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2017年3月の31件の記事

2017年3月31日 (金)

ホテルで朝食を




今年になってから、
たまにホテルで
朝ごはんを
食べてます。
特に深い理由はないのですが、
非日常の状態を
意識的に作るのも
面白いかな、
と思いまして。

というわけで、
今朝は飯田橋の
ホテルエドモントで
朝ごはん。
会社に結構近いのです。

なぜか、お客さん多め。
特に、外国人観光客らしき
人たちが多かった。
月末の金曜日だからかなあ。
プレミアムフライデーは
関係ないと
思いますが。

外国人観光客と同じ空間で、
美味しいパンやサラダを食べる。
確かに、非日常。

バイキングの
元を取ろうと
かなり食べ過ぎました。
ちょっと失敗。

次回は
どこで食べようかな。

【本日のアマゾン】
・けものフレンズ関係の本が売れている。勉強しなくちゃ。

2017年3月30日 (木)

週にいぢとの振り返りメール

先日読んだメールマガジンに印象的な記述があったので、
今日はそのことを。
メールマガジン、と書きましたが、
正確にはちょっと異なります。

某劇団を応援している人たちに、
その劇団のトップ(社長?)が週1で送ってくれるメールです。
つまり、私もその劇団を応援しているわけです。

そしてその劇団、実はこの数年、観客動員が今一つで、
率直に言って赤字。
しかし、この1年は、赤字ではあるものの赤字の幅がぐっと縮まった、
らしいのです。

そのことに関して、そのトップの人が分析してます。
ご本人に無断で引用してますので、
下記文章は読むだけにしてくださいね。
(一部、手を入れてます)

「2年前の秋から今年3月まで毎週書き続けてきた
このメール」のおかげである、と私は考えています。
このメールを書くことで、それまでは「振り返る」ことをせずに
前だけを見つめて走り続けているような感覚だったのですが、
みなさまにご報告をするために
その1週間にあったことをわかりやすく整理して
メールを書くことで
やるべきことが明確になっていったのだ、と思っています。」

これ、私の仕事のヒントになっている気がします。

出版業界も、私の部署も、
決して楽な状態ではありません。

そして、前だけ見て頑張ろう、と部員に言っているわけですが、
週に1度、1週間のことを整理して文章にすることで、
私自身のやるべきことが明確になるんじゃなかろうか。

具体的には、
月曜の朝に、
そういう「振り返りメール」を
部員に送ってみようかな、と。

もちろん、それだけで数字が良くなるとは思ってませんが、
やらないよりはいいのではないか、と。

問題があるとしたら、
私がその作業を続けられるのか、
という点です。
今も、週末に1週間振り返って、
自分のノートに書きつけてはいるんですけどね。

あ、でも、それをこのブログにもアップしたら、
月曜のネタに困ることもないなあ。

こんな時、会社の後輩がこのブログを読んでいてくれたら、
「やってください」とか
「そこまでやらなくていいですよ」とか、
何らかの反応をしてくれるんですけどね。
(遠い目)

少し、考えてみます。

2017年3月29日 (水)

八重洲本大賞




八重洲ブックセンターさんが主催する
八重洲本大賞のイベントに
参加しました。
本屋さん主催のイベントとしては
本屋大賞が有名ですが
あちらは小説の賞。
こちらは、小説でなくてもいい
ということで、実際、大賞の2作は
ガチガチの人文書です。
時間作って読まなくちゃ。
こういう書店さん発信のイベント、
とてもいいなあ、と思います。
懇親会も楽しい時間でした。
八重洲ブックセンターの皆さんにも
ご挨拶できましたし。
次回も楽しみ。

2017年3月28日 (火)

発売前重版という単語はいつ聞いても目出度い




昨日まで鹿児島にいて、
今日から出社したわけですが、
私が留守にしている間に、
同僚二人の担当本が重版してました。
2冊の重版冊数を足すと、
新刊1冊分になります。ありがたいなあ。

特に、同僚女子が担当した本は
発売日が今週末。
つまり発売前重版ということになります。
これは、弊社としてはかなり珍しい。

大急ぎで付け加えておきますが、
数年前に後輩女子が担当した本も、
発売前重版しました。
(後輩女子がひょっとするとこのブログを
読んでいるかもしれないので書いておきます)
(←何という配慮!)

