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2018年10月の30件の記事

2018年10月31日 (水)

京都のお土産






京都のお話をもう少し。

京都出張の職場のお土産、私は阿闍梨餅と決めてます。
決めているので、悩まない。
それがとてもありがたいです。
大阪だと、悩むんですよね。

ただ、今回、京都駅でやたら辻利のお菓子が目につきました。
私の記憶が正しければ、抹茶ソフトクリームを売り出して成功したお茶の専門店。

今回初めてそのソフトクリームを食べましたが、確かに美味しい。

そして、それに加えてソフトクリーム以外のお菓子、それこそ職場に持って帰れるような、辻利のお菓子が増えてるようです。

新幹線のお土産売り場。過酷な場所なんでしょうね。

黄色い新幹線




昨日は京都出張だったのですが、一番印象に残っているのは、京都駅で見かけたドクターイエロー。
これ、珍しいんですよね?

2018年10月30日 (火)

【本】『そらはあおくて』






イラストレーター杉浦さやかさんが挿絵を担当された『そらはあおくて』を読みました。
絵本なので、正直、十分もあれば読めます。
しかし、深い。
読み終わったあと、絵本の凄さに感動しました。

構成はいたってシンプルなんですよ。
5歳の女の子が、お母さんや祖母、曽祖母の子供の頃の写真を見ながらお母さんとお話しするというもの。
しかし、過去へと向けられた話が、最後の最後に未来に向いた話に反転する。
その変化が素晴らしいし、絵本だからできることなんだよなあ、と感じたのでした。

そして、このシンプルな話を最後までワクワクしながら読ませるのは、杉浦さんの絵の力も大きいよなあ。と思ったのでした。

なにしろ4世代にわたる女の子の変化を絵で見せないといけないわけで、時代考証が大変だったらしいです。

というわけで、大人にこそぜひ読んでほしい絵本です。

堤未果さんトーク&サイン会




今日は会社帰りに八重洲ブックセンター本店さんへ。
幻冬舎から出ている『日本が売られる』発売記念イベントの、堤未果さんの講演会に参加しました。
お客さんは80人くらいでしょうか、ぎっしり満席状態でした。

この本は、かつて、『複合汚染』を読んだ時の衝撃に近いと申しましょうか、びっくりするような事実が次々と出てきます。しかし、どれも隠されていることではなく、然るべきところを見れば誰でも読める情報なのです。
つまり、知らないだけ。というか、見ようとしないだけ。それじゃまずいでしょ。というのが、この本の1番のメッセージなのかも。

それでいて、読後感が悪くない。かすかだけれど希望が残されてる。
そういう気持ちにさせてくれるのが、この本の凄いところだなあ、と。

会の冒頭で、幻冬舎の販売部の人が言ってましたが、10万部になったんですって。
確かに、売れるだけの内容なんだよなあ。と納得してます。

2018年10月29日 (月)

ポッドキャストのイベントに参加しました。








ハロウィンの仮装でごった返していたと思われる27日(土)の渋谷に行ってました。
といっても、ハロウィン関連ではありません。
ポッドキャストのイベント「墓場祭」に参加するためです。

私、「流行りモノ通信簿」というポッドキャスト番組をこの数年、毎週聞いてます。面白い番組だなあと毎回思っているのですが、こんな聴き応えのある番組を毎週作れる人(サラリーマンと思われる男性2人)ってどんな人たち? という素朴な疑問を抱いてました。

そうこうするうちに、イベントに出演すると番組内で発表、これは行かねば、ということで申し込みました。
このイベント、本来は「墓場のラジオ」という番組がメインで「流行りモノ通信簿」のお二人はゲスト。

さらに、ゲストがもう一組発表されまして、番組名が「ゆとりっ娘(こ)たちのたわごと」(通称ゆとたわ)。

こっちも聞いておかなくちゃ、くらいの軽い気持ちで聴き始めたのですが、これがもうびっくりするくらい面白くて、素人がこんなクオリティの番組を作れるのか!とかなり驚愕しました。

