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2018年7月の28件の記事

2018年7月29日 (日)

【本】『知の越境法』




隠れ大阪人の見つけ方ができるまで。はちょっとお休みして、最近読んだ本のこと。
今回のネタはフェイスブックの記事がベースなので、アップが楽なんですよ。

休日出勤したんですが、思いのほかやることが多くて、バタバタしております。

というわけで、池上彰さんの新刊です。
6月上旬の発売で、すでに3刷。読んでみるとやっぱり面白い。

専門の世界に閉じこもることなく学ぼう動こう、ということをご自身のNHK時代のエピソードを交えながら語ってます。

たとえ意に染まない人事でも頑張っているといつか役に立つ。自己啓発書に書いてあるようなことも、池上さんの実体験に裏打ちされてるので説得力があります。
若い人が読むと、凄く刺激を受けると思います。

編集者的には、
「まえがき」でなく「はじめに」を使う、
「みなさん」でなく「あなた」を使う、という池上さんの文章作法が興味深かったです。

【本日のアマゾン】
・『枝野幸男、魂の3時間大演説「安倍政権が不信任に足る7つの理由」 』岩波かと思いきや扶桑社なのね。
・『最強の農起業!』ランクイン。ふむふむ。

2018年7月28日 (土)

隠れ大阪人の見つけ方のできるまで。その3

隠れ大阪人の見つけ方ができるまで。3回目です。さすがに手帳を引っ張りだして記憶を引っ張りだしてます。

土井英司さんのセミナーが3月23日(金)。
その翌日に原さんから「やりましょう」とメールがあり、週明け28日(水)に原さんの事務所で打ち合わせ。
大阪在住のデザイナーさんたちと面識があるので、その人たちに監修してもらおうということに。
そして翌週4月4日(水)社内の会議で、この企画を通しました。

で、その週末の8日(日)に原さんが大阪に行き、大阪のデザイナーさんたちと会うというので、私も同席することに。
たしかここで、ネタそれぞれにイラストをつけましょう、ということになったのでした。

一方、土井さんにもメールして、出版の件の快諾をいただいたのでした。
そして原さんが具体的なネタの執筆をスタート。
というわけで、ここまで一気に話が進んでます。
この後もほとんどトラブルはないのですが、もう少し続けます。
(続く)

隠れ大阪人の見つけ方ができるまで。その2

隠れ大阪人の見つけ方ができるまで。続きです。
土井英司さんのセミナーに参加して、「隠れ大阪人の見つけ方」というタイトルを手に入れたものの、書ける人がいないなあ、と思っていたら、メールが届きました。
セミナーが金曜の夜で、メールが来たのは確か、土曜。
ビジネス書でベストセラーを輩出している原マサヒコさんからでした。
原さんも、金曜のセミナーに参加されていてご挨拶もしていたのですが、文面を見ると、
「土井さんのあの企画、やりません?」
お! と思ってやりとりしたら、原さんご自身は大阪出身ではないのですが、大阪がとにかく大好きで、大阪の知り合いもいる、実は近々、大阪在住のデザイナーと東京で会うので、その時にこの企画のことも相談したい、とのこと。
おお、こんなこともあるんだあ。と感激しながら「お願いします」とお伝えし、私の方は週明けに会社でこの企画を通さなきゃ。と思ったのでした。
(さらに続く)
(たぶんあと二回くらい)

2018年7月27日 (金)

隠れ大阪人の見つけ方ができるまで








担当本、見本本ができました。
新刊『隠れ大阪人の見つけ方』
これ、結構珍しいでき方なので、
このブログで説明したいと思います。
ちょっと長くなるかも、なので、連載形式で。

始まりは、土井英司さんの講演会でした。
今年の3月23日(金)。
ご存知の方には説明不要と思いますが、土井さんは元アマゾンのカリスマバイヤーにして、現在はエリエスブックコンサルティングの代表です。