取り次ぎからの注文が予想以上に多く、
このままだと発売直後に品切れを起こしそう、
となると発売チャンスをムダにしてしまう。
という判断だと思います。

注文が多くなった一因は、
著者さんが発売直前の明後日に、
某人気ビジネス系テレビ番組に出演されるから。
こんなことも、弊社にとってはかなり珍しい。

というわけで、
なんだかいい風が
吹いてるんじゃないでしょうか、
編集部。
これはあれですね、
鹿児島に頻繁に行ったほうがいいですね。
(どこか間違っている)

写真は、
鹿児島土産のキットカットです。

【本日のアマゾン】
・『「数字」が読めると本当に儲かるんですか?』ちょっと気になる。
・『勝間式 超ロジカル家事』ふむ。

2017年3月27日 (月)

鹿児島の書店さん






鹿児島から東京に戻り、
今、浜松町へのモノレールで書いてます。
昼、鹿児島市内の書店さんを2軒見ました。
天文館という繁華街にある、
ジュンク堂さんと丸善さん。
元々はジュンク堂だった場所に
丸善が入っているのですが、
まあ、同じグループですからね。
どちらも大きな書店なので
ここまで来れば
まず問題ないのですが、
ここまで来ないといけない。
いわゆる町の本屋さんが
少ないのです。
少なくとも私の実家からは、
バスか路面電車で
天文館まで来ないと
リアル書店はありません。
ネット書店に頼る人が
増えるだろうなあ。
そんな中、
丸善さんで
『最強の英語習慣』が
平積みされていたのは
とても嬉しいことでした。

2017年3月26日 (日)

ノベライズ勉強中




昨日から鹿児島に帰省してるわけですが、
飛行機ではテレビドラマのノベライズを読んでました。
この手のもの、ほとんど読んだことがなかったのですが、
たくさん出てるんですね。
そして、ものによっては結構売れてる。
というわけでノベライズの勉強をしてます。
基本的にシナリオをベースにして小説にしていくわけですが、
シナリオ、というかテレビドラマって、神の視点で進んでいきますよね。
ま、だからこそテンポよく進むわけですが。
ただ、これをそのまま文字化すると、作り手に都合のよい展開になりそうで。
ノベライズ、思っている以上に奥が深い。
さらに勉強したいと思います。
あ、つまりこれは、私も近々ノベライズを担当する、
ということであります。

【本日のアマゾン】
・『知的な老い方』気になる。

2017年3月25日 (土)

鹿児島空港にて




昼の飛行機で鹿児島に来てます。
弾丸帰省。
空港で、おっと思ったのが
ふるさと納税の写真。
これは効果あるだろうな、
と思いました。
少なくとも私は
志布志にふるさと納税しようかな
という気になりました。
豪華そうな特典もですが
鹿児島に着くや否や
こういうのがありますよ
と写真がプレゼンするわけで
インパクトがありました。

2017年3月24日 (金)

今夜は河鍋暁斎展。




昨日は会社帰りに岩波ホールでしたが、
今日は渋谷に出て、河鍋暁斎展。
暇なのか、私。
否定はしません。
展覧会とか美術館、
積極的に見にいこう。
という思いはあるのですが、
なかなか行けず。
これって習慣なんでしょうね。
暁斎の名前は知ってましたが、
作品をまとめて見たことはなく、
ちょうどいい機会と思い
えいやっと来たのです。
金曜は夜9時までやっている
というのがありがたいです。
これを機に
美術館巡りが
習慣にならないかな。
そして少しでも、
カバーデザインの勉強に
なるといいのですが。

2017年3月23日 (木)

久しぶりの岩波ホール




今日は短めに。
ものすごく久しぶりに、
会社帰りに岩波ホールへ。
ここ、神保町の交差点脇にありますから、
弊社から一番近い映画館。
そのわりに、
あまり行ってないのです。
数年振り、どころではないかも。
「家族の肖像」という昔見た映画を
公開している。
ということで、
見に行きました。
とても懐かしい。
今週まで(期間限定)。
この機会を逃したら次はいつか不明。
この辺りが、
久しぶりに行った理由なのでしょう。
いつもと違う行動をした時は、
自分の行動の理由を分析してみなくては。
と思うのであります。

