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2020年8月 1日 (土)

読んだ1分後には書籍編集者が出版に前のめりになったツイッターの話。

このブログ、土日は読む人が少ないので

(平日も多くないですけど)

そんな奇特な人が興味を持ってくれそうなネタを。

 

私、書籍編集者が、ツイッターを見た数秒後には出版オファーをしていた、

というお話。

馬齢だけは重ねている編集者が、初めて目にしたツイッターのどこに惹かれたのか。

 

 Img_0500

 

木になるツイートを見かけたのが昨日のお昼頃。

「某大手出版社で進めていた企画が、上の意向でボツになった。

どこかで本にできないか」

という趣旨のツイートとでした。

 

で、それを読んだたぶん1分後に、

「興味あるので弊社でも検討させていただけると嬉しいです」

というメンションを送りました。

 

企画書を目にして1分後に手をあげるなんてまずないのですが、

今回はそうしてました。

なぜか?

自分の行動を分析してみると、

 

・読みたい、と思う人がとても多いと思われるテーマのお原稿である。

・編集者とのトラブルではなく、おそらくその上司の横ヤリでボツになった。

 つまり、お原稿そのものは(たぶん)問題ない。

・140字で言いたいことを的確にまとめていらっしゃる・

 お原稿の文章のクオリティも、かなりの確率で安心できる。

・熱い応援をしているメンションが多め。

 つまり、熱心なファンがたくさんいらっしゃる。

 出版の暁にはこの人たちが熱く応援してくれると思われる。

・フォロワーが数万人いる。この人たちも応援してくれるだろう。

・すでにお原稿が存在するから、早く本にできる。

・オープンの場だから他社さんも手を挙げるだろうから少しでも早く手を挙げたい。

 

こういった理由だと思います。

 

というわけで、出版オファーに手を挙げました。

もちろん、最終的には私一人でなく会議を通す必要がありますが、

それ以前に、ツイートの書き手である大貫さんが、

私にお原稿を送ってくださるかどうか。

どうやら私の前に数社が手を挙げているみたいですし、

私の前に出版が決まりそうですけどね。

 

でも、手を挙げなくては始まらないわけで。

えいやっと、手を挙げた次第です。

今回の件、進捗があったらまた書きます。

 

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