で、その土井さんの講演を聞いていたら、かつて思いついて未だ本になってない企画があるとのこと。

そのタイトルが「隠れ大阪人の見つけ方」。

面白そう! と思ったものの、書ける人が全く思いつかず、タイトルだけノートにメモして帰ったのでした。

で、その週末。
メールが届きました。
(続く)
(たぶん)

2018年7月26日 (木)

八重洲ブックセンターさんでイベントでした




今日は、八重洲ブックセンター本店さんで、
天田浩平さんのイベントでした。
立場的に、私も参加いたしました。
参加された方が思っていた以上に多くて、
良い感じのトーク&サイン会でした。

その後、弊社のメンバー4人で遅い晩御飯。
東京駅の地下、満員のお店が多くて少し驚きました。

2018年7月25日 (水)

アスコム躍進の秘密





業界紙「新文化」に、興味深い記事が載ってました。
アスコムの社長さんのコラムで、「アスコム躍進の秘密」。

社長さんによると、アスコムが躍進できたのは、いい編集者がいるからでもなく、プロモーション部があるからでもない、そうです。

「チームで作ってチームで売る」のが理由とのこと。

企画会議に営業や管理の責任者も出席する。
タイトルもデザインも帯のコピーも、各部門の責任者がいるところで決める。
プロモーション計画や部数決定も同様。
現場では、企画の立ち上げ段階から編集と販売が情報を共有する。

弊社もだいぶ共同作業が増えましたが(例えば、企画やタイトルの会議には販売も参加)、一緒にやれることはまだあるようです。

もちろん、完全にアスコムみたいになることが、弊社にとってよいことかどうか、というのはわかりませんが。
ということを言ってる時点で、ダメなのかも。

2018年7月24日 (火)

エリエスのセミナーに行ってきました




元アマゾンのカリスマバイヤーにして出版プロデューサーの土井英司さん。
彼が代表を務めるエリエスブックコンサルティングのセミナーに、昨日、参加しました。

講師は、SBクリエィティブのベストセラー編集者、多根さんと杉浦さん。
特に多根さんは、ご担当の本がビジネス書のベストテンに3冊入っているというおそるべき方です。

印象的だったフレーズをいくつか書き出しておきます。
「身内、仲間といった小さな市場で売る」
「一流の人が初歩の人のための本を書くと売れる」
「ビジネス書は新人の参入余地が少なくなっている」
「その本にどういうメリットがあるか、タイトルに出す。オビに出すことも」

聞き手の多くが著者さんで、その点でちょっとアウェイ感がありました。
こういう場にいるとこも大事。

【本日のアマゾン】
・『1分で話せ』6位。『人を動かしたいなら、「やれ」と言ってはいけない』9位。『10年後の仕事図鑑』77位。全て多根さん担当です。

2018年7月22日 (日)

インスタで告知





いま話題の、有村架純さん卓上カレンダー。(そうでもない?)

かつて、セブンイレブン限定で販売してましたが、それは今年の3月までのカレンダー。

その後出てないなあ、と思っていたら、このタイミングで新しいカレンダーが出るんですって。

興味深いと思ったのは、そのことを有村さんのインスタで告知した、ということ。

しかも、どこで買えるか、は全く説明なし。

となると、調べるしかないわけで、調べましたよ。
有村さんの所属事務所のサイトで予約できることがわかりました。

マーケティング的に興味深いのは、インスタで告知してるというところ。
しかもかなり不親切な告知。どうすれば買えるか。いくらなのか。そういう情報がないのですから。

ところが、コメント欄を見てると「予約しました」という書き込みがごろごろ出てくる。

何しろ、有村さんのインスタといえばフォロワー250万人、いいねがすぐに10万付くという強力すぎるコンテンツ。

ここでの告知で、ファンには十分なんですね。

そしてこのくらい強力な発信力があると、販売も自分のところでできる。
強いなあ。

弊社がすぐ真似できるものではないですが、有村架純さんの写真が12枚入ったカレンダー、2500円でも買う人はたくさんいるのね。ということがわかりました。

いったいどんなカレンダーなのか、私も予約しました。マーケティングの勉強です。

で。今回何がポイントかというと、芸能界ネタもマーケティングという言葉を使うとそれっぽい話になるということです。(そうでもない?)