2017年3月22日 (水)

フィードバック問題

昨夜は、新橋での勉強会でした。
他社の編集者さんと情報交換する貴重な場です。
昨日、私からお聞きしたのは
フィードバック問題。
刊行した本が売れた場合、
あるいは売れなかった場合、
その原因分析を
編集部でやりますか?
ということを質問しました。
ちなみに私は、
作りっぱなしではよくない、
と思っていて、
つまりフィードバックすべき
と思っているのですが
まだまだシステマチックに
(例えば第1月曜日に反省会、みたいに)
なってません。
本当に効果があるのかな、
という疑問も若干あるわけで。

というわけで、他社がどうされてるのか、お聞きしたかったのです。
昨日お聞きした範囲では、失敗に関してはフィードバックをしてないところが多いようです。

面白かったのは
「そもそも、今は売れる本が少ないのだから、売れない本の反省ばかりになる。それでは編集者が萎縮する」
「反省会、やっているけれど良い点のみを言い合う」
といった意見。
なるほどなあ。
と思ったのでした。

たしかに、
反省はすべきですが、
それで落ち込んでもなあ。

というわけで、
私なりに考えた
今のところの案は、
売れた本はみんなで原因分析。
売れなかった本は担当者が
ひとりで原因分析して
それを編集長に提出する。
こういう形なら、
いいんじゃないかなあ。
と、ここに書いても、
チームメンバーは
読んでないのよね。

2017年3月21日 (火)

【神保町ランチ日記】川国志






先日、会社近くの
麻婆豆腐の美味しいお店について
書きましたが、
今回も麻婆豆腐です。
神保町、古本の街であり
カレータウンでもありますが、
中華のお店も多いのです。
そんな中、今日行った
「川国志」(せんごくし)は
最近できたお店だと思うのですが、
文字通り、麻婆豆腐が看板メニュー。
これは行かねば。
というわけで行ってみました。
雨の日の午後1時過ぎでしたが、
結構お客さんが入ってました。
麻婆豆腐は、辛さが3種類選べるので、
私は真ん中の辛さで。
麻婆豆腐が来た瞬間、
山椒の香りが迫ってきます。
つまり、山椒多め。
個人的には好きなタイプです。
そして、豆腐多め。
最初はそれほどでもないかな、
と思ったのですが、
食べ進むにつれて
辛さが増してくる感じです。
汗まみれ、というところまでは
いきませんでしたが、かなりの辛さ。
一番辛いのを選んでいたら、
どうなっていたことか。
麻婆豆腐そのものもかなり多いのですが、
それにシューマイ1個と杏仁豆腐が付いて、
税込850円。
お得な気がします。


住所
東京都千代田区神田神保町1-13 ノムラ第五ビル B1

2017年3月20日 (月)

「君の名は。展」見てきました。



3連休最終日。
自宅にいてもすることがないので、
会社に行って少しだけ仕事をしてました。
(若干、話を誇張してます)
その後、銀座に出て、
「君の名は。展」を見ました。
会社の同僚からチケットをもらっていたのです。
どういうものを展示しているのかな、
という興味があったのですが、
原画やコンテ、登場人物の指定紙などなど。
かなり膨大な数の展示でした。
ファンの人には、たまらない空間だと思います。
場内、かなり込んでましたが、
これは、最終日だったからかな。
書籍でこういうのをやるとしたら、
どんなものになるのかな。
と空想してみました。
まず、大ヒット作でないと難しい。
あるいは、熱心なファンをもっている書き手。
ただ、生原稿って、今、ほとんどの方が
ワープロですからねえ。
ワープロのプリントアウトを展示しても、
生原稿という感じは出ないわけで。
ここがつらいなあ。
昔の作家さんの展覧会なら、
手書きの生原稿を並べられるんですが。
今の本でやるとしたら、
カバーのラフと決定稿を並べる、
書斎を再現する、
とかでしょうか。
意外に難しそう。

【本日のAmazon】
・『日本一楽しい漢字ドリル うんこ漢字ドリル』ん?