というわけで、ゲスト2組が楽しみだったイベント「墓場祭」(「墓場のラジオ」がメインなのでこういうネーミングなのですね)に参加したわけです。

ゆとたわのお二人は、緊張していたそうですが、見事に会場の人たちを巻き込んでいたと思います。
究極の選択というテーマ設定が絶妙でした。

流行りモノ通信簿の方は、自分たちと「墓場のラジオ」との関係性を語っていて、これは私のような「墓場のラジオ」新参者にはとてもありがたい内容でした。
何より、お二人のお顔が見られて大満足でした。
ところどころ挟まれる笑い要素が楽しい。

楽しすぎて、会場で売っていたゆとたわTシャツと流行りモノ通信簿のタオルを購入したのでした。

ポッドキャストそのものは無料で聴けますが、こういう有料イベントができるくらい、リスナー(ゆとたわではソーサーと呼んでます。理由が気になる方は番組を聴いてください)との関係性ができている。
なにしろ、100席完売ですから。作家さんのサイン会でも、100人集められない方は結構いるのではないか、と。凄いことですよ、ほんと。

これは、音声メインのポッドキャストだからなのか。
出演者の方たちのキャラクターのなせる技か。
謎です。

もっとも、面白い番組を定期的に聴けるんだから、そりゃファンになるよなあ。

本が売れないと言われるこの時代に、ポッドキャストのやり方が何かしらのヒントにならないかしら。と昨日から思ってます。
だからといって、著者にポッドキャストをやってもらう、というのも違うだろうし。
ファンとの関係性をどう作り、維持していくか、という問題ですかね。
ううむ。


2018年10月25日 (木)

たまには電卓を叩きながら

私、職場の立ち位置的には、現場で本を作るよりは本を作る人たちがより良い本、より売れる本を作れるよう、いろいろ指示する立場なんです、たぶん。

まあ、人が少ないとか昔からの担当だからとか、単純に面白そうだから、そういった理由で、いまだに本作りも担当してますけどね。

というわけで今日の午後、珍しく、本来の立ち位置の仕事ができました。

ノンフィクションの単行本、文庫、新書。
それぞれ、来期、あとどのくらいの部数を目指せば良いのか。
資料を見ながら、そして経理の偉い人に教えてもらいながら、作ってみました。

もちろん、工場で作るものと違って、どれだけ売れるかなんて正確な予想はできませんけどね。

それでも、目標値がわからないと各編集長さんも動きづらいと思うんですよね。
というわけで、珍しく電卓を使いながらのお仕事でした。

こんな本を担当してました。




今回の担当本3点、今日、見本本が揃いましたので記念写真。
内容についても日を改めて紹介したいと思います。

3点担当って、いつ以来かしら・・・。
この20日前には文庫新刊も2点担当してました。

そんな中、素人落語会によく出たなあ。

当分、怖いもんはありません。

2500冊のサイン!

フェイスブックを見ていると、同業他社さんや書店の人、著者さんの書き込みがいろいろ流れてきて、非常に勉強になるわけですが、最近読んでびっくりした記事があります。

小説のキャンペーンらしいのですが、
某地域限定で先行販売するそうです。
多分、その小説の舞台か、作家の出身地なんでしょうね。

まあ、ここまでは想定の範囲内なんですが、

その地域限定カバーが付くそうです。

さらに、その地域の初版全てに、直筆サインが入っているんですって。
その数、2,500冊。

いえ、もちろんできない数ではないですが、
2500冊とは!

かなり驚きました。
その熱量が素晴らしい、と思うのです。

弊社でお願いできる著者さん、いるかしら。

2018年10月24日 (水)

書店の人と晩御飯

今日は、イラストレーターの杉浦さやかさんと八重洲ブックセンターの方と、弊社販売部、私の4人で晩御飯でした。

まあ、スタートが午後6時前と随分早かったんですけどね。

書店の方と話をするのは、当たり前ですが勉強になります。
最近のビジネス書の動向やら気になる著者さんやら、あれこれお聴きしたのでした。

こういう機会、もっと作らなくては。
と真剣に思います。

【本】『天才はあきらめた』




南海キャンディーズ山里亮太さんの本。売れてるそうです。読んでみたら、確かに面白い。久しぶりに睡眠時間を削って読みました。

山里さんが芸人となるまで、そして今に至るまでを書いているのですが、ここまで赤裸々に書いていいの? とこっちが心配になってきます。
帯に「劣等感は最高のガソリン」というフレーズが出てきますが、これは本文の一節。つまり嫉妬という負の感情が隠されることでてきます。
その対象は、時として相方のしずちゃんに向けられることも。