忙しいは主観的な問題でして




忙しいですね、と言われることがたまにありますが、主観的にはそうでもないのです。
というか、忙しそうですね、と思われる段階でダメなんですけどね、私の立場的に。

それはともかく。
主観的には忙しくない理由。

その1
若い頃、もっとハードな時があった。その時の日記を半年後に読んだら、その時を思い出して気持ち悪くなった。そのくらい忙しかった時に比べたら、そうでもない。

その2
自分で自分の時間をかなりコントロールできる。予定を自分で決められるのは精神衛生上とてもよい。書籍編集者は団体競技ではないので、特にそうなのかも。もっともこれは、新人や若手は難しいかも。歳をとるとだいぶ可能になります。

その3
もっと忙しい人を知っている。メールマガジンやフェイスブックで、私よりよほど忙しい著者や他社編集者を知っている。

その4
忙しくない、と自己暗示をかけている。結局、主観なので。

というわけで、金曜の夜は「ソロ」を見ました。
やはり、そんなに忙しくはないのですよ。

2018年7月21日 (土)

落語会




今日は、学士会館で落語会。
古今亭志ん陽さんと
春風亭柳朝さん。

会社のすぐ近くなので、
その後、会社に行って仕事も少し。

落語がいい気分転換になりました。

強引にでも、気分転換をしないと。

コード・ブルーから強引に自分の仕事の話へ(ネタバレかも)







ブログを10日ほど更新してなかったので、
大事なことを書くの、忘れてました。

行ってきました、「コード・ブルー」の試写会。

私、テレビドラマ版は全く見たことがないのですが、それでも面白くみることができました。

新垣結衣さんが凛々しい。戸田恵梨香さんが可愛い。比嘉愛未さんが美しい。

実はこの作品、冒頭にテレビシリーズの回想シーンが入っています。
かなりエモーショナルな感じで。

見ながら「いやいや、こんなシーンなくてもわかるよ」と思っていたのですが、甘かったです。

実はこの冒頭の回想シーン、終盤の伏線でした。

と思わせぶりに書くのは嫌なんですが、
詳しく書くとネタバレになるし。

ええっとですね、ある人のことを終盤、皆が思い出すのですが、
冒頭の回想シーンがないと、テレビシリーズを見ていない人(私)は誰のこと? となっていたでしょう。
(ううむ。ネタバレか……)

このシーン、テレビシリーズを見てた人はたぶん号泣シーンだと思います。
(やはり、ネタバレか……)

小説の巻数物で、「これまでのあらすじ』を巻頭に置くことがありますが
(私、以前は文庫で小説を担当してましたので)
伏線になっているようなあらすじが書けたら面白いなあ、と思ったのでした。
(と、編集の仕事に強引に結びつける)

で、要するに何がいいたいかというと、
新垣結衣さんは凛々しい。

【本】『テレ東のつくり方』




テレビ業界の本を読むのが、なぜか好きでして。
コンテンツを作るところは本の編集に似ているけれど、かなりの部分で異なる。
そこが読んでいて面白いんだろうなあと思います。

今回読んだのは『テレ東のつくり方』。
著者は、テレビ東京報道局のチーフプロデューサー・大久保直和さん。

「ガイアの夜明け」や「カンブリア宮殿」といった私自身よく見る番組の裏話が非常に興味深いです。

「ガイアの夜明け」というかっこいいタイトル、かなり苦し紛れに付けられたんですね。

「未来世紀ジパング」も見なくちゃだわ。

ラテ欄にすごく力を入れている、でも番組を直接作ったディレクターにいいラテ欄は書けない、客観的に書けないから。

という指摘は、私の仕事でいうとタイトルづくりにすごくにている、と思ったのでした。

【本日のAmazon】
・『立ち方を変えるだけで「老いない体」 』気になる。

2018年7月20日 (金)