2017年3月19日 (日)

ポッドキャストって簡単なんですかね




最近知ったのですが、
落語家さんでポッドキャストをやっている人、
いるんですね。
話芸のプロの話を
タダで聞けるわけですから
お得感が高いです。
そして、
ポッドキャストってそのくらい
一般的になっているんですね。
落語会の宣伝などに使っているわけですが、
同様に本の宣伝に
ポッドキャストが使えるのではないか、
と思うのです。
問題は誰が喋るのか。
やっぱり著者さんですよね。
著者さんに10回くらい喋っていただいて
それを小出しに出すとか。
あるいは、
同じ手間をかけるのなら
動画の方がいいのかなあ。
音声の方がデータが軽い分、
作業しやすいのかも。
こういうのって、
とにかく一回やらなきゃ
始まらないわけで。
やっていただけそうな
著者さんを探してみます。
ただ、音声を録音して
流すだけじゃ
たぶんダメなんでしょうね。
BGMも付けなきゃいかんでしょうし。
とすると、ちょっと大変だなあ。
ポッドキャストとの
付き合い方としては
そのコンテンツを本にする
というのもありますけどね。

【本日のアマゾン】
・『大合格』1位。ふむ。

2017年3月18日 (土)

【本】『小予算で優良顧客をつかむ方法』




神田昌典さんのデビュー作、なんだそうです。1998年に書かれたもので、その新版です。
昨日の新幹線移動の時に読んだ本の一冊です。
(ルビについて書いた本とはまた別の本です)
各章の後ろに解説的なコラムが付いていて、
インターネットが当たり前になっている
今の視点でさらに詳しく説明してます。
ここに書かれていることは
ダイレクトレスポンスマーケティングについての
やり方であり、
小予算でリストを作っていきましょう、
というものです。
今となっては「え!」というよりは
「そうですよね」という話が多いのですが、
神田さんの文章は読みやすく、
何より、自分でもやれそう、という
ワクワクした気持ちにさせるのが凄いです。
具体的なエピソードが多いからかなあ。
出版社として
このマーケティングのやり方を
どう応用するか、考えなくては。
そして、ビジネス書の大物のデビュー作を、
今の視点の解説を付けて復刊する
という手もあるなあ、と思ったのでした。

【本日のアマゾン】
・『聖地・高野山で教えてもらった もっと! 神仏のご縁をもらうコツ 』気になる。

2017年3月17日 (金)

新幹線は読書タイム





神戸出張でした。
神戸滞在時間よりも、
行き帰りの新幹線に乗っていた時間の方が
明らかに長いんですけどね。
その分、車中では本を読んでました。
出張の移動時間は
貴重な読書時間なので、
今回も3冊、カバンに入れてました。
その1冊目で見かけたルビなんですが、
これ、「み・いだ」となるはず。
「見」に「みい」という読みはないはず。
と思いながら読んでました。
ルビって基本的に、
編集者の仕事なのです。

2017年3月16日 (木)

20秒に1冊売れています




中公新書の『応仁の乱』が売れてます。
いま28万部、なんだそうです。
このタイトル、このテーマで、
とかなりビックリなんですが、
版元の中央公論新社も驚いてるようで、
新聞宣伝にも「まさかまさかの」とか
「地味すぎる」といったフレーズがでてきて、
面白いです。
特に印象的だったのが
「20秒にだいたい1冊売れております」
というフレーズ。
これ、テレビの通販番組などでは
耳にした記憶がありますが、
書籍の宣伝に使うというのが、
とても面白いです。
いつか弊社でも真似してみたい、です。

【本日のアマゾン】
・『応仁の乱』33位。
・『小さな会社の儲かる整頓』37位。

2017年3月15日 (水)

。 【神保町周辺ランチ日記】三希房

今日の内容は、
このブログ、フェイスブック、会社ブログと
使いまわしてます。
文章は少し変えてますけどね。





弊社のある神保町・九段下界隈は
カレータウンとして有名ですが、
中華の名店も多いのです。
今回ご紹介するのは「三希房」というお店。
ここ、神保町というよりは九段下でして、
ホテルグランドパレスの向かいです。
ランチに、麻婆豆腐定食を頼みました。
痺れる辛さです。
二口目くらいで汗が出てきます。
出続けます。
しかし、美味しいのです、かなり。
豆腐大きめ、とろみ少なめというのも
個人的には気に入ってます。
小皿2品と漬物付いて1050円でした。

