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2020年9月の31件の記事

2020年9月30日 (水)

ツイッターアンケートを販促に使ってみる

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ツイッターって、アンケートができるんですね。

ということ、うすうすは気づいていたんですよ。

毎朝聴いている文化放送「ななきゅう」で、

ツイッターを使ったアンケートをしてますから。

 

これを利用して、杉浦さやかさんに関するアンケートをとってます。

販促の一環として、本書の一部をネット上で無料公開する予定なんですが、

公開ページが多すぎるとそれで満足してしまって

買わなくなる人が出てくるんじゃなかろうか。

という心配があるのです。

 

というわけで、ネット公開に対する反応を、

アンケートで調べてみようと思いました。

 

それに加えて、こうすることで「無料公開」の

宣伝にもなるだろうという思いもあるわけです。

アンケートに答えてくれた人だったら、

あるいはそのツイートを見てくれた人なら、

実際に無料公開が始まった時に、「あ、これね」と思ってくれるわけで、

そういう人たちが無料公開ページの拡散に協力してくださるかも、

しれません。

見る人が増えれば、それだけ、購入する人も増える。

はずですから。

 

この無料公開、後輩に作ってもらってますが、

結構多めのページ数になると思いますよ。

 

そして、こういうツイッターアンケート、

販促手段として他にも使えそうだなあと思ったのでした。

 

 

 

 

2020年9月29日 (火)

明日できることは今日するな。という教え

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このブログ、朝6時半くらいから7時までの30分、

つまり出社前の時間を使って書いているのですが、

今朝は起きたのが6時30分で、しばらくボーッとしてる間に

更新する時間がなくなってしまいました。

 

というわけで夜書いてますが、近況報告です。

10月発売の文庫4点、ほぼ終了しました。

 

昨日、印刷所さんに本文の最終段階(これでもう印刷してください)

を渡しました。

で、今日の午前中、カバーも最終チェック。

 

ここからはもう印刷所さんと製本所さんにお願いするしかありません。

あとは販促のあれこれに移ります。

で、見本本ができるまでの1週間はぼーっとする、

というのがいつものパターンなんですが、

今回は単行本もあります。

(発売日は少しずれてます)

 

そんなわけで、昨日、単行本1冊目のお仕事をしてました。

今日、本当はもう1冊のをしたかったのですが、

社内の打ち合わせや来年の文庫の予定を考えたりしていたので、

時間が作れず。明日やります。

ユダヤの格言に、「明日できることは今日するな」というのがあるらしいですから。

(と、遠藤周作さんのエッセイに書いてありました)

明日は明日の風が吹く。あ、これは坪井栄さんの文章だ。

2020年9月28日 (月)

フットワーク軽くモンブランを買った話

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今日は小ネタです。まあ、他の日が大きなネタ、というわけではないんですが。
デスクワークが多いとなかなかインプットすることがないわけでして。
昨日の朝、「がっちりマンデー」を見ていたら
おいしそうなモンブランを紹介してました。
私、「フットワーク軽く」というのを信条にしてます。
というか、編集者たるもの、フットワーク軽くあらねばならない。と思っております。
面白そうな本が紹介されていたらすぐに買う。
面白そうなお店を知ったらすぐに行く。
興味深い人がいたらすぐに会いに行く。
極力、そうしたいと思ってます。
そう思わないと、なかなかできないものですから。
つまり、習慣化されてないんですよ、まだ。
というわけで、このモンブランの店にもすぐに行きたくなったのですが、
京都なんですよね。さすがにこの状況で京都に行くのは難しいので諦めて、
ファミリーマートでモンブランを買いました。

2020年9月27日 (日)

今週できたこと、来週やるべきこと、出張で食べたもの

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昨日は土曜ですが、大阪に日帰り出張でした。

先月だったでしょうか、某著者さんから、

「僕の友人のYさん、本が出せる人だと思う」

「Yさんの講演が9月に大阪であるから聴きに来て」

という連絡をいただきまして、その講演が昨日だったわけです。

 

これ、よく考えると土曜だったから良かったなあ、と。

いま、文庫4点単行本2点を編集してまして、平日は連日残業状態です。

平日に講演会、ということになっていたら、行けなかったかも。

 

で、講演会そのものは非常に面白かったです。

これをどういう形にすれば本になるのか、考えなくては。

あ、その前に社内プレゼンですけどね。

 

というわけで、今週もバタバタとした日々でした。

文庫4点が、だいぶ大詰めになってきましたよ。

明日からの1週間で、この4点のリリースを作らなくては。

そして、ちょっと、いや、かなりか、

出遅れてる単行本2点の仕事を進めなくては。

今週、文庫の仕事が大詰め、つまりラストが見えてきたので、

単行本のスケジュール表を改めて見てみたんですが、

「これ、マジ?」と一瞬絶句したのでした。

ま、なんとかなるでしょう。

写真は、新大阪駅で食べた夕ご飯(オムライス)と、

車中で食べたアイスクリームです。

 

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2020年9月26日 (土)

杉浦さやかさんの動画配信の収録を至近距離で見てました。

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今日は大阪に日帰り出張でした。

その話はまた改めて、と思ってまして、今回は昨日の話をします。

 

昨日は東京駅そばの、八重洲ブックセンターさんへ。

八重洲ブックセンターさんのイベントで有料動画配信をするそうで、

その講師のお一人として、イラストレータの杉浦さやかさんが選ばれました。

弊社としては大変にありがたい話です、

何しろ新刊『ニュー東京ホリデイ』が出るタイミングですから。

 

というわけで、私も立ち会わせていただいたのですが、

いろいろ勉強になりました。

まず、録画はスマホでできるんですね。

知ってはいましたが、リアルに見るとやはり衝撃を受けます。

これでできるんだ。みたいな。

 

進行役のスタッフさんが調整して、そのまま三脚に固定して、

インタビュー開始。

その間カメラを見ている人はいないわけです。

ということは、実質ひとりいれば、できるわけで。

こういうのを至近距離で見ていると、

編集が大変だとは思いますが、動画配信、思っている以上に

「当たり前」のことになっていくのかも。

 