NHK出版『蜂蜜』の出版記念イベント

文芸チームの後輩が教えてくれたので、
さくっとご紹介します。

NHK出版『蜂蜜』の出版記念イベントが7月26日に銀座であります。

生物学者の福岡伸一さんと本書の翻訳家の池田真紀子さんのトークショー。
とても気になるし行きたいのですが、この日は私、
会社のどうしても外せない別件がありまして、参上できません。

行ける方、いいなあ。

初心に戻って

諸般の事情で、
編集部SNS(ツイッターとフェイスブック)、
そして編集部メールマガジンを、私が担当することになりました。

これ、以前は私がやっていたのですが、
後輩ができたので後輩にぶん投げていました。

そして、久しぶりに私が再び担当することに。

というわけで、昨日今日と編集部のフェイスブックを更新したのですが、
これって習慣化ですね。

たぶん、平日毎日更新する、と決めたら、
それを前提にネタを探すだろうなあ、と思います。

というわけで、当面、編集部のフェイスブックとツイッターは、
平日毎朝更新します。

当面、というのがポイントですけどね。

【本日のAmazon】
・『曜ナイトドラマ「おっさんずラブ」公式ブック』また1位に。


早起きほ三文の徳。にしたい






今朝は月に一度の朝会でした。
今月から、西武新宿駅すぐそばの会場です。

7時スタートなので、起きたのは朝5時。

正直なところ、今月は休もうかな、という気持ちもありました。
文庫の編集作業がかなりギリギリで、朝5時に起きるのなら文庫の仕事をやった方がいい。

そう思ったのですが、上記のように、今月から新会場。
せっかくならばそこに行ってみたい。

というわけで、行っわけですが、行ってよかったです。

隣に座っている人から、出版の企画になりそうな人を教えてもらったのですから。
とりあえず、その人の本を読んであれこれ考えてみます。

そういえば、今日、販促のために会社まで著者さんに来ていただいた新刊。これは某講演会に参加した時に知り合いの著者さんと会場でばったり遭遇し、その講演会で講師が軽く触れたテーマを掘り下げてみましょうか、というのがそもそものスタートだったのです。

ある程度のクオリティの講演会や朝会、
参加すると何かしらの「いいこと」があるんだなあ。
しみじみ。

巻き込む技術




文芸チームの新人編集が、このブログを読んでいるという事実が判明しました。本日夕方のことです。

俄然、やる気になってます。
本日2度目の更新です。

そもそもこのブログ、会社の後輩にあれこれ書き残しておこうと思って始めたわけですから。
その割に、これまでも何度か愚痴ってますけど、会社の人間、誰も読んでないみたいなんですよね。
ほぼ、反応がありません。

それだけに、後輩が読んでいるというのは励みになります。
ただ、小説チームの人なんですよね。ビジネス書メインのこのブログ、どれだけ参考になるのかな。

それはともかく、

今日は午後、著者さんと社内で打ち合わせでした。
新刊をどう売っていくか、販促の打ち合わせ。
販売部の人間にも来てもらって、がやがやと30分。
販売部の人間も巻き込んで、
いろいろアイデアを出してもらおうという、巻き込む技術です。

販売部にしてみれば、売れるかどうかわからない本よりは、今売れている本をさらに売り伸ばすほうが効率は良いわけで、そうなるのもよくわかるのですが、
編集者としては担当した新刊の売り伸ばしも気になるわけで。

だとしたら、著者さんに会社に来てもらい、
販売部の人間にも来てもらって、皆で販売促進について話し合えばいいや。
これ、他社さんはどんどんやっていると思いますが、
私もこれからやっていこうと思ったのでした。

写真は、チョコミントアイス。
眠気覚ましに食べてます。
AKB48の岡田奈々さんがチョコミント好きだから、ではありません。ありませんとも。

2018年7月19日 (木)