三希房
東京都千代田区九段北1-10-5

2017年3月14日 (火)

映画「チアダン」を見て感じた出版業界の見本本問題




先週から公開している「チアダン」。
広瀬すずさんが可愛い。
そして、これまでの出演作「ちはやふる」「怒り」と
来て今回の作品を見てきた身としては、
広瀬さん、演技の幅が広いなあとつくづく感じます。
いま、見ておくべき女優さんかも、です。
他の出演者もきちんと描かれていて、
群像劇としても楽しめました。
実話に基づくというのが、
そもそも凄いなあ、
と思うわけです。

ところでこの作品、
私は試写で見たのですが、
それは1月でした。
公開2月前には試写を始めているわけです。
これ、出版業界でいうと
発売の2月前に見本本を作り、
書評家の皆さんや新聞雑誌に送る
ということになりますが、
これ、実はかなり難しい。
印刷の場合、一気に全部印刷しますから、
つまり見本本の分だけ先に印刷ということは
しませんから、見本本だけ先に作っておく、
ということができません。
初刷部数分を全部作ることになります。
となると、見本本以外は発売日まで倉庫に入れておかなくてはいけませんが、そうなると倉庫代がかかる。
そんな金のかかることは、現実的にはかなり無理。
したがって、発売日の数カ月前に見本本を関係者に送る、というのは難しい。ということになるわけで。
可能だとしたら、自社で倉庫を持っている出版社、
あるいは倉庫代をかけてでも
事前に関係者に送ってもいいと判断できるくらいの
売れ筋作品、ということになるのではないか、と。
いずれの場合も、小社では当分の間、難しそうです。

【本日のアマゾン】
・『小さな会社の儲かる整頓』ちょっと気になる。

2017年3月13日 (月)

献本がアマゾンで売られていたというお話

ブログとフェイスブックと、
会社ブログを書いているので、
時としてネタを使い回すこともあるのですが、
今回のネタは、たぶんここにしか書けません。

午前中に、妙な電話が編集部にかかってきました。
「そちらの本をタダで送ってほしい。
そういう書類が本の中に入っていた」

最初は意味がわからなかったのですが、
よく聞いてみると、
本の中にリリースが入っていたらしいのです。
新刊の見本本ができた時に、
献本先にお送りするリリースです。

リリースがなぜアマゾンに?
と思い、さらに尋ねると、
アマゾンのマーケットプレイス(中古本)で
買ったとのこと。

書評に取り上げてもらおうと思ってマスコミ各方面に新刊の見本本をリリース付きでお送りするわけですが、その中のどなたかが、中古本業者に売った。
その際に、リリースが入っているのに気付かず(あるいは気にせず)売ったのでしょう。
そして中古本業者もリリースに気づかず、そのまま売ってしまった。
リリースの中に「1冊、お送りさせていただきます」という一文があるので、マーケットプレイスで買った人が「もう1冊もらえるのか」と思って弊社に電話してきた。
という流れのようです。

たまに、ブックオフなどでサイン入りの古本が売られていることがありますが、それに近いです。
どなたがマーケットプレイスに売ったのかはわかりません。
これからは、リリースの文面に気をつけたいと思います。

2017年3月12日 (日)

【本】『インバウンドマーケティング』




ビジネス書を担当しているからには、
新しいビジネス用語にも
ある程度は通じておきたいわけでして。
書店で見かけた、
『インバウンドマーケティング』。
インバウンドといっても、
外国人観光客に金を落としてもらう、
というものではありません。
サブタイトルにある通り、
「オンラインで顧客を惹きつけ、招き、
喜ばせるマーケティング戦略」のことです。
そういうわけで、
グーグルやフェイスブックで
自社をどう見つけてもらうか、
その方法が詳しく書かれてます。
ランディングページの作り方や、
会社名をどうやって付けるか、
といったことまで書かれていて、
ここまで説明するのかあ。
と少々驚きました。