インタビューそのものは非常にスムーズで、

杉浦さんも話しやすそうでした。

これは、事前に質問項目のやり取りをしていたからで、

使用する写真の打ち合わせも、かなり念入りに行いました。

だからこそ、スムーズなやり取りに。

当たり前ですが、準備が大事、ということですね。

 

これからは、コロナ問題が落ち着いたとしても、

有料動画配信が普通になっていくのではないかと思います。

むしろ、東京に出るのが大変な人にとっては、

動画配信のほうがいいかも。

 

出版社も、ぼんやりしている場合じゃないぞ。

と思ったのでした。

だからといって、私が動画編集の勉強をする時間はなさそうなんですが。

誰かにやってもらいたいなあ。

 

2020年9月25日 (金)

杉浦さやかさん新刊の販促を3段階で考えてます。

 

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杉浦さやかさんの新刊『ニュー東京ホリデイ』。

その販促をあれこれ考えてます。

とりあえず、現状は3つ。

 

発売前(つまり今)

本の中のイラストをツイッターにアップする。

杉浦さんご自身のSNSでつぶやいていただく。

こうすることで本が出ることをファンに知っていただく。

これは今まさに、実践しております。

 

発売直前

杉浦さんのファン、数千人分だったと思いますが、

メールアドレスを取得しているので、その人たちに向けて、

「本が出ますよ」とメールを送る。来週ですね。

ここではネット書店アマゾンのurlを貼りますかねえ。

 

発売直後

今回の杉浦さんの本の3分の1くらいをネットで立ち読みできるようにする。

この本が面白い! と思ってもらうには読んでもらうのが一番なので、

ネットで読んでいただいて、購入のきっかけにしていただく。

これは後輩が作成中のはずです。

 

……とりあえず、こんな感じで考えてます。

最後の「立ち読み」、それなりの分量を見せたほうがいいと思い、

3分の1としてますが、全部のほうがインパクトがあるのかなあ。

でも、それだと、それで満足する人が出てきそうだしなあ。

 

……といったことを考えるのが、好きなのです。

他にも考えてみようっと。

 

 

2020年9月24日 (木)

「ジブリで学ぶ主婦業」はちょっと危険な気がしますよ、という話。

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昨日、ツイッター界隈で「#ジブリで学ぶ主婦業」というハッシュタグが話題になってました。

以前、「#名画で学ぶ主婦業」が話題になり、本にもなったのですが(私、買いました)

それの続編と言いましょうか、ジブリ映画の1場面に合わせて、

主婦が(あるいは主婦の立場で)一言コメントをつけるというもの。

 

これ、先週だったか、スタジオジブリが「常識の範囲でご自由にお使いください」

と、静止画400枚をフリーにしたことを受けての「お遊び」だと思います。

 

実際に検索して見ていただくのが一番わかりやすいと思います。

とても面白くて、ニヤニヤしながら見てました。

 

でもこれ、実はかなり問題なのではないか、と途中から思いました。

 

作品を作る立場の人間にとって、著作権は非常に大切なものです。

それをあえて曖昧にして、楽しんでくださいね、

と言ってくれてるわけですよね、ジブリ側は。

 

しかし、上記の「ジブリで学ぶ主婦業」の静止画には、

ジブリが認めた静止画400枚には入ってないものが、

かなりあるのです。

 

これはつまり、ジブリがあえて曖昧にしてくれた著作権に対して、

土足で踏み込むようなもの、だと思うのですよ。

曖昧にしてくれているからもっといいでしょ、と甘えると言いましょうか。

 

好意に悪意で応える、と言いましょうか。

あ、さすがに悪意は言いすぎか。

400枚の中で収まっていれば、とてもいい『遊び』だと思うのですが。

 

たくさんの人が自由に発言するのがツイッターですから、

こうなってしまうんですよね。

著作権は難しい。

ジブリは、自由に使える静止画を今後も増やしていく方針のはずなんですが、

その流れが止まらないといいなあ。と思います。

 

あ。今回の静止画は、もちろん、「常識の範囲で」使える1枚ですよ。

 

 

2020年9月23日 (水)

ネット書店アマゾンのリンク先をツイッターの中に入れたくない理由

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この4連休は2日、出社してました。

10月に文庫を4点刊行するのですが、

そのあれこれが一段落しました。

今日からは単行本2点に集中します。

 

その一方で、後輩が担当した杉浦さやかさんの新刊の販促も

あれこれ考えております。

その一環として、本文に出てくるイラストを

私の個人アカウントのツイッターでつぶやいておりますが、

その際に「ネット書店アマゾンのリンクを張ってはダメな気がします。」

と昨日、書きました。

 

理由は極めてシンプルで、他の書店さんが拡散するのを嫌がるだろうから。

 

書店さんの公式ツイッター、結構存在します。

個人でやっていらっしゃる書店員さんたちもいらっしゃいます。

そういう人たちにとって、商売敵であるアマゾンのリンクが貼ってあるツイート、

拡散したくはないだろうと思うんですよね。

拡散して欲しい人たちが嫌がるであろうことはしない。

リアルでは、当然のことでありますが。

 

もちろん、どこかのタイミングで

アマゾンのリンクを貼ってしまうこともあるかも、

ですが、今のところは避けてます。

 

そのせいなのかどうか、杉浦さやかさん画像ツイートを、

八重洲ブックセンター公式さんも拡散してくださいました。

そのおかげで、画像ツイートの最初の分のインプレッションが、

1万3000越えとなりました。

 

これだけ反響があるのならば、ツイッターを使った

他の販促も考えたほうがいいのでは、と思い始めてます。

例えば、全体の3分の1くらいをネットで無料公開するとか。

これはさすがに私の一存では決められないので、

途中で挫折するかも、ですが。

 

 

2020年9月22日 (火)

ジブリの静止画無料提供から本の販促をあれこれ考えたのでした。

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先週から、スタジオジブリの絵が常識的な範囲で、

使えるようになりました。

ジブリの公式サイトに行くと「スタジオジブリ作品静止画」

というバナーがありまして、そこをクリックすると、

ジブリの8作品のポスターが出てきます。

 