同時に、努力の人なのですよ、山里さん。戦略を立て、そこに向かって攻めていく。 かつての島田紳助さんの本を連想しました。その点でビジネス書のようでもあります。

というか、この人でビジネス書、というのも企画としてアリかも。

帯のコピー、本文から見つけるというのは、シンプルですけど本によっては効果的かも。

ハッシュタグキビダンゴ




会社帰りに成城ホールへ。初めて行ったんですが、成城学園前駅そばで、会社から意外に行きやすいんですね。
女性芸人5人によるユニット「輝美男五」の旗揚げ公演を観るためです。
桃太郎をモチーフにしたお芝居は、落語や講談、太神楽といった彼女たちの本芸を取り入れて、それぞれの見せ場を作ってました。
それはともかく。
おやっと思ったのが、カーテンコールで「感想はツイッターで。ハッシュタグキビダンゴでよろしく」と言っていたこと。
ハッシュタグをつければ確かに探しやすいですからね。
私も「#キビダンゴ」で検索しましたが、感想がぞろぞろと出てきます。

こういう感想のつぶやきはやはりツイッターなのか。と感じたのでした。
拡散力、投稿のしやすさ、後からの探しやすさ。
それらを考えると、フェイスブックやインスタではないんでしょうね。

本を出版した後で、サイン会などを行うことがありますが、サイン会だけで終わってしまってはその書店さんだけの話になってしまうからもったいない。SNSを使ってうまく宣伝に繋げられないかな、と毎回思うんですが、おそらく、ツイッターの効果的な活用を考えるのがいいんでしょうね。
参加者にハッシュタグでつぶやいてもらうか。
そしてそれに対して著者さんがリツイートするとか。
といったことを成城ホールで考えていたのでした、わりと真面目に。

2018年10月22日 (月)

英語本にはこういうお仕事も。




ここ数週間かかりきりだった新刊の見本本が、今週、編集部に届きます。

それまでの数日はちょっとのんひりできる。
と思って八重洲ブックセンターさんに出かけてあれこれ本を買っていたのですが、職場に戻ってメールをチェックして、愕然としました。
大事な仕事を忘れてました。

今回担当した中の1冊にTOEICの問題集があるのですが、本の中の英文を全てネイティブに朗読してもらい、それを読者サービスとしてダウンロードできるようにします。
録音は終わっているのですが、その音源の最終チェックをしなくてはいけないのでした。

その作業を忘れていたのですが、録音スタジオから「音源、ご用意できました」メールが届いていて、全てを思い出したのでした。
というわけで、コンビニ晩御飯の後ひたすら聴いてました。

全部で1時間とちょっと。
残念なことに私のリスニング能力、そんなに高くはないので何度か止めたり巻き戻したりで、倍ぐらいかかりました。
こういう作業もあるんですねえ、英語の本。
(かつてやったはずなんですが、忘れてました)
とりあえず、今日終わってホッとしましたよ。
これから、録音スタジオにお返事メールです。

2018年10月21日 (日)

立教大学に行きました




本日は、立教大学での池上彰先生特別講義を聴講しました。

池上先生、立教大学で4月から7月にかけてお授業をされてました。
その教室に潜り込んで講義を拝聴したり、
終了後に出版企画のご相談をさせていただいたり。

小社から刊行した『ニュース池上塾』のカバー写真は、
立教大学で撮影させていただきました。

というわけで、今回の特別講義、大学の広報室に教えていただき、マスコミ枠で拝聴したのでした。

大学生だけでなく、高校生たちもかなりいたようです。
びっくりしたのは、後半の質問タイム。
積極的に手をあげている学生さんがとても多かったのです。
学生時代の私、こんなことはできなかっただろうなあ。

終了後、会社に戻って池上先生にお礼メール。
こういうことができるのが、ありがたいです。
去る者は日々に疎し、ですからね。
何か理由を見つけては、メールしなくちゃ。

