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2019年8月25日 (日)

イソップの思うツボ

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私、SNSはネガティブなことは出来るだけ書かないようにしてますが、このブログは本音ベースで書きたいと思ってますので、本日はあえて、ネガティブなことを書くことにします。


昨年の夏、一大ブームとなった映画「カメラを止めるな!」。

その制作チームによる新作「イソップ童話の思うツボ」がいま上映中なんですが、あのう、思いのほか盛り上がってませんよね。

今月16日に公開スタートとなったのですが、今月末に終わるところもあるようで、正確な数字はまったくわかりませんが、前作ほどのヒットにはなってないはず、です。

先日、見に行って何となくその理由がわかりました。

というか、私なりに分析するだけなんですが、あと味がかなり違うんですよね。

前作はラスト、グッときました。出演者全員によるある行動が無事に成功するということに対する感動。ストーリー自体の感動。伏線が見事に回収された感動。これらが渾然一体となり、グッときたのです。

今作は、ストーリーはよく考えられていると思います。途中何度か「え?」「え!」となりました。

しかし、それはよく考え込んだ脚本に対する「よくできましたね」で、そのレベルで終わってます。

今回、主要三家族は皆大怪我をすることもなく終わりますが(精神的なダメージは別ですよ)、脇役がひとり、大変なことに。これでいいのかなあ。

また、主要家族のうちのひと組は、目的のためとはいえ、親がよく許したなあ、というところがあり、爽やかでないのです。

こういうところが支持されない理由なのかしら。

そして、実はタイトルがわかりにくい。というのが大きな理由では。と思ってます。

前作「カメラを止めるな!」は意味がわかりやすいですが、今作は意味が取りづらい。しかも、見終わっても、なぜこのタイトルなのかが今ひとつわからない。


タイトルってやっぱり重要なんじゃない? と思ったのでした。ビジネス書も同じですけどね。

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