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2018年4月の25件の記事

2018年4月30日 (月)

宣言ふたつ

最近、私のポジションが変わりました。
極めて個人的なことなのですが。

これまではノンフィクションの単行本と文庫を見てればよかったのですが、これからは新書も見ることに。
もっとも、単行本と新書にはそれぞれ編集長がいますから、私はマネージメント的なことをやることになると思います。
その一方で、相変わらず本は作ると思いますが。

というわけで、先週、単行本と文庫と新書の編集者たちを集めて、私の考えをあれこれと喋りました。
30分で終わると思っていたんですが、90分かかっちゃいました。
この中で、今後私がやって行くと決めたことは、
「週に3回はリアル書店に行く」
というもの。
企画立案、他社の売れてる本、そのカバー。
売れてるジャンル。新しい著者。
これらが全て、書店で手に入るんですから、行かないのはもったいない。
以前は毎日行ってましたが、今の仕事の状況だと、同じペースはちょっと難しいかも、と思いまして。

もうひとつ。
これは会議の時には言ってませんが、これから弊社から出るノンフィクションの出る単行本と文庫と新書は全て読みます。
・・・立ち位置的にはむしろ当然のことなのかも。

「本が売れるかどうかはタイトルと表紙で決まります」

フェイスブックの良いところのひとつとして、いろんな情報をあっさり入手できる、というのがあると思います。
同業他社の方の仕事の進め方などはまさにその典型ですが、ネット書店アマゾンの元カリスマバイヤーにして、エリエスブックコンサルティングの代表である、土井英司さんのブログ更新もわかります。
というわけで、最近読んだ土井さんのブログに、次のようなフレーズがありました。

「仕事で成果を出すには、大事な変数をつかみ、それを研究するのが一番です。
出版でいうなら、本が売れるかどうかはタイトルと表紙で決まりますから、デキる編集者はみんなタイトルと表紙を徹底的に研究しているわけです。」

そうかあ!
やはり、タイトルとカバーが大事なんだわ。
しかし、そのための研究を私、やってるとはとても言えません。
明日から勉強しなくては。
まずはリアル書店に行きます。

2018年4月29日 (日)

日比谷の書店に行ってきました






ゴールデンウィークの初日だった昨日、ミッドタウン日比谷に入っている有隣堂さんに行ってきました。
ここ、出版社の人間だったら衝撃を受けます。
書店というより小さな街て、スーツ売り場や床屋さん、居酒屋さんのスペースがあります。
そしてその一方、当然ながら本の冊数がかなり少なくなってます。厳選、ということでしょうか。新刊もあまり見かけず。セレクトショップみたい。
今後のリアル書店のひとつの形、なのでありましょうか。話題の書店にはどんどん行ってみなくては。と思ったのでした。

2018年4月28日 (土)

特典CDができるまで




『同時通訳者のカバンの中』の販促の一環として、CDを作りました。関谷さんご自身が、読み方の解説をしてくださってます。
これは、丸善丸の内本店さんでお買い上げになった方限定の特典です。
なぜこのお店だけなのかと申しますと、前作『同時通訳者の頭の中』を上梓した時に、このお店が単店で1000冊うってくださったので、そのお礼の気持ちを込めて、その書店さんに何かして差し上げたい。という関谷先生のリクエストがあったのです。
というわけで、特典CDのできるまでを、備忘録的に書いておきます。
1 喋っていただく台本を編集部で作成。
2関谷先生に、その台本に沿って喋っていただく。
3その音声を、パソコンでいただく。
4オープニングやエンディングなどをスタジオ業者さんに入れていただく。そして、関谷先生にチェックしていただく。
5その間に、デザイナーにCD盤面のデザインをお願いする。
64の音源と5のデザインデータを、CD作成業者に依頼する。
7一週間ほどで完成、職場に到着。
デザイナー、スタジオ業者、CD作成会社、合わせて支払いは8万足らず、です。
800枚作りましたので、一枚100円というところですね。

2018年4月26日 (木)

アマゾンのカテゴリー1位に!