本日、素人落語会。




素人落語会、終了しました。
それなりに受けたようで、ホッとしました。

先月は200人参加の異業種交流会の幹事でバタバタしてました。
今月は、この落語会でジタバタしてました。
この2週間はほぼ毎日稽古してたわけで、つまりそれだけ時間を使っていたわけで。

それも本日で終わり。
明日から、仕事だ仕事。
いろいろ溜めてますからね。

あ。年賀状も。

2018年10月19日 (金)

素敵なタイミング




坂本九さんの名曲に「素敵なタイミング」というのがありますが、今日の私がまさにそれ、でした。

今日は夜、原宿でHKT48の人たち5人が出演するコント劇を見に行ったのですが、このチケットを購入したのが、たしか一カ月前。

今週は月火水と残業続きだったのですが、今日の午後、印刷所さんに最後の書類を渡して今回のお仕事は終了。
つまり、今日はまさにコント劇をみるのに最適なタイミングでした。これが昨日だったら、諦めていたはずです。こんな状況になっているなんて、チケット購入時の一カ月前にわかってるわけもなく。
いやあ、今日にしておいて良かった。
素敵なタイミングだわあ。

2018年10月17日 (水)

録音スタジオ




う。またもや更新が滞っております。
いま少し、忙しい日が続いてます。

そんな中、今日は録音スタジオへ。
中村澄子先生のTOEIC本の英文をネイティブに朗読してもらい、それを読者限定で無料ダウンロードできるようにするのです。
まあ、このサービスは以前の本でもやっているんですけどね。

スタジオは、以前からよく使っている竹橋の会社です。
ここ、他社の英語専門編集者さんに教えていただきました。英文録音が専門のスタジオのようで、非常に安心感があります。

ちなみにここを教えてくださった他社編集さん、英語に関するあらゆる質問に即答してくださるのでとてもとてもありがたいです。
英文録音に強いこのスタジオも、英語本が執筆できるライターさんも、英語本の校正ができる会社も、この人に教えていただきました。ありがたやあ。

というわけで私自身は久し振りの録音スタジオでしたが、スタッフさんも朗読担当のネイティブの方(中村澄子先生のお仕事をよく担当されてます)も仕事が的確で、猛スピードで進みました。

穴埋め問題の151の英文と長めの英文4本、休憩込みで2時間で収録したのでした。
これ、かなりの速さだと思いますよ。

2018年10月13日 (土)

他社の話を聞くのは面白い。

今日は打ち合わせの予定が流れたので、急遽、神楽坂へ。
TOEIC講師の中村澄子先生が、担当編集者さんたちと晩御飯を食べるという情報を耳にしていたので、そのお店に行ったのです。
中村先生の担当なので、当然のように英語に詳しい人たちで、私は専らお話を聞く担当でした。
同業他社の話を聞くのは、やはり勉強になりますね。

新刊をあまり出さなくても大丈夫なビジネスモデル(既刊本の売り伸ばしと学校採用本の作り方がうまいのだと理解しました)とか、他社さんで力を入れてる分野とか。

話を聞くばかりで、こちらからは何の提供もできなかったのが、申し訳ないです。
しかもかなりの遅刻。
中村先生の新刊のコラムのチェックをしてたから、なんですけどね。

2018年10月12日 (金)

【本】『物を売るバカ2』




川上徹也さんの新刊です。
ベストセラー『物を売るバカ』の第2弾ですが、前書きに川上さんご自身がお書きになっている通り、こちらから読んでも全く問題ありません。

この本、帯がすごく大きいですが、あくまでも帯ですからね。

物を売ろうとすればするほど売れなくなる。感情を揺さぶって売ることが大事。
というわけで、全国各地の成功事例を詳しく紹介してます。その数、帯のコピーによれば72。
成功事例なので、これらを読んでるだけでも楽しいのですが、その具体例を自社で真似するためにはどうしたら良いか、それぞれ抽象化してくださってるのがありがたいです。事例の紹介本ではなく、実践するための本ですからね。

川上さんの本を読むとなんだか元気が出てくるのですが、それは「自分もやってみよう。きっとうまくいくに違いない」と思わせてくれる力があるからだと思います。
とりあえず、西新宿の理容店には行かなくちゃ。

2018年10月11日 (木)

