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2017年2月28日 (火)

【本】『封印作品の謎』




『封印作品の謎』を読みました。
面白いです。
以前、『消えたマンガ』という文庫を読みまして、
それも面白かったのですが、
そちらは60本の作品が出てきます。
一方、こちらは4本のみ。
その分、周辺取材が詳しくて、
グイグイと引き込まれます。
「ブラックジャック」が
ロボトミー手術で問題になったことは
連載中の新聞記事で知ってましたが、
封印されているのはその作品ではなく、
別の2作品。
というのは初めて知りました。
びっくりしたのは、
つい最近まで「おばけのQ太郎」が
封印されていたことで、
そこには合作ならではの問題があるのだなあ、と。
合作といえば、
有名なのが「キャンディ・キャンディ」の封印問題。
これも、詳しく説明されてます。
出版社の人間として気になったのは、
「ジャングル黒べえ」の封印問題。
これ、最終的には出版社側の自主的な規制、
なんですね。
もちろん、自主規制したくなる状況があったわけで。
というわけで、勉強になった1冊です。

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