あ。
昨夜、書くのを忘れてました。
関谷英里子先生の新刊『同時通訳者のカバンの中』が、ネット書店アマゾンの「ビジネス英語」カテゴリーで1位になってます。
昨夜そうなりまして、ブログに書かなきゃと思っていたのですが、今26日午前の段階でも、カテゴリー1位のままです。ありがたいです。
発売前なのに。
これは、書評メルマガ「ビジネスブックマラソン」で紹介してくださったおかげです。凄く褒めてくださっていて、本当に、ありがたいです。

2018年4月24日 (火)

久しぶりの蔦屋書店



今日は久しぶりに、移動の多い日でした。
まず、赤坂で食事会。出版の企画のご相談もできました。
会社に戻って会議に出て、その後中野へ。これは、年内に出版予定の本の取材。
そして、代官山に出て蔦屋書店さんへ。
弊社でもお世話になっている川上徹也さんのイベントです。
他社のベストセラー編集者さんやカリスマ書店員さんのお話も聞けて、お得でした。
代官山の蔦屋書店は、かなり久しぶりだったなあ。本当はもっとマメに行かなくちゃ。
というわけで、デスクワークがほとんどできなかったので、明日します。金曜に部内の打ち合わせがあるのですが、その書類を作らなくては。

2018年4月23日 (月)

宣伝部隊の一員に強制的になっていただく




この話、まだ書いてないと思うんですが。
(書いていたらすみません……)
杉浦さやかさんの『すくすくスケッチ』販促の一環として、感想ハガキを送ってくださった読者の皆さんに、
先日、杉浦さん特製ポストカードをお送りしました。
以下の文章は、その時に、ポストカードに同封した手紙の一部です。あ、書いたのは私です。

(ここから)
弊社刊『すくすくスケッチ』をお買い上げいただき、本当にありがとうございます。
杉浦さやかさんポストカードをお送りします。発送が遅くなってしまって申し訳ありません。
3種類を2セット、合計6枚お送りします。

同じものを2セットお送りするのには、理由があります。
1セットは記念にとっていただくとして、もう1セット3枚は、お友達や知り合いの方に、ハガキとして送っていただきたいのです。
そうすると、それを受け取った方も杉浦さんのことが気になって、ひょっとすると杉浦さんのファンの輪が広がるかもしれない……という淡い希望があるのです
(そうなるといいなという思いを込めて、表面に祥伝社のサイトのQRコードを印刷しています)。
(ここまで)

つまり、杉浦さんのファンの皆さんに、
宣伝部隊の一員に強制的になっていただこうという試み。

こういう試み、これからも別の著者さんでもやっていきたいです。

私たちは世界を国や性別ではなく

今朝(4月23日)の朝日新聞を読んでいて、面白い記事を見つけました。
「ネトフリ、潜在的好みもピタリ」という見出しで、
世界最大の動画配信サービス『ネットフリックス」のことを紹介しています。
ネットフリックスが作る動画(というより、もはや映画ですが)は、視聴者の好みを分析して作品作りに活かすことで知られてますが、その際に、
「かつては年令や性別などの情報も参照していたが、好みの分析や予測のためのデータとしては「意味がない」と気づき、8年ほど前にやめた」そうです。

「私たちは世界を国や性別ではなく、好みで分けている」とのこと。

これ、かなり示唆に富んだ発言のような気がします。
まあ、出版社はそこまで詳細なデータを持ち合わせていないので、ついつい性別や年齢で切ってしまいますが、それだけが正解ではない、ということですよね。

今週のお仕事

今週のお仕事は、大きく2つ。
来月頭に書店に並ぶ新刊の販促あれこれと、
これから出る本の準備です。

新刊の著者は、カリスマ同時通訳者・関谷英里子先生。
前作『同時通訳者の頭の中』が、丸善丸の内本店さんでものすごく売れたので(何しろ、このお店だけで千冊!)
今回もたくさん売っていただこうと、ポスターを作ったり、他の販促物を作ったり。
ポスターはすでに完成してますし、著者直筆のミニ色紙もすでに届いていますが、販促物、まだあるのです。それを今週中に完成させなくては。

これから出る本は、7月1日に書店に並ぶ予定のものです。
ちょっとだけ時間に余裕があるので、
今のうちにあれこれ準備しておかないとなあ。
あんなこともできる、こんなことも、
と今のうちに妄想を広げておきます。
今広げておかないと、実作業が始まったら現実に直面して行くので。