久しぶりのTOEICの編集で驚いたこと。




いま担当している1冊、TOEICの問題集です。
久しぶりに担当してます。
数年ぶりのはずですが、その間にいろいろと技術が進歩してますね。びっくりしました。

TOEICの本は、カバーをアメリカのTOEICの本部に見せることになってます。書体などに、細かなルールがあるのです。
そのため、カバーに印刷する日本語をネイティブに訳してもらい、その英文を印刷した紙とカバーとをアメリカに郵送、返事が来るのを待つ。返事もファクシミリじゃなかったかなあ。そんなやり取りをしてました。
当然ながら時間がかなりかかる。手間もかかる。

今は違うのです。
ネイティブに訳してもらうところまでは同じですが、それをカバーのPDFにはめこんで(私にはできないので、そこまでネイティブに頼みました)、そのデータを添付してメールで送る。
そうすると、返事が2日くらいで戻って来る。

簡単だし速い。
かなり驚きました。
というか、メールを使えばいいわけですよね。

ちなみに、メールの文章はグーグル翻訳に頼みまして、それをネイティブにチェックしてもらいましたが、問題ありませんでした。
グーグル翻訳の進化も目覚ましいのですよ。と、いろいろ驚いた数日でした。

写真は、TOEIC本部に送ったカバーの一部です。

2018年10月10日 (水)

有村架純さんのドラマを見るのは愛社精神からなのです。




さてと。
今日からTBSで「中学聖日記」が始まります。
私はこれから、録画で見ます。

このドラマの原作、弊社のコミックなのです。
だから、このドラマを見てSNSなどで取り上げて、少しでも盛り上げたいのです。
となると、リアルタイムで見るのがベスト。無理なら録画でその日のうちに。
そうすることで、コミックの売り上げに少しでも貢献したいのです。このほとばしる会社愛。

主演が誰かなんて関係ないのです。
有村架純? ふううん。
てな感じなのです。
(と、奥さんには説明してます)

さてと。見なくちゃ。

2018年10月 9日 (火)

著者インタビューが嬉しかったもうひとつの理由




昨日10月7日は杉浦さやかさんの書店イベントだったわけですが、もうひとつ、とても嬉しいことがありました。

『丸亀製麺はなぜNo.1になれたのか?』の著者、小野正誉さんの著者インタビューが、産経新聞に大きく載ったのです。
ここまで大きな記事は珍しいです。早速、ネット書店アマゾンのランキングが上昇しました。

これに加えて嬉しかったのは「この記事、ネットでも話題になってますよ」と、小説チームの後輩がメールで教えてくれたこと。

新聞に載ることは知ってましたが、ネットの状況は全く知らなかったので、嬉しい情報でした。
そして、こういうことを他部署の人が教えてくれる、ということも嬉しいことでした。

人ひとりが見聞きできる範囲なんてたかが知れてます。自社の本や著者に関する情報を目にしたら耳にしたら、担当編集に教える。たとえ自分のチームのことでなくても。
当たり前のことかもしれませんが、今一度徹底しなくては。と思ったのでした。

「君はイラストレーターになれる」

昨日は、八重洲ブックセンター本店さんで、杉浦さやかさんのイベント。デビュー当時のお話が多めでした。

その中でかなりインパクトかあったのが、杉浦さんの大学時代の話。
ゼミの教官が安西水丸先生だったそうなんですが、壁にダーっと貼ってある生徒のイラストを見て、「君はイラストレーターになれるよ」と言ったのが、杉浦さんのイラストだったんだそうです。

実は杉浦さん、絵を描くのは大好きだったんですが、美術の成績はずっと「3」だったんだそうです。
だから、安西先生の言葉がとても励みになったとのこと。

その時、安西さんがその発言をしてなかったら、イラストレーター杉浦さやかは生まれてなかったかも。
非常に印象的なお話でした。

2018年10月 8日 (月)

杉浦さやかさんのイベントでした




本日(日付けを越えたので正確には昨日7日)は、八重洲ブックセンター本店さんで杉浦さやかさんの茶話会&サイン会でした。

普通は新刊の販促の一環として行うのですが、今回は、八重洲ブックセンターさん開業40周年イベントのひとつ。

というわけで、デビュー当時のお話がメインでした。
担当編集の私も初めて拝見するお写真や作品がたくさんありましたよ。

杉浦さんイベントで毎回凄いなあと思うのは、杉浦さんがご用意されるお土産の数々。お客様全員に渡すのです。

今回は、いつものイベント書き下ろしの手書き新聞(マーマリングトークという名前です)に加え、ポストカード3枚セットとコースター、さらにマーマリングトークの創刊号など。