で、それぞれをクリックすると各作品50点の静止画がだーっと出てきて、

それぞれが、ダウンロードできます。

この静止画、毎月少しずつ増えるそうです。

「常識の範囲でご自由にお使いください」とのことなので、

早速、ツイッターとフェイスブックのカバーをジブリ静止画にしました。

 

フェイスブックのカバーは「コクリコ坂から」の、

坂道を主人公二人が自転車で駆け下りてくるシーン。

ここ、とても好きなんですよね。

フェイスブックやツイッターをスマホで見る度に、

これら静止画が目に入るというのは、とても楽しい。

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それはさておき。

今回の静止画提供、けっこう重要な話のような気がします。

映画のいち場面(それもいきなり合計400シーン!)を

無料で提供するなんて、少し前だったらありえないことだと思うのですよ。

 

「出来上がったコンテンツではなくてメイキングを有料にする時代がやってくる」

ということをキングコングの西野さんがしばしば話題にしてます。

ご存知と思いますが、かつて西野さんは、

自作の絵本全ページをネットで無料公開したことがあります。

文字通り、出来上がったコンテンツを無料で提供したわけです。

この背景には緻密な計算があり、結果的に絵本の売上もぐっと伸びたそうですが。

 

西野さんやジブリのような劇的なことはできませんが、

できあがったコンテンツの効果的な無料提供、

考えてみなくては、と思います。

 

まえがきを無料公開、というのは最近良く目にするサービスで、

実際、私も後輩も時々やってます。

ただ、これが本の売上につながっているのかどうかは微妙です。

少なくとも、私は実感が無いんですよね。

面白いから読んでくださいよ、

ということでやっているだけで、

もう少し、購入までの動線を考えなくては。

 

あ、そういえば。

杉浦さやかさんの新刊のページをツイッターでちょっとずつ公開してますが、

これも、できあがったコンテンツの無料提供ですね。

インプレッションがそれなりの数字になっているようで、

少しは本の売上に影響があるかも。

ただ、ここにネット書店アマゾンのリンクを張ってはダメな気がします。

この件はまた改めて。

西野さんみたいに、全ページ公開してみるかな。無理かな。

(今日も長い記事になってしまいました…)

 

 

 

2020年9月21日 (月)

杉浦さやかさん関連のツイートを多めにしようと思った理由

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お。久しぶりに日付を超えるギリギリのタイミングになってます。

今日はスマホの修理のために池袋に行き、その後、貸出用スマホにデータを移してました。

この作業そのものは意外なくらいあっさり終わったのですが、

やはりちょこちょこと修正が必要なのですよ。

というわけで、パソコンに向かうのが遅くなりました。

それでも、フェイスブックとツイッターが

昨日同様に書き込みできるのが、ありがたい。借りてる機種なのに。

 

で、その機種で確認しましたが、

昨日のツイッターのひとつが、やたらインプレッション多め。

(あくまでも自分比ですが)

あ、インプレッションというのは、ざっくりと言ってしまうと、

「そのツイートが見られた回数」。

 

写真を貼っておきますが、わかりますかね、3500を超えてます。

もちろん、もっと凄い、というか比較にならないような

大きな数字を連日叩き出している人がごまんといることは承知してます。

あくまでも、自分比。いつもの私の投稿に比べると、一桁違うのですよ。

で、その理由は「杉浦さやか」という単語だと思います。

ファンの人たちが見てくれているのだと思います。

 

杉浦さんの新刊がもうすぐ出るので、その販促をしなくては。

と思っていますが、ツイッターで地道に呟くのも、

それなりに効果があるのかも。

 

というわけで、今日、池袋に行く前に、本文のイラストを添付して、

そして「#杉浦さやか」「#ニュー東京ホリデイ」(これが新刊のタイトル)

をつけて投稿しました。

 

2回つぶやいて、インプレッションはそれぞれ、

590、312。

 

それほど多くないですが、

エンゲージメントはそれぞれ67、42。

 

エンゲージメントというのは、

ユーザーがそのツイートに反応してくれた回数。

ハッシュタグを見たり、私のプロフィールを見たり、

してくれた回数らしいです。

 

これが大きいということは、反応してくれた人がたくさんいたということで、

本の宣伝としてはいい感じでははなかろうか、

と勝手に考えてます。

というわけで、もうしばらく、杉浦さやかさん新刊の件、

ツイッターでつぶやいてみます。

2020年9月20日 (日)

杉浦さやかさん『ニュー東京ホリデイ』サイン本のお作業を見ていて決意したこと

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一昨日の金曜、編集部にイラストレーターの杉浦さやかさんがいらっしゃいました。

新刊『ニュー東京ホリデイ』の見本本ができたので、それにサインを入れてもらうためです。

販売部が都内の書店さんにお声がけした結果、その数なんと250冊。

当初は400冊だったのですが、編集部から「多すぎる!」と伝え、

厳選してもらいました。

 

あ、サイン本は基本的に返品不可なので、

「ほしい!」とおっしゃる書店さんがないと、

そもそも作れないのです。

売れなかったらといって、出版社に戻せないので。

 

今回は、250冊(当初は400冊)ものサイン本が「ほしい!」と言われたわけで、

これはかなり凄いことだと思います。

 

ただ、杉浦さんの場合はそれぞれのサインにイラストが入ります。

名前をサラサラっと書いて終わり、という普通のサイン本とはわけが違うのです。

というわけで、250冊はかなりの時間がかかるんじゃないかなあ。

と思っていたのですが、予想通りというか予想以上というか、

午後2時に来社されて午後8時まで、200冊できました。

残り50冊はご自宅でやっていただくことになりました。

 

もちろん、途中で休憩はとってくださったと思いますが、

それにしても、6時間ひたすらサイン本づくり。

杉浦さんの熱意に頭が下がります。

 

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よく言われることですが、本を売ろうと思ったら、

著者と編集者、二人の猛烈な熱意が必要です。

そこからしか始まらない。

イメージとしては、二人の熱意が周囲にじわっと広がっていく感じ。

 

今回、著者がこれだけの熱意を示してくれたんだから、

編集者も頑張らなくては。と改めて思いました。

もっとも今回の新刊、私が担当したわけではないんですけどね。

 

これまで杉浦さんのご本は私が担当してきましたが(一部だけ手伝ったものもありますが)