【本】『超時間術』




Daigoさんの新刊『超時間術』、読了しました。売れてるみたいですね。
この本、普通の時間術の本とはだいぶ趣きが異なります。
やることを書き出そう、とか、メールはまとめて返事する、みたいなノウハウは出てきません。
「時間不足は単なる錯覚であり、日常のプレッシャーが生み出す不安やストレスをうまく処理すればよい」という切り口で、そのためにストレス対策がいろいろ出てきます。
その中でインパクトがあったのは、「ブレインストーミングの有効性は否定されている」という指摘。そうだったのか!
ではどうしたらいいのか、というところまで説明してくれてるのが嬉しいところです。紙に書いて回覧するといいらしいですよ(と書くと大雑把すぎるので、詳細は本書をご確認ください)。

【本日のアマゾン】
・『死ぬまで歩くにはスクワットだけすればいい』ここに来て2位。

2018年4月18日 (水)

青ペン主義

昨日の渋谷の飲み会から一転、今夜は新橋の定例勉強会。
著者さん、編集者、編集プロダクションの人間たちが集まって真面目に議論する会でして、今夜もいろいろ学びました。
一番印象的だったのは、編集プロダクションの社長さんの話。
本づくりの工程で、赤入れ、あるいは赤ペンという作業があります。
お原稿を編集者が拝読して、気になる箇所や変な部分に、赤ボールペンで書き込んでいく作業ですが、その編集プロダクションには「青ペン」というのあるんだ
そうです。
お原稿の良いところや感動的な箇所に、「ここ、いいですね」と青字で書き込むらしいのです。
これ、いいなあ。とシンプルに思いました。
私、どちらかというと読む立場なので、青ペン主義、真似したいと思います。

2018年4月17日 (火)

某幹事会

昨夜は、渋谷でこぢんまりとした会合でした。
私、某飲み会(異業種交流会、とでもいうんでしょうかね)に参加してるのですが、この会が今年で20年、とのことで、お祝いの会をやることになりました。
その幹事会と書いてしまうと大袈裟ですが、打ち合わせだったのです。
私はこのどころずっと断酒してますので、昨日もノンアルコールビールでしたけどね。
異業種、というくらいですから、さまざまな業界の方が参加されます。
こういう会に20年参加して来たことで、出版業界のルールや言葉が世間一般で通用するわけじゃない、ということだけは、学んだように思います。
それはそれとして、秋のお祝いの会、うまくいくのかな。

2018年4月14日 (土)

リメンバー・ミーを見て驚いたこと




評判が良い「リメンバー・ミー」、たしかに面白かったです。
いろいろ書きたいことはありますが、ネタバレになりそうなのでひとつだけ。
この作品の大きなテーマが「人間は二度死ぬ。肉体が滅びた時と、みんなに忘れ去られた時だ」なんですが、このフレーズ、しばしば目にします。
ネットで調べたら永六輔さんの言葉らしいんですが、松田優作さんや三谷幸喜さんがオリジナル、という説も。このフレーズが映画の中で出てきた時に、「アメリカの映画にも!」とかなり驚きました。
オリジナルは、誰なんでしょう?

仕事の速い人に私もなりたい





いま、同時通訳者・関谷英里子さんの新刊を編集してます。今月末には完成します。
その販促の一環として、関谷さんの音声CDを作っているのですが、関谷さんのお仕事がとにかく速い。
関谷さん、今はアメリカにお住まいなのですが、音声ファイルが今朝、私のパソコンに届いてました。全部で6本。
これ、来週の月曜にいただく予定だったのです。
金曜にいただけたのは、とてもありがたい。
で、これを業者さんに送り、来週、1本のファイルにまとめてもらい、BGMも付けてもらい、となります。
かなりいい感じのCDになると思います。
仕事の速い人は、とてもありがたいです。
その速さに、こっちも付いて行かなくちゃ。
写真は、神保町ブックセンターの特製サンドイッチであります。

文庫がこんな大展開とは




先日、販売部から届いた写真を見て、かなりびっくりしました。先月の文庫新刊、後輩が担当させていただいた『迷子の星座たち』が、ブックファーストルミネ町田店さんで大展開されてます。
文庫でこれだけの展開って、初めて見た気がします。ありがたいなあ。
この本、12星座それぞれの女性の日常を、漫画とエッセイで綴っていて、私も面白く拝読しました。

2018年4月11日 (水)

本日初日、神保町ブックセンター







本日、靖国通りに新しいお店ができました。神保町ブックセンター。書店、喫茶店、コワーキングスペースを複合させた施設です。
今日が初日だったと知らずに、偶然、お昼時間に前を通ったので入店しました。そして1階のブックカフェで、ポークソティをいただきました。おしゃれな空間になってまして、料理も美味しい。
ここは神保町でも大人な空間だった、岩波ブックセンターの跡地です。
今回、ネットであれこれ調べたのですが、2016年に閉店と知ってびっくりしました。ほぼ毎日、お店の前を通ってますが、なぜか昨年閉店したと思い込んでました。この記憶のずれはなんなんだろう。
ともあれ、神保町が活気づくのは嬉しいことです。

