・『会話もメールも 英語は3語で伝わります』1位。

2017年2月24日 (金)

【本】『朝礼・スピーチ・雑談 そのまま使える話のネタ100』




かんき出版の部長さんにいただいた
『朝礼・スピーチ・雑談 そのまま使える話のネタ100』。
西沢泰生さんの最新刊です。
読みやすくて、ほぼ一気に読了しました。
帯に書いてある通り、
やる気が出る話、笑える話、感心する話が
100個入ってます。
単なるネタ本でなく、それぞれ
どう話したらいいか、
そのノウハウまで説明してくれているのが
ありがたいです。
今も、朝礼やスピーチという需要があるんですね。
この本のあるネタを中2の我が子にしたら
「読んでみたいから貸して」と言うので、
かなりびっくりしました。
私の編集担当本にそんな反応したことは、
一度もないのに。
ちなみに我が子が反応したのは
「No Smokingの笑える誤訳、
それは、、、
私は横綱ではありません」

他に、私が面白いと思ったのは、
「店員さん、このステーキなんだけど、
いくらなんでもひどくないか? 店長を呼んでくれ」
「お客様、いくら店長でも、そんな肉、◯◯◯◯◯◯」

…答えは本書でご確認ください…。

【本日のAmazon】
・『騎士団長殺し』1位。本日発売日。

2017年2月23日 (木)

【会社周辺ランチ日記】ドン・ガウチョ




九段下駅、ホテルグランドパレスの道路を挟んだ向かいにあります。
ドン・ガウチョ。
ひょっこりひょうたん島の
ドン・ガバチョを意識した店名かしら、
と一瞬思ったのですが、
ガウチョって牧童のことらしいので、
そっちからの命名ですね。肉を食べさせる店なのです。
ここ、以前は居酒屋だったはずなんですが、
いつの間にかこのお店になっていて、
ずっと気にはなっていたんですが、
ようやくランチに使ってみました。
いやあ、もっと早く使えばよかった。
ここ、なかなかいい感じですよ。
BBQプレートというのを頼んだのですが、
牛・鶏・サラダ・ごはんが
ワンプレートに載っていて、
920円+税。
特に鶏が美味しかったなあ。
そして、これはたぶん
テーブルの位置関係なんだと思いますが、
なんだか落ち着くのですよ。
グラスやワインが大量においてあるので、
夜はワインメインのお店になるのでしょうね。
ランチ、3種類あるようなので、
また来なくては。

Don Gaucho (ドンガウチョ)
東京都千代田区九段北1-10-5 九段櫻ビル2F

2017年2月22日 (水)

「愚行録」見ましたよっと。




原作を先日読んだ「愚行録」、
錦糸町で見ました。
後味悪いです(褒めてます)。
登場人物に感情移入しづらいです(褒めてます)。
だってそういう話なんですから。
それでもエンターテインメントになっているのが
素晴らしいです。
原作は、雑誌記者らしき人が
殺人事件の被害者の知り合いに
話を聞いて回るという構成で、
記者本人は姿が出てきません。
これ、映像はどうするのかなと
思っていたのですが、
映画では彼が主役、
妻夫木聡さんが演じてます。
それから、
原作では真犯人が最後にわかるのですが
(と記憶してます)
映画では途中でわかります。
つまり、意外な犯人よりも
ストーリーの面白さで
引っ張ることにしたわけで、
この辺は、活字で進む小説と
映像で見せる映画の違いだなあ、
と思ったのでした。
ちなみに、原作では慶応、早稲田が
実名で出てきますが、
さすがに映画では名前を変えてました。
でもなあ、ここはやはり実名がよかった。
と思います。

ん?
今気づいたのですが、
ポスターの3度の衝撃って、
あれと
あれと
あれ?