この本は完全に後輩編集者が担当してまして、中身は私もまだ読んでません。

という状況ではありますが、売り伸ばしに関して私がお手伝いできるところもあるはずで、

がんばりたいと思います。

(読んでいる人は少ないけれど、この記事も宣伝の一つでありますよ)

 

2020年9月19日 (土)

エンタメはメイキングが面白い、と週刊文春の人気コラムが言ってたので。

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今日のネタは、きちんとした結論が出てるわけではないのです。

ただ、将来的に何かしら仕事のヒントになりそうな気がするので、

備忘録として書いておきます。

 

今週号の週刊文春の話です。

宮藤官九郎さんがコラムで、「舞台の稽古の様子を生配信したら面白いのでは」

という提案をしてます。

「芝居は稽古場がいちばん面白いんだよなぁ」

「このプロセスをお客さんにお見せ出来ないのはもったいない」

「全工程を配信で体感してから生の舞台を観に行く企画」

 

一方、同じく今週号の週刊文春で、

戸部田誠さんがコラムで、

「半沢直樹」生放送回の話を書いています。

役者たちが技術的な裏話をしていて、これがかなり面白かった、

という話。

 

これらって、「エンタメのメイキングが面白いよ」という流れですよね。

エンタメは、できあがったものよりも(あるいは同じくらい)

メイキングのほうが面白い。

実際、映画のメイキング、時々ネットやテレビで見ることができますが、

あれってかなり興奮するじゃないですか。

 

メイキングを見せる。

これを本づくりに何かしら応用できないかなあ。

と考えてるだけで、結論は全く出てないんですけどね。

2020年9月18日 (金)

ハラスメント防止勉強会で知った3つのNGワード

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写真は先日の新聞宣伝です。

編集部は次の新刊に向けて、ゴリゴリと作業を進めてます。

私もデスクワークの日々で、なかなかインプットができてませんが、

そんな中、昨日、オンラインでセミナーを受けました。

「ハラスメント防止」の勉強会です。

 

総務から連絡があり、私と単行本の編集長が受講。

某出版社さんのオンライン勉強会を、

私たちも見させてもらうというイメージです。

 

パワハラ、セクハラ、マタハラ、

といった単語は知ってましたが、

最近はリモートが進んでいるので、

リモートハラスメントという単語もあるそうです。

例えば、

「すっぴんだとこんな感じなんだね」

「こんな自宅なんだね」

といった発言、かなり危険なようです。

 

他に、ハラスメントとしてNGワードなのが、

「前にも言ったよね」「他の人はできるのに」「しっかりやれ」。

正直、これらは言いそうで怖いです。

 

言葉を扱う商売なんですから、

言葉には気をつけなくては。

 

ところで、オンラインで受講ということで、

これはかなり便利ですね。

何しろ、会場に行かなくていい。

自社の会議室で、パソコンさえあれば聞けるわけですから。

 

芝居なんかだと「やっぱり生が良い」となると思うのですが、

こういう勉強会とか講演会は、

今後、ますますオンラインで、ということになりそうです。

弊社でも、なにかできないかなあ。

2020年9月17日 (木)

杉浦さやか新刊プロジェクトがもうすぐ100回、という話。

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ツイッターやフェイスブックには書いたので、

こっちにも書いたような気分になってましたが、

まだ、でしたよね。

「杉浦さやか 新刊プロジェクト(略称SSP)」の話です。

 

イラストレーター・杉浦さやかさんの情報を発信するサイトです。

弊社のサイトの片隅で細々と始めたこの連載、次で100回とは! 

しみじみと嬉しいです。

 

最初は弊社の新刊の宣伝用に作ったのですが、

杉浦さんがホームページなどお持ちでなく、

それならば杉浦さんの情報発信を出版社の壁を越えて行ったら面白い、

ということで、今に至ります。

 

「杉浦さやか」とグーグル検索すると2番目に出てくるのが

秘かな自慢です。

実は長いこと1位だったんですが、

杉浦さんご自身によるツイッターが始まりまして、

それが1位です。そりゃそうか。


今回は、杉浦さんの「仕事の顔」がご覧いただけます。

写真は全く関係なく、

ブラックサンダー、コンポタ味です。

2020年9月16日 (水)

文庫化の検討の時に見るパブラインとは何か

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今日は仕事の状況について、リアルなことを書きます。
私、ノンフィクション系の文庫の編集もやっておりまして、
今は10月発売の4冊の編集をやってますが、
それと同時に、11月発売の文庫の仕事も始まってます。
11月の文庫のタイトルについての会議が、まさに今日、あるのです。
ですので、どの本を文庫にするか決めなくてはいけません。
毎回2冊から3冊を文庫にしてます。
で、2冊までは決まったんですが、もう1冊、どうするか。
昨日、一昨日と考えておりました。
10年以上前に自社から出た本を文庫にしようかな、
と考えました。
自社本ですので、どのぐらい売れたかのデータはあるんですが、
さすがに10年前なのであまり意味がない。
今売れるかどうかの判断にはしづらい。
幸い、その著者さんは今年の春先に、新刊を他社から出していらっしゃいます。
で、その数字も調べてみました。
一番確実なのはご本人にお聞きする、あるいはその他社さんにお聞きすることですが、
今回はもっと簡単な方法を取ることにしました。
パブプラインです。
パブプラインというのは、
出版社の人間にとっては日常的に口にする単語ですが、
紀伊国屋書店さんの全国チェーンの売れ行きデータのことです。
データを出版社に販売しているのです。
これ、いろいろと便利なんですが、
恐ろしいことに、他社さんの本の数字も簡単に知ることができます。
もちろん、弊社の本の数字も、他社さんが見ることができる。
紀伊国屋書店全店のみの数字ですが、一般的に、
その10倍から15倍がその本そのものの売り上げ、
と言われております。
本のジャンルによって、異なりますけどね。あくまでも一般的には、です。
というわけで、紀伊国屋書店の数字から、
その著者さんが春先に出された数字を推測。
正直、そこまで売れているわけではなさそうです。
さらに、中身もざっと読んでみました。
面白いんだけど、エピソードが古い。そりゃそうですけどね。
結論からいうと、11月発売は延期することにしました。
加筆修正を少し多めにしていただいて、
新しいエピソードも加えていただき、
そのうえで文庫化しようと考えました。
というわけで、11月は2点でいきます。
パブラインで他社さんの本の数字もわかる。
文庫化する時に参考にしてるんですよ、
というリアルな仕事のお話でした。
写真は、昨日の遅めの晩ごはん。
大戸屋のアジフライです。