2018年4月 9日 (月)

今週のお仕事




基本的に月曜は、その週の仕事のことを書いてます。
今週は、4月末完成予定の本の、最後の大詰めです。
このブログのあれこれを終えたら、そっちの仕事をしなくては。
ただ、やれることは正直、あといくつか、だけなのです。
例えば、ここに来て内容を大幅に書き直す、というのは現実問題として無理なわけで。
時間の許す範囲で、より良いものになるようにブラッシュアップ。
そんな中、本文に入るイラストのラフができてきたのですが、これがとてもいい感じなのです。
カバー周りのラフもデザイナーさんから届きましたが、これまた、とてもいい感じ。
あとは編集者の力だなあ。←私だ!
写真は関西土産のいかせんべい。

大阪日帰り出張




この週末はなんだかバタバタしていました。
昨日8日(日)は関西出張。
関西関係の本を進めておりまして、でも、著者さんも私も、関西出身ではありません。
というわけで、著者さんのコネクションで関西のクリエイター集団に来ていただき、お話をお聞きすることに。
いろんなアイデアが出てきて、非常に面白かったです。
この企画、とにかく勢いがあるので、このままいい感じで形になると嬉しいなあ。

ひすいラボに参加しました。




この週末は珍しく、動いてました。
まず、土曜はひすいこたろうさんのセミナー。
「編集者さんは自由に参加してください」というフェイスブックのひすいさんのありがたいお言葉を信じて、飛び込みで参加しました。
つまり、他の参加者さんは事前に参加費を払っているのに、私はタダで参加。
というわけで、もったいないような申し訳ないような。
そのくらい、中身に詰まった5時間でした。
その中でも特に印象的だったのは、「日本一の売上を出したパチンコ店の店主の話」。ひすいさんがその秘密を取材したら、「今すぐできることを100個書き出して、それを実践しただけです」という答えだったそうです。
同様に、沖縄の蕎麦屋のオーナーさんは、「やれることを半年間、死ぬ気でやった」とのこと。
100という数字。期間限定。私も、もっとやらなくては。

2018年4月 6日 (金)

念願は人格を決定す。継続は力なり

昔、大学受験ラジオ講座というラジオ番組がありまして、私も時々聴いてましたが、数学の寺田文行先生の口癖に「継続は力なり」というのがありました。
受験時代に励みになりましたが、この言葉のオリジナルは宗教家・住岡夜晃氏の「念願は人格を決定す。継続は力なり」なんですね。
ということを昨日の朝日新聞夕刊で知りました。
はたと我が身を省みると、継続できてません。
毎日3個の企画メモを作る、と決めて継続していたのに、ここのところ、忙しさを理由に、できてませんでした。忙しいを理由にするなんて一番かっこ悪いことですが、それはさておき、継続できてないのはよくない。
というわけで、また、再開します、毎日3個の企画メモ。

2018年4月 5日 (木)

クレヨンしんちゃん最新作の素晴らしさについて語りたい




フェイスブックとブログを書いていると、こっちに書いたかどうか一瞬わからなくなるのですが、これはまだこっちには書いてない、はずてすよね。
先日、「クレヨンしんちゃん」シリーズ最新作の試写に行ってきました。「爆盛! カンフーボーイズ」。
映画版クレヨンしんちゃんは傑作が多く、「嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」は後に実写化されたわけですが、今作も凄いです。
「包丁人味平」のブラックカレーを彷彿とさせる(この表現、若い人にはわからないだろうなあ)ブラックパンダラーメンを作る悪役としんちゃんグループの対決と思いながら見ていたら、びっくりする展開になります。
ネタバレしないように書くのが難しいのですが、悪役を倒しても、話が終わらない。
今度はしんちゃんグループの中で正義とは何か、という対決が始まるのです。こんな難しいことを小さい子たちが見るのかと、かなり驚きました。
もっとも、仮面ライダーもかなり難しい内容だと聞きますから、そういうものなのかも。
しかも最終的解決策が、いかにもバカバカしい脱力系で、これも素晴らしい。
脚本の力は大事、と改めて思ったのでした。