ファンの人たちに喜んでもらいたい。
というのが杉浦さんの行動原則なのでしょうね。
というわけで、今回参加してくださった皆さん、たのしんでくださったと思うのですが。

イベント直前からずっとバタバタしていて、写真がほとんど撮れてません。会場前にずらっとできていた行列の写真、撮っておけばよかったなあ。

2018年10月 6日 (土)

スマホだけでできちゃった

明日、著者さんのイベントが八重洲ブックセンターであります。
私がその担当なんですが、実はやり残した仕事がありまして、今日、会社に行ってやるしかないか。と思っていました。

著者さんが講演する机に置くお花の手配。

こういうのを準備するんですよ。

で、いつもは会社とお付き合いのある神保町の花屋さんにファクシミリで注文するのですが、昨日、そのことを忘れてました。
これは会社に行ってファクシミリを流すしかないか。と思っていたのですが。

よくよく考えたら、机にお花が置いてあればよい。
じゃあ、八重洲ブックセンターさんの近くの花屋さんに電話で注文して、明日、ブックセンターさんにいく途中で受け取ればいい。現金で払って領収書もらえばいい。
ということに気づきまして。

スマホで東京駅周辺の花屋さんを検索したら、まさに八重洲ブックセンターさんのすぐそばに花屋さんがあることごわかり、早速電話したのでした。

いや。それ、当たり前でしょ。
と言われるかもしれないのですが、講演会などのイベに使う花はファクシミリで注文する。という風に思い込んでいたもので、その思い込みから脱することができたのは良かったです。

他の仕事でも、思い込んでいるだけでもっと別のやり方、楽な方法があるのかも。
もちろん、全てを他人任せにはできませんが。

仕事全般を見つめ直すきっかけとなった、お花の注文でした。

[試写】「スマホを落としただけなのに」




先日、会社帰りに試写会に行ってきました。
「スマホを落としただけなのに」
原作小説がかなり売れてるらしいですね。
それを読んでから行こうと思っていたのですが、それだとちょっと間に合いそうにないので映画を先に。
何より、スマホを落としただけでこんな恐怖にさらされる。という発想が素晴らしいなあ。と思ったのでした。
共感する人、多いと思います。
この作品の場合、本人でなく恋人がスマホを落としたばかりに、というのがさらに怖いところですが。
さらに、犯人が怖いなあと思って見ていたら、被害者側にも実は・・・という展開になるのが面白い。

あるある感溢れるテーマ。
予想のさらに上をいく展開。
ビジネス本を作るときも意識すべきかも。小説だったらなおのこと、だと思いますが。

2018年10月 4日 (木)

ポッドキャストに広告を

以前から複数のポッドキャストを聞いていましたが、
最近ある番組を聞いていて、お! と思ったことがあります。

「次回からスポンサーが付きます」
と言っているのです。

テレビの宣伝費が以前に比べるとだいぶ減り、その分、企業はネットに宣伝費を出すようになった、と言われてます。

以前だったらメールマガジン、最近ならフェイスブックとかライン、ツイッター、インスタあたりでしょうか。あ、YouTubeも。
たしかに、それらを見ているとしばしば広告が流れてきます。

しかし、まさかポッドキャストにまでスポンサーが付くとは。
特定のポッドキャストを聞いている人がどのくらいいるのかわかりませんが、10万人が聞いているポッドキャストなんてイメージしづらいです。
1万人もいたらすごい、という感じだと思うのですが、
そういうメディアにもスポンサーが付くのか。

ちなみにそのポッドキャストは農業がテーマの番組なので、視聴者の層がきっちりわかりやすい、だから宣伝もしやすい、という面はあるのでしょうね。

出版社も、近々、ポッドキャストに広告を出すのかも。
日本史好きの人たちが聞いているポッドキャストとか、
ありそうですものね。
あ。英語のポッドキャストにTOEIC本の宣伝をしてもらうとか。これはかなり現実的かも。

