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2017年7月 6日 (木)

会議で長々と喋ってしまった




定期的に編集部で企画会議をやっているのですが、
時々、長めに喋ることがあります。
先日は珍しく、企画について。
これ、部員のためというより、
自分自身の考えを整理するため、
という意味合いが強かったです。
その分、長々と喋りました。まずい。


とりあえず、漠然と考えていたことが、
少しスッキリしたように思います。

備忘録代わりに、ここにも書き出しておきます。


編集者の仕事は大きく2つ
1 本づくり
2 販促

「2 販促」のために編集者個人でやれること
・売れ行きチェック(パブライン、トリプルウィン。新聞宣伝で数字がどうなるか)
・情報発信(編集部のツイッターやフェイスブック、新刊情報メール)

「1 本づくり」のプロセスは大きく4つ。
1 企画会議
2 タイトル会議
3 カバーまわり
4 原稿整理
それぞれをきちんとやり、底上げを図ることで良い本(売れる本)をつくる。

「原稿整理」では、読者にどんな付加価値を提供できるのか、想像力を働かせる。
・目次。前書きの前のイントロダクションなどなど工夫できないか。
・最初に派手なこと、目立つこと。1章から順序立ててなくてもいい。推理小説だったら、できるだけ早く死体を出す。出せなかったらプロローグで。ノンフィクションは「まえがき」と1章がとりわけ大事。

企画には2つの方向がある。

1 人から入る
2 テーマから入る

2をもっと増やしたい。生活実感を大事に。
自分を代表とする多く(1万人)の人が読みたい本を考える。難しく考えなくていい。
ちなみに、今の私のテーマは
1 健康で長生き
2 老後のお金はどうするか
3 科学の行きつく先はどうなる
4 英語は結局どうすればいいの
5 自分の子供がおとなになったときの日本はどうなっているのか、どうあるべきか
6 今の働き方でいいのか
これに加えて「常識のアンチ」

写真は、築地のファミレスで食べたデザート。
デスクワークが立て込んでくると、
食べることしか楽しみがないのです。
これでまた太る・・・。

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