2020年9月15日 (火)

『「普通」の人のためのSNSの教科書』が普通の人のために書かれていると思った理由

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毎日、起きてからパソコンに向かう30分くらいの間に、

ブログに何を書くか考えるのですが、

今朝はBTSのことにするかポッドキャストのことにするか、

あれこれ悩みつつ、結局、本のことにします。

 

先日読了した、『「普通」の人のためのSNSの教科書』です。

最近、ツイッターの情報発信を改めて重視しなくては、

と思っていたので、読んでみました。

 

編集者として読んだ時に、タイトル通りの本だなあと感じました。

タイトルに「普通」の人とありますが、看板に偽りなしです。

普通のサラリーマンが、ツイッターやフェイスブックで情報発信するポイントが書かれてます。

SNS利用申請書が付録に付いてるのも、普通の人向けで良いですね。

というか、会社によってはいろんなルールがあるんでしょうね。申請書を出せ、とか。

そういうのがないのは、弊社のいいところだと思ってます。

ところで、普通の人がSNSを使う際のポイントは、

「自分のメモとして書く」。

なるほど、そう考えればいいのね。

グッと気楽になれます。


で、メモとしてのオススメは、

イベントのメモ、ニュースのメモ、本のメモ、なんだそうです。

これなら、私もできそうです。

 

 





2020年9月14日 (月)

ツイッターにおけるインプレッションとエンゲージメントとは何か

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先週、知り合いの書店長さんに教えていただいたことを書きます。

これ、知っている人には何を今さらの情報、だと思うのですが、

私には「へえ!」ということだったので、自分へのメモとして書いておきます。

 

ツイッターにおけるインプレッションとエンゲージメントについて、です。

 

書店長さんと「BTS」のことをメールでやり取りしていて、その流れで、

「ツイッターはインプレッションとエンゲージメントを見たほうがいいですよ」

と教えていただいたんですが、この2語がわからず。

で、グーグル先生に教えてもらいました。

 

それによると、「インプレッション」は投稿が表示された回数のこと。

つまり、ツイートがユーザーのタイムラインに表示された回数のことで、

ユーザーが投稿を見る機会がどのくらいあったか、把握できます。

一方、「エンゲージメント」とは、

ユーザーが何らかのリアクションをすることを指します。

リツイートやコメントの入力、「いいね」を押す、

写真やリンクをクリック、プロフィールのクリックなど

 

で、一番驚いたのは、このふたつが簡単にわかるということ。

特別なアプリを入れるとか、グラフを分析するとか、

そうしないとわからないデータのような印象ですが、

そんなことはまったくないのです。そのことに驚きました。

 

自分のツイート個々に、アイコンが4つついてますよね。

左から、メンション、リツイート、いいね、と来て、

一番右側、棒グラフみたいのをクリックすると、

インプレッションとエンゲージメントが表示されます。

そうだったのかあ。簡単すぎる。

 

インプレッションが多いツイートの理由を自分なりに分析すれば、

自分の投稿がより多くの人に見てもらえる、はずです。

 

ちなみに写真は、先週一番インプレッションが多かったツイートです。

この理由は非常にはっきりしていて、

「兒玉遥」という名前を入れていることで、

そのファンの人たちが反応してくれたから、です。

だからといって、投稿に全部「兒玉遥さん」といれるわけにはいかないけれど。

 

ともあれ、大事なデータが案外簡単に手に入る。

という話でした。

2020年9月13日 (日)

「お疲れ様」が嫌いです。

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しっくりこない言葉について、書きます。

これ、昔からそう思っているんで、

ひょっとしたら昔書いたことがあるかも、ですが。

 

さっきツイッターにも書いたのですが全く反応がなく。

賛同される方、ゼロなのかなあ。

 

あくまでも個人の見解であることと、

業界や会社によってぜんぜん違うだろうなあ、

というのを最初に書いておきますね。

 

で、何にしっくりこないかと言いますと、

「お疲れ様」という言葉。

 

特に、午前中。午前中の内線で、後輩から

「お疲れ様です」と言われるの、しっくり来ないんですよ。


だって、朝から疲れてなんかいませんよ。


第一、好きなことをしてんだから、

何なら夕方でも疲れてませんよ。


「そこまで意識して使ってませんよお」

「単なる挨拶ですよお」

と後輩たちに言われそうですが、

言葉を扱う商売だから、考えて使えってことです。

気になるんですよ。

 

というお話でした。

とりあえず、朝の内線では「おはようございます」を使ってます、私。

 

写真はそういうことと一切関係なく、

コメダ珈琲の珈琲ゼリーです・

さっき食べたのです。

 

今週できたこと来週やるべきこと(決意表明!)

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週末なので、今週の振り返りと来週の話を。

 

今週は、率直に申しまして、

集中できてない日が多かったです。

特に金曜はできてなかったなあ。

いちおう、最低限の仕事はできてますが

(というか、やらないとまずい)

それ以上の部分がいまひとつ。

ついついツイッターを見る時間が、多すぎ。

何なら、ツイッターを見る合間に仕事をしていたような。

(それは流石に言い過ぎ、と思いたい)

 

10月に出す文庫の仕事、ぼちぼち大詰めなんですが、

その割にやり残したこと多め、です。

カバーに入れる文章、目次作成、初校ゲラの戻し。

来週全部やらなくちゃ。

 

一方、単行本2冊の方も、ちょっと気が抜けてました。

1冊、かなり面倒な仕事が終わり、ホッとしたんですが、

ホッとしたまま、金曜になってしまったというか。

ダメだわ。

 

というわけで、来週は形から入ります。

午前6時に起きて9時に出社、

で夜9時までお仕事、

という毎日を送りたいと思います。

あ、言ってるそばから、

15日は勉強会があるから無理だわ、

と気づきましたが。

あと、順調に進んだら、最後の金曜くらいは映画に行きたいですが。

とにかく、月水木は午後9時まで仕事。

逆に言うと、それ以上は会社に残らない。

規則正しく残業します。

 

