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2020年9月22日 (火)

ジブリの静止画無料提供から本の販促をあれこれ考えたのでした。

Img_0003

 

先週から、スタジオジブリの絵が常識的な範囲で、

使えるようになりました。

ジブリの公式サイトに行くと「スタジオジブリ作品静止画」

というバナーがありまして、そこをクリックすると、

ジブリの8作品のポスターが出てきます。

 

で、それぞれをクリックすると各作品50点の静止画がだーっと出てきて、

それぞれが、ダウンロードできます。

この静止画、毎月少しずつ増えるそうです。

「常識の範囲でご自由にお使いください」とのことなので、

早速、ツイッターとフェイスブックのカバーをジブリ静止画にしました。

 

フェイスブックのカバーは「コクリコ坂から」の、

坂道を主人公二人が自転車で駆け下りてくるシーン。

ここ、とても好きなんですよね。

フェイスブックやツイッターをスマホで見る度に、

これら静止画が目に入るというのは、とても楽しい。

Img_0004

 

それはさておき。

今回の静止画提供、けっこう重要な話のような気がします。

映画のいち場面(それもいきなり合計400シーン!)を

無料で提供するなんて、少し前だったらありえないことだと思うのですよ。

 

「出来上がったコンテンツではなくてメイキングを有料にする時代がやってくる」

ということをキングコングの西野さんがしばしば話題にしてます。

ご存知と思いますが、かつて西野さんは、

自作の絵本全ページをネットで無料公開したことがあります。

文字通り、出来上がったコンテンツを無料で提供したわけです。

この背景には緻密な計算があり、結果的に絵本の売上もぐっと伸びたそうですが。

 

西野さんやジブリのような劇的なことはできませんが、

できあがったコンテンツの効果的な無料提供、

考えてみなくては、と思います。

 

まえがきを無料公開、というのは最近良く目にするサービスで、

実際、私も後輩も時々やってます。

ただ、これが本の売上につながっているのかどうかは微妙です。

少なくとも、私は実感が無いんですよね。

面白いから読んでくださいよ、

ということでやっているだけで、

もう少し、購入までの動線を考えなくては。

 

あ、そういえば。

杉浦さやかさんの新刊のページをツイッターでちょっとずつ公開してますが、

これも、できあがったコンテンツの無料提供ですね。

インプレッションがそれなりの数字になっているようで、

少しは本の売上に影響があるかも。

ただ、ここにネット書店アマゾンのリンクを張ってはダメな気がします。

この件はまた改めて。

西野さんみたいに、全ページ公開してみるかな。無理かな。

(今日も長い記事になってしまいました…)

 

 

 

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