2017年2月21日 (火)

最近のランチ事情。緩やかな糖質制限メニューについて

以前、フェイスブックを小説を読む際の参考にしている、と書きましたが、糖質制限でも参考にさせていただいてます。
糖質制限といっても、3食のうちの1食か2食をおかずだけにする、という文字通り緩いものなんですが。

フェイスブックで緩い糖質制限を実践されてる人がいて、それで再認識したのが、すき家の牛丼ライト。これ、ご飯の代わりに豆腐なのです。数年前にメニューで見つけた時は邪道な丼と思ったのですが、これ、まさに糖質制限ですね。




そして、リンガーハットの野菜たっぷりスープ。これは今回初めて知ったのですが、チャンポンの麺抜きです。その分、野菜がかなり多め。味付けは完全にチャンポンなので、美味しい。満足感があります。



これはいいメニューを知ったなあ。と思ったのですが、難点は弊社から少しばかり遠いこと。15分かけて行くのはなあ。

【本日のアマゾン】
・『なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか?』お。自社本です。

カウントダウン30日。たぶん

あ。日付けを越えてしまったあ。

来月末の完成を目指して、今、新刊を編集中です。
どこまで情報公開していいのか分かりませんが、ある会社のコンテンツ関連の本です。
で、今日はその会社にお邪魔して、本の中に使えそうな写真を借りてきました。
あくまでもこちらの希望で、使えるかどうかはわかりませんが。スペースの問題もありますし。
ただ、今日借りられたのは本当に助かりました。
時間が結構厳しいので、お借りできるものは早めにお借りしたいわけで。
そのわりに、パソコンの使い方がよくわかっておらず、先方のお時間をとってしまいました。
こういう段取りの悪さがつくづく問題だなあ、と今更ながら、思うのであります。
先方のお時間も取ってしまうし、私も予想より遅めの帰社時間になったわけで。
他社さんが絡むお仕事では、時間管理や段取り、いつも以上に意識しなくては。
ともあれ。
来月末の完成に向けて、一歩前進。

2017年2月19日 (日)

キュレーターとしてのフェイスブック




今年は小説も読もう、ということで昨年よりは読んでいるのですが、その時に参考にさせていただいているのがフェイスブック情報。
広島の書店店長さんと「フェイスブック友達」なんですが、この方、実は凄い小説読みで、その世界ではかなり有名らしいのです。
というわけで、この方がフェイスブックで本を紹介されてるのを、小説購入の際の参考にさせてもらってます。

この人の場合は小説ですが、他にも「映画」「美味しいお店」「本作り」などなどに関して、フェイスブックで積極的に情報発信している人たちがいらっしゃるので、参考にさせてもらってます。
私にとってはキュレーター的な存在の方たちです。

あ。キュレーターってかなり一般的になってますから説明不要かも、ですが、インターネット上では、大量の情報を整理して他の人たちと共有する人、のことらしいです。

で、この小説キュレーターさんが最近ブログなどで強く薦めていらっしゃるのが、澤村伊智さんという作家さんの小説。
最新作がかなり怖いらしいのですが、それを読む前にデビュー作『ぼぎわんが、来る』を読んでいた方がいいらしいので、この週末に読了しました。こっちだけでもかなり怖いです。
3章構成なんですが、各章で語り手が替わるのが効いているなあ、と。1章のラストにはかなりびっくりしました。というわけで、最新作、早く読まなきゃ。

【本日のアマゾン】
・星野源さんの新刊、強いなあ。
・『損する結婚儲かる離婚』気になる。

2017年2月18日 (土)

東洋経済オンラインの記事が!




業界紙「新文化」最新号の一面は、東洋経済オンライン。
書籍プロモーションの場としても力を発揮している、という話で、「同社の書籍の販売を押し上げている」とありますが、東洋経済新報社だけでなく、他社の本の紹介記事も普通に載ります。で、ネット書店で売れます。
弊社もまさに、その恩恵に預かっております。
書籍に関する記事は年間で200本ほど、なんだそうです。
「読者にとって有益と思った記事だけが掲載を許可される」
「ひとつの記事として完結した読み物」
「記事末尾に『詳しくは本書で』という定型句はいれない」
という辺りが、普通の書籍紹介サイトとは一線を画すところでしょう。

【本日のアマゾン】
・『勉強しなさいと言わずに成績が上がる! すごい学習メソッド 』気になるなあ。

2017年2月17日 (金)

メールアドレス、集めてますか




昨日の記事に書いたとおり、
昨夜は某メールマガジンの筆者の方主宰の食事会でした。
参加者6人のこぢんまりとした会でしたが、
それだけに、ここだけの話が満載でした。

そして、思いがけず、私の仕事のヒントも。
ひとつは、出版社だからできる新商品の話。
これは、これからやるべきことが多すぎて
今はまったく形になってないので
(ま、昨日はじめて聞いたんですから当然ですが)
もう少し形になったところで、
ブログに書きたいと思います。
というか、少しでも形になるといいのだけれど。