【本日のアマゾン】
・『ざんねんないきもの事典』が4位。

2017年3月11日 (土)

銀座の赤い線




銀座で見つけました。
ネットなどでも話題になっているようです。
ソニービルにかけられた垂れ幕。赤い線が目を引きます。
文章読むと意味がわかります。







と同時に、あの大地震を思い出すし、防災についても考えを巡らすことに。
文字とシンプルな赤い線がそれだけの力を持っているということで、デザインの力というものを感じます。
デザインの力。意識しないとなあ。

【本日のアマゾン】
・『死なない食事』ランクイン。
・『ミュシャ展』って、これ美術館の図録じゃないですか。

2017年3月10日 (金)

糖質制限中の外食・大戸屋が最強なんじゃないの説






このブログ、基本的に
仕事関係のことを書いております。
ときどき、そうでないこともありますが。

仕事関係の話、ということで、
仕事をスムーズに進めるためには健康管理が大事。
というわけで、最近、
糖質制限ダイエットが気になっております。
といっても、私がやっているのは
極めて緩やかなものでして、
したがって、体重もそれほど減ってないわけですが。
(じゃあ、意味ないじゃん)

「糖質制限 ランチ」などで検索すると、
いろんな情報がでてきて非常に便利なのですが、
その中に、
「糖質制限中の外食・ガスト最強説。オススメメニュー26選」
という記事がありました。
ガストはごはん抜きの注文ができるから、というのがその大きな理由なんですが
それなら大戸屋も、
ごはん抜きのおかず単品が注文できます。
和食系のメニューが多い分、
むしろ大戸屋のほうが最強なんじゃないの、
という気もするのですよ。
(ガストは糖質制限メニューがあるので、
実はその点で一歩リードしてますが)

というわけで、今日のお昼ご飯は大戸屋。
スケソウダラの生姜みぞれあんかけと
じゃこと手作り豆腐のサラダ。
これで税込み1153円でした。

大戸屋と
リンガーハット(野菜たっぷりスープ)と
すき家(牛丼ライト)と
いきなりステーキ(ごはん抜き)
あと1軒あれば、平日ランチは完璧です。

【本日のAmazon】
・『生きてやろうじゃないの!』ランクイン。

2017年3月 9日 (木)

写真撮影可の西沢さん講演会でした。







今日は、今話題の豊洲へ。
移転問題の討論会、
というわけではなく、
西沢泰生さんの出版記念講演会。

西沢さんにも、担当の編集さんにも
お世話になってまして、
お礼を兼ねて参加しました。
西沢さん、落語好きなのは
ご本の中にも出てきますが、
お話、とても面白かったです。
ボツになったお原稿の話が、
インパクトありました。

そして、
それと同時に印象的だったのが、
写真撮影OKだったこと。
というわけで、
この写真もご講演中に撮影したわけですが、
これからはそういう方向にすべきだよなあ。
と思ったのでした。

そうすれば、
フェイスブックやツイッター、
こういう
ブログにアップしやすいわけで、
ということは本の宣伝にもなるわけで。
私が担当させていただいた著者さんが
何かのイベントをするときは、
「写真撮影、いいですよね?」
と確認することにします。
書店さんによっては、
書店さんの判断で撮影不可、
というところもあるようですけどね。

2017年3月 8日 (水)

【本】『世界一速く結果を出す人は、なぜメールを使わないのか』




最近、売れていると評判です、『世界一速く結果を出す人は、なぜメールを使わないのか』。
これ、何と言ってもタイトルがインパクト、あります。
こういうタイトルをつくらなくては。と思ってはいるのですが。
「世界一はやく結果を出す人」がメールを使っていない。
え! と思いますよね。
そして帯に大きく、Googleと出ている。
絶妙な表紙だと思います。

日程調整にメールは使わない、
メールよりチャット、
会議録は参加者全員でその場でつくる、
などなど、なるほどと思う話が出てきます。
「話題のアプリはとりあえず試してみる」
というのも、なるほどです。
私の場合は、話題になっている本はとりあえず買ってみる、
話題になっている場所にはとりあえず行ってみる、
でしょうかね。