紀伊國屋書店さんでイベントてした。




ひやあ。
1週間ほど更新してませんでした。
このブログ的に、記録ではないか、と。

正直、この1週間はバタバタしてました。
帰りの地下鉄で更新するという手もあるのですが、
だいたい、バッテリー切れになってまして。

それに、目先の仕事に追われてるとアウトプットするネタがないんですよね。

というわけで更新できてませんでしたが、
また書きます。

この1週間に何があったのか。
というのもそのうちネタにしますが
(ともったいつけるほどではないですが)

まずは昨日のイベントのことを。

昨夜は紀伊國屋書店新宿本店さんで
ボーク重子さんのトークショウでした。

後輩が担当した『最高の子育てツール「SMARTゴール」』の出版記念イベントです。

子供を連れての参加、というお母さんたちもいらっしゃって、こういう人たちが読んでくださってるんだなあ、と感動しました。

実際に読んでくださってる読者との接点、実はそれほどないものですから。
編集者として貴重な体験でした。

2018年7月11日 (水)

やれること100連発




先日参加したひすいこたろうさんのイベントで、ひすいさんがおっしゃっていた話。

日本一の売り上げのパチンコ店に、ひすいさんが取材に行ったことがあるそうです。
店長に、「日本一の秘密はなんですか」とひすいさんが尋ねたら、その答えは、
「お金をかけずに今すぐできることを100個やっただけです」

これ、なんだか示唆に富んでる気がします。
本をたくさん売りたかったら、あれこれ嘆いたり難しいことを言ったりするのではなく、とにかく、お金をかけずに今すぐできることを100個やってみなくては。

これ、本当は本が出来上がる前に準備すべきなんでしょうが、明日あたりから書店に並ぶひすいさんの文庫新刊『犬のうんちを踏んでも感動する人の考え方』でできること100個、エクセルかワードに書き出してみます。途中で息切れするかも、ですが。

【本日のアマゾン】
・『手っ取り早く英語が話せる』端的なタイトルだなあ。

2018年7月10日 (火)

盆と正月が




文庫の新刊です。
この見本本をひすいこたろうさんにお持ちした時に、「ブログのタイトルを変更したら?」という話になりまして、変えたのです。

そして、それに連動してyoutubeも積極的にやることになりまして、実は昨夜3本アップしたのですが、そのうち2本は動画が横を向いているという間抜けな状態。

さすがに見っともないので差し換えようと思ってますが、1本削除したままで止まってます。

それはさておき。

今回の文庫のタイトル、私としてはかなり斬新です。
単行本の時のタイトルは『ものの見方検定』で、これはいいのです。
そして単行本の時もこのタイトル案が出たんですが、さすがにちょっとということでボツに。
それが今回、まさかの復活。

単行本より、売れるといいなあ。

で、話を戻しましてyoutubeの作業が止まったまま、という件。

実はいま
結構バタバタしてます。

いつもは、複数冊の仕事を抱えていても、印刷所さんとのやり取りのピークが微妙にずれるのでそんなに大変ではないのですが(その分、印刷所さんが大変!)、今回はピークが集中してます。
最優先項目からどんどんやってく! という感じです。

ま、こんな状態、忙しいと言っていても状況は変わりませんし、そもそも私の段取りの悪さゆえ、ですし。

こうなったら、「盆と正月がいっぺんにやってきた。きゃっほー」と自分に暗示をかけて、数日やってみようと思います。わっしょい。

【本日のアマゾン】
・『最高の体調」気になる。

2018年7月 9日 (月)

池上彰さんが取材される側に




今日は、池上彰さんの取材に立ち会いました。
池上さんが取材するのではなく、される方。
それも、高校生たちに。
というのも、今回の新刊『ニュース池上塾』は中日新聞の連載をまとめたものなんですが、その連載って、高校生からの質問に池上さんが答える、というもの。
で、その出版を記念して、中日新聞の高校生記者さん4人と本物の記者さん2人が東京にやってきて、インタビュー、それを新聞記事にするのです。
中日新聞さん、ありがとうございます!