2018年4月 4日 (水)

想定読者の声を聞きたい


今、英語学習本を編集しております。
今夜は、その本の紹介文の「たたき台」を作ってました。
著者さんにお見せして、大幅な赤字修正が入ってくると思われますが、その前のたたき台です。
いろいろ考えながら書いたものの、これで本当にいいのかな。
読者はワクワクしながら読んでくれるかな。
読者に読んでもらって、素直な感想を聞いたほうがいいよなあ。

と思っていたら、ちょうどいいことに、文芸チームに英語の勉強をしている後輩がおりまして、その人に読んでもらいました。
そうしたら、案の定といいましょうか、意外にといいましょうか、想定外の指摘を2箇所、受けました。
私では思いつかない指摘でした。
で、その指摘にできるだけ沿う形に書き直したら、たしかにいい感じになりました。最初のたたき台より2割増しでいいですよ。

もう一度、後輩に読んでもらったら、
「良くなりましたねえ。私のアドバイスが良かったからなあ」
というコメント。
否定はしません。

読者層に一番近い人の声って、やはり大事ですね。
もちろん、読者層に一番近い人がすぐに見つからないこともあるわけで、
その時は担当編集者が想像の翼を広げて、第一読者になるしかありませんが。

いま、同僚が子育て本を作っております。
想定読者は、母親。
というわけで、カバーラフ4案をお借りして、
家に持って帰って奥さんの意見を聞いてみます。
想定読者なので。

2018年4月 3日 (火)

CDをおまけにする




今回の担当本、『成毛流「接待」の教科書』の他にもう1冊あります。
石原加受子先生の『逃げ出したくなったら読む本』。
この本には、おまけとしてCDをつけました。
このCD、実はスタジオなどではなく、先生の事務所で私のスマホに録音した音
源です。
それでも、きちんと録音できるし、CDにもできる。
このことに、かなり驚きました。

今進めている次の新刊、英語学習に関する本なのですが、
本についての解説を著者にご自宅で喋ってもらって、
その音源をCD化する。
そしてそのCDを特定の書店さん限定のおまけにする。
ということもできるなあ、と目論んでおります。

こういう販促を妄想する時間が、楽しいのです。

アマゾンのカテゴリー別1位になる方法




この週末は金曜から鹿児島に帰省してたのですが、日曜の午後、ちょうど鹿児島空港に向かう途中で気づきました、今回の新刊『成毛流「接待」の教科書』が、ネット書店アマゾンで総合80位に。
これは、著者の成毛眞さんがご自身のフェイスブックに書いた結果です。1行ほどの書き込みがこれだけの影響力を待ってるのです。すごいなあ。
そしてここまで順位が上がったのですから、総合はともかく、カテゴリー別の1位にはなりたい。
と思ってカテゴリーを見たら「ビジネス実用」カテゴリーになってました。
このカテゴリーは激選区で、総合80位でもまだ上に7冊ほどあるのです。
というわけで、羽田空港から自宅に戻る途中に会社に寄って、アマゾンのカテゴリーを変更することに。
これ、アマゾンのベンダーセントラルというページからできます。というか、編集者ならば当然の知識ですが。
このページには、出版社ならば入れます。あと、登録している著者さんも入れるはずです。
ともあれ、会社のパソコンからベンダーセントラルに入り、ビジネスカテゴリーの中の細かい階層を調べ、この本の内容から逸脱はしてないが現状の1位のランキングがそれほど高くないものを探しました。
探してみたら、ありました。
現状の1位が4桁。
というわけで、そのカテゴリーに変更しました。
これが確か夜9時半で、その2時間後にカテゴリーが変わり、予定通りそのカテゴリーでの1位になってました。
総合1位はかなり難しいですが、カテゴリー別の1位なら、上記の通り、可能性があるのです。

2018年4月 2日 (月)

今週のお仕事




今週のお仕事は、大きく二つ。
先日出たばかりの新刊2点を売り伸ばすために、あれこれ動きます。
東洋経済オンラインに、記事が載せられないかなあ。
他の、影響力のある書評ブログやメルマガにも。
最終的に載せるか否かは先方の判断ですけれど。
そして、私からの情報発信をもっとしなくては。
と同時に、今月末に完成する新刊の大詰めです。本文はほぼ全て終わってますが、章扉の裏に入れる文章などをこれから作らなくては。ギリギリだわ。今回も。
写真は、鹿児島土産の「かすたどん」

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