こういう、速く結果を出す、といった本、
今求められている気がします。

【本日のAmazon】
・『別冊カルテット ドラマ「カルテット」公式メモリアルBOOK』これ、52ページしかないのか。

2017年3月 7日 (火)

サクラになることもなく






今日は、八重洲ブックセンター本店さんで
安田登先生の講演会&サイン会でした。
同僚が十年以上前に担当し、
いまは文庫になつてますが、
八重洲ブックセンターさんが
たくさん売る!
とおっしゃってくださって、
そんなわけで、新刊ではないのですが、
イベントとなりました。
実は、10日前くらいでしょうか、
整理券があまり出てない、
という情報が入り、
場合によっては客席に座るつもりだったのですが、
いざ当日になってみたら参加される人がとても多く、
会場、ほぼ満席でした。よかったあ。
私、一番後ろの関係者席みたいなところで
拝聴しました。
お話も、能楽師としての呼吸法がとても興味深く、
最後はみんなで謡。
あっという間でした。
それにしても。
書店さんのイベントは、
お客さんがどのくらいいらっしゃるのか、
毎回ヒリヒリいたします。

2017年3月 6日 (月)

カウントダウン、リセット

かなり以前、
このブログでは毎週月曜日に、
担当本の進捗状況を書いてました。
最近は担当本が減り
(その分、他の人たちの担当本を見てますが)
自分の進捗について書く機会がへったのですが、
3月末発売を目指して、本を作ってます。ウキイッ。
という記事を最近、投稿しました。

つまり、今月末発売の本を担当していたのですが、
諸般の事情で、出さないことになりました。
詳しい事情は、まだ書けません。
このブログを5年後も続けていたら、
書きます。←本当か?

というわけで、
急に暇になってしまったのですが、
その次、4月末発売の本が控えてます。
久しぶりの翻訳本です。ビジネス書です。
いまのところ、順調ですが、
まだまだ先は長いです。

というわけで今後しばらくは、
翻訳本の進捗状況を
毎週1回はご報告していきたい
と思います。

2017年3月 5日 (日)

会議に出す企画とボツ企画の違いとは

木曜の飲み会(私はノンアルコールビールを飲んでました)の話をもう少しだけ。

その時、幹事役のデザイナーさんから、
「会議に出す企画と、出さずに終わる企画の違いは?」
と聞かれました。
その場では
「売れるか売れないか、で決めてます」
と返事をしたんですが、
その後も、どうもしっくり来ない。
確かに、売れるかどうかは
重要なファクターですが、
それだけなのかなあ。
というわけで、
木曜以降も考えていたのですが、
私なりの答えが出ました。

売れるか否か、
ということももちろん大事ですが、
売れるか否かは、
極論するなら
出してみないとわからない。

それより、
企画から実際に本という形になるまでの間には
いろんなプロセスがあるわけで、
簡単に言ってしまえば
いろんな面倒があるわけで。
その面倒に付き合ってもいいや、
と思えるか否か。
の方が大事な基準、のような気がします。

ううむ。
綺麗事ですかねえ。
ただ、
綺麗事でないとできないこともあるわけですよ。

2017年3月 4日 (土)

同僚の仕事のやり方って、意外にわかってません。

濃い会合だった木曜の話の続きです。
デザイナーさん、他社の編集者さん、
自社同僚、私の
4人で飲んだわけですが
(禁酒中の私はノンアルコールビール)、
そこで印象に残っていることの一つは、
自社同僚の仕事のやり方がわかったこと。
仕事ができる人だなあ、
とは思っていたのですが、
仕事をどう進めているか
聞いたことがほとんどなかったものですから
かなり新鮮でした。
デザイナーさんとの打ち合わせのやり方や、
情報収集のやり方など、
へえ! という感じでした。
真似しなくちゃ。
この人に限らず、
自社の同僚たちがどのように仕事を進めているか、
情報共有したら面白いのではないかな。
と思ったのでした。
他の人の仕事の進め方、参考にしなくては。
近々、やってみたいと思います。

2017年3月 3日 (金)