そんなわけで、私は高校生たちの質問と池上さんの答えを聞いているだけの簡単なお仕事だったんですが、いやあ、面白かった。

高校生からの質問に答えながら、そこから世界のニュースや日本の状況にまで広げていく池上さんの話に聞き入ってしまいました。
本当に頭のいい人って、質問への答え方でわかるんですね。
そういえば、高校生とのやり取りの中で、「悪い質問はない。悪い答え方があるだけだ」という格言があるとおっしゃってましたが、まさに。

【本日のアマゾン』
・『弱さをさらけ出す勇気』気になるなあ。

2018年7月 8日 (日)

SNS効果で本が売れた事例発表




昨夜は市ヶ谷で「SNS効果で本が売れた事例発表会」というセミナーに参加してました。
こういうセミナーに参加しては、自社で真似できることはないかしら、と思ってます。会社の状況とか人数とか、それぞれバラバラですから、そっくりそのまま真似はできません。
今回は文字通り事例発表で、さまざまな事例が出てきましたが、印象的だったのは
「会社のアカウントではバズらない」
「多くの人が話題にするリツイートに合わせてツイートすることで、第三者にツイーを見てもらえる可能性が高まる」
『ネットではスピードが大事」
「リツイートされるためには『プラスアルファ』『熱意』『伝えたいと思わせる一手』が必要」
といったフレーズ。
とりあえず、グーグルトレンドとツイッタートレンド、アマゾン人気度ランキングも見なくては。

【本日のアマゾン】
・『リアルサイズ古生物図鑑』一位。まさにバズった本。

2018年7月 6日 (金)

定点観測としのアマゾン




ひとつ前のブログ、久しぶりにパソコンで書きました。
パソコンなのでネットも見やすく、これまた久しぶりに【本日のAmazon】欄を書きました。

これ、以前はデフォルトだったのですが、携帯から書き込む際はどうしても面倒で、そこをすっ飛んばしていたのです。

でも、やはり定点観測としてのAmazonのチェック、必要ですねえ。

ということを強く感じたのでした。

あ、この本、やはり売れてるんだ、とか、
これ、昔の本なのになぜ売れてるのか、とか、
この本は初めて知ったなあ、とか、
何かしらの発見があるので。

【本日のAmazon】
・というわけで、前回の「本日のAmazon」と同じランキングを見ていますが、『1分で話せ』4位。強いなあ。

改めて、編集者の仕事を3つに分解してみると




ブログのタイトルを変えましたので、
このタイミングで初心に戻ってみたいと思います。

書籍の編集者の仕事。
非常にざっくり分解すると、
3つにわかれると思います。

1 企画を見つける。
2 いい本にする。
3 売り伸ばす。

ざっくりしすぎだわ。
まあ、でも、こういうことだと思うのですよ。

それぞれの工程で、それぞれの編集者が工夫していくわけですが、このブログではもっぱら2と3の工夫をネタにすることが多いです。というか、これまで多かった。

1の企画の見つけ方も、ほんとはこのブログのネタにしたいのですが、これってなかなか言語化しづらいのです。
パッと思いついて、それが企画。ということが多いので。

公式とか法則があって、それに合わせて作っているのならばその公式とか法則を紹介すればいいのですが、そういうわけではないですからね。

あるいは、売れっ子編集者さんは、そういう公式とか法則を作っているのかしら……。

その点、売り伸ばすためのアイデアとか、
いい本にするための工夫は、書きやすいですからね。

今回の文庫新刊『犬のうんちを踏んでも感動できる人の考え方』では、YouTubeを使った販促ができないか、考えております。
実際に形になったら、ブログに書きます。

【本日のAmazon】
・『54字の物語』昨日あたりからツイッターで見かけるなあと思っていたら、これ、出版されてたのかあ。あれ、でも出版は今年の2月か。



2018年7月 5日 (木)

