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2020年5月11日 (月)

「書評の仕事」を編集者が読んでみた。

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ライフハッカーの書評を担当されている印南敦史さんの新刊

「書評の仕事」。読みやすくて面白かったです。

 

膨大な書評を書かれている印南さんの、

本の読み方についてのご著書は読んでましたが、

本書は書評の書き方を通して、

人を動かす文章の書き方を論じているところが興味深いです。

 

印南さんが紹介してくださったことで

ネット書店アマゾンの順位が急上昇したこと、

担当本で何度もあります。

つまり、思わず本を買いたくなる文章なのです。

このように、読み手が思わず行動したくなる文章をいかに書くか。

 

「自分の気持ちを隠さない」「自分の文を好きになる」

「文章は適切に分解する」「読む人を想像する」「気の進まない仕事を優先する」・・・

他にもいろいろ出てきます。文章を書くのも編集者の仕事ですから、

とても参考になります。

 

中で「そうかあ!」と思ったのは、

飲み会などで自分の知らない本の名前が出たら、

スマホでその場で購入するようにしている、という点。

 

私もできるだけそうしたいと思っているんですが、

まだまだ徹底できてないなあ。

 

と、ここまではフェイスブックに書いた文章とほぼ同じ。

ここで終わっては面白くないので、編集者さん向けにもう少し。

 

印南さんのところにはたくさんの本が送られてきますが、

困ってしまう本もあるそうで、それはジャンルとかではなく、

「オススメの箇所に付箋を貼っている本」なんですって。

私、そういう献本はしてないと思いますが、気を付けなくては。

 

もう一点。印南さんが避けたい本は

1書き手の個性が見えない。

2自分語り(自慢)ガ多すぎる。

3文種に魅力がない。

これ、著者さんのお原稿を読むときに、覚えておかなくちゃ。

 

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