もうひとつは、
お客さんとの接点をもっと増やしたほうがいい、
という話で、
サイン会とか講演会もそうですが、
読者のメールアドレスを集めて、
そこに向けて情報発信をした方がいい、
ということ。

これに関しては、以前にも書いていますが、
杉浦さやかさんのファンの人たちのメールアドレス、
というのはある程度集まっています。
あと、英語学習者のアドレスも。
なので、
杉浦さんの新刊や、英語学習の本を出すときは、
その人たちに情報発信しています。
そして、それなりに効果があると思っています。
(情報発信させていただきます、ということは事前に告知してます)

同様に、他の著者さんでもできればいいのですが、
弊社に限らず、出版社の出す本、ジャンルがバラバラだからなあ。
これが、ビジネス書メインの出版社さんなら、
「次に出るビジネス書はこんな本ですよ」
という情報発信も意味があると思いますが、
弊社のように、
「来月は英語の本ですよ。その次はダイエットの本です。
さらにその次は世界史の本を出します」という感じだと、
読者も戸惑うだろうなあ、と。

と書いていて考えが鮮明になってきたんですが、
出すジャンル、バラバラではありますが、
それでも弊社なりに、得意ジャンル、多めに出すジャンルというのはあるわけですよ。

ぱっと今思いつく範囲で書くと、
「ビジネス書」
「歴史関係」
「女性向けの本」

この3本に絞って、読者のメールアドレスを集める、
というのはできるかも。

例えば、ビジネス書を出す際には、
無料の音声ファイルかPDFを特典につけて、
メールアドレスを書き込んでくれた人だけがダウンロードできるようにする。

これを何回か繰り返すことで、
そのジャンルに興味を持っている読者のメールアドレスが
たまっていくのではないか、と。

無料のおまけファイルを作る手間もありますし、
何より時間をかけないとたまりませんが、
猛烈にお金がかかる、というわけではないですからね。
やらないよりはやったほうがいい。
担当本からやってみますかね。
で、その数字を見て、続けるかどうか考えてみます。

うわあ。長文になってしまったよ。
文章だけだと愛想がないので、
先日コンビニで買ったコメダ珈琲コラボ珈琲の写真を。
コメダで出てくる豆菓子が付いてます。

【本日のAmazon】
・『全部、言っちゃうね』1位。
・山本彩ファーストエッセイ集。このタイミングでなければもっと上だったかも。




2017年2月16日 (木)

長い1日




今日は長い1日でした。
朝5時に起きて、月に一度の朝会に参加。
で、夜は某メルマガ執筆者さんの食事会。
いろいろ刺激を受けてくらくらしてます。
夜の方は、会社の仕事に応用できそうな話も聞けて、ラッキーでした。
時間のかかることもありますが、とりあえず、読者との接点について考えなくちゃ。
最近は禁酒してますから、全部きちんと聞けたのがよかったです。(ん? 普通はそれが当たり前?)
酒を飲んでいたら、「いい話だったなあ」という記憶だけ残して、中身は忘れていた可能性大、でありますよ。
ちょっと食べ過ぎてしまったのだけが、失敗。あ、あと、料理の写真が全く撮れなかったことも。
残念すぎるので、いきなりステーキの写真をアップしておきます。

【本日のアマゾン】
・『世界一美味しい煮卵の作り方』気になるなあ。

2017年2月15日 (水)

【本】『伝えることから始めよう』




評判がいいこの本、たしかに面白かったです。かなり。
言わずと知れた、ジャパネットたかたの創業者。
年商2億7000万だった会社を1代で1700億円超えにしたのですから、
実にスゴいです。

ところが、会社としての数値目標は決めたことがないそうです。
(実は1回だけあるのですが、その経緯は本書に詳しいです)
毎日、目の前のことに300%注ぎ込んで頑張っていたらこうなった、
というのが「生き方」論として面白いですし、
「伝える」ことより「伝わる」ことが大事、と繰り返す高田さんの、
伝わるための技術論も興味深い。
「失敗というのは一生懸命にやらなかったことだ」
というセリフも、高田さんが言うと説得力があります。
そして何より、読み終わった後に、元気になります。
理想的な自己啓発本だなあと思ったのでした。

と同時に、若干の悔しさも。
高田さんには本を書いていただきたいと思い、
私も以前、企画書を送ったことがあるのですが、
その時はダメでした。
もっと粘るべきだったのかあ。
とこの本を読みながら、思ったのでした。