写真は、今週食べた中で一番インパクトがあった、

マクドナルドのハンバーガー。

2020年9月12日 (土)

「志ん生一家、おしまいの噺」で泣きそうになったセリフ

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今年は落語の本をいろいろ読んでます。

落語に関するアレコレを喋るポッドキャスト

「おあとがよろしいようで」を始めたからです。

つまりインプットとして読んでるわけですが、

最近読んだ『志ん生一家、おしまいの噺』

は特に面白かったです。

 

著者の美濃部美津子さんは、

古今亭志ん生の長女であり、

金原亭馬生と古今亭志ん朝の姉。

志ん生の貧乏時代を子供の立場で知っており、

馬生と志ん朝の生まれたときからその死までを

見ている人。

こんな語り手、いませんよ。

 

と書いたところで急に不安になりましたが、

つまり志ん生たちも今はそこまで有名ではないかと思うので補足すると、

古今亭志ん生は昭和の名人と呼ばれた落語家であり、

息子の志ん朝も、名人と呼ばれました。

まさに落語家一家なのですよ。

 

著書の美濃部さんは、大河ドラマ「いだてん」で、

小泉今日子さんがやった役です。

 

志ん生が自分の名前を志ん朝に継がせるつもりだった、

というのは有名な話なのかもしれませんが、

本書ではっきり、そう言ってますね。

結局志ん朝が早くに死んでしまったため(享年63歳)

叶わずに終わるんですが。

 

その志ん朝の臨終の際に、美津子さんが掛ける言葉、

「まっすぐ父ちゃんと母ちゃんのところに行くんだよ、強次、わかったね、

まっすぐ父ちゃんと母ちゃんのところに行くんだよっ」

ここで泣きそうになりました。

弟(志ん朝)のことをずっと見てきたお姉さんの言葉なので。

 

こういう本が存在するというのは、

とてもありがたいなあ、と思います。

 

 

 

2020年9月11日 (金)

お礼はメールで、ときどきハガキ。

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今回の話は、あくまでも好みの問題、好き嫌いの話だということを
最初に言っておきます。正しい間違っている、という話ではないですからね。
私、仕事関係の人にお礼の気持ちを伝える時に、
電話で言うというのがどうにも苦手です。
お礼はメールで伝えることが多いです。
お礼を電話でと、ということは電話先に相手を呼びつけるわけで、
それがどうにもしっくりこないのです。
もっとも最近は携帯ですから、呼びつけるという感覚ではないのかも。
という気もしてますが。むしろ抵抗ない人が多いのかもしれません。
ですから、最初に書いたように、好みの問題ですよ、あくまでも。
ただ、メールでお礼をするほうが便利だな、
と最近感じることがありました。
著者さんからかなり以前にいただいた書類を探す、
ということが最近ありまして、
そもそもいついただいたかもはっきり覚えてない。
で、私からのお礼メールを検索しました。
そうすることで、いついただいたかがわかり、
この日にいただいたということはこの辺においたはず、
というのがすぐにわかりました。
探すのがぐっと楽でした。
つまり、メールでお礼を伝えることで、
記録が残る。
これは、電話だと難しいように思います。
ちなみに、仕事関係の方から食べ物などをいただいた場合は
葉書で礼状を書くようにしてます。
ハガキでお礼、という人、かなり少ないように思います。
だからこそ、お礼の気持ちを直筆の手紙で伝えるのは、
結構インパクトがあるんじゃないかな、と思っております。
繰り返しますけど、あくまでも個人の見解ですからね。
というわけで、写真は、著者さんに頂いた差し入れ、
うさぎやのどら焼きです。

2020年9月10日 (木)

色々教えたくなる人の特徴を考えてみました。

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歳を取ると、職場の後輩に
「教えてください」と言われることが増えてきます。
先日も、文芸チームの後輩に、
Twitterの使い方について教えてください、
と言われ、いろいろ調べて教えました。
その時に思ったのですが、教える側からすると、
いろいろ調べてあれこれ教えたくなる人と、
通りいっぺんの知識を伝えればいいかとなる人と、
存在するように思います。
というわけで、すごく詳しく教えたくなる人の特徴は
なんだろうか、と考えてみました。暇か。
もちろん私見ですよ。

〇何を教えればいいかがピンポイント。
こちらに何を求めているのか、何を教えればいいのか、
話を聞いてもよくわからないことがあります。
これはとても困ります。
〇こっちの下手な説明をにこやかに聞いてくれる。
嘘でもいいからニコニコしながら聞いてくれると、
こちらも気持ちよく話すことができるわけです。
〇「それ知ってます」とけっして言わない。
これ、意外に言われることが多いんですよ。
しかし、喋ってる方としてはモチベーションが
ぐっと下がってしまいますからねえ、このフレーズ。

〇いつも頑張っているので応援したくなる。
これだけ頑張ってるんだから、
こちらもできることをしてあげよう。
そう思えると、強いと思うんですよ。

〇アドバイスをすぐに実践する。
これ、できていない人が多いように思います。
教えた方としては、アドバイスがどれだけ効果があったのか
なかったのか、確認したいんですよね。
という感じかなあ、と思います。
私も人に教えていただくことがまだまだあるので、
自戒を込めて書いてみました。
もっとも、何を教えればいいのかわかりにくくても、
こっちの説明をにこやかに聞いてくれなくても、
それ知ってますと言われても、
いつも頑張ってなくても、
アドバイスを実践してくれなくても、
新垣結衣さん・有村架純さん・兒玉遥さんが
「教えてください」と言ってきたら、
全力でお教えします。
写真はそういうことと一切関係なく、
コメダ珈琲の豆菓子です。

2020年9月 9日 (水)

人気ポッドキャストで弊社の本が

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フェイスブックやツイッターには書いたのですが、

嬉しいのでこっちにも書いておきます。


人気ポッドキャスト「流行りモノ通信簿」で、

後輩が担当した弊社の本が紹介されました。

大木亜希子さんの、

『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』です。

 

こちらのポッドキャスト、毎週聴いております。

ホネストさんと、こへいさんの掛け合いが絶妙で、面白いのですよ。

お二人ともサラリーマンのはずなんですが、もはや芸ですね。

アイドルに詳しいホネストさんが、詳しく紹介されてます。

 

愛聴している番組で、自社の本が紹介されるとは!

