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2019年1月 6日 (日)

【本】『共犯者』




帰省中に読んだ『共犯者』。
書籍編集者の芝田暁さんの著作ですが、いやあ、凄い本です。
編集者の本というと、雑誌編集者の本が多いように思うのですが、これは書籍編集、その中でも文芸ジャンルの、壮絶な記録です。

梁石日、西村寿行、宮崎学などなど、担当作家さんがそもそも強烈ですが、芝田さんのキャリアも、徳間から幻冬舎、さらに独立して出版社を興し、倒産後は朝日新聞出版へ。さらにその中で、編集という仕事を退場して営業職へ。と、かなり強烈です。

同業者として、ひたすら「凄いわあ」と思いながら読んでましたが、終盤に強烈な一言が。

「成功体験がない編集者は、経験がないからヒット商品のツボがわからずに、いつまで経っても売れない本の連鎖が続き、永久に売れないどん底から這い上がれない」

強烈でしょ?

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