2018年10月 3日 (水)

フェイスブックの威力

200人イベントのこと、今日まで書かせていただきます。
今回、意外に活躍したのがフェイスブック。

今回のイベントは某異業種交流会の20周年記念だったのですが、
幹事団の打ち合わせのときに、
「初期の頃よく来ていた、○○さんも来ないかな」
「無理でしょ、メキシコ人と結婚してメキシコにいるらしいから」
という話題になりました。
(あ、○○さんって、女性です)

で、ダメ元でせめて連絡をしてみよう、コメントだけでも送ってもらおう。
ということになったのですが、何しろ15年前にメキシコに行ったらしく、
メールアドレスが全くわからない。

じゃあフェイスブックだ。
ということになってその人のお名前で検索したら、
いかにもその人っぽい人が。

震えながらメッセージを送って1週間。
返事が来ました。
見事に、その人。
そして、旦那さんのお仕事の関係で、
日本に戻っているとのこと。

というわけで、15年ぶりに御本人が参加してくれたのでした。

これは、文字通り、フェイスブックの力です。
素晴らしい!

この人以外にも、フェイスブックのメッセージでやり取りしましたが、
メールとフェイスブックが混在するのは、
正直、ちょっと面倒です。
数年後には、フェイスブックに収斂されるのでしょうか。

まあ、そのときはもう幹事なんてしませんけれど。

お礼メールを送りました

今月の目標は平常運転、と書いたにもかかわらず、200人イベントのあれこれ、まだ、終わってませんでした。
今日も作業してました。
参加してくださった人たちにお礼メールを送ったのです。

これ、幹事長さんの発案で、確かにいいなあ、と思い、ガシガシと送りました。

ほぼ同じ文章のコピペなんですが、人によっては文章を変えねばならず、したがって一斉送信はできません。(だから時間がかかる)(だから目がしばしばする)

で、お礼メールを送るのは良いなあ、と思ったのは、今回ゲスト出演してくださったバイオリン奏者や作家さんのサイトをメールでお知らせしよう、となりまして、これは確かにあった方が便利、と思ったのです。

強引に仕事の話に結びつけますが、近々、イラストレーター杉浦さやかさんの書店イベントがあります。
その参加者に、必要と思われるサイト情報をメールでお知らせしたら喜んでくれるのではないかしら。と思ったのでした。
うん。そうしよう。

それはともかく、200人イベントの事務的あれこれ、このお礼メールでほぼ終了であります。長い日々だった・・・。

2018年10月 1日 (月)

今月の目標「平常運転」

200人イベントのこと、まだ少し書くつもりですが、その前に。
いい具合に今日から10月。新しい月になりましたので、今月は「平常運転」を目標にしたいと思います。

200人イベントの準備のため、日常業務がところどころ綻びてます。
まずはその綻びを修繕して、いつもの生活リズムを取り戻す。

仕事の上でのリズムはもちろんですが、それ以外にも、例えばこのブログを毎日書く。企画メモをつける。食事記録を毎日つける。そういった日常を強制的に取り戻さなくては。と思うのであります。

ドタキャンの少ない会

先週28日の200人イベント、まだひきずってます。
あと数回、こちらのネタにいたします。

今日、幹事団でメールのやり取りをしまして、
最終的な参加人数がわかりました。

男性206名、女性99人、合計205人。

目標の200人を突破していて、ホッとしました。
よかった。嬉しい。

そして。
かなりびっくりしたのが、ドタキャンの数。
当日、連絡なしで欠席した人、つまりドタキャンですが、それは2人だけ。
これ、かなり少なくないですか。

当日になってキャンセルの連絡を入れてきた人たちもいらっしゃいますが(私は彼らをドタキャンとはカウントしてません。連絡くれたから)、その人たちも、私の記憶が正しければ4人のはず。
つまり、彼らを入れても、1割もいないわけで。

これは素晴らしいなあ、と思ってます。
理由は簡単で、20年の時を経て、そういう人たちしか呼ばなかった、ということなんですが、それに加えて、直前の火曜にリマインダーメールを送ったのも効果があったかも。(私が送ったんですけどね)

ともかく。
ドタキャンの少ない会を、これからもやっていきたいなあ。と思うのであります。

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