感激です。

ポッドキャストのアプリから聴くのが本来の聴き方のような気もしますが、

こちらからでも聴けるはずです。

 

私、音声と本は相性がいいと思ってまして。

ラジオで本の紹介をしていると、思わず聞き入ってしまいます。

そんなこと、ありません?

本を紹介するポッドキャストとかヴォイシーとか、あるんじゃないかなあ。

もう少し年をとったら、本の紹介ポッドキャストを始めようかしら。

あ。というか、編集部でやればいいのか。

ちょっと現状では難しいかなあ。

でも、そう思っていたらいつまで経っても始まらないわけで。

ううむ。考えてみようっと。

 

2020年9月 8日 (火)

やる気が出ない朝に意識したい2つの習慣

Img_0845
昨日は、どうにもピリッとしない1日でした。
たまにあるんですが、なかなかやる気が出ない。
実際、予定していた仕事の3分の2しかできませんでした。
理由を考えてみました。
2つあります。
ひとつは、机の上が汚かったこと。
以前にも書いたと思いますが、
机が汚いとどうにもやる気が出ないのです。
昨日は郵便物や回ってくる書類が多くて(月曜はそうなりがち)
お昼ごろに机が汚くなって、そのままに。
もうひとつの理由は、朝のスタートダッシュができなかったこと。
朝は、ルーティンのアレコレをこなして、それからデスクワークに、
と思っているのですが、デスクワークに取り掛かるのが遅くなってしまって、
そのままずるずるとやる気が出ず。
メールチェックをして、アマゾンのランキングを見る、
というのがルーティンワークなんですが、
それに加えて月曜は、トーハンや日販のランキングもチェックします。
メールも多かった。(これも月曜はそうなりがち)
昨日はそれに加えて、社内の打ち合わせが入り、
デスクワークに取り掛かったのが11時過ぎだったような。
こうなると、どうにもやる気がでないのです。
よくないことでありますが。
というわけで、対策として、
1 机を綺麗な状態に保つ。
帰りがけに写真のような状態にしました。
この状態を保ちたい。
2 ルーティンワークを10時までに終わらせる。
つまり、10時からはとにかくデスクワークに取り掛かる。
ルーティンが終わらなかったら、それはあとに回す。
まぁ正直、新入社員が書くようなことですけどね。
私の年齢で書いてちゃダメだわ。

2020年9月 7日 (月)

「海辺の映画館 キネマの玉手箱」はいい悪いを超えた「体験」でした

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今回も、最近見た映画の話です。

大林監督の遺作「海辺の映画館 キネマの玉手箱」。

日比谷まで行って見ましたが、

この作品は、感想を書くのが難しい。

いいとか悪いとか、そういう範疇を超えている気がするのです。

 

全部で3時間という長さでして、

「映画を見た」というより「映画を体験した」というべき時間でした。

 

ストーリーは一応あります。

海辺の映画館がオールナイトの映画を上映していて、

そのスクリーンになぜか女の子が入ってしまいます。

で、観客の男3人がそれを救うために、同じように映画に入っていく。

 

という、一応の筋はあるのですが、

筋を追うのが無意味といいましょうか、

こちらの理解を超えるスピードで話がどんどん変わっていきますし、

映画に入っていった4人も次々に役が変わります。

一貫しているのは、大林監督の

『戦争は嫌だ』『そのために傍観者でいてはいけない」

という主張。これが、生の形で伝わってきます。

 

とにかく、こんな破天荒な作品を死ぬ間際に作った大林監督は、

文字通りの意味で、凄いです。

 

いいとか悪いとかの評価を超えて、

映画を体験した、としか言いようのない体験でした。

こんな体験、そうそうできません。

2020年9月 6日 (日)

今週できたこと、来週やるべきこと

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週末なので、今週の振り返りと来週の話を書いておきます。

 

今週は、ここずっと続けていた某ワード原稿の精読が一段落しました。

というか、本日も出社して、会社でごそごそやってたんですけどね。

とりあえず、最後までプリントアウトできました。

 

これが一段落したのが、精神的にとても大きいです。

ただ、内容にまだダブりがあるみたいですし、

順番を変えたほうがいいところもあります。

というのを、明日、一気に再読してチェックして、

明後日、その線に沿って修正。

でもって、それでようやく一段落かな。

 

ワードの精読は、当たり前ではありますが、

短時間でできる仕事ではありません。

まとまった時間にやろうと思い、

その結果、なかなか手が出ないという状況になりがちでしたが、

ここまでできたら、一気にできるはずです。

 

今週は、他に、寄席に行ったり芝居を見に行ったり。

あ、結構遊んでるわ。

 

来週は、上記のお仕事を一気にやる。

そして、文庫の目次と表紙カバーをやらなくては。

じわっと、忙しくなりそうでありますよ。

2020年9月 5日 (土)

かんき出版のツイッターが凄い! という話

 

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昨日、私の身辺で起きた「ちょっといい話」を書きます。

 

私、出社するとコーヒー飲んだりネット書店アマゾンのベスト100をチェックしたり

キングコング西野さんのオンラインサロンの記事を読んだりと、

あれこれルーティンをやっているのですが、ツイッターのチェックもしています。

 

で、昨日もツイッターを見ていたら、かんき出版さんの公式ツイッターが、

弊社の翻訳小説「アーモンド」のことをつぶやいてくださってました。

BTSが動画で紹介したことでアマゾンのランキングが急上昇したみたい、

という内容です。

 

これって、他社の宣伝を公式アカウントがしてくださっているわけで、

かなり凄いことだと思います。

テレビ朝日のアナウンサーがTBSの番組を紹介してくれた、みたいな。

 

感激してリプライしたら、嬉しいことに、

BTSのその動画(の予告編)をリプライしてくれました。

ビデオ本編は有料らしいので、予告編の方を送ってくださったわけです。

 

そこで、さらに、なぜBTSの有料動画を見ているのか尋ねたら、

最初はマーケティングの勉強のためで、今はガチのファンになってます、

という詳しいお返事。

で、さらに、

「奇遇ですね。私もマーケティングの勉強のために兒玉遥さんのファンクラブに入りました」

とリプライしたんですが、それには「いいね」が付いただけでした。

…なぜ?

