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2020年5月16日 (土)

情報解禁日なんていらない

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キングコング西野さんの「新・魔法のコンパス」に、

「当時(クリエイターとオーディエンスしかいなかった時代)必要だったものが、

今の時代に必要だとは限らない。そのうちの一つが情報解禁日かもしれない」

という文章があります。(132ページ)

 

私なりにまとめると、

 

SNSによって「セカンドクリエイター」と呼ぶべき層が現れた。

彼らを早い段階から巻き込んだ方がいい。

だからクリエイターの特権である「情報」は、

抱え込むのではなく、早く出した方がいい。

 

となります。ざっくりすぎてちょっと違うかも、ですが。

 

なるほどなあ。と思い、実践してみました。

 

対象は、7月に出る文庫です。

 

木曜の会議でタイトルが正式に決まったので、

金曜に定価も決めました。

これはどういうことかというと、ネット書店アマゾンに情報が出せる、

ということです。

 

ご存知の通り、アマゾンにはタイトルと定価が載ってますからね。

(仮題と予価で出しておいて後から修正、もできるらしいですが)

 

発売2ヶ月前にアマゾンに情報を出す、

というのは、私の担当本としてはたぶん最速。

私なりに、「情報解禁はいらない」を形にしてみました。

 

このためには販売部の人たちに

早めに定価を決めてもらう必要があります。

編集者も、アマゾンの紹介文を書く必要がある。

(まあ、これはそれほどの作業量じゃないですが)

 

また、今回の著者の早川さんは、メールマガジンを発行されている。

つまり情報発信力があるから、アマゾンで予約できることを

情報発信できる。

そういった条件があってのことなので、

今後毎回できるかとなると微妙ですが。

 

理想的なのは、今回の文庫がいい数字を出してくれて、

アマゾンの登録は最速でやろうぜ。という雰囲気に編集部全体がなること、

なんですけどね。

それはつまり、この本がたくさん予約されるといいなあ、ということでして。

 

予約、なさいませんか?

(結局宣伝だったという・・・)

 

 

 

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