「編集者の目のつけどころ」

昨日予告しましたとおり、先ほどブログのタイトルを変えました。
このブログ、最初は「単行本新人編集者の頭の中」というタイトルで
毎年、2年目、3年目と変えていって、たしか4年目に
「神保町の9階で働く編集者の日記」に変えて、
それでずっと書いていたのですが、
昨日、ひすいこたろうさんとの打ち合わせの中で
「ブログのタイトル、『編集者の目のつけどころ』に変えたほうがいいですよ」
というアドバイスをいただきまして、あっさり変更することに。

ブログで、編集者がどんなところに目をつけるのか、書くといいのでは?
とのことで、まあ、それはこれまでとそんなに変わりませんが、
よりシャープになるなあ、と思いました。
それに合わせてタイトルを変えたわけです。

実はひすいさん、ブログだけでなくYouTubeもやったほうがいいですよ、とのことで、
そのタイトルも『編集者の目のつけどころ』がいい、とのこと。


私、素直なので、この週末にもYouTubeをいじってみようと思います。
ブログほど簡単ではないと思いますが。

素直、というのは私、大事にしていることでして、
信頼している人のアドバイスは、出来るだけ早く、実践するようにしてます。
あくまでも信頼している人に限りますけどね。
誰でもいいわけではありませぬ。

信頼している人のアドバイスを実践すると、
自分ではたどり着けないところにたどりつける、
そんな気がするのです。
実際、これまでそうだったわけで。

ブログのタイトル変更とYouTube。
実践したら、どうなるかな。

ブログのタイトル、変えます。

今日(日付越えたから昨日)、著者さんとお会いして、新企画の打ち合わせなど。久しぶりに出張することになりそう。これは面白い一冊になるなあ。
で、その打ち合わせの途中で、著者さんから提案二つ。
ユーチューブ、やった方がいいですよ。
このブログのタイトル、変えたほうがいいですよ。

私、かなり素直な性格なのです。
この著者さんに言われたのならそうした方がいいのです。たぶん。

ユーチューブはちょっと時間がかかるかも、ですが、ブログのタイトルは近々、変更します。
新タイトルも、著者さんからいただいてますので。

2018年7月 3日 (火)

ユーチューバー。

ピカチュウ

昨日のセミナーで、
「普通のおじさんこそユーチューバーになった方がよい。人生が変わる」
という話がありまして、ふむふむと聞いていたのですが、そう言えばかなり昔、YouTubeに動画をアップしたことがあるぞ。と思い出しました。
というわけで上に貼りましたが、うまく見られるのかな。
これ、再生回数が100になる前にほったらかしたはずなんですが、今日数年ぶりに見たら2000回以上になっていてびっくりしました。どうして?
それはともかく、週に一回のペースでのんびりアップしてみましょうかね。ブログの更新すら滞りがちなのに何言ってんの。何アップするの。という話ですけどね。ううむ。無理かなあ。

会社から歩ける距離に名画座がある幸せ

会社の近くに映画館があるというのは大変にありがたいことでして。
晩御飯を食べたあと、ふらりと神保町シアターへ。
ここは名画座で、タイトルだけ知っている名作、旧作をここで何本か見ました。
今夜もそんな一本。
「太陽を盗んだ男」
沢田研二演じる高校教師が原爆を自宅で作り、という話です。いやあ、凄い作品でした。
ここでラストじゃないの? というねちっこい展開と菅原文太演じる刑事のインパクトが強烈。そして何より、原爆を自宅で作ってしまうという発想がとんでもないです。褒めてます。
会社から歩ける範囲にこういう映画館があるのは、ほんとにありがたいです。

2018年7月 1日 (日)

後半戦突入。




今日から7月という現実に、愕然としてます。
今年もあと半分。後半戦こそ結果を出さないとなあ。ロスタイムはありません。
ともあれ今日は、奥さんの手伝いで朝の新宿へ。
平日の出社時間より早いとは。
その後会社に顔を出して、午後はひすいこたろうさんのセミナーへ。
その中で印象的だったフレーズが、
「やること全てを書き出して、やることを全てやる」
・・・販促のためにやれること、最近全てはやってないなあ。と感じたのでした。時間のやりくりが下手なんだよなあ。

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