冷静になって、再読しようと思います。

【本日のAmazon】
・『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』気になる。

2017年2月14日 (火)

新たなるカウントダウン

このブログで、以前はよく「カウントダウン●日」という記事を書いていました。
担当させていただいている本の進捗状況を週1回ペースで報告する、
というものですが、最近、書いていなかったような。
理由は簡単で、最近、担当本がなかったのですが、
今日、新刊1点、出すことが決まりました。

大人の事情で、3月末に見本本ができてないとまずい。
ということは実質、あと1カ月でもろもろやらなくちゃいけないわけで。
久しぶりに、ヒリヒリする日々になりそうです。
正直、時間的には厳しいです。

お原稿は、すでにあります。
さすがに、今から書いていただくわけではありません。
ですから、それを活字組みするだけだったら
まあ、なんとかなるのですが。

そこにプラスアルファしたいという編集者の悲しい性が。
お原稿を組むだけじゃなあ。という思いがあるわけでして。
タイトルなどは、先方と詳細を詰めた段階で書き込むことにします。
タイトルなどを見ていただければ、
プラスアルファしたいという思いもご理解いただけるのではないか、と。
というわけで、この新刊の進捗を、
これから週1ペースでご報告していくことにします。

【本日のAmazon】
・『孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた すごいPDCA』あ。この手があっ
たか。

2017年2月13日 (月)

兒玉遥さんもSNSを駆使しているわけで




今週号のアエラの表紙、HKT48です。
読者層が高めと思われるアエラにHKT。
感慨深いものがあります。

インタビューの中で、兒玉遥さんが
「SNSなど自己表現の場がたくさんあるので、
自己発信の方法を考えて、新しい形で自分を表現したいです」
と言ってます。

はたちそこそこの子がきちんと考えているのですから、
年長者はもっとしっかりしなくては。

というわけで、私が使っている「SNSなどの自己表現の場」。

これ、今のところ、3つがメインです。

このブログ。
個人アカウントのフェイスブック。
個人アカウントのツイッター。
そして、たまに書くのが、
会社公式ブログ(なぜか文庫ブログというネーミングですが)。

編集部アカウントのフェイスブックやツイッターもあるのですが、
これは今、後輩にやってもらってますのでカウントしないとして、
上記4つをどう棲み分けするか。

このブログは、後輩たちに向けて書いてます。
どういうことを考えて動いているか、
何かの参考になればいいや、ということで。
ありがたいことに、
著者さんや著者さんになっていただけそうな人も
読んでくださっているようで、
それは大変ありがたいのですが、
私の中でのメイン読者層は、
会社の後輩です。
(そのわりに、後輩たちからのリアクションがないんですが…)
なので、私としては
一番気楽に書いています。たぶん。

それに比べると、
フェイスブックやツイッターは
結構気を使ってます。
似たような記事が並ばないように、
前回の記事を確認してから更新してますし。
(このブログでは、そういう配慮はしてません)

同業の人たちや飲み会で知り合った人たちが読んでいるので、
結構考えて更新してるのです。

文庫ブログは、更新することが大事なので、
フェイスブックやブログの記事で使えるものがあれば、
文章を少し変えて、流用してます。
文庫ブログオリジナルの記事は、
ないわけではないですが、
あまりないかなあ。

というわけで、
最近気になっているのは、
フェイスブックとこのブログ、
どちらもご覧になっている人が
ごくごく少しですが、いらっしゃること。
大変ありがたいのですが、
たまに同じネタを書いているわけで。
「あ、読んだよ、これ」と言われそうで、
すみません…。

同じネタの場合は、
できるだけ文章を変えて書くようにしてます。
基本的に、ブログの方が文章長めで、
より正直なことを書いてます。

というわけで、今後も、
私の自己発信にお付き合いいただけますと、
嬉しいです。

【本日のAmazon】
・『自分でできる! 筋膜リリースパーフェクトガイド』1位。


2017年2月12日 (日)

「サバイバルファミリー」で、主人公たちはいかにしてピンチを脱するか





昨日から公開となった「サバイバルファミリー」。
試写で見ました。矢口史靖監督の久しぶりの新作です。
ある日突然電気がなくなったら、という設定で話が進んで行きますが、そういう状況を描くことより、主人公たち家族の再生の物語がメイン、そっちの方を描きたかったのでは、という気がします。
(以下、若干のネタバレかも)

