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2019年12月 4日 (水)

著者のファンを増やすために。その1

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熱いファンがたくさんいる人の本は、売れます。そりゃそうですよね。

キングコングの西野さんの著作は軒並みベストセラーになってますが、彼はオンラインサロンでサロンメンバーと日々交流してます。結果的に熱心なファンを作っているわけで、そんなファンは当然のように西野さんの本を買うし宣伝もする。とてもよい流れができていると思うのです。

だからといって、私が担当させていただいている著者さんたちに「オンラインサロンを始めて熱心なファンを増やしてください」とお願いするのは、まあ、非現実的です。

しかし、ファンの人たちを「熱い」ファンにするお手伝いならばできるかもしれない。

新刊が出た時に「面白そうだから今回のは買おう」というファンを、「新刊が出たら絶対買います!」というファンに変化させるお手伝いならば可能かもしれない。

そのためには、まずファンの集まる場所をネット上に作らねば。そして、そんファンの人たちに情報発信しなくては。

というわけで、今日、杉浦さやかさんのファン向けメールを作成しました。明日12月4日(日付けを越えたから今日ですね)に配信予定。

杉浦さんのファンの人たちのメールを数年がかりで集めてまして(ファンレターに書いてあるアドレスとか)、たぶん今、四桁にはなってるはずです。

そしてその人たちに時々、杉浦さんの情報をメールで知らせているのですが、今回のメールは、実は他社さんの新刊の出版記念イベントの紹介です。

当然、弊社の儲けには全くなりません。

しかし、そういうメールを送ることで、このメールは一企業の儲けのためだけにやっているのではない、まずは杉浦さんを応援したいのね、とファンの人たちに認識してもらえたら嬉しいなあ。と思うわけです。

そうすると、このメールを読もうという杉浦さやかファンがさらに増えていくのではないか。と思うのです。

熱心な杉浦さやかファンならこれを読め。的な。

で、そういうメールを受け取り、読むことで、じわっと熱心なファンになっていくのではないか、と。

そうすると、このメールで「杉浦さんの新刊が弊社から出ますよお」という暁には、このメールの読者は皆さん、書店に走ってくれるのではないか、と。

そういう野望を抱いてます。

もちろん、全て私の仮説ですけどね。

当たり前かもしれませんが、熱心なファンを増やすのは、地道な方法しかない。と思うのですよ。

この話、もう一つエピソードがあるのですが、長くなるので次回に続きます。たぶん。

写真は、そんな内容とは一切関係ない、鹿児島の有名スイーツ、しろくまです。

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