少人数の飲み会の方が面白い。のではないか、と

昨日は、表参道で小ぢんまりとした飲み会でした。
あ。私は禁酒中なので飲んでません。
4時間みっちり。
参加者は4人。
他社の若手美人編集者さん。
なんと、このブログを読んでくださっている
とのことで、猛烈に感激しました。
それから、弊社の同僚美人編集者。
あ、この人はこのブログ、あまり読んでないって
言ってたから気を使う必要ないや。←おい!
それから、幹事のデザイナーさん。そして私。
それぞれの仕事の話が聞けて、
とにかく楽しかったなあ。
真面目に仕事の話をする機会って
あまりないものですから。
少人数の飲み会の方が、
濃い話ができるんですね、たぶん。
デザイナーさんの
「編集の仕事は壮大なおせっかい」
という発言は、全く同感。
本なんて、なくても死なないわけですよ。
ただ、この人面白いよ、この話凄いよ、
自分一人でしまっておくのはもったいないよ、
という思いが、
本作りの原点と思っているわけでして。
それを思い出しました。
ことほど左様にデザイナーさん、
言語化が得意で、
聞いていてわかりやすかったです。
そして、他社編集者さん。
仕事のやり方、弊社と違うところがあって
勉強になりましたが、
特に印象的だったのが、
タイトルを考えるとき。
本と同じサイズの紙に、
その本にふさわしいフォントで
タイトル候補をプリントアウトされるそうです。
これ、いいなあ。
私、タイトル会議には
手書きのタイトル案を持っていくのですが、
よりカバーに近いもので考えた方が
いいのではないか、と思ったのでした。
次回、真似してみます。
他にもいろいろ刺激を受けたのですが、
長くなるので日を改めて書きます。
喋るのに気を取られ、
4時間いたのにお店の写真、
撮ってません。

2017年3月 2日 (木)

【本】『マンガでおさらい 中学英語』




中2の我が子に読ませようと思ったのですが、
帯の「5万部突破」というフレーズが気になり、
まず私が読むことにしました。
『マンガでおさらい 中学英語』という本です。

あ。だから売れているのか。と納得するところが多々ありました。

教科書を単に漫画化しているわけでなく、
「英語の感覚」が日本語と違う、ということを丁寧に説明しています。
その違いを表現するのに、マンガが非常に適しているわけです。
特に、前置詞のところ。
こういう「芯」が必要なんですよね。

前書き部分が全部マンガなのもとっつきやすいですし、
「中1英語」に特化しています、と強調しているのも、
英語の苦手な人にはいいだろうなあ、と。

そして、漫画家さんが本当に英語が苦手らしく、
非常に初歩的な質問が出てくるのですが、
それもまたいい感じになっています。

売れるのには、売れるだけの理由があるんだなあ。

問題は、我が子がきちんと読むか否か、です。

【本日のAmazon】
・『イラスト記憶法で脳に刷り込む英単語1880』ランクイン

2017年3月 1日 (水)

贅沢な朝ごはん




大前研一さんの言葉に、
「人間が変わる方法は3つしかない。
1つ目は時間配分を変えること。
2つ目は住む場所を変えること。
3つ目は付き合う人を変えること。
どれかひとつだけ選ぶとしたら、
時間配分を変えることが最も効果的。」
というのがあるそうです。

時間配分を変えることになるのかどうか、
わかりませんが、
最近、たまにホテルで朝ごはんを食べるようにしてます。
といっても、前回がホテルグランドパレス、
今回が山の上ホテルで、まだ2回目なんですけどね。

とりあえず、自宅で朝ごはんを食べるのに比べると、
時間配分が変わっているわけですが、
それはともかく、ホテルでひとり朝ごはんを食べている自分、
というのがなんだか面白くて。

今回の山の上ホテルの和定食、
結構有名らしいですよ。
いろんな品がたくさん載っていました。
美味しいご飯を食べて、
ゆっくり本を読んで、
それから出社。
そういう非日常が
たまにはあってもいいのではないか、と。

面白い、と思える間は、
続けようと思います。
次は、4月かなあ。

【本日のAmazon】
・『腰・ひざ 痛みとり「体芯力」体操』ふむふむ。
・『コンプレックス力』須田亜香里さんの本だと!

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