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2020年5月13日 (水)

本のPRとしてのインスタライブの可能性を考える。

Img_0111

 

先週、著者お二人のインスタライブがありました。

原田マハさんと高橋瑞木さん。

お二人は弊社の新書「現代アートをたのしむ」の共著で、

出版を記念してのイベントなのです。

お二人からの発案、のようでした。

 

休憩を挟んで2時間ほどのイベントで、

常時、700人近くの方がご覧になっていたようです。

私も拝見してました。

 

見ていて感じたインスタライブの良い点は、

・みている人がリアルタイムで感想をつぶやける。

・喋り手が離れていても(おそらく)ストレスなく参加できる。

(原田さんは日本、高橋さんは香港)

・アーカイブが自動的に24時間残るので後から見られる。

といったところだと感じました。

 

こういう形のイベントは、今後も増えていくだろうなあと思います。

出版社側としては、このイベントから「本を買う」という動線をいかに作るか。

がポイントになってくるでしょうね。

 

これまでは書店内のスペースで行うことがほとんどで、

多くの場合、本を買っていただくことで参加チケットをお渡ししてました。

つまり前払い。

 

インスタライブの場合は、後払いになります。

見ること自体は誰でもできるので、

見た後で本を買いたくなるようにしたい。

例えば、本をずっと写しこんでおくとか、

本に関する質疑応答時間を設けるとか。

 

そして、もう一つ大事なのは、

見た人が、見たこと自体を自身のSNSでつぶやきたくなる。

そういう工夫をしていきたいと思います。

そうすることで、インスタライブのアーカイブを見る人を増やす。

この部分を増やすことで、本のことを知る人が増え、

結果的に本を買う人も増える。と思うので。

 

それにしても。

本を知ってもらう手段が増えているのは、

とてもありがたいことだと思います。

 

 

 

 

 

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