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2020年8月15日 (土)

「病気が治る人の予祝思考!」の対談ページの工夫が面白い。

Img_0697

 

相変わらず、週末は更新が遅くなってます。

明日は会社に行く予定で、その前に更新したいのですが。

 

それはさておき。

最近読了したのが、「病気が治る人の予祝思考!」

ひすいこたろうさんと三浦直樹さんの共著です。

 

ひすいさんは以前「前祝いの法則」というベストセラーを出版されてまして、

そこで私は予祝という言葉を知りました。

前もって成功を祝う、というもので、

例えば春に行う花見。

あれは、秋の豊作を前もってお祝いする行事なんだそうです。

 

この前祝いの法則を、医療の現場で実践されているのが、

三浦先生。

 

「病気は罰ゲームではありません」

「100%治らない、という病気はありません」

「病人の役をしているうちは、なかなか良くなりません」

「健康になる、という言葉もいいですが、今よりもっと健康になる、という言葉遣いが大切」

「患者さんには、ちょっと顔がにやけるような夢を持ってくださいと言ってます」

などなど、示唆に富んだ言葉が並んでます。

たくさんのがん患者を診てきた先生の、

実践に裏打ちされた言葉だから、重いです。

 

編集者として興味深かったのは、

お二人の対談の最後に、「対談ダイジェスト」というコーナーがあること。

ポイントとなる会話を、もう一回載せているのです。

 

対談って本にすると会話のやり取りが続くだけなので、

紙面にメリハリがつけにくいのです。

だから、大事なことを太字にしたり、

小見出しを工夫したり、とあれこれ考えるんですが、

ダイジェストというのは面白い、

と思いました。

これ、自社本でも使えないかな。

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