終盤、主人公と奥さんが文字どおり死にそうな状況になります。
で、結果的には助かるのですが、奥さんの方は実に映画的な見せ方で納得させます。ワクワクする映像を見せてくれるのです。それで助かるなら、いいじゃない。という感じです。
主人公の方は、奥さんとは異なる状況で非常に大変なことになり、見ている私は「あ、ここで死ぬのか。というか、ここで生き残ったら都合よすぎる」と思ったのですが、直後、納得の起死回生策が出ます。なるほど! と合点したのでした。
ここは伏線が効いてます。

というわけで、映像と脚本とで、それぞれカタルシスを得たのでした。
中盤で藤原紀香さんたち家族が現れるんですが、この家族の描き方がちょっと物足りないようには感じました。

【本日のアマゾン】
・『応仁の乱』売れてるなあ。

2017年2月11日 (土)

後輩と講演会へ




昨日今日と、後輩にくっついて講演会に行きました。
どちらも、私一人では行ってない、というより、そういう講演会があることすら知りませんでした。
たまには、他の人にくっついて講演会に行くのもいいなあ。と思ったのでした。
最近どんな講演会に行ったか、会議の時に聞くのも面白いかも。
ちなみに、昨日と今日、講師は全然違うのですが、どちらも教育がテーマで、そしてどちらも満席でした。
そういう流れ?

写真は、全く関係ないのですが、先日、取材先の二子玉川で食べたランチ。美味しかったんですが、これで1550円というのは、どうなんでしょ。学生さんが多い神保町ランチに慣れている私には、ちょっとばかり驚きでした。と、コメントが否定的になりそうなのでフェイスブックには載せてません。
ま、美味しかったからいいか。

【本日のアマゾン】
・ディープラーニングの本が2冊入っているみたい。

2017年2月10日 (金)

【会社周辺ランチ日記】ごち屋






今日は後輩にくっついて某講演会を聞いたのですが、そしてかなり面白かったのですが、後輩の仕事絡みなので、まだ書かない方がいいような気がします。
というわけで、会社周辺ランチ日記。
私、お昼ごはんの後、できるだけ散歩するようにしてます。血糖値を上げないためなんですが、結果的に、会社周辺のいろんな食べ物屋さんの前を通るわけで。
このお店も、以前から気になってました。ごち屋。
先日、ようやく入ったのですが、なかなかいい感じでした。
照明が適度に暗いせいなのかなんなのか、妙に落ち着くのですよ。
店員さんのおばさん比率が高く、町の定食屋さんみたいな雰囲気なのも面白い。
いただいたのは唐揚げ定食で、カリッとした皮がいい塩梅でした。これに小鉢(切干大根でした)がついて、950円。結構、満腹。
いいお店を開拓したなあ。と思いながら、出たのでした。

ごち屋
東京都千代田区九段北1-9-14 九段リハイム 1F

2017年2月 9日 (木)

【本】『だしの神秘』




『だし生活、はじめました。』で
お世話になっております、梅津有希子さん。
つい先日も、『だし生活』の重版が決まったのですが、
その梅津さんが週刊現代に書評を書いていた
『だしの神秘』。

これも、面白い本でした。

だしはなぜ美味しいのか。
歴史的、かつ科学的に考察する1冊です。
え! と思ったのは、、
「煮物の鍋の表面に浮いたアクは、
取らないほうが実は美味しい。
しかし、それを知っていても京都の料亭ではあえてアクを取る」
品位が落ちるから、
というのがその理由だそうで、
驚きました。

もう一点。
出生後24時間以内の新生児の舌に、
スープを一滴垂らすと、
「嫌でも好きでもない表情」をする。
これに、0・5%のグルタミン酸ナトリウムを添加すると、
「明らかに好ましい表情」をするのだそうです。
この実験、イスラエルで行ったそうでして、
つまりうま味を美味しいと感じるのは先天的なものであり、
国籍も問わない。

といった話がいろいろ出てくるので、
「へえ」と思いながら読み進められます。
最後の方には「科学が証明した本当に旨いだしのとり方」
が載ってます。
私、まだ実践してませんが、上記の週刊現代の書評に、
梅津さんは「卒倒しそうなほど旨い」と書かれてます。
これは、やってみなくては。

【本日のAmazon】
・『わたくしたちの旅のかたち』ランクイン。
・『「追われない家事」』なるほど。
・『臨終の七不思議』新聞宣伝、出ていたなあ。

2017年2月 8日 (水)

期間限定は気になるフレーズ




今朝の朝日新聞に載っていた、
映画「ローグ・ワン」の宣伝。
17日までですよ、という告知です。
私、この作品は1月に見ているのですが、
思わず、もう1回見に行こう、
という気になりました。
期間限定って、強烈なんですね。
書籍で期間限定というと、
発売期間を限定するわけには
なかなかいきませんから、
「読者プレゼント、何日までです」
という告知か、あるいは、
「初版限定特典」
というところでしょうね。
杉浦さやかさんの
『世界をたべよう! 旅ごはん』では
初版限定特典を付けまして、
それなりに効果がありました。
今後も、他の本でやってみようかな。
どんな特典を付けるのか、
という次の問題がありますが。

【本日のアマゾン】
・『3年でプロになれる脚本術』気になる。

2017年2月 7日 (火)

編集させていただいた本が映画に

今日の午後は渋谷で、
映画の打ち合わせでした。

ノンフィクションを担当している私が、
映画に関わることなどないと思っていたのですが、
以前担当させていただいた女性の方のエッセイ、
それを原案にした映画を作りたい、
というご提案がありまして。
ありがたい限りです。

まだ契約書を交わしてませんので、
タイトルなどは書かないほうがいいように思いますが、
すでに撮影開始日も決まってますし、
出演者オーディションもあるらしく、
ほぼ間違いなく完成するはずです。

正式に契約したら、
タイトルなど、またアップします。

で、打ち合わせの時に「なるほど」と思ったのですが、
文章だったら一行で終わるような記述、
例えば(あくまでも例えば、ですが)
「交通事故で見るも無残な姿になってしまった」。

これ、本だったらこれでいいですが、
映画は映像で見せなくてはいけないわけで、
体のどこに傷をつけるか、
顔の傷はどの程度にするか、
顔色は、
などなど、細かく打ち合わせをなさってました。

私にしたら、「映画って大変なんだなあ」
という世界ですが、
たぶん、監督さんたちにしたら、
これが普通の世界なんでしょうね。

活字の世界だけだと、
わからないことが多いなあ。

活字の世界だけを普通と思ったら
いけないなあ。

と改めて感じたのでした。

【本日のAmazon】
・『クスリのやめどき』ちょっと気になる。

2017年2月 6日 (月)

書店さんにどんな情報だったら発信できるのか

Img_3963

あらら。
久しぶりにパソコンから書き込んでますが
(最近は携帯からが多いのです)
昨日の記事が2500本目、だったようです。
そうだったのかあ。

それはさておき。
今日は、販売部と打ち合わせをしてました。
販売部から書店さんに、既刊本の情報を発信しているのですが
(そして注文もいただいているわけですが)
どのような情報だったら発信しやすいのか、
という件です。

今までそういうことを話し合ってないのか? と驚かれそうですが、
そうなんです、こういうことをやってきてなかったのです。

おそらく、普通の会社だったら当たり前のことが、
かなりできてないと思います。

だから、今、慌ててやってます。

というわけで、書店さんに発信しやすい情報としては、
当然かもしれませんが、
「著者さんのテレビ・ラジオ出演情報」「新聞などの書評」
「特定の書店さんで売れている情報」などがあるわけですが、
「ネットでの話題」も発信できる、
とのことでした。

例えば、東洋経済オンラインで
著者の記事がものすごく読まれている、とか。

という話を聞いたちょうどその日(つまり今日)、
後輩が担当した『ダントツにすごい人になる』の著者である森川亮さんの
東洋経済オンラインの記事が、かなり読まれているみたいです。

たしか、朝見た時に「3300いいね」だったんですが、
今見たら「3800いいね」。

私の記憶違いでなければ、
半日で500以上、いいねが増えたわけで。

これ、書店さんに発信してくれるかな…?

【本日のAmazon】
・『12歳までに「勉強ぐせ」をつけるお母さんの習慣』あ、我が子はもう遅い。

2017年2月 5日 (日)

LINEに仕事に必要なのか?

フェイスブックにも書いたネタなんですが、LINEをやった方がいいのかどうか、最近悩んでます。
つまり私、LINEをやってないのですが、ここのところ立て続けに二人の人から「連絡はLINEでお願いします」と言われたものですから。
私、連絡は基本的にメールです。あとから検索する時に圧倒的に便利なので。
相手によっては、フェイスブックのメッセンジャーを使う場合もあります。
しかし、もう数年したら、LINEしかやってません、という著者さんも出てきそうで。そうなる前に、始めておいた方がいいのかもしれません。
『LINEを使えば仕事が2倍速くなる』なんて本があれば、読みたいのですが。あるいはそういう本が書けるよという著者さん、いらっしゃませんかね。

【本日のアマゾン】
・乃木坂46の写真集、相変わらず強い

2017年2月 4日 (土)

初代編集長の教え

先日、会社OBに弊社に来ていただき、1時間ほどお話していただきました。
以前のノンフィクション編集長だった人ですが、初代の書籍編集長の薫陶を受けた最後の人なのです。
ちなみに初代の書籍編集長、『梅干と日本刀』『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』などの担当です。
というわけで、初代編集長の本作りのノウハウなどを話していただいたわけです。
かなり大事なお話を聞けたと思うのですが、特に印象的だったことが二つ。
初代編集長、常にタイトルのことを考えていたそうです。文字通り、常に。
私の場合、他の人の担当本に関してはせいぜい2日前からなわけで、常に、とはとても言えません。
それから、初代編集長、毎朝6時にその日の朝刊から企画を2本作って当時の社長に電話で伝えていたそうです。
このエピソードは本人からではなく伝聞だそうで、誇張があるかも、とのことでしたが、だとしても、すごいなあと思うわけでして。
朝6時の段階で朝刊を読んでいるわけですから。
というわけで、初代編集長の熱さをもう少し見習わなくては。と思います。かなり真剣に。

2017年2月 3日 (金)

【本】『まずは、書いてみる』




以前、弊社でもお世話になった藍玉さんの最新刊『まずは、書いてみる』。
売れてるみたいです。
読んでみると、かなり面白いです。
帯のキャッチコピーにある通り、手帳とノートの使い方の本なんですが、藍玉さんだけでなく、1000人以上に取材したとのことで、いろんな人のいろんなアイデアがでてきます。
それが、書き込んだ実例写真とともに紹介されてるので、見ていて楽しい。
これは真似したいと思ったのは、ノートの1ページ目を目次にする、というもの。
この手の本は、読んでいて「真似したい」という気持ちにさせることが大事だと思うのですが、その点でとても良い本だと思います。真似したくなりますから。

【本日のアマゾン】
・『なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか?』自社本。38位。

2017年2月 2日 (木)

文字通り、歩きながら考える




朝は、地下鉄の新御茶ノ水駅から会社まで歩くようにしてます。
(雨の日は神保町駅まで乗りますが)
その際にポッドキャストを聞きながら、ということが多いのですが、
今朝は何も聞かずに、
歩きました。
で、頭の中で企画のことを考えてました。
数年前に一度だけお仕事をしたことのある著者さんの、
新企画について。

以前もちょっと考えたことがあるのですが、
今日は「こんな章もできる」「こんなお原稿もお願いできる」と、
あれこれ思いつきました。
これだったら、会議に出せるんじゃないかなあ。

イメージとしては、小さなアイデアを転がしていって大きくする感じ。
雪だるまを作るイメージです。
そういえば、昔、文庫編集部だった頃は、
帯に入れるキャッチコピーのたたき台を作ったら、
その後歩き回って考えてました。

まったくゼロのことを考えるには向いてないかも、ですが、
小さなアイデアを転がすのは、
歩きながらがいいみたいです。
リズムがちょうどいいのかな。
今度、お昼ご飯の後にもキャッチコピーを考えてみます。

写真は、新御茶ノ水駅を出てすぐのところにできたスターバックス。先月できたらしいのです。

2017年2月 1日 (水)

【神保町周辺ランチ日記】さいまや



通勤途中で目にした立派な看板。
三省堂神保町本店さんの近くです。
「ひものと豆腐 さいまや」とのこと。
かなり気になります。
それにここ、以前はとんかつ屋さんだったよなあ。
というわけで、ランチに行ってみました。
夜は豆腐料理メインの居酒屋のようですが、
ランチはお魚があれこれと。
小さな冷奴もついてきます。
私が選んだのはサバの文化干し定食。
脂がのっていて、美味しいサバでした。
かなりの満足感。これで890円。
ご飯のお代わりできます。
私はご飯少なめ生活なので、
お代わりなんてとんでもないですが。

さいまや
東京都千代田区神田小川町3-14-11



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