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2020年10月14日 (水)

澤村伊智さんの新刊「アウターQ』がやっぱり怖かった

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デスクワークが続いてます。

こういうときは電車の行き帰りに読む本が、

いつもと変わるようです。

できるだけ、仕事と関係ない本を読みたくなります。

というわけで、急に小説を読みたくなりまして、

自社の新刊『アウターQーー弱小ウェブマガジンの事件簿』を読みました。

 

澤村伊智さんの新刊です。

澤村さんといえば、映画化もされた「ぼぎわんが、来る」の作者。

こちらは日本ホラー小説大賞受賞作でして、かなり怖かった記憶があります。

 

というわけで、バリバリのホラー作家だと思っていたのですが、

本作はミステリーです。

駆け出しの貧乏ライターが遭遇する不可解な事件を、

ライターとその仲間たちが解決していきます。

 

怖いホラー小説って、文章が上手で読みやすいと思います。

澤村さんの文章も、非常に読みやすい。

本作もグイグイと引き込まれれます。

で、ふむふむなるほどと思いながら読んでいくと、

最後に「え!」という展開に。

これ以上はネタバレになるので書けません。

 

はっきりしているのは、やっぱり怖いよ、この小説、ということ。

人間の怖さを描いている、という点においては、

これもホラーなのかもしれません。

 

面白かったなあ。

 

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