 

それはともかく、他社の本も宣伝する、

というのはとてもいいなあと思いました。

出版業界全体をそれぞれが盛り上げていかなくちゃ。

と、わりと真面目にそう思っています。

弊社の編集部アカウントはできているのかな。

少なくとも私の個人アカウントでは、自社他社関係なく

つぶやくようにしなくては。

 

そして、マーケティングの勉強のために

BTSの動画をチェックかあ。

そういう視点は持ててませんでした。

勉強しなくては。

 

という、出版業界「ちょっといい話」でした。

2020年9月 4日 (金)

ポッドキャストやってます、という宣伝です。

Img_0804
このブログ、平日は会社に行く前、つまり朝書くようにしています。
したがって、前の日からこのネタを書こうと思うこともあれば、
朝起きてもなかなかネタが決まらないこともあります。
今朝がまさに後者。さっきまで何を書こうかなあと悩んでましたが、これにします。
以前も書いたと思いますが、私、今年の4月からpodcastを始めました。
落語に関するpodcast「おあとがよろしいようで」です。
この件を書く度に毎回書いてますが、私自身はしゃべるだけで、
編集や配信その他、難しいことは全てもうひとりの出演者、椿さんにお願いしてます。
私は無責任に話してるだけ。
で、その最新版が今月1日に配信されました。
4月から始めて半年。
ようやく、しゃべるのが楽しくなってきました。
インプットしてきたネタをアウトプットする。
その感じがつかめたというのでしょうかね、
話しているうちにだんだん楽しくなってきた、
という感じであります。
ともあれ。
odcastやっております。よろしくお願いいたします。
写真はそんな内容と関係なく、
池袋の喫茶店フラミンゴの水槽です。

2020年9月 3日 (木)

「かがみの孤城」は演劇集団キャラメルボックスっぽい良い舞台でした

Img_0807

 

このブログ、基本的日本づくりに関する話を書いてますが、

編集者が見聞きしているものも書いております。

ということで、芝居や映画のことも書いてます。

先日は、サンシャイン劇場に向かいました。

「かがみの孤城」を観るためです。

 

以前よく行っていた演劇集団キャラメルボックスの成井豊さんが作演出、

さらに多田直人さん、渡邊安理さん、原田樹里さん、木村玲衣さんたちが出演すると

ネットで知りまして、行くことにしたのです。

 

当日までに原作を読もうと思い、大急ぎで読んだら、

見事にキャラメルボックスっぽいお話なのですよ。

ネタバレになるので詳細は省きますが、

メインとなる中学生7人の設定がお芝居を彷彿とさせるのです。

 

というわけで、かなり期待値を上げて見に行ったのですが、

それを上回る面白さで、実に楽しかったです。

500ページ超の原作を2時間にまとめるとは。

原作に忠実に、なおかつ舞台らしく表現していて、

特にラストのある人物の変化の描写など。

 

あ、主演は生駒里奈さん。乃木坂46の元センター、

ですよね、たしか。

センターを張っていただけあって、さすがに堂々とした芝居でした。

 

偶然にも昨日、渡邊さん結婚のニュースを

ツイッターで知りました。おめでたい!

2020年9月 2日 (水)

オンラインセミナーだからこその贅沢な悩みについて

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平日は出社前に自宅でブログ更新、

というのが基本パタンなのですが、

今朝はそれができませんでした。

 

7時20分から8時30分まで、オンラインセミナーがありまして、

それに参加していたのです。

永井孝尚氏のマーケティングについてのお話で、

毎回、勉強になります。

 

というわけで、夜になって書いているのですが、

このオンラインセミナー、前回と前々回は会社で受講しました。

自宅を6時前に出発し、会社に7時過ぎに到着。

で、始まるのを会社の机で待機。

 

それと、自宅で受講してそれから会社に向かうパターン、

どっちがいいかな。という比較実験をしてみたわけです。

 

楽なのは、もちろん今日、つまり自宅受講の方。

6時まで寝られますからね。

しかし、緊張感が今一つなかったように思います。

自宅の自室でベッドがそばにあって、

というのは、あまりに緊張感がないわけで。

それに、びっくりしたんですが、

いつもより1時間遅れの千代田線、かなり人が多かった。

時差出勤が普通になって、かえってこの時間は人が多いのかしら。

新聞が読めない込み具合は、予想外でした。

 

ううむ。来月はどっちで受けようかなあ。

ま、これも、オンラインで受講できるようになったから、

の贅沢な悩みなわけで、以前は受講しようと思ったら、

どうあっても午前7時過ぎに新橋に行かなくちゃいけませんでした。

(このセミナーに参加する場合)

 

それを考えたら、7時過ぎに会社でも、まだ楽な方か。

 

写真はそんなことと一切関係なく、

池袋・フラミンゴで食したナポリタンです。

 

 

2020年9月 1日 (火)

強制的な締切としての新宿末廣亭

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時間管理の本によく出てくる話ではありますが、
強制的に締切を作るというノウハウがあります。

自分で自分に強制的に締切を作る。
それに合わせて仕事をする。
例えば夜6時から人と合う約束(締切)を作り、
それに間に合うように仕事をする。
地味ですが、意外に効果があります。
昨日の私がまさにそれでした、
末広亭の落語会に行きたいがために、
昼間かなり集中して仕事をしました。
何しろ前売り券が完売で入れるかどうか微妙、
早めに行かねばならない。というわけで、
割とてきぱきとやっていたような気がします。
(あくまでも自分比ですが)
強制的な自分の締切。
端的に言うと、夕方以降に予定を入れてしまう。
本当に忙しいと、ちょっとやばい時もありますが、
こういう時間の管理もあると改めて思ったのでした。
ちなみに昨日は柳亭小痴楽の会。
おそらくネタおろしと思われる「らくだ」が
聞けて、